秋葉原にある牛丼サンボの思い出話
どうも!
みなさまこんにちは&こんばんは!
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです!
本日はツイッターにて、にゃんきちにとって非常にノスタルジックなニュースを見つけてしまいました。
↓何がノスタルジックなのか…それはこちらです。
https://twitter.com/kaztsu/status/1313993785748013056?s=20
みなさん…「牛丼サンボ」ご存知ですか?
実はにゃんきち今から10年以上前にサンボのすぐそばのゲームショップで2年ほどアルバイトをしていたことがあるのです。
当時の秋葉原はまだ今のような開発の手が入っていなく、良い意味で混沌としていました。
そんな時代の空気の中、サンボにはよく牛丼を食べに行っていたのです。
今でもよく覚えているのは、店員さんの対応が雑でお客さんに半ギレしているという光景をたまに見る事がありました。
にゃんきち的にはその光景の面白さと「こだわりがあるんだなぁ~」と思って楽しませてもらっていました。
そして時は経ち…まさかツイッターでサンボのネタを見る事になるとは…。
しかもまだ生き残っていて、店舗展開まで計画しているとは…
なんとも懐かしくなりました。
まさかあの時と同じように10数年後にもアルバイトで生計をたてているなんて、夢にも思わなかったでしょうね。
しかし今とあの当時とでは将来へのビジョンがまるで違います。
あの当時はただ漠然と流されるままに生きていて、自分の未来の事なんか真剣に考えていませんでした。
でも秋葉原は働く場所としても遊びに行く場所としても本当に楽しい街で、
秋葉原に一歩繰り出すと、どのお店に行っても最新のゲームハードの試遊台や、欲しい同人誌がすぐ手に入ったりして自分の好きな事に没頭できる街といった具合でした。
にゃんきちR18のゲームについていたオマケのテレホンカードをよく買い取りショップに売りに行っていたものです。
ちなみに当時にゃんきちは「浅草橋」という秋葉原のすぐそばの街で暮らしていたのですが、
暇さえあれば自転車で秋葉原まで行って、街を練り歩いていました。
そんな若かりし頃の思い出を久々に思い出した今回の「牛丼サンボ」の求人ネタですが、
なんだか昔を思い出して久しぶりにサンボに行きたくなってきちゃいました。
でも今は電車代と移動にかかる時間コストを創作に使いたいので、
もっと経済的に余裕が出来たら「自分の創作物で稼げるようになったよ俺!」と胸を張って行きたいと思います。「牛丼サンボ」に。
それでは最後に本日のペン入れ原稿から一部公開して終わりにしたいと思います。
それでは本日は以上となります。
ではでは!
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