たわわみるく 2024/01/31 21:30

ドットHゲーム進捗・白鳥由美52

こんばんは、たわわです。

毎回のご支援ありがとうございます!
ゲーム制作活動資金にさせていただきます。

2月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(行事がありPCが触れなそうな事や反映がすぐではない為)

ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を01/30に更新
今回は静止画になっていたHシーンをアニメ化する作業に集中していました。
夏祭り、バレンタイン、援助○際イベントをアニメ化しました。
パパとママの出会いイベントや既存の電車関連のHイベントを追加
現在イベントの完成を優先している為に既存の絵が多く、
目新しいイベントをお見せ出来ずにすみません。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。


RPG「由美ちゃんとパパ」


晴れ着・由美
由美「パパ!見て見て!」

パパに綺麗だよと言って欲しい由美
ゲーム完成後のプレイで言ってあげてください!

振袖だけど乳袋なのは好きだからです♡


優子フェラ
フェラをしている優子の揺れるデカ乳首デカ乳輪
おっぱいが気になりすぎて、そっちばかり見てしまう。
どんなプレイでもおっぱいが一番大事♡

そんなにおっぱいが大好きなんて♡
もう♡赤ちゃんなんだから♡

見下ろし優子パイズリアニメ


優子とのSEXをアニメ化しました
選択次第で優子と寝取りSEXをするパパ
田中と電話で会話させながらパパの上で腰を振る優子
 

優子
「あ…田中君から電話が…
 出るんですか!?あっ♡あっ♡そこキモチイイ♡」


選択次第で、おじさんと援○交際してしまう由美
今回アニメ化
おじさん
「あぁ…♡気持ちいい♡
 まさか生でさせてくれるなんて…
 赤ちゃん出来ちゃうよ?♡」

女の子側が主導して動くSEXはエロい♡
チンポが気持ちいいようにしか見えない♡


由美
「こんな所でおっぱい出したら恥ずかしいよぉ…///
 由美のミルクかき氷が食べたいなんて…パパのエッチ♡」

由美の練乳ミルクをかけて貰うパパ
由美のイチゴミルクの味は信じられない程甘く美味しく
むさぼるようにかき氷を食べ頭がキーンとした。


由美
「(おじさんが由美のおっぱいを揉んできてるよぉ…
  怖くて…声が出ないっ!)」

先行体験版に駅のホームで着衣痴○乳揉みの爆乳版を追加しました。
このイベントを爆乳で見たかった方は是非!
※爆乳版のHイベは900円支援特典の方です。


少女
「はぁ…はぁ…(うぅ…怖い怖い怖い…誰か…助けて…)」
痴○に襲われている少女…パパとママの出会い。
少女を助けるか、助けないかで運命は決まる…

RPGは完成を急いで未完性になっていた部分を作成中です(アニメ化など)
思いついたイベントをどんどん追加すると永遠に完成しないので、
巨乳爆乳、乳首ピアス差分、以前計画したものをしっかり作り完成させます。
自分自身いつどうなるかわからないので
900円体験版ではHイベントをどんどん公開します。

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします!


アップデート案、予定イベントなどの未来の話

 

牛コスチュームで電車に乗ってしまった折原霞ちゃん
案の定おじさんに痴○されてしまった

「近未来ホログラムSEXミニゲーム」

■タカシとマリナ

タカシ「マリナ大きくなったら結婚しよう!」
マリナ「うん♡」
幼馴染の俺達は小学生の卒業式に結婚を誓った。

タカシ「マリナッ!ナカに出すぞ♡俺の子を孕め!マリナーッ…♡」
あれから十数年後、俺はマリナ似のAV女優でオナニーしまくっていた。
俺は中学から成績を落とし勉強から逃げて遊びまくった。
そして高校受験や就職活動に失敗して堕落した生活になっていた。

