たわわみるく 2024/04/30 22:30

ドットHゲーム進捗・白鳥由美55

こんばんは、たわわです。

いつもご支援ありがとうございます!
ご支援金はゲーム制作活動資金にさせていただきます。

5月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(反映がすぐではない為)


ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を04/18に更新。
本編イベントを最初から月で選べ何時でもやり直し出来るようにしました。
本編討伐イベント1つ、先行イベント2つ追加しました。
星になった由梨、セルフ乳吸い由美。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。

Ci-en支援者様へ、現在各種クレジットカードが使用できなくなっており
5月以降はクレジットカードを使用した支援が出来ません。
DLポイントでのご支援は可能なので
ご支援いただける方はDLポイントを購入し、ご支援いただけますと幸いです。


RPG「由美ちゃんとパパ」


警察官
「現在、強○魔が脱獄し、この街に潜伏しています
 注意して行動してください」
何時もの街とは違い、恐ろしい事件が起こっているようだ…
レ○プされ無残な姿となった少女達が男の凶悪さを物語る。
強○魔を倒し事件を解決しよう!

ボス戦闘やダンジョンについて
考えた結果ボス戦やダンジョンは遊びたい方が遊ぶ外部イベントにします。
イベントだけを楽しみたい方はPWで全解除出来る予定です。
ボスはレベル1で調整していますが、レベルが少し上がっただけで
雑魚化するのでどうするべきが検討中です。


モミモミおじさんズにおっぱいを揉まれる少女達
助けてあげるといい事があるかも?


セルフ乳吸いで大量の母乳を吸う由美
吸った母乳を口から垂らし誘惑する

空いている乳首を早く吸って欲しくて
たまらないようだ
乳首を吸って何回も由美をイカせてあげよう♡


黒ギャルとの立ちバックSEXをアニメ化しました
黒ギャル
「おぉっ♡おぉっ♡おぉっ♡
 最高だよぉ…おっさんのチンポ♡
 気持ち良すぎておっさんの事がどんどん好きになる♡


スイートミルク名物メニュー
「おっぱいサンドイッチ」

二人の柔らかいおっぱいで顔を埋め尽くされるプレイ
おっぱい好きには夢のプレイの一つのようだ
客はおっぱい好きの少年

今回は本編の仕様を大幅に変更しました。
賛否あると思いますが遊びやすさを優先しました。
大幅にゲームファイルを変更した事で時間がかかってしまい、
今回のイベント自体の更新量が少なくなってしまい申し訳ございません。
バグチェックが不完全でまだ沢山バグが
あると思います気づき次第直します。

ダンジョン化やボスとの戦いイベントは今後も追加します。
・優子救出イベント時の学校ダンジョン化&ボス戦
・由美救出イベント時のパパと黒川との戦い
・スイートミルク地下ダンジョン&裏ボスマザーミルクに捕らわれたパパ救出
優子救出の戦いイベントを今月末に実装予定でしたが、
今月後半に風邪をひいてしまい予定が狂ってしまいました…
今は完全回復しています、完成次第5月中に更新します。

ゲームの完成へ向けて必ず作らないといけないイベントは、
由美とパパの結婚式とその後、由美と彼氏達とのイベントと結婚式とその後、
ママとパパと由美のイベントは完成度はともかく見せたい部分は作れました。
後は12月~3月のエンディングパートの残りなどまだまだあります。
爆乳化と乳首ピアス差分については、量はありますが少ない変更点の
軽微な作業の為、イベントが出そろった時に一気に作ります。

現在出来たものは900円の体験版で全部見せています。
ゲーム本編の流れは月の選択でEDが解放されて見れるようにします。
他の条件はパラメーターやイベント条件で解放など。
本当に長い間お待たせしてしまい申し訳ございません、
完成へ向けて尽力して参ります!

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!


「近未来ホログラムSEXミニゲーム」
※このSSは将来作るゲームの案で最終的に販売や
有料特典の内容にする予定です。現在の有料特典には含まれていません。

ファイナル母乳クエスト
・読み切りではなく続きものです、始まりから次の街を見つけるまで。

今から300年前、突如現れた魔王により世界は闇に覆われ人々は絶望した。
そんな中、一人の勇者と仲間達が立ち上がり
魔王軍に挑み厳しい戦いの末に勝利を収めた。
魔王を倒した勇者は聖剣を大地に封印した。

勇者「魔王が復活し時、この聖剣を抜いた者が勇者である」

勇者と仲間達はその後、忽然と姿を消し伝説となった。
聖剣が封印された地は後に王国となり、繁栄していった。

チチクリ暦1919年、突如魔王の封印が解け世界は混沌に包まれた。

パイオツ王国
王「この国に伝わる伝説の聖剣を抜きし者を勇者とする!
  魔王を倒すための資金援助は手厚くする、
  我こそは勇者だという者が現れる事を願っている!」

