たわわみるく 2024/02/29 22:30

ドットHゲーム進捗・白鳥由美53

こんばんは、たわわです。

いつもご支援ありがとうございます!
ご支援金はゲーム制作活動資金にさせていただきます。

3月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(反映がすぐではない為)

ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を02/28に更新
パパとママのイベント、由美オナニー、霞痴○イベントを追加しました。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。


RPG「由美ちゃんとパパ」


おじさんは由美の乳輪をゆっくりと
輪を描く様に刺激した

電車で生おっぱい痴○の爆乳版が完成しました。


由美
「パパのおちんちん気持ち…いい♡
 由美の中でどんどん大きくなってる♡
 凄い気持ちいいのぉ♡」
おっぱいをプルンプルン揺らし
学校で配布されたディルドでオナニーする由美
 

大好きなパパとの騎乗位SEXをイメージ
ディルドを上下すると本当のSEXみたいで凄く気持ち良かった♡


由美
「パパっ♡パパっ♡
 そんなに強くおっぱい吸っちゃ駄目ぇ♡気持ち良くていっちゃうよぉ♡
 おっぱいもっと強く揉んでぇ♡」
 

手マンオナニーに勤しむ由美
気持ち良すぎて手が止まらなくなってしまう


パパにまたがり腰を振ると母乳が止まらなくなったママ
由美誕生の日も近い(由美が実の子ルート)
 

名前は由梨です、母乳が出る体質
 

浴衣姿の由梨
由美の服はママのお下がり(形見)が多い

由梨と騎乗位SEX


おっパブに来たパパ、Iカップおっパブ嬢
エイダのおっぱいを揉みまくる
反応が無さすぎたのでこの絵は没予定です

正面後ろから乳揉み

アップデート案、予定イベントなどの未来のお話

 

縄が食い込んで母乳がポタポタ落ちるアニメ予定
もっとおっぱいをプルンプルンさせても良いかも

 

母乳の水滴がカメラにかかるやつ
アニメで上手く表現出来るかが課題


来月はパパとママ(由梨)の結婚式イベントを予定
ゲームの進行上、見たい人が見るイベントです

今回も更新が少なくて申し訳ございませんでした。
現在のゲーム作業はHイベントに必要なアニメ制作中心です。
Hイベントやそれに必要なアニメを早く終わらせたいです。

私のゲームのHアニメは差分絵が多い(基本使いまわし)ので
残りのアニメを追加するなら差分ではない新規絵を追加します。
値段相応のHCG本数にし、それでH絵に関しては終了のラインにします。
ハロウィンなどのHアニメもまだ残っているので必要な物は制作します。
XやPixivなど制作物の反応が見られる場所は
販売前の参考になりありがたいです。
3月は残りのHアニメや新規アニメを含めて制作を進めていきます。

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!


「近未来ホログラムSEXミニゲーム」
今まで書いたSSを3本小説としてPixivに投稿してみました。
どれかが凄く伸びるという事はなく実力に見合った反応といった感じです。
継続しコツコツと積み上げるしかありません。
文章のみでブクマ100以上や閲覧数10000は現段階では難しすぎます。
このSS制作が少しでもRPGのシナリオに活かせればと思っています。
それでは今回のSSをご覧ください。


母乳スター誕生

極限まで少子化が進んだ日本。
なんとしても子供を増やすしかない状況になっていた。
政府は超次元の少子化対策を発動!
子供が産める歳からSEXは合法化し
子供を産めば一人につき1000万円の支援金を出した。
おっぱいやSEX放送をTVやネットで解禁し
誰でも息をするようにエロい事が可能になった。
エロコンテンツ産業の海外輸出や
エロ観光で超爆益を獲得!政府の財源は無限に湧き出ていた。

のちにクレイジージャパン戦略と呼ばれたこの策により
人口ピラミッドは回復し子供達が溢れる活気ある日本を取り戻していた。
世界幸福度ランキングは断トツの一位になり不幸な人は激減した。
そんな日本で母乳が出る事は子孫繁栄を象徴し、
メディアはこぞって母乳が出る女の子を猛烈にピックアップ。
人々は母乳に酔いしれ日常的に母乳を吸いまくっていた。

そんな中一年に一回、ミス母乳コンテストが行われ優勝者には賞金一億円、
一年間の母乳タレントとして超待遇の扱いを受ける事が出来た。
いつしかミス母乳クイーンは全女性の憧れの的になっていた。
そして8月1日ついにミス母乳コンテストが始まった!

