この汚らしい世界４～優子～

　こんばんは、ジョージアです。

　時間というものは非常に現実的な部分がありまして、子供のころは例えば小学校の６年間が途方もないくらい長く感じたものでございました。それがなんとか６年間を終えてみると、あら不思議。中学校の３年間、高校の３年間なんてものはさながら光陰矢の如しでございます。ええ、あっという間です。気づいたら大人へと片足を踏み入れてね、考えたくもない税金がやってきて、ありゃ免許を取らなきゃいけない、彼女も欲しい。そんでもって仕事なんて嫌な現実が近い将来に浮き彫りになってきます。ああ怖い怖い。まあそれが人生っちゃ人生なんですよ。わかっちゃいるんです。
　しかしてそんな内に２０代が過ぎ、３０代へと歳を重ねまして。家庭も持ってみると昔親が飽きるほど言ってた「元旦がついこないだに感じる」という一種のテレポーテーションを実感するようになるわけです。おいおい俺はまだ歳をとりたくないよ、なんておふざけも言っちゃみるもんですが、へえ、やはり人類、目の前の現実にゃ逆らえません。

ええ。

つまり何が言いたいかっていうと、俺はハゲてきたってことです

ちっくしょおおおおおおおおおお(小梅〇夫)

というわけで忙しくも何とか執筆を続けている小説「この汚らしい世界」、まだ完結はひじょーに遠いですがのんびり読んでやってくださいませ。仕事もプライベートもあたふたあたふた☆(ちょっと可愛く言ってみた)(ハゲがな)(ハゲって言うな)

そしてエロパロですが、調べる時間がちょっち取れないので(なんせGWのほとんど仕事だった)軌〇シリーズからレ○プ物書きたいなと。時間は作るものなんですけど、でも寝ないとおっさん体力続かなくなってきましたね。これも歳ですかね。

というわけで、またいつか更新いたします！

有料プランを契約中の読者の皆様方、いったん解約しておいたほうがいいかもですよ。５００円とは言え、貴重な読者様のお金を無駄にさせたくありませんので。いつも読んでくださりありがとうございますほんと。

それでは今日はこの辺で！

PS：オナホって……こんな気持ちよかったのか……！(つい最近オナホ童貞を失った)