こんばんは、たわわです。
いつもご支援ありがとうございます!
ご支援金はゲーム制作活動資金にさせていただきます。
4月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(反映がすぐではない為)
ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。
RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を03/30に更新
パパとママの結婚と初夜、由美母乳顔射、霞痴○イベントを追加しました。
内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。
RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。
RPG「由美ちゃんとパパ」
ハロウィン騎乗位アニメ化
淫乱な程ピストン速度は速い♡
おじさん
「はぁはぁ…気持ちいいよ♡お嬢ちゃん達とのSEXは今、生配信中だよ…♡
ランキングで一位を取って投げ銭が沢山来ているみたいだ♡
おじさん達お金が欲しいから、もっと過激な事しちゃうからね♡」
由美に母乳を顔にかけてと頼んだパパ
由美は顔を赤らめながら一杯母乳を出してくれた
母乳の甘い香りと射乳のHさに
勃起が抑えられなくなったパパ
由美のおっぱいに飛びつき揉みまくり吸いまくった
由美は笑顔で受け入れ
その後滅茶苦茶SEXした
過去パパとママの結婚式イベント
二人だけの結婚式(連れ子の場合は由美もいる)
幸せを噛み締める二人、一生の思い出になった
由美のEDでも結婚式イベントがあります
結婚初夜
由美のママも母乳が出る体質
由梨
「Xさん…あの日、助けてくれた時から大好きでした♡
今この瞬間が夢のようです…抱いてください♡♡♡♡」
互いの体をむさぼるように求め合う二人
パパの肉棒がピストンする度に
天にも昇る絶頂快楽が押し寄せる
大好きな人と繋がれた嬉しさで涙が溢れた
パパとママのHイベントを制作していました
動画は手コキ+亀頭ペロペロ→フェラ
実子の場合の由美は、どのような過程を経て
生まれたのか?神の視点で見る事が出来る予定です
パパとママが深く愛しあって由美は誕生する
三人で手を繋いで帰ったあの日
由梨
「由美、今日はカレーよ♪
ママが美味しいカレー作ってあげるね!」
由美
「カレー?わーい!わーい!
由美カレー大好き!」
由美とパパは辛い事があった時、幸せなこの日を思い出す。
思い出はなくならない、そして今を生きる二人
折原霞痴○イベント
由美の差分、このイベントは巨乳爆乳(由美)超乳(霞)で楽しめます
電車内痴○イベント
霞ちゃんで痴○をイベントを見たかった人にお勧めです
今回はママとパパ関連の更新内容が多く、
由美のイベントを期待していた方には申し訳ございませんでした。
作ったイベントは殆どこのサイトで公開し、
作りたかったイベントも段々と出来てきました。
どこで完成として終わらせるかは自分次第ですが、
当初から作ると予定していたイベントはまだあり、
それが終わればイベント自体は終わりが近いと思います。
ママと死別のイベントが近づいてきました。
このイベントは当初から作る予定であり決まったイベントです。
しかしエンディングの一つとして凄く頑張ればママと死別せず
三人で暮らすものを用意します。
運命は変える事が出来る世界の方が好きだから。
ここまで記事を見てくださりありがとうございました!
「近未来ホログラムSEXミニゲーム」
ミルクファームのウシ娘小雪
アン♡アッ♡アンッ♡ミルクファームから喘ぎ声が聞こえてくる。
パンッパンッパンッ
小屋の中で男達からバックで突かれまくる少女達。
そして大量の母乳をピュッピュッーと出していた。
人間とは別に高度に進化した種族ウシ人。
ウシ人の女の子、ウシ娘達の仕事は母乳を出す事と繁殖をする事。
年頃の娘は乳ウシ娘になり母乳を出す為、毎日SEXし毎年子供を産む。
ウシ娘の小雪もミルクファームで乳ウシ娘となる日が来た。
←画像は仮画像
小雪「ついにこの日が…来ちゃった!」
小雪「私のパートナーは誰になるんだろう♡ドキドキ♡」
牧場主「小雪、お前も乳ウシ娘になる日が来たんだな!