←以前描いたこの娘を奈央にしました

奈央「明君ひどいよぉ~!
   勝手に私をミス母乳コンテストに応募するなんて!」
明「奈央の母乳は最高に美味いからな!
  母乳が出る体質って最高だわ!
  奈央なら絶対優勝出来るって!」
奈央「もぉ~!勝手なんだから」

奈央達はミス母乳コンテストの会場に入った。

明「すげぇ…露店には母乳アイス、生搾りミルク、母乳ケーキ、
  母乳物が山盛り、ぐへへ…
  店員さんもおっぱい丸出しで母乳をたらしてる///」
奈央「もう明君!いやらしい顔でおっぱいばかり見ちゃ駄目!」
明「ごめんごめん!奈央のおっぱいが最高だよ!」
奈央「もう///そうやって誤魔化すんだから///」

少年「ママー!ママー!何処なの!?えーんえーん…」
奈央「あっ迷子の子だ、明君ちょっと待ってて!」
奈央「大丈夫?おっぱい飲む?」
少年「うん…チュパチュパ…美味しー!」

奈央は少年を迷子センターに連れて行った

明「流石奈央!面倒見いいなぁ!」
奈央「小さい子を見ると放っておけないの!
   私の母性が疼くの!」

それから少し歩くと受付にたどり着いた。

受付嬢「本日のエントリーを確認いたします…
    マイナンバーカードを提示してください」
奈央「は、はい!」
受付嬢「奈央様ですね認証出来ました、それでは奥にお進みください」
明「俺が行けるのはここまでだな、観客席で見てるから頑張れよ!」
奈央「うん…(流されてここまで来ちゃったけど緊張してきたよぉ…)」

待機部屋

奈央「(凄い!みんなコンテストに出るだけあって魅力的なおっぱいしてる…
    こんな人たちに勝てる訳ないよぉ)」

←仮画像(麗香のおっぱいデカい版のイメージそのまんまです)

???「あなた、なかなかのおっぱいをしていますわね!
    お名前はなんといいますの?
    わたくしは今年度のミス母乳クイーンになる日美香ですわ」
奈央「奈央です(日美香さん凄くおっぱい大きいなぁ…
   これは本当に優勝しそう)」
日美香「わたくしのおっぱいと母乳を
    世界中に届けにいきますの♡それではご機嫌よう♡」

係員「まもなく第一ラウンドが開催されます、こちらへ並んでください」
奈央「は、はいぃ…(早く負けて終わらせたいよぉ)」

第一ラウンド開始

アナウンサー「さぁ第一ラウンドが始まりました!
       母乳を搾り量や美しさを競う競技です!」
解説「この日を楽しみにしてましたよ、
   最高の乳搾りを皆さんで楽しみましょう」
奈央「(平常心…平常心)」

奈央は何時ものように自然に母乳を搾った。

アナウンサー「奈央選手、凄い母乳の量だぁ!」
解説「これは搾乳を相当してこないと出来ない芸当ですねぇ、
   まるで射精のような…気持ち良さそうですねぇ!」
観客「おぉー!あの娘すげぇ母乳が出てるぞ!
   滅茶苦茶エロいじゃん…吸いたくてたまらねー!」
明「へへ…奈央は小さい頃からおっぱいを搾っていたんだ!
  あれ位出すのはお手の物さっ!」

観客「おおおおおぉ、あの娘の母乳はなんて優雅な出方なんだ…!
   ビューティフォー…一生見てられるなっ!」
アナウンサー「これは凄い!日美香選手の射乳は芸術品だぁ!
       はぁはぁ…チンポがたってきました!」
解説「母乳の放物線、射乳のタイミング、量…
   全てが完璧ですね…これは素晴らしい!」
日美香「(この日の為に過酷な訓練を重ねてきましたの…
     いただきましたわ!)」
明「マジか…あんな母乳の出方見たことないぞ…
  俺もムラムラしてきちまった…吸いたい…」