俺の名はアルフレッド、定職につかずふらついている者だ。
仕事もお金もないので、この王国に来た。
勇者になってチヤホヤされたい、ただそれだけだった。

アルフレッド「俺の人生がかかってるんだ!頼む!抜けてくれっ!」
グッ
俺は聖剣の柄を持ちゆっくりと力を入れた。

アルフレッド「くっ!抜けないっ!やっぱり俺じゃ、無理か…」
???「頑張るのじゃ!」


そこには、つるぺた爆乳エルフがいた、可愛い!しかも乳輪がちょっと見える♡
あんな可愛い子がいるなんて!勃起と同時に剣を引っ張ったらあっさり抜けた。

兵士「おぉ!聖剣が抜けた!あなたこそ伝説の勇者様!
   さぁ王様に会ってください!」

俺は流されるまま王の間へと向かう。

王「よく来てくれた勇者よ!
  早速だが魔王討伐に向かって欲しい、これは軍資金100万ゴールドだ!
  仲間はそのお金を使って雇ってくれ!」
アルフレッド「は、はい!」

俺は聖剣が抜けた時から頭が混乱していて理解が追い付かなかった。
凄いお金だ、王様がくれる物はショボいと
聞いていたがまさかこれ程貰えるとは…
仲間を集める場所ってどこだ?やっぱり酒場だろうか?
俺は酒場へと向かった。

酒場のママ「よく来たね、ここは人が集う場所、誰をお望み?」

此処で良さそうだ、仲間は欲しいが俺は女の子との
二人旅だけしかしたくなかった。そしてエッチな事をしまくりたかった。

アルフレッド「おっぱいマシマシ母乳甘め濃いめ
       ツルペタばばあエロエルフ!」
酒場のマスター「!?…お客さん、通だね?ちょいと待ちなっ!」

シュワシュワシュワ…バタンッ


奥の扉から金髪お下げの爆乳つるぺた少女が現れた。
???「わしの名前はフィーナじゃ、よろしくな!
    勇者殿が来るのを待っていた、早速旅に出よう!」
アルフレッド「うひょー!聖剣抜いてる時に見た可愛子ちゃん!
       勃起が止まりませんわぁ!あの…早速おっぱい揉んでいい?」
フィーナ「いいぞ、わしの乳を揉んでみぃ♡」

俺はマシュマロのようなデカイおっぱいを鷲掴みにして揉みまくった。
柔らかくて温かい…手が肉に吸い込まれる、強く揉む度に溢れ出る母乳…
つるぺた爆乳少女の途切れる事のない大量の母乳発射に限界まで勃起した。

アルフレッド「フィーナちゃん、早速宿屋へ行こう!」
フィーナ「?、わしは全然疲れておらんぞ?」
アルフレッド「これから気持ちいい事しよう?」
フィーナ「そう言うことか、勇者殿も男よのぅ♡
     了解した体の付き合いで親睦を深めよう♡」


~宿屋~

アルフレッド「フィーナちゃん可愛いよ!授乳テコキもしてくれぇ!」
フィーナ「勇者殿は本当に甘えん坊じゃのぅ、ほれおっぱいじゃ吸え吸え!」

チュッパ!チュッパ!俺はフィーナの巨大な乳房を
口に頬張り一心不乱に吸いまくった。

アルフレッド「甘くて…濃厚で…とても美味しい♡」
フィーナ「あぁ気持ちいいぞ!わしも勇者殿のチンポを
     しごいて気持ち良くしてあげよう♡」
アルフレッド「おっぱい吸いとシゴキの合わせ技がたまんねぇ!」
フィーナ「気持ち良かったか?今度はわしの頼みを聞いてくれ!
     後ろからガンガン突くのじゃ!チンポが欲しくて体が疼くわい♡」
アルフレッド「待ってました!」

パンッ!パンッ!アン♡アン♡いいのぉ♡

つるぺたババア特有の可愛い喘ぎ声と狭くてきついナカは
俺のチンポにお極楽の快感を与えてくれた。

フィーナ「あぁ♡よいぞよいぞ体が喜んでおる♡…
     勇者殿のチンポは最高じゃ♡」 
アルフレッド「ああぁ♡気持ち良すぎて、おチンポミルクが止まらない!」
フィーナ「よいぞ、たっぷりナカ出しするんじゃ♡」

俺はフィーナのナカに大量の精子を出し果てた。
オナニーとは比較にならない快楽に気絶しそうだった。
その後も次の日も宿屋で一日中SEXを楽しんだ。
二人の肉欲の宴は何時までも続いていた…
数週間後…