小さい頃から成長を見守っているから感慨深いよ。
小雪はおっぱいも体もプリンプリンになった。
いい婿さんが見つかるといいな!」
小雪は低身長ながら、おっぱいは馬鹿でかくエッチな体をしていた。
小雪「はい!」
パートナーは別のミルクファームで育ったウシ息子達であり
お見合いパーティーのような形式で顔見せする。
ウシ娘の繁殖相手は一夫一妻か多夫多妻など自由に選ぶ事が出来た。
牧場主「おっ!ウシ息子達が来たぞ!みんなもこっちへ来るんだ」
小雪「(ついに来た!いい人が見つかるといいな~)」
牧場主「早速お見合いを始めるぞ!まずはウチの娘達から自己紹介しよう」
小雪「こ、小雪といいます!特技はスイーツ作りです!」
加奈「加奈です、よろしくお願いいたします」
つむぎ「つむぎでーっす!イケメン意外眼中にないでーっす!」
雅人「私は雅人といいます、顔には自信があります」
大地「俺は大地だ、SEX大好きデカチンポの俺を宜しく!」
正太「正、正太といいます!…よろしくお願いします!」
小雪「(雅人さんは凄いイケメン…つむぎさんの目が輝いてる!
大地さんは凄い体…っておちんちん丸出し!?デカすぎでしょ!?
正太君は地味目な人ね…でも小さくて可愛い系の顔で誠実そう)」
つむぎ「はいはいー!アタシ雅人君に決めましたー!1抜けたー!」
雅人「つむぎさんだね?宜しくね♪私は一夫多妻を
希望してるからウェルカムだよ」
小雪「(もう決まっちゃった…私はどうしよう…)」
加奈「私は容姿は問いません…一物が優れた方を希望いたします」
小雪「(加奈さん!?おちんちん重視してる…)」
大地「チンポの事なら俺に任せろ!一瞬でイカセてやるからな!
俺は多夫多妻希望だ!」
正太「僕は一夫一妻がいいです、一人の人と深く愛し合いたいので」
小雪「(私はどうしよう…なにも言い出せない…)」
牧場主「本当の相性はSEXしないとわからないもんだよ、
さぁゴムをつけてSEX相性を試してみよう」
ウシ人にとって母乳を出す為の繁殖は一番重要であり、
SEXを絶え間なくする必要があった。
なのでSEXの相性が良い事は絶対条件であった。
小雪「(ゴムありだけど初めてのSEX…期待と不安が…)」
正太「小、小雪さん…よ、宜しくね!僕童貞なんだ…だから初めてで…」
小雪「私も初めてだよ!正太君、優しく…してね…」
正太はぎこちない感じでチンポを小雪のナカに挿入した。
小雪「あぁん♡おちんちんが入ってきたぁ♡」
正太「大丈夫ですか?痛くないですか!?」
小雪「大丈夫だよ♡」
正太はピストンを始めた。
正太「ふあぁぁ、駄目ぇ…気持ち良すぎて出ちゃうぅ…」
小雪「えっ!?もう出ちゃうの!?」
ビュル!ビュルッ!
正太「小雪さんごめんなさい…初めてで気持ち良すぎてもう出ちゃった…」
小雪「いいよ、最初はこんなもんだよね」
大地「加奈さん宜しく!」
加奈「お手柔らかにお願いします」
大地はデカブツを加奈のナカに挿入しピストンした。
加奈「おぉっ♡おぉっ♡チンポ♡
このチンポいいのぉ♡もっと奥まで突いてぇ♡」
小雪「(加奈さん!?)」
加奈「このチンポ最高♡大地さんがいいのぉ♡
このデカマラ毎日欲しいのぉ♡」
小雪「(また決まっちゃった…つむぎさんは?)」
つむぎ「チンポは普通だけどイケメン補正で
メッチャ気持ちいー♡フゥーフゥー♪」
大地「小雪さん、次は俺としてくれ」
小雪「は、はい!」
大地はデカブツを小雪に挿入した。
小雪「はひぃ♡しゅごい♡1ピストンの度に体が仰け反っちゃう♡
チンポってこんなに気持ちいいんだ♡」
大地「小雪さんのオマンコも最高だぜ、この締め付けは、なかなかのものだ、
俺と結ばれれば毎日この快楽が味わえるよ?」
小雪「(この快楽が毎日味わえる…ごくり…)」
雅人「小雪さん、次は私としよう」
小雪「わっ!わかりました!(綺麗な顔…この顔ならモテモテだよね…)」
雅人は小雪に挿入した
小雪「(大地さんに比べたら普通、でも慣れてない正太君よりは
ずっと気持ちいい…顔の補正もあるかも…)」
加奈とつむぎの正太とのSEXは特に盛り上がる事もなく終わった。
牧場主「加奈とつむぎは決まったが、小雪は決まったか?」
小雪「まだ決まっていません…」
牧場主「まぁすぐに決まるものではない明日結果を聞こう、
じっくり考えて決めるんだよ」
小雪「はい…」
深夜
小雪「眠れないなぁ…夜風に当たって気分転換しよう」
※正太選択ルート
小雪「(あっ、正太君だ、って、オナニーしてる!?)」
正太「はぁはぁ…あんな早くいってしまったら誰のパートナーにもなれない!
