ハネイ 2022/12/03 01:19

【虫析虫易さん2周年/エロ小説】バーチャル強○射精 擬牝台に囚われた男の娘はザーメン噴射が止まらない

お祝いの小説を書きました

大まかな内容

アバターの制作者である、虫析虫易さんの配信活動2周年を記念して書いた作品です。

VR空間で男の娘が、擬牝台に強○射精させられるストーリーとなっています。

擬牝台作品でありながら、機械○のような側面もある一作です。


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アブノーマルな小説からシチュエーションボイスの台本まで、幅広く対応可能です。

エロと健全、どちらもOKとなっています。


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バーチャル強○射精 ~擬牝台に囚われた男の娘はザーメン噴射が止まらない~

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pixivのタグ

  • VTuber
  • 人外
  • とかげの物陰
  • 男の娘
  • 虫析虫易
  • 強○絶頂
  • 連続絶頂
  • 機械○
  • 擬牝台


小説のタイトルと本文

タイトル

バーチャル強○射精 ~擬牝台に囚われた男の娘はザーメン噴射が止まらない~


本文

 デスクや本棚、ベッドといった家具が置いてある、何の変哲もない部屋に薄緑色をした肌とロングヘアの美人が立っていた。
 VR空間に表現された一室に直立している彼は虫析虫易(とかげ)と言い、光沢のある桃色キャミソールとショートパンツ、そして黄緑のはんてんを羽織っていて、ずぼらなひとり暮らし女性といった格好をしている。
 また、爬虫類を意識したアバターということもあり、尾てい骨の辺りからは1メートル以上はありそうな太い尻尾が、頭の側面には横長の美しい耳が生えていた。
(これをダウンロードして……)
 虫析虫易は宙に浮いている半透明のウィンドウを、すらっとした美しい指先で操作していた。
(よし、表示……)
 ウィンドウが消えるとともに、部屋の中央へ体操選手が使っている、あん馬のようなものがすっと出現した。競技で使用されるものは白色や黄土色をしていて、中央に持ち手がある。だが、目の前に現れた物体は、ピンクを基調としたカラーリングをしているうえに、手でつかむ部分は側面に左右ふたつずつ付いていた。
(これが擬牝台か……)
 そう、虫析虫易が出現させたのはあん馬ではなく、作画資料用に買った擬牝台の3Dモデルだったのだ。
 彼の購入した擬牝台は巨大なオナホールを横倒しにしたような形状となっている。横のハンドルを握りつつ台に向かって腰を打ち付けるのが、おそらく標準的な使い方だ。
(安かったけど、意外と雰囲気があっていい……)
 精液を採取するための器具の周りをぐるぐる回りつつ、どういった物体なのかを観察していく美人爬虫類。しゃがんだり立ったりするたびに、つややかなグリーンヘアが揺れる。
(穴の中はどうなっているのかな……)
 より深く擬牝台のことを知るために、自身の好奇心を満たすために、陰茎を挿入するための穴へ、ゆっくりと指を入れていく。
(柔らかくてぷにぷにしている……締め付けが十分あるうえに潤滑液もたっぷりだ……)
 どこか淫靡な雰囲気のある 雄の精を抜き取るための道具を触っているうちに、虫析虫易はこう思ってしまう。自分のペニスを入れたら、気持ちよいのではと。
 部屋の中には誰もいない。プライベートな空間として設定しているから、他人が侵入してくることもない。そんな言葉が頭の中にふっと湧いた瞬間、同時に性欲もふつふつと高まっていってしまう。
(せっかくだし、使ってみよう……)
 虫析虫易はVR空間上で擬牝台オナニーをすると決意。サテン生地で作られているらしきショートパンツを脱ぎ、ベッドの方へ投げる。そして、高まる鼓動を抑えながら、目の前の物体がもたらす未知の感覚に期待しつつ、ゆっくりと緑色の爬虫類チンポを挿入した。
「ふぅ……❤」
 勃起しきっていない陰茎は、オナホールへ使われているような柔軟素材に包み込まれていた。亀頭やカリ首はもちろん、竿全体までも穴に飲み込まれている。
(さっき触ったときも思ったけど、人肌くらいの温かさがある……)
 製作者の気づかいなのか、採取装置の中は温かみがほのかにあり、ペニスが冷えないようになっていた。
