突然の過去作振り返り~淫魔王女と勇者の果て~
どうも皆様ごきげんよう
仕事中の咳が酷くて、普通に「休んだら……? 治ってなくね……?」って言われたお髭の獅子舞です。なお時刻は17時30分だった模様。
いえね、大人しくデスクワーク程度の動きであれば咳は出なくなってきてるんです。
ただ、もう朝1から肉体労働であっちにこっちにこき使われて咳悪化した所はあると思うんですよ。
病み上がりの人間の使い方が荒くない………?
嘆く獅子舞をよそに、今日もやっていきましょう。
~淫魔王女と勇者の果て~
作品出した時の記事が割とやりたい放題で不安になってきました。怒られんかこれ
https://ci-en.dlsite.com/creator/4397/article/678544
今作は珍しく割とストーリー性のちゃんとあるパイズリ作品ですね。
リディアちゃんがクソかわええんじゃ……やはりネームドキャラは愛着湧くし、デザインも神なんじゃ………!
ストーリーの程はやっていただいた通りなのですが(丸投げ)(販促)(ありがとうくりから先生)、オプション画面で勇者の名前が『Name less』だったり、武器が『支給用剣A-33』だったりと、使い捨ての人造勇者感が出るように仕込んでたり仕込んでなかったりします。
名前の名付け親はくりから先生なのですが、名前を付ける大事さを教えられた作品でもあります。
なんだろう、キャラの深みが立つと言いますか。キャラのアイデンティティの1つとして、意味を持たせた名前があると、こう、非常に捗る。
ユーザーからすると、あんまりネームドキャラがバシバシ出てくると覚えにくいし訳が分からなくなるだろうから、難しそうですけどね~