370話 「杷地火の決断」

370話 12/26 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連

 今週もありがとうございました!

 今日の更新で今年は終わりとなります。いやー、ほんと大変な一年ではありましたが、最低限の地盤は作れたとは思いますので、来年もがんばっていきたいと思います。

 また年末年始の休みに二週間入りますので(実際は他の作業詰めですけど)、次の更新日はまた改めてここでお知らせする予定です。

 うん、がんばりましたね。正直言ってここ五年弱は小説に全部をもっていかれた気がしています。でも、その分だけいろいろなものが手に入りました。

 あとはそれを生かしてゲーム復活といきたいですが、こちらも調子が出るには五年くらいかかるのかもしれません(;'ω'∩)。もういい歳ではありますが、もともとしぶとく継続することで力を発揮するタイプなので、執拗に続けていきたいと思います。

 まあ、好きなことを好きなだけやっているだけなので、それは若い頃から変わっていません。ただ、それができないと苦しいですよね。昨今の言論統制で苦しんでいる人を見ると、私も過去の出来事をいろいろと思い出します。自分を自由に表現できないことはつらいものですね。

 しかし、必ず自由な世界がやってきますので、今苦しんでいる人(私を含む)は諦めずに続けることです。なぜならば、それが人の本質だからです。誰であれ自由を束縛することは許されません。

 これって実は議論の必要性がないのです。なぜならば、わかる人は直観ですぐに理解してしまうからです。

 燃焼系作品でも王の中の王が「人は直観によって善悪を理解できる。それ以上の真理は存在しない」とも言いますが、それすなわち「第三の眼」というものです。物事の真実を一瞬にして見抜く力、洞察力、直観力、それこそが霊の力なのです。

 人間は自分のためだけに行動すると長続きしません。自分の行動が人のために、社会のために、国のために、あるいは星の進化のために寄与できると確信すれば、どんなに苦しくても続けることができます。

 今の日本に必要なのは、そうした志です。唯物主義や拝金主義に毒された世界を貫くほどの熱いパワーが必要な時代がやってきたのです。

 と、また長くなってしまいますので、このへんで!

 また年末年始に統括と新年の抱負を述べたいと思います。

 ではまた!

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