274話 「鬼熊決戦 その2『決着、刀に認められし者』」

274話 7/8 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連

 うん、もう300話近いので、サナもだいぶ強くなってきましたね。まあ、これでもまだまだなんで、ようやく土俵に立ったくらいです。

 若干編集が面倒なので、最近はあまり能力データを出していない気がしますが・・・またそのうち節目節目でデータを公開できればと思います。

 それと地下闘技場なんですけど、もしかしたらグラス・ギースではやらず、中南部編に入れちゃうかもしれません。一応新版のプロットを少し作っているときに、中南部編で簡易的な武闘大会をやろうと考えていまして、それに地下闘技場編を交ぜてしまおうかなーと思ったり。

 もうサナも魔石の力が若干発動していますので、そのタイミングでやってもいいかなと。対戦相手は変わるというか、もともと中南部で予定していたものにすり替わるのもありますが、もともとグラス・ギースにいる武人って南から来ているので、時間軸をちょっといじれば設定的にも問題はないと思っています。

 セクトアンクはグランハムの(術符の)師匠でもあるので、すでに派閥にはいますが・・・そこはなんとか強引に入れるか、あるいは変えるか。ちょっと迷い中です。

 あとはホワイト商会編をどうするか。まあ、そのあたりは少し悩んでいます。いまさらやってもなーと思いつつ、あれはあれで面白いんですよね。でも、同じことをしてもつまらないので、また大幅にアレンジしたいですね。

 そんな感じです。ではまた!

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