マリナは中学までは俺を信じてくれていたが、
それ以降の俺に呆れて離れていった。
俺は中学からやり直したいと常に思っていた。
しかしそんな事は出来る筈もなかった。

金のない俺の最大の娯楽はオナニーだ、
オナニーの快楽だけが俺に生きる希望を与えてくれていた。
タカシ「マリナ(オナホ)今日もいっぱいSEXしよう♡
    気持ちよくさせてやるからな♡
    あれ?マリナがいないっ!?
    洗面所に置きっぱなしだった!
    マリナ!今すぐ行くぞ!」
精子に関わる一大事に一刻を争う事態だ。

俺は下の階にある洗面所に向かい階段を下る。
タカシ「おわっ!?」
階段を踏み外し転げ落ちる俺。

タカシ「痛てて…今日はついてないな…ってあれ!?」
視線の先には自分自身がいた。
タカシ「なんだ!?目の前に俺がいる…これってあの幽体離脱って奴か!?」
タカシは自分に起きた事を理解すると同時にある考えがすぐに浮かんだ。

こんなチャンスは二度とない…マリナの部屋を覗きにいこう♡
マリナはタカシの家から近い場所に住んでおり
優秀な夫と結婚し子供も産まれていた。

←仮画像
タカシ「お邪魔しますよ~っと、おぉおおおっ♡」
赤ちゃんに授乳中のマリナを見て興奮するタカシ。
タカシ「(マリナ…服の上からでもデカいのはわかっていたけど、
    こんなにおっぱいが大きくなってたのかよ!?
    乳輪もエロくなってやがる…母乳がポタポタ落ちてるのがエロい…
    吸いてぇ…マリナの母乳が吸いてぇよぉ…)」

タカシが母乳を吸う赤ちゃんをじっと見ていると意識が一瞬飛んだ。
タカシ「ん?なんだ!?甘い?それに温かく柔らかいこの感触…」

なんとタカシは赤ちゃんに憑依していた!
タカシ「ぐへへ…ウメェ…♡ウメェよ…マリナのおっぱい♡」
俺はマリナのおっぱいを滅茶苦茶に吸い、手でおっぱいをこねくり回した。
マリナ「あっ♡リョウちゃんそんなに強く吸っちゃ…駄目♡
    あん♡そんなに強く吸われたら母乳が止まらなくなっちゃう♡」
その言葉を聞いた俺は舌で乳首を転がし乳輪も舐めまわす。
マリナ「そ、そんなパパみたいな事しちゃ駄目ぇ♡
    赤ちゃんのリョウちゃんにいかされちゃう♡気持ちいいのぉ♡
    あぁーっ♡いくぅーーー♡赤ちゃんにイカされちゃうのぉ♡」

ピューッピューッ!噴水のように止まらなく出続ける母乳。
赤ちゃんに憑依しているので射精は出来ないが
そのエロい光景に俺は脳内でイキまくった。

満足した俺は赤ちゃんから離脱し、次の考えがすぐに浮かぶ。
タカシ「次はSEXだな…ぐへへ…マリナ…たっぷり中出ししてやるよ♡」
旦那を待ち自宅に待機する俺、マリナと一緒にテレビを観ていた。

そして旦那が帰ってきた。
マリナ「あなた、おかえりなさい、ご飯にしますか?
    それとも先にお風呂に入りますか?
    それとも…あ・た・し?♡♡♡」
タカシはすかさず旦那に憑依した!
旦那に憑依したタカシ「それじゃマリナを食べさせてもらおうかな♡」
マリナ「んもう♡好きなんだから♡でも嬉しい♡」
    それじゃシャワーを浴びて寝室で待っていますね♡」
その後、憑依した俺もシャワーを浴び寝室に向かう。

そこにはおっぱいを丸出しにしたマリナがいた。
顔はとろけ、襲ってくるのを心待ちにしているような顔でこちらを見ている。
我慢できなくなった俺はフル勃起させながらマリナに飛びつく。