採点中…

アナウンサー「…奈央選手、92点!…日美香選手100点!」

観客「スゲー!100点だってよ!あの母乳の出方最高だったしなぁ!
   母乳が一杯出てた子もエロかったなぁ!」
      
アナウンサー「それでは第二ラウンドに進むベスト8を発表します!
       …8位奈央選手!…1位日美香選手!」
奈央「(嘘!通過しちゃった…早く終わらせたかったよぉ…)」
日美香「当然の結果ですわ♡」

アナウンサー「30分の休憩タイムです!
       ゆっくり休んでまた一杯母乳を出してくれよぉ!」

待機部屋

奈央「早く帰りたいなぁ…」
少年「お姉ちゃん!さっきはありがとう!」
奈央「あっ!さっきの子!こんな所に入ってきちゃ駄目よ!」
少年「そっちのお姉ちゃん、おっぱい飲ませて!」
日美香「私の母乳は金の一滴に値しますの!
    薄汚い子に飲ませる訳がないですの!
    さっさと出て行ってくださいまし!シッシ!」
少年「うぅ…酷いや…えーん…えーん!」
奈央「また泣いちゃった…私のおっぱい飲む?」
少年「うん!ちゅぱちゅぱ!おいしー!」
奈央「ひぁん♡そんなに強く吸っちゃ駄目ぇ♡」
少年「レロレロ…こうすると気持ちいい?」
奈央「乳輪をそんな風に舐めたら母乳が止まらなくなっちゃうよぉ♡」
少年「お姉ちゃん美味しかったよ!今日はありがとう」

少年は去っていった
日美香「迷惑なガキでしたわね…」

係員「第二ラウンドがそろそろ始まります準備を…」
奈央「行かなくちゃ!」
日美香「今回も勝たせていただきますの♡」

アナウンサー「それでは第二ラウンドの解説をします…
       第二ラウンドは…母乳の味を競う競技です!」
奈央「(うぅ…自信ないなぁ)」
係員「それではこちらに母乳を入れてください」

奈央はガラスコップに母乳を注いだ
母乳は審査員の元へ運ばれた

アナウンサー「今度は母乳の味で勝負だぁ!
       誰が一番美味しいか此処でわかるぞぉ!」
解説「母乳の味は毎日の食事や運動が肝ですからね、
   どういう風に生活してきたかが重要です!」
明「奈央の母乳は飛び切り美味いぞ!みんなわかってくれるさ!」
アナウンサー「出した母乳は哺乳瓶に入れて審査員の元へ、
       さぁ結果はどうなる?まずは奈央選手から!」

審査員「チュパチュパ…こ、この味は!?
    ほのかに甘くまろやかで癖のない味!
    赤ちゃんの時に飲んだ懐かしさ!
    美味い!美味すぎる!ば、ばぶー!
    チュパチュパ…ママ!おっぱい!」

アナウンサー「おーっと審査員!あまりの美味しさに
       赤ちゃんに戻ってしまったぁ!」
解説「懐かしい味だったんでしょうねぇ!
   赤ちゃんに戻っても仕方ないです」
アナウンサー「続いて日美香選手の母乳だぁ!
       母乳の出方は美しかったが味はどうだ?」
解説「あの射乳で味も良かったらいう事なしですねぇ」
日美香「この日の為にオーガニック食材にコダワリ、
    日々適度な運動と規則正しい生活を徹底して参りましたの
    この競技もいただきますわ♡」
審査員「チュパチュパ…味は濃厚、甘さも抜群、
    高級フルーツの果汁のような味わい…
    これは最高級の母乳かもしれない…
    だがこの味から母性はあまり感じない…」
アナウンサー「おーっと以外な評価だ!
       これはどうなるかわからないぞぉ!」
解説「ママは基本的に赤ちゃんに付きっ切りで
   寝る暇もあまりないですからねぇ…
   規則正しすぎる生活でママの味は
   出せないのかもしれません…意外と難しいですねぇ…」