(これは精液を取るものというより……人が性欲を満たすためのものなのでは……?)
 虫析虫易の悟りは的を射ていて、現在挿入している擬牝台は本来家畜が使用するものとは少々違った形状をしていた。
(そ、そろそろ動かしてみようかな……)
 そっと左右にある取っ手を握り、少し前傾姿勢になる。そして、腰をゆるやかに引き、少し速度を乗せて突き出してみる。
「お゛ぉ……❤」
(これは思った以上に……❤)
 予想以上の気持ちよさに、思わず声が漏れてしまう男の娘爬虫類。擬牝台がもたらす快感をもっと味わうために、リズミカルな腰振り運動を始める。
「う゛あぁ……❤」
 少しとろけたような表情をしつつ、喉からは低音の少々がらつきのある卑猥なボイスを出していた。十分な愉悦を感じていることは一目瞭然である。無論、穴の中にいるチンポは、エロティックな器具を使っているという興奮と粘膜からの刺激により勃起しきっていた。
 ピストン運動をスタートしてから数分経っただろうか、虫析虫易は身体の奥底からこみ上げてくるものを感じる。
(も、もう少しで出そう……❤ 一気に腰を振って……❤)
 射精が近いと感じた虫析虫易は、前後運動のスピードを一段階アップさせる。そして……
「う゛うぅ……❤ ふはぁ……❤」
 虫析虫易は絶頂し、雄の汁を取るためにつくられた物体の中へ子種を注ぎ込んでしまう。物言わぬ作り物へ腰を打ち付けて、満足そうな顔をしながら射精してしまう様は、どこか無様な光景にも見えた。
(確かに気持ちいい……❤ たまにこれでオナニーするのもありかもしれない……)
 完全に射精しきった後、虫析虫易は擬牝台から離れようと、つかんでいた手を解放しようとする。だが、いくら力を入れても両手は微動だにしなかった。
「えっ……!!」
 思わず脚や上半身なども動かそうとするが、首から下の部分は全くいうことを聞かない。それどころか、再び腰が前後運動を開始し、自身のペニスが穴の中を行ったり来たりし始めた。
「な、何が起こって……うぅ……❤」
 虫析虫易は敏感な部分をいいようにされて、むずがゆさのある大きな快感にもだえていた。射精してから少しはインターバルがあったとはいえ、一度ザーメンを出したペニスが刺激されているのだから無理もない。
「だ、だめぇ……!❤ とまってぇ……!❤」
「規定回数を射精してもらうまでは停止できません」
 突然、中性的な声が虫析虫易の耳へ飛び込んできた。どこか無機質なボイスは、驚く彼に構うことなく説明を続ける。
「あなたの設定した回数は初期設定のままです。アバター内の精液残量はこちらで操作いたしますので、ご心配には及びません」
「初期設定のままってぇ……!❤ あと何回射精すればいいのぉ……!❤」
「その質問への回答は用意されていません」
 虫析虫易の嘆きにも似た問いかけに答えているのは、擬牝台のシステムだ。アバターをハッキングしているのか、動作やパラメータを制御しているように見える。ただ、受け答えの能力は高くないようで、限られた事柄にしか回答できないようだった。
「ぬはぁあ゛あ゛ぁ゛……!!❤❤ ま、またでそうぅ……❤❤ イグぅう゛ぅ゛ぅ゛……!!❤❤」
 無理やりさせられたピストン運動によって、虫析虫易は再度オーガズムに達し、射精をしてしまう。先ほど精を吐き出したばかりだというのに、初回と同じだけの量が穴の中へ射出されていた。
 そして、アクメしている最中だというのに、美人爬虫類の腰の動きは止まることがなかった。
「しゃ、射精したばかりだからぁ……!!❤❤ ふぃやあ゛ぁ゛ぁ゛……!!❤❤」
 虫析虫易は先ほど以上の快感を、ザーメンを垂れ流しているペニスから受け取っていた。ノンストップでのピストン運動は過酷極まりなく、男の娘爬虫類は悦楽と苦痛が入り混じった顔になってしまっている。
「も、もうだめだってばぁ……!!❤❤ ひいぅう゛う゛ぅ゛ぅ゛……!!❤❤」
 身体に何度も何度も力を入れても、嬌声を上げながら止めてほしいと懇願しても、身体の自由がきくことはない。自身のペニスは擬牝台に囚われたままだ。
 そうして、ホールの中を何往復かした後、また股間の奥から押し寄せてくるものがあると、虫析虫易は感じた。
「ま、またイグぅ……!!❤❤ くはぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛……!!!❤❤❤」
 美人爬虫類はついに3回目の射精をしてしまった。普段では感じることがないような悦楽を得てしまったのだから、よだれを口の端からだらだらと垂らしたり、表情がぐちゃぐちゃになったりしてしまうのも当然といえば当然だ。