もっと上達しないと…うぅ…」
小雪「(SEXの練習をしていたんだ…アンナに必死で…なんか可愛いなぁ)」
正太「小雪さん!?すみません変な所を見せてしまって…」
小雪「気にしないで、私も相手が決まらなくて眠れなくてさ…」
正太「そうですが…」
小雪「大地さんと雅人さんは?」
正太はあちらを指さした。
そこには乱交SEXしている加奈とつむぎ、他のウシ娘、大地と雅人がいた。
他のウシ娘1「んほぉぉ♡このチンポ最高ぉぉ♡私も妻にしてぇぇ♡」
加奈「このデカチンは私のものなの♡チンポぉ♡チンポぉ♡」
大地「はっはっは!加奈は淫乱すぎるな♡でもそこが好きだぜ♡
みんな平等に俺のデカブツでイカセてあげるからな♡」
他のウシ娘2「イケメン♡夢みたい♡」
つむぎ「雅人ぉ♡早く子供産ませて♡みんなに自慢したいからさぁ♡」
雅人「皆平等に愛しますよ、それがイケメンに生まれた私の使命ですから」
ウシ娘達「キャーーーッ!抱いてーーーー!」
小雪「うわぁ…(私は誘われなかった…
そうか二人にとって私は数あるうちの一人に過ぎないんだ)」
正太「僕は誰からも選ばれなそうです、パートナーは
諦めて違う仕事に就くつもりです」
小雪「正太君、童貞なんだっけ?さっき私で捨てたけど…
おっぱい触った事ある?」
正太「ないです…女の人とまともに付き合った事もないんです」
小雪「私のおっぱい揉んでみる?」
正太「いいんですかっ!?」
小雪は正太の手を掴みおっぱいの方へ向けた。
モミッ♡モミッ♡ムニュ♡ムニュ♡
正太「柔らかくて温かい…これが女性のおっぱい…」
小雪「クスクス…ねぇ?私達もSEXしない?生でさっ!」
正太「えぇ!?どうしてですか?」
小雪「私のパートナー、正太君でいいかなって思ってさ♡
エッチな事もこれから一生に勉強していこうよ?」
正太「僕でいいんですか?やったー!嬉しいです!」
小雪は正太の口にキスをし、手では正太の股間をまさぐった。
そしてチンポをむき出しにして舐め始めた。
正太「あうぅぅ…気持ちいいぃ…」
小雪「クスッ、かわいい子なんだから♡」
ジュッポジュッポ
正太のチンポをバキュームし、舌で亀頭を舐めまわす小雪。
正太「ひゃああぁあ、出ちゃうぅぅ…」
小雪「まだ駄目♡これはどうかな~?」
ズリュッ♡ズリュッ♡
小雪はそのデカパイで正太のチンポをパイズリしてあげた。
正太「おっぱいでこんなエッチな事を…気持ちいいよぉぉ…
出ちゃう…もう出ちゃうよぉ…」
小雪「まだ出しちゃダメ♡次は生SEXだよ♡私も気持ち良くしてね♡」
正太「小雪さん!これからずっと宜しくお願いします!」
小雪は正太にまたがり生チンポを挿入した。
小雪「私もエッチな事を覚えるから一緒に頑張ろうね♡」
正太の上でゆっくりピストンする小雪。
小雪「あっ♡あっ♡やっぱ生だと凄く気持ちいい♡」
正太「駄目ぇ…もう出ちゃいます…」
小雪「チェリーボーイなんだから♡いいよ♡ナカに一杯出して」
正太は弱音を吐いたが頑張って射精を堪えて小雪に快楽を与え続けた。
小雪「あん♡気持ちいぃ♡なんだかだんだん
正太君の事が好きになってきちゃった♡」
正太「僕もです!あぁもう我慢の限界が…出ちゃいますぅ…」
ドピュッドピュピュッーー
正太は濃厚な精液を全て出し果ててしまった。
小雪「うふふ♡これから毎日SEXして上手くなろうね♡」
正太「はい!」
次の日の朝、小雪は牧場主に正太をパートナーにすると伝えた。
加奈とつむぎは驚いていた、大地と雅人も…
私に選ばれると思っていたようで少し苛ついていた。
牧場主「皆無事にパートナーが決まって良かったよ、
これで相手の牧場との関係も良好になる」
数か月後
小雪は正太の子を産み、乳ウシ娘になった。
それからも毎日毎日SEXをする日々、母乳も正太が搾り、味見もする。
小雪の母乳は牧場一と評され、数々の賞を受賞した。
毎日SEXした甲斐があり正太はすぐにイカず
長くSEXを楽しめるようになっていた。
どんどん上達するのでマンネリ化せず
何時までもSEXは新鮮で気持ち良かった。
二人はSEX初心者から一緒に上達していった事で
結びつきも強くなっていった。
小雪の母乳をコクコクと飲む正太
小雪「あ♡あん♡正太君の授乳テクは最高♡ミルクが一杯出て気持ちいい♡
みんなも正太君に授乳されたがっているの知ってる?」
正太「知っています…ウシ娘さん達が僕に授乳を頼んでくる事が多くて…
でも断っています!僕は小雪さんとしかしたくありません!