王「勇者様は順調に旅を送っておるかな?」
兵士「王様…実は…まだこの街にいます!」
王様「はっ?」
兵士「なんでも宿屋でお供のエルフと毎日SEX三昧とか…」
王様「なにしとるんじゃ…早速勇者様の元へ向かうぞ!」

フィーナ「あっぁん、もっともっと激しくするのじゃ♡
     奥までもっと♡もっと♡」
アルフレッド「フィーナちゃんがエロくて性欲が止まらないよ!
       今日も一杯ナカ出ししてあげるぜ!」 
バァン
俺達のいる部屋の施錠された扉がこじ開けられた。

アルフレッド達「!?」
王様「貴様らなにをしている!早く魔王討伐に行け!
   勇者様には多額の金を投資しているのじゃ!失敗は許されんぞ!」

兵士達はアルフレッド達を持ち上げ街の近くまで担いでいった。

パイオツ王国の入り口。

兵士「これも世の為です、勇者様、必ずや魔王を倒してくださいね!
   後、王様の命令でしばらくは王都に入れるなとの事です」

俺達は街の外に無理やり出されてしまった、
しかも街に入れなくなってしまった。

アルフレッド「さすがにハッスルしすぎたか、
       でもフィーナちゃん最高だったよ、
       次の街の宿屋で、またしよう!金はいくらでもある!」
フィーナ「了解じゃ♡」

俺達はSEXする為に次の街に向かう事にした。
フィーナとのラブラブな旅路も悪くないだろう。

スライム「ピャーッ」

スライムが突然現れた!
そしてスライムはフィーナのおっぱいに飛び付き乳首を吸引した!
大量の母乳が搾り出される!

フィーナ「あぁぁ♡駄目ぇ♡乳首が気持ちいいのじゃー♡」
アルフレッド「俺のフィーナちゃんになにをする!」

アルフレッドは聖剣でスライムを叩いた!0のダメージ…

アルフレッド「そんな聖剣なのに全くダメージが入ってない…
       この剣は偽物なのか!?」


スライムは分裂し、フィーナのオマンコに侵入し、出入りする!
フィーナ「あぁあー♡乳首とオマンコの同時責めは駄目じゃ♡
     意識を失う程気持ちいいのじゃー♡
     尻穴も狙われたらもっと気持ちよくなって
     大変じゃー♡チラッチラッ」

スライムは更に分裂し、フィーナの尻穴に出入りする!
フィーナ「あへぇ♡この快楽♡たまらんのじゃー♡」
フィーナはアへ顔になり大量の潮を吹きだし連続絶頂した!

アルフレッド「フィーナちゃん…俺のチンポより
       気持ち良さそうなんて…スライムの奴…許さん!」

アルフレッドはスライムを叩いた!0のダメージ…

フィーナ「あ♡あ♡…勇者殿!ただ闇雲に叩いても駄目じゃ!
     スライムをよく観察するんじゃ!弱点は必ず…ある!」

俺はフィーナに言われた通りスライムを観察した。

アルフレッド「スライムの体内をよく見るとコアのようなものがある…
       そうか!あれがスライムの心臓!」

俺はスライムのコアを攻撃出来フィーナの体に剣が当たらない
タイミングを探し、狙いを定めた。

アルフレッド「今だ!スライムだろうと
       俺のフィーナちゃんを寝取る奴は成敗だ!」

ガツッピシピシピシ…パリーン
スライム「ピャピャピャー…」

シュゥゥゥゥゥゥウ…

スライムのコアは破壊されスライムは消滅した!
アルフレッドはスライムを倒した!6の経験値と10ゴールドを手に入れた!

パァァァ
アルフレッドはレベルが1上がった!

アルフレッド「おぉ!力が溢れてくる」
フィーナ「レベルアップじゃな!」

フィーナのレベルはこれ以上は上がらない!
アルフレッド「フィーナのレベルはいくつなんだ?」
フィーナ「勇者殿と同じくらいじゃよ」
    「勇者殿、わしらは魔王を倒すにはまだ未熟じゃ!
     これからどんどん強くなろうぞ!」
アルフレッド「あぁ!フィーナを守る為に俺は強くなる!」
フィーナ「ふふふ、その意気じゃ!」

