286話 「北西部、制圧! 金獅子十星天具の力」

286話 7/20 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連

 ベルロアナのところは、旧版ではけっこう後にやる予定だったんですよね。そう考えると新版はかなり展開が早いです。まあ、だらだらやるより、多少強引でも見せ場を作ったほうが見ているほうも飽きないですしね。

 ディングラスの話はいろいろ設定を作っているのですが、新版ではグラス・ギース自体にそこまでスポットが当たらない可能性もあるので、なんとなく裏設定としてほのめかしておくくらいでいいのかもしれません。

 新旧問わず、グラス・ギースで大きなことが起きるのは確定しているので、その際に多少の設定が生かせればと思います。

 本当はベルロアナは「勘違い系主人公」的な感じで進めようと思ってはいますが、いざという場合は力も出せるということで、その顔見せみたいな感じですね。

 しかしまあ、スレイブサーガの連載だけでもけっこうエネルギー使いますが、さらにゲームまで作るとなると時間と体力的にかなりしんどいです。絵の仕事がないときはいいんですけど、それでもなかなかストックが貯まりません。

 今のところは、なろうのほうがようやく旧版の二割弱のポイントになったくらいですので、やはりもう少しいっておきたいなとは思っています。最低でも桁を合わせないとソワソワしちゃいますね。カクヨムも二割って感じですか。

 私の中では、他人とは比べないのでどこまでいこうとかはないんですけど、前の自分に追いつきたいという一心のみでやっております。ただ、この作品って長いですからね。はっきり言って何年もやらねばならないので、毎日更新を続けていくのはどうせ無理ですから、章ごとでしっかり休みたいと思います。

 その一方で、毎日三千文字~五千文字くらいはたいしたことはないので、今のところは問題ないですが・・・ゲーム制作が入るとなかなか大変ってことですね。

 ハーレム殿下とか、毎日朝から晩まで家にこもって丸々八か月かかりましたからね。それを分割すると何年もかかってしまう計算になります。かといって、私は安易なCGだけを描く作業はダメなんです。常に挑戦していないとやる気がなくなってしまいます。

 このへんは性分ですね。常に自分を追い込みたい派です。

 うん、もう少し踏ん張ってはみます。

 そんな感じです。ではまた!

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