あぁ母乳が美味しい!小雪さんの母乳は世界一です!」
ムニュ♡ピューッ♡ピューッ♡
小雪は嬉しくなり、正太の顔と体に母乳を沢山かけてあげた。
正太は興奮しギンギンに勃起した。
小雪「あの時、正太君を選んで本当に良かった。
不倫もせず私を一番に愛してくれる、
子供達も幸せそう♡ねぇ?そろそろ♡」
正太「はぁはぁ…僕は小雪さんを永遠に愛し続けます!」
小雪「私もよ正太君♡愛してるわ♡さぁ♡子作りSEXを始めましょう♡」
今日もミルクファームからウシ娘達の気持ち良さそうな喘ぎ声が鳴り響いた。
何時までも…何時までも…
ミルクファームのウシ娘小雪・正太ルート完
※雅人選択ルート
雅人「小雪さん、これからSEXするんだけど君も来ないかい?」
小雪「えっ!?私ですか!?」
雅人「初めて会った時から小雪さんが気になっていたんだ」
小雪「わ、わかりました(ちょっと不安だけど行ってみよう)」
パンッパンッアッアンッ…
星空の下でウシ娘とウシ息子達が開放的なSEXを楽しんでいた。
雅人「小雪さん、僕を選んでくれたら君と優先的にSEXしてあげるよ」
雅人「いままで会った中で君が一番魅力に感じたんだ」
小雪「本当ですか?嬉しいです///」
雅人の饒舌な会話テクと容姿にすっかり落ちてしまった小雪。
小雪「つむぎさんはいないんですか?」
雅人「小雪さんとは複数プレイではなく二人のSEXを楽しみたくてね、
小雪さんは特別なんだ!僕と一緒に人生を歩まないか?」
雅人はそう言うとチンポを剥きだしにした。
雅人のトークにメロメロになっていた小雪は雅人のチンポを咥えた。
グッポォッ♡グッポォッ♡
雅人「あぁ小雪さん、気持ちいいよ♡僕のを舐めてる君も素敵だ」
小雪の頭を優しく撫でる雅人。
小雪は雅人の言葉を聞く度に快楽を感じていた。
雅人「ありがとう、そろそろ小雪さんを気持ちよくさせてあげるね?」
小雪「は、はい♡」
雅人に対面でまたがりキスをしながらのピストン。
パンッパンッ!チュパッ…チュパ…
私は溶けてしまいそうになった、ピストンも激しくなってしまう。
雅人「小雪さん、そろそろ出すよ!私と一緒にいこう!」
小雪「お願いしますぅ♡」
ビュルッビュルルッー
小雪「はぁはぁ♡」
ウシ娘達「雅人さんー♡早く来てー!」
雅人「小雪さんありがとう、私はそろそろ他の娘の所にいくよ」
その後、雅人は二人のウシ娘達と3Pをし始めていた。
小雪の頭の中は雅人の事で一杯になっていた。
次の日の朝、小雪は牧場主に雅人をパートナーにすると伝えた。
正太は悲しそうな顔をし、大地は仕方ないかという顔をしていた。
数か月後
小雪は雅人の子を産み乳ウシ娘になった。
小雪の子供はビックリする程、美形で私は嬉しくて仕方がなかった。
雅人とのSEXは何時でも出来る訳ではなく、雅人次第であった。
雅人の気を引くため、小雪は自分を磨き続け雅人を誘惑した。
つむぎとはいいライバルとなり、互いにどんどん綺麗になっていった。
小雪は美形の子供を沢山産み、雅人にも大事にされ、
自分自身も綺麗になったので
雅人を選んで本当に良かったと実感していた。
綺麗になった小雪を見た大地がSEXをしたいと言ってくるが断り続けた。
小雪が綺麗になったのは雅人と少しでも長く一緒にいたいと願ったから。
宝石のようにキラキラとした雅人と子供達に囲まれ
小雪は幸せな生涯を遂げた。
ミルクファームのウシ娘小雪・雅人ルート完
※大地選択ルート
大地「小雪さん、これから肉欲の宴、乱交SEXをするんだが来ないか?