マリナ「あっ♡もっと優しく揉んでください♡
    今日はキスからじゃないんですね♡」
俺は大人の手でマリナのおっぱいを揉みまくった。
触っているだけで幸せになるフワフワな感触…一生触っていたい…
元の俺の状態で触りたかったのが悔しくてたまらない。

軽くキスをした後、すぐに生SEXをしようと提案した。
俺はずっとマリナとSEXをしたかったのだ、今日夢が叶う。
マリナ「もう二人目が欲しいんですね♡優しくしてくださいね♡」
俺は正常位で待つマリナに生チンポを挿入した!
タカシ「あぁ!!!!これがマリナのマンコ…あたたかくて
    ヌルヌルで搾られるような感触がメッチャ気持ちいいっ!」
相手がマリナだからというのが一番大きいだろう。

パンッ!パンッ!
俺は我を忘れて腰を振りまくった、初めてオナニーを覚えた日のように
初めてのSEXに感動し脳内麻薬がドバドバと出続けた。

マリナ「あっ♡あん♡今日は凄い激しい♡そんなあなたも好き♡」
マリナ「今度は私が動きますね♡」
マリナは俺にまたがって腰をグラインドさせる…騎乗位だ!
マリナ「キモチイィ♡もっと♡もっと欲しいの♡」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
なんだこの気持ち良さ…騎乗位ってこんな気持ち良かったのか?
全自動オナホか?マリナにイカされちゃうよ…
なんだろう…涙が止まらなかった。
こんな快楽味わっちゃったら…もう手やオナホじゃ満足できそうにない…

マリナ「はぁはぁ…私…もうイキそうです♡ナカに沢山出してぇ♡」
このまま中出ししてやるっ…その前にマリナに聞いておきたい事があった。
旦那に憑依したタカシ「マリナ、私の事は本当に大好きかい?
           今の生活に満足しているかな?
           過去に好きだった彼とか今も会いたくならない?」
マリナ「はい♡あなたを心のそこから愛しています♡
    あなたの全てが大好きです♡あなた以外誰も目に入らない♡
    大好きなあなたの赤ちゃんを一杯産ませてください♡」

その言葉を聞いた途端俺はマリナからチンポを抜き壁に向けて射精、
その後すべての力が抜け崩れおちた。
マリア「あなた!?大丈夫!?」
俺はマリナの旦那から飛び出た、そして俺は
マリナの中にはわずかにも存在していないという現実を身を持って知った。

タカシ「うぅ…クソ…マリナのおっぱいも母乳も
    マンコも赤ちゃんも俺とは全く関係がない…
    俺の子を産んで俺だけのマリナでいて欲しかった…
    うっ…ぐすぐす…」

俺はマリナが俺の事をまだ好きでいてくれて、
俺と不倫してくれる事を期待していた。
だがそんな夢物語は存在しなかった…現実が一気に押し寄せてきた。
タカシ「死にてぇ…俺を愛してくれたマリナはもういないんだ…
    これからのオナニーは誰をオカズにすればいいんだ…」

???「あ~!こんな所にいた!駄目ッスよ!
    体から飛び出たらすぐに戻らないと!」

←仮画像

タカシ「誰だ?幽体離脱した俺が見えるのか?」

死神「私は死神ッス、タカシさん、このまま体から離れて
   居ると元に戻れなくなるッスよ?」
タカシ「黒髪の美少女!メッチャ可愛い…
    それにおっぱいも滅茶苦茶でかい…最高かよ…
    乳輪と乳首の大きさと色が気になるな…言葉使いは減点だが…
    この子は処女なのだろうか?それが気になって仕方ない」
死神「(この言葉使いはキャラ付けッス)
   イヤ!アタシをいやらしい目で見ちゃ駄目ッスよ///
   それに全部聞こえてるッス…私は処女ッス///
   タカシさん、実はあなたが生まれた時から一部始終を見ていたッス
   あなたの人生は悲惨そのものッスよ…
   いつ自殺してもおかしくないとハラハラ見ていたッス…」
タカシ「俺にはオナニーがあったからな!
    マリナ(オナホ)もいつも一緒だったし!」
死神「その様子をいつも見て私もオナッ…おっとっとッス
   そんなあなたに提案が三つあるッス」

