お仕事で失態を犯してしまったお話
どうも!
みなさまこんにちは&こんばんは!
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです!
本日はいつもお世話になっている在宅仕事で社長からお叱りを受けてしまいました。
叱られた内容というのは「予想で動かないでほしい」といった内容でした。
「にゃんきちさんが良かれと思っていても、その行動は間違っている。なぜなら、経験上その行動には結果が出ないことを知っているからです」
そう言われました。
また「そのような行動をしてほしいといった事もない」
とも言われました。
にゃんきち、自分なりに考えて行動したのですが、それがあだとなり、結果良くない方向へと動いていてしまったのです。
自分なりの理論はあったのですが、それが数字として結果に落とし込めてなかったので素直に指摘を受け入れて修正することにしました。
集中して作業していると視野が狭くなって、本来あるべき「クライアントが求めるベストな状態」にすることを忘れて、自分の自我を仕事に反映させてしまうという失態を犯してしまったにゃんきちです。
創作活動とはまさに真逆ですね。
仕事とは本来こういうものか…そう思いました。
でも自分をブランド化したら、きっとにゃんきちの作家性をクライアントに求められたうえで仕事が出来るようになるでしょうから、
いずれそんな楽しい状況も経験してみたいな…なんて夢見るにゃんきちなのでした。
それでは最後に本日のペン入れ原稿から一部公開して終わりにしたいと思います。
それでは本日は以上となります。
ではでは!
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