草原を歩く俺達
日は落ち、辺りは暗くなった。

アルフレッド「なかなか次の街につかないな…今日は野宿か…」
フィーナ「今日はわしの母乳入り粥じゃ♡」

鍋のなかに母乳をいれ粥を入れ温める、
母乳を入れる所が最高にエロく我慢出来ずにそのまま吸いまくった。 

アルフレッド「モグモグ、これは…最高に美味い!」
フィーナ「ワシの魔力も宿った母乳じゃからな♡一杯食べてるのじゃ♡」

飯を食べ終え、焚火を囲んでフィーナと会話をする。

フィーナ「勇者殿、今の気持ちはどうじゃ?
     魔王を倒すのが怖くないか?本心が聞きたいんじゃ」
アルフレッド「俺は…フィーナの理想の人になりたい…
       正直、魔王の事よりフィーナの事しか頭にないんだ…
       どうすればフィーナの理想の人になれるか聞いていいか?」
フィーナ「そうじゃな…わしはSEXもいいが、
     勇者殿には強くなって欲しいぞ♡
     そして最終的には魔王を倒すのじゃ!
     勇者殿は聖剣に選ばれたのじゃからな」
アルフレッド「フィーナ…俺なんかに魔王を倒せると思うか?
       俺…スライムにすら苦戦しちゃったんだぜ?
       だんだん事の重大さが分かって怖くなってきたんだ…
       なんで俺なんかが聖剣を抜いてしまったんだ…」

恐怖で震え出す俺
フィーナは俺の背中を優しくさすってくれた。

フィーナ「勇者殿なら大丈夫じゃ、魔王を倒す事も出来る!
     わしを信じるんじゃ!お主は聖剣に選ばれたんじゃ!」
アルフレッド「うぅ…フィーナ…大好きだぁ!」
フィーナ「わしもじゃ♡」

ンチュンチュ…
俺達は舌を絡めてキスをした、甘い一時を楽しむ二人。

アルフレッド「そういえばフィーナって何歳なんだ?
       見た目はつるぺただけど…」
フィーナ「これ!オナゴに歳を聞くでないぞ!」
アルフレッド「ごめん!フィーナの事がもっと知りたくて…」
フィーナ「ふふ…わしは2000までは歳を数えたがその後は忘れてしまった、
     わしの種族は長生きすぎるのでな!」
アルフレッド「こんな小さくて可愛いのに2000歳以上!?
       俺の性癖に刺さって勃起が止まらねぇ…はぁはぁ…
       フィーナ好きだ!またキスしてくれ!」
フィーナ「わしを受け入れてくれて嬉しいぞ♡
     ちと寒いな、今度は裸で抱き合いながらキスしようかの?」
アルフレッド「は、はいー♡」

フィーナの小さいながら巨大すぎる果実の柔らかボディが俺の体に当たる。
その中でのディープキスは最高の味だった。
俺はフィーナの理想の人になる事を固く誓った。

アルフレッド「すぅーすぅー…」
スライムとの戦いで消耗していたアルフレッドは泥のように眠る。
フィーナは守護魔法で結界を貼って魔物が近づけないように対策していた。

アルフレッドの寝顔を優しい顔で見守るフィーナ。
頭を撫でてあげて微笑む。

フィーナ「人間の子は可愛いのぅ、命は短いが
     今を精一杯に生き強くなっていく。
     わしはそんな人間が大好きじゃ♡
     これから大変な事が沢山あるじゃろう…だが、わしは何時までも
     勇者殿を見守っているからな♡頑張るのじゃぞ♡」
アルフレッド「ムニャムニャ…フィーナは俺が守る…スゥースゥー」
フィーナ「フフ、期待しておるぞ勇者殿♡」
フィーナはアルフレッドの頬にキスをして眠りについた。

日は昇り夜が明けた、小鳥達の歌声が聴こえる。

フィーナ「出発じゃな!」
アルフレッド「あぁ、行こう!」

あの時、フィーナを見て勃起しなかったら聖剣は抜けなかっただろう。
魔王を倒すイメージは全く浮かばない…だが
聖剣を抜き勇者になれた事、フィーナに出会えた事を神に感謝した。

フィーナとのイチャラブ道中は楽しくて仕方なかった。
スライムやゴブリン達との戦いでは、
フィーナに良い所を見せようと頑張った。
体力がなくなったらフィーナの母乳を吸って回復した。
俺は少しずつだが強くなっていった、少しずつ強くなる俺を見て
フィーナは優しく微笑んでくれた。

アルフレッドレベル5、フィーナレベル99

フィーナ「街が見えてきたぞ!」
アルフレッド「ついに次の街だ!宿屋でH♡宿屋でH♡」
フィーナ「ほっほ、わしも少し強くなった勇者殿に
     抱かれるのが楽しみじゃよ♡」

俺達はトバークの街に着いた!

お疲れ様でした、今回のお話のSSは此処までです!

次の記事のSSでファイナル母乳クエストにするかは
反応を見て決めます。隔月などもありかと思っています。
小さくまとまった感じで完結させる予定です。

小説の書き方を少しずつ学んでいます。
一人称視点、三人称視点などの書き方を学びました。
最終的にゲームで出力する事を考えて書いているので
小説としてぐちゃぐちゃで破綻しているかもしれません。
シナリオを上達して今後のゲームに活かしたいです。
ありがとうございました!

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