KenKouKan 2020/09/14 23:36

希少性で変化する価値のお話

どうも!
みなさまこんにちは&こんばんは!
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです!

本日は仕事場で、さんまの値段が上がっている話題が盛り上がっていました。

にゃんきちがお世話になっている肉体労働の現場は、食品を扱っているのですが、
それが影響して、話題の中心は食べ物のことが多いのです。

話を戻すと…
秋の味覚であり、庶民の強い味方のさんまが乱獲によって値段が高騰しているようなのです。
https://twitter.com/hanako_super/status/1304975773816639489?s=20
にゃんきちも、さんま大好きですが、まさかそんなことになっているなんて知りませんでした。

明日は仕事がお休みなので、スーパーに行ってみようと思います!

思いかえせば、数年前から「うなぎ」の値段も上がっていますよね。
値段とは食品自体の「味」とかではなく、希少性などで市場価値が変動することによって大きく変わるんですね。

正直、にゃんきちは毎年さんまを頂くたびに、魚の中ではトップクラスに美味しい!そう思っていました。
ですから味だけでみるとマグロより上ですし、アジやサバよりも好きです。

でもそんなさんまも手に入りづらくなって、いよいよ味と希少性が釣り合いのとれる形になっていくのかなぁ…なんて勝手に思っているにゃんきちです。

にゃんきちの作品も価値のある作品にしたいので、希少性を上げるための探求をしながら創作活動に励まなければ!そう思うにゃんきちなのです。

それでは最後に本日のペン入れ原稿から一部公開して終わりにしたいと思います。

それでは本日は以上となります。
ではでは!




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