死神「一つ目は今すぐ元の体に戻って今の人生を続けるか、
   二つ目は過去に戻って人生をやり直すか、
   三つ目は死んで転生するかッス
   転生は誰の子に産まれるかランダムで記憶もリセットッス、
   なんでガチャみたいなもんッスがどうするッスか?」

タカシ「…、元の体に戻って人生を続ける…それしかない…」
死神「えっ!?以外ッスね!絶対過去に戻って
   人生をやり直すと思ってたッスよ!
   マリナさんとSEXしたいッスよね?」
タカシ「あんな幸せそうなマリナを見たら、
    俺がやり直して変えてしまうのはあんまりだと思うんだ…
    それに憑依とは言えSEXが出来て
    次は本当に俺を愛してくれる人としたくなったんだ…
    俺は今すぐにでもSEXしたいから転生もなしだ!」
死神「ちょっと見直したッス///、タカシさん…
   あなたは今絶望的な状況ですがそれでいいんスか?」
タカシ「あぁ…」

死神「わかったッス…アタシはあなたを
   タイムリープさせたり転生をさせて
   タカシさんの生命エネルギーを
   貰うのが目的だったんスが…諦めるッス
   それじゃ今すぐ家に戻りましょうッス」

タカシ「死神ちゃん…」
死神「なんスか?」
タカシ「俺がいい男になったら結婚してくれないか?
    死神ちゃんは好きな人はいるのか?」
死神「えぇー!?アタシと結婚ㇲか!?
   ええっと…好きな人はいないし不可能ではないッスけど…
   今のタカシさんとは嫌っすね…」
タカシ「わかった…俺は死神ちゃんのおっぱいを
    揉みまくって孕ませて母乳が吸いたくてたまらないんだ…
    今すぐにでも押し倒して生SEXしたいくらいだ…」
死神「タカシさん…怖すぎるッス…
   まぁ期待しないで待ってるッスよ…
   あ、たまにタカシさんの様子を見に行くッス…
   タカシさんが現実に打ちのめされて死んでしまうか心配なんで…」
タカシ「ありがとう…それじゃ戻ろう…」
死神「やけに冷静だと思ったけど、射精して
   賢者モードになってるだけな気がするッスね…」
タカシ「うるせー、射精したのは一応マリナの旦那だろっ!
    これが何時もの俺だ!俺は賢者だったんだよっ!」
タカシ「しかしマリナ達には酷い事をしてしまったな…
    性欲が暴走して抑えらえなかった…」
死神「反省するッスよ?今回はタカシさんの選択に免じて
   マリナさんに会いに行った事自体を消してあげるッス
   タカシさんの今日の行動は私と会っただけになるッス」
タカシ「死神ちゃんありがとう!俺…頑張るから!」
死神「ハハハ、その調子で頑張るッスよ
  (タカシさん頑張ってね!ずっと見守ってるから!大好きだよ!)」

←仮画像
俺は元の体に戻った。
そしてこれからは一生懸命に頑張る事を誓った。
マリナにはオナニー相手で今まで俺を生かしてくれて感謝している。
憑依して酷い事をしてしまったのは本当に反省している。
マリナにもう会う事はないだろうが幸せになって欲しい。

そして死神ちゃんと結婚してSEXする生活を
したくて生きる希望が湧いてきた。
これからは死神ちゃんでオナニーする日々が始まるのだろう。
現実は辛いが俺にはオナニーがある!それで今日も頑張ろう!

■タカシとマリナ・完
■タカシと死神ちゃん・始

ストーリーを読んでくださりありがとうございます!
ショートストーリーのネタが貯まってきたので、
そろそろVRのビジュアルゲーム化して有料特典にしたいです。
どれが良いか考え中です、アンケートをするかもしれません。

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