「3度の射精を確認しました。これ以降はペニスの移動速度をアップさせます」
「ふぇえ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛……!?❤❤ そ、そ゛んなのぉむりぃい゛い゛ぃ゛ぃ゛……!!!❤❤❤」
 落ち着いたリズムで行われていた腰振りは、アナウンスの後、クライマックス前にする高速ピストンへと変わってしまった。もちろん、打ち付けるパワーもアップしていて、擬牝台はギシギシといった軋みの音を上げている。
「ひぃぐぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!❤❤❤ チンポからまだでるぅう゛う゛うぅ゛ぅ゛ぅ゛……!!❤❤ んがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!❤❤❤」
 快楽を注入されきった爬虫類チンポは、莫大な悦楽の前に敗北するしかなく、システムによって再装填されたザーメンをぶちまけていた。
 先の射精からまだあまり時間が立っていないが、感度が高まり、精を吐き出すことが癖になってしまったような貧弱ペニスなのだから、連続発射してしまうのも仕方がないと言える。
「ま、またイグぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!❤❤❤ ぜぇーえきどまんない゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛……!!!❤❤❤」
 また数秒した頃に、虫析虫易はスケベ汁を鈴口から射出。穴の逆側に取り付けられているビニル袋へ、どんどん精液が溜まっていく。
「お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛……!!!❤❤❤ がっでにチンポがまら゛イっぢゃうぅう゛う゛う゛ヴヴヴ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!❤❤❤ んぼぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛……!!!!❤❤❤❤」
 白目寸前になりつつ、爬虫類らしさのある長い紫舌を突き出しながら、盛大に白濁液を放つ虫析虫易。アクメしていない時間はもうなく、全く萎えない爬虫類チンポは壊れた蛇口のように、常時精液を垂れ流しているようだった。
 そして、そんな恐ろしい状況が数十分か何十分か続いた後……
「あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!!❤❤❤❤ アグメがらおりでこれないぃい゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛……!!!❤❤❤ んぐぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!!❤❤❤❤ ざ、ざーじるがずっとでてるのぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛……!!!❤❤❤ ひぃ、ひぃぐう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!!❤❤❤❤ おぢんぢんごわれるぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!!❤❤❤ んがあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!!❤❤❤❤」
 虫析虫易はアクメ地獄の中、喉が張り裂けんばかりの大きさの喘ぎ声を上げながら、絶大なオーガズムへ達してしまう。
 絶頂の中の絶頂、射精しながらの射精。ザーメンを垂れ流しながら完全白目になってしまった無様爬虫類は、昇天してしまった後も腰振りを止めなかった。いや、止めさせてもらえなかった。
 悦楽の奔流によって失神してもなお、擬牝台が虫析虫易を解放することはなく、哀れな男の娘はうめき声をもらしながら、ただただザーメンを発射し続けていた。
 穴の反対側にある精液袋はまだまだ余裕がある。解き放たれる頃には、どれだけの白濁液が溜まっていることだろうか。


虫析虫易さんの最新作