採点中…

アナウンサー「…奈央選手、100点!…日美香選手96点!」
観客「おぉー!出た!100点!どんな味なのか気になるぅー!
   相当生活に気を配っていたんだろうなぁ…」
奈央「嘘100点!?普通に生活してただけなのに…」
アナウンサー「それでは決勝ラウンドに進む二人を発表します!
       …2位奈央選手!…1位日美香選手!」
アナウンサー「それでは決勝ラウンドの解説をします…
       決勝ラウンドは…赤ちゃんに授乳して母性を競う競技です!
       ママ度が一番の選手がミス母乳クイーンに決定だぁ!」
日美香「(うふふ♡勝利は確実ですの♡これで全てが手に入りますわ♡」」
奈央「(弟達に何時も授乳してたから慣れてるけど、
    みんなの前でするのは恥ずかしいよぉ)」
アナウンサー「それでは決勝ラウンド開始!」

奈央「よしよし♡おっぱい♡いっぱい飲みましょうね~♡」
アナウンサー「奈央選手の赤ちゃん、
       凄く美味しそうに母乳を飲んでるぞぉ!」
解説「赤ちゃんの扱いに相当慣れてる感じですねぇ、
   醸し出される母性、これは相当エロいですねぇ!孕ませたいですねぇ」

観客「ママぁ♡ママぁ♡」
明「流石奈央だぜ!俺も毎日飲ませて貰ってるしなっ」

赤ちゃん「ニコッニコッ」
アナウンサー「おーっと、早くも眠りについたぁ!」
解説「よっぽど美味しかったんですねぇ、
   味も最高得点を叩き出してましたし」

アナウンサー「日美香選手の方はどうだぁ?」
日美香「ちょっとそんなに強く吸わないで
    くださいまし!私の体はデリケートですのよ!?」
赤ちゃん「あーん…あーん…」
アナウンサー「おーっと赤ちゃんが泣いてしまったぁ!
       でも此処で上手く対処すればママ力が高いぞぉ!」
解説「ここが腕の見せ所ですねぇ、日美香選手ならやってくれそうです」
日美香「(泣くなんて嫌な赤子ですわ、
     でも大丈夫こっちの乳首に睡眠薬を塗っておきましたの♡)」
赤ちゃん「チュパチュパ…すぅーすぅー」
アナウンサー「おぉ!上手く対処したぞぉ!これは高得点か!?」
解説「窮地を脱しましたねぇ」

アナウンサー「それでは最終審査です
       奈央選手60点!?なんだ!?凄い低いぞぉ!?」
       日美香選手100点!こっちは満点!?」
解説「理由はなんでしょうか?私にはわかりませんでした」
明「は!?おかしくねーか?どうなってんだ?」
観客「ざわざわ…ざわざわ…」

審査員「日美香選手のママ力が際立ち過ぎて
    奈央選手が霞んで見えたのが理由です。
    日美香選手はトラブルを上手く対処した事が大きいです
    ママに必要な要素を全て満たしています」
日美香「(不測の事態を予想して審査員を買収しておきましたの♡
     私以外クイーンになる事は絶対許されませんから♡)

アナウンサー「言われてみればそうかもしれません!
       優勝は日美香選手!」
解説「私はあまり納得いってないですが…
   プロの審査員を信じましょうか…」
観客「ざわざわ…おかしいヒソヒソ…おかしいヒソヒソ…」
明「ふざけんなー!審査員おかしいだろ!採点し直せー!」
奈央「(やっと肩の荷が下りたよぉ…疲れた!)」

表彰式
アナウンサー「それでは表彰式を始めます!
       優勝者の日美香さんに盛大な拍手を!」

ワーワー!パチパチパチ!
アナウンサー「このイベントを主催する
       乳王様からトロフィーの授与です!」

明「本当に残念だっ!絶対勝ったと思ったのによぉ」
奈央「これで良かったの!」
日美香「(うふふ♡これで私は富も名声も地位も手に入りますの)」

乳王「貴様にミス母乳クイーンの資格はないっ!」
日美香「なっ!?私は最高の結果で勝ち上がりましたの!
    なにかご不満でも?」
乳王「本当に大切な事…貴様にはわからぬか?乳王子こちらへ来い!」

