316話 「美姫の脅威 その2『本物の強敵』」

316話 9/7 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連と雑談

 うん、やっぱり連載週のほうが「アップしないといけない」と思うので、毎日更新していた時と同じ気持ちになりますね。そこは何も変わりがないようで安心しました。

 休みの週はかなりだらだら書いていますが、逆にそれで考える時間が出来ているんでしょうね。今のところ上手くいっている気がします。

 ゲームを再開してから、絵の仕事のほうもなんかいい感じです。自分の絵を好きに描ける場があるので気持ちも落ち着きます。

 やっぱり私は「制限なく表現できる場」を常に探しているわけです。前はゲームが息苦しかったので小説に来たのですが、最初はよかったもののウェブ小説の世界が簡単に作品を削除することに驚きましたね。

 実はこれって、普通はあまりないんですよ。たまにグーグルとかアップルストアとかでいろいろ揉め事はありますが、金銭が関わるので事前の折衝をけっこう挟みます。こういうのは裁判沙汰というか、民事訴訟とかが関わってきますからね。慎重に進めるのが普通です。

 ただ、アメリカと比べると日本は訴訟が少ないというか、これは日本の司法の問題かもしれませんが、あんまりそういう話はないですね。本当はもっとガンガンやるべきとは思うので、この点に関してはアメリカのほうがいいとは思います。ワクチ〇も訴訟によって事実が公開されましたしね。

 と、話がずれそうなので戻しますが、クリエイターたるもの表現の幅が狭まるのはつまらないです。そもそも創作をやっているのは、この堅苦しい世界で自分を表現するためです。言いたいことを言って描きたいものを描くのが本来の創造活動の根源のはずです。

 その意味で、今はゲームのほうが自由になっているってことですね。最悪はブログや自分のHPで公表できますし、無料公開の手段はたくさんありますからね。基本は販売しますけど、やっぱり自分の作品を売るのが楽しいですし、やる気は出ます。

 今は三つが上手く絡み合いつつありますので、次なる目標はウスノロを年末までに出すことです。ちょっとCG枚数が多いので怪しいですが、一応目標としてがんばります!

 そんな感じですね。

 ではまた!


 あー、賊王街、また作りたいですね。

 これほんと面白いんですよ・・・いやほんと。

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