最高に気持ちいいぜ?絶対に体験した方がいい!」
小雪「私もですか!?」
小雪は大地とのSEXがフラッシュバックし
乳首がビンビンに勃って濡れていた。
小雪「わ、わかりました私も行きます!」
星空の下、複数のウシ娘とウシ息子達が交わりあっていた。
その中でも特に目を引いたのは加奈だ。
加奈は両手でチンポをシゴキ、口では咥え、オマンコと尻穴も
チンポが突っ込まれていた。
加奈は激しい快楽に支配され、ビクンビクンとイキまくっていた。
加奈「大地さんのデカチンポぉ♡早く♡早くオマンコにください♡」
大地のデカブツを懇願する加奈。
大地「悪い悪い!お待ちかねの最高チンポ、たっぷり味わせてやる!」
加奈「きたぁ♡デカチン♡擦れる度に天国にいっちゃうぅ♡」
大地は加奈を激しくピストンし加奈は大量に潮吹き、目は白目を剥き
ビクンビクンと体を揺らしながら昇天した。
その後、男達に大量に精液をかけられていた。
大地「次は小雪さんの番だよ♡」
小雪「(これを私もやるの!?)」
大地「まずは俺がオマンコに挿入、その後ケツ穴、
両手と口でチンポ盛りだ♡」
小雪「(駄目♡またあの快楽が欲しくなってきた♡)は、はい♡」
小雪にデカブツを挿入する大地
小雪「ンホオォォ♡オッ♡オッ♡」
入れただけで激しい快楽、そこにピストンが加わる事で即絶頂した。
そこに尻穴にチンポ、口にチンポ、両手にチンポが加わった。
小雪「あぁ♡駄目♡目の前がおちんちんだらけ♡気持ち良すぎるのぉ♡」
小雪は大量に潮吹き、更に強い快楽を求めるようになっていた。
連続絶頂を決め、快楽だけに支配される。
小雪「アハァ♡もっと♡もっと♡もっとぉ♡」
大地「仕上げだ!みんなで大量射精だ!」
ドピュッ!ドピュピュユーッ!
小雪を精液が真っ白に染める。
小雪は仰向けに倒れ、小刻みに震えながら
クジラのように大量に潮を吹き続けた。
大地「俺を選んでくれたら毎日この快楽が味わえるよ♡」
小雪「♡♡♡(大地さん以外ありえない!)」
次の日の朝、小雪は牧場主に大地をパートナーにすると伝えた。
正太はうつむき、雅人はがっかりしていた。
数か月後
小雪は誰かの子を産み乳ウシ娘になった。
大地を選んだその日から、複数のウシ息子達と乱交三昧だった。
なので生まれた子供は誰の子かわからなかった。
誰の子供でも小雪は問題なかった、SEXし快楽を貪る事が生きる喜びだから。
小雪は大地のデカブツを渇望し、求める為SEXテクニックを追求した。
小雪はどんどん色っぽくなり、立っているだけでウシ息子達を大興奮させた。
加奈は一日中チンポを求め続け、大地が目に入る度に体を擦り付けていた。
ウシ娘達皆で大地のチンポを取り合う日々、勝ち取って
極上の快楽を得た日は最高の幸せを感じた。
ウシ娘の本能に一番忠実な生き方をした小雪。
SEXこそ生きる意味、誰の子かわからない子供達はみんなで育て
毎日沢山のウシ息子達と交わり小雪は
快楽漬けの幸せなウシ娘人生を過ごした。
ミルクファームのウシ娘小雪・大地ルート完