乳王子「このお姉ちゃん嫌い!全然ママの資格ない!」
日美香「あの時の薄汚い…いや乳王子様でしたの!?」
乳王「一番重要な競技は乳王子が採点する事になっておる
   貴様のように不正を働くものが後を絶たないからな!」

アナウンサー「日美香選手!これは言い逃れできないぞぉ!」
解説「不正はしないで欲しかったですねぇ…」
観客「ざわざわ…最終ラウンド怪しすぎだったよなぁ…」

乳王子「優勝は奈央姉ちゃんだよ!こっちへ来て!」
奈央「えっ!?私が優勝!?」
明「やったぜ!奈央!俺に焼肉奢ってくれよな!」

表彰台にあがる奈央
日美香「うぅ…わたくしの夢が…努力が…全て水の泡に…
    妊娠までしてこの日の為に人生を賭けて頑張ってきたのに…
    わたくしの人生が…うわぁぁああああーーーー…」
奈央「(日美香さん…)」
日美香は泣きながら退場した

乳王「見事だったぞ奈央よ、お前こそミス母乳クイーンに相応しい!
   これから日本を、いや世界をお前のママ力で
   元気付けてやってくれ!」
奈央「辞退します!私にそんな大役は務まりません!」
アナウンサー「奈央選手!ここで辞退!?無欲すぎるぞぉ!」
明「えええぇぇぇ!?一億だぞ!一億!奈央考え直せ!」
乳王「ふふふ、面白いやつだな奈央よ!
   一億を使えるとしたら何に使いたい?」


奈央「世界中の食べる事さえ困っている人達に使って欲しい!
   私は今の日本に生まれて幸せだから大丈夫!」
アナウンサー「奈央選手らしい願いだ!
       母乳のような優しさを感じるぞぉ!」
乳王子「お姉ちゃん大好き!」
観客「ママー!ママー!おっぱい吸わせてくれー!」
乳王「わかった奈央の願いを叶えてやろう!」
   今年のミス母乳クイーンの該当者はいないが
   皆、誰が優勝したかわかっているだろう
   皆の心の中にミス母乳クイーンはいるのだ!」

奈央「あと日美香選手を責めないであげて!
   彼女は相当頑張ったと思うの、あの射乳の美しさは本物だよ!」
観客「がやがや…確かにあの母乳の出方は最高だったな…」
乳王「うむ、日美香はミス母乳クイーンになる実力は十分にあった、
   だが勝利に固執するあまり一番大切な部分を忘れてしまったな」
乳王「日美香の件は奈央に免じて許そう!来年また挑戦すればいい!」

奈央の言葉を聞いた日美香
日美香「ぐすっぐすっ…正々堂々と奈央さんと戦えばよかったですの…
    わたくし…赤ちゃんを産んで母性を磨いて出直しますの…
   (奈央さんありがとう…ありがとう!)」

アナウンサー「今年のミス母乳コンテストは
       これにて終了だぁ!みんなお疲れ様!
       帰ったら母乳で乾杯しようぜ!また来年会おう!」

帰り道

明「ちぇ!一億あれば贅沢な生活が出来たのに!
  スーパースターになれたのに勿体ねぇなぁ!」
奈央「いいの!私は今でも十分幸せだから!
   私がミス母乳クイーンになったら
   明君とも会えなくなるかもしれないのよ?」
明「それは絶対嫌だ!ごめん、金の事しか考えてなかったよ!
  なんかお腹が空いてきたなぁ…奈央!おっぱい吸わせてくれ!」

奈央「もう♡赤ちゃんなんだから♡はい!どーぞ♡
   (明君とこうしている平凡な日々が一番幸せなの♡)」

母乳スター誕生・完

ストーリーを読んでくださりありがとうございます!
お疲れ様でした!

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