ドットHゲーム進捗・白鳥由美50

こんばんは、たわわです。

毎回のご支援ありがとうございます！
ゲーム制作活動資金にさせていただきます。

12月1日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
（反映がすぐではない為）

ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円＋RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。

RPG「由美ちゃんとパパ」

アップデート案、予定イベントなどの未来の話
「近未来ホログラムSEXミニゲーム」

■デリバリー母乳配達員杏子←※注意、じいさんと寝取り要素あり
20××年、人類にとって画期的な薬が開発された。
その効果は誰でも母乳が出るようになり、
射乳時には射精と同じ快楽を得られる。
また乳首の感度はチンポと同じになり
少し擦っただけで、とても気持ち良い。
安価で副作用もなく人類はおっぱいを吸い合うだけで
SEXと同等かそれ以上の快楽を手に入れた。
ただし、中学生以下の使用は禁じられている。
（母乳快楽中毒になりやすい為）

杏子は28歳の人妻で家計の為にデリバリー母乳の仕事を始めた。
時給は3000円と高めな上、授乳で快楽を得られる為、
人気の職業になっていた。
杏子
「今日は、鈴木のおじいさんの家へ母乳を配達の日ね♪
　鈴木さんは授乳がとても上手で前行った時は3回も絶頂しちゃった♡
　夫には悪いけど、夫とのSEXより気持ちいいのよね///」

杏子は母乳の品質を良くする為、ランニングで家に向かった

ピンポーン、鈴木のじいさんの家についた杏子はインターホンを鳴らした
バタンッ、ドアを開け出てくる鈴木のじいさん

杏子はにっこりと笑いOKのサインを出した

鈴木のじいさん
「はぁはぁ…柔らかくて温かい餅のような感触…たまらんわい…
　杏子さんの夫は毎日この乳を楽しめるなんて羨ましいのぅ…」

杏子
「あっ♡鈴木さん…そんなに強く揉んじゃ…だ、駄目ぇ♡
　母乳が出てきちゃって…気持ちいい♡
　でも…母乳は鈴木さんに吸って欲しいの♡」

鈴木のじいさん
「すまんすまん♡わしは杏子さんの仕事の邪魔をしたくない。
　さぁ、たわわなおっぱいを見せれおくれ！」

杏子
「はい♡」

プルンッ♡杏子はタンクトップを上げ二つの果実は零れ落ちた
その後、杏子は激しい乳吸いに備えタンクトップを脱いだ

杏子
「今日もいっぱい吸ってくださいね♡」

杏子のおっぱいを激しく吸い始める鈴木のじいさん
それにこたえるように乳首をビンビンに勃起させる杏子

杏子
「あん♡凄いっ♡舌使いが気持ち良過ぎて母乳がドンドンでちゃう♡
　あっ♡あっ♡そんな舌で転がされたら…止まらないのぉ♡
　ああぁ♡あああぁーっ♡」

早速一回目の絶頂に達した杏子

鈴木のじいさん
「杏子さんをわしの乳吸い技で淫らな顔にするのが
　楽しみで生きているようなものじゃ。
　うむ…今日も美味しい母乳じゃ…生き返るわい♡
　もっと母乳を出して気持ちよくしてあげよう♡」

数分後

杏子
「あっ♡あっ♡あっ♡母乳が止まらなくてぇ♡
　快楽がどんどん高まっていくのぉ♡
　そんな舌で乳首を転がされたらっ♡乳首が限界まで勃起しちゃう♡
　今日はもう4回もいってるのに♡またいっちゃう♡
　あっ♡凄い快楽が来そう♡あっ♡あっ♡ああぁーっっ♡」

プシャーッ！

杏子は噴水のように大量の母乳を出し、潮吹きをしながら崩れ落ちた

杏子
「あ…あへぇ♡幸せ♡身体が喜んでるのぉ♡こんな快楽味わっちゃたら…
　夫より鈴木さんがいいのぉ♡どんどん好きになっちゃう♡」

鈴木のじいさん
「のぅ杏子さん？今度は乳吸いだけじゃなく
　わしの肉棒もいれながらの乳吸いをしてあげようか？
　わしの乳吸いの快楽とSEXの快楽…この二つが合わさるとどうなると思う？
　今の100倍以上の快楽を得られる計算じゃ…どうかの？
　なんなら今からしてあげてもいいが…」
　
杏子
「ごくり…あ♡…おっ、お願いします♡お金も入りません♡
　今すぐ私としてください♡」

杏子は快楽を求めて鈴木のじいさんの肉棒を受け入れた
パンッパンッ、激しく腰を振りながら乳を吸う鈴木のじいさん

杏子
「ああ…あ♡…ああ♡駄目ぇ♡気持ちよすぎて♡意識が飛びそう♡
　授乳とSEXが合わさるとここまで気持ちいいのねっ♡
　でももっと気持ちよくなりたいの♡もっと激しくしてぇ♡」

鈴木のじいさん
「はぁはぁ、杏子さんにわしの肉棒の形を覚えさせてあげるからのう♡
　杏子さんの絡み付くようなマンコは最高じゃ…
　油断したら即射精してしまうわい。
　はぁはぁ…うっ…わしもそろそろイキそうじゃ、一緒にいこう♡」

杏子
「はいぃ…♡たっぷり出してくださぁい♡
　夫のチンポより凄く良い…♡最高ですぅ♡」

ドピュッ…！！ドピュッー！
二人は同時に大量の精液と母乳を出した

鈴木のじいさん
「杏子さん、母乳とマンコ…最高じゃったぞ♡
　これからは毎日家に来ないかの？」

杏子
「鈴木さんの乳吸いとチンポも最高でした♡
　これからは毎日お願いします♡」

この日杏子は20回絶頂し、最高の幸福感を得た

この日以降、杏子は鈴木のじいさんの家に通いつめ
快楽に溺れた日々を享受した。
より快楽を求めた結果、ゴム無しSEXをするようになっていた。

デリバリー母乳配達員杏子・完

今月はゲームの更新量が少なくてすみませんでした。
活動資金を稼ぐ為、仕事をしています。
ゲーム制作のみで生きていくにはどんなに時間がかかっても
2年以内に１本は作らないと難しいです。
時間がかかる程リスクは増大します。
時間をかければ必ず売れる保証はないので、今作の失敗を反省します。
１年に１本リリースが理想ですが、それが出来ている方は素晴らしいです。
次回も引き続きイベントを完成させたり、アップデート内容予定の告知、
未来に作る予定のゲーム案を掲載します。制作頑張ります！

ここまで記事を見てくださりありがとうございました！

ここから下は自作ゲームとは関係がない二次創作ネタなので
好きな人だけ見てください。
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おっぱいの思い出シリーズ

すみません、通常のおっぱいサイズは時間がなく間に合いませんでした。
今回は以上です、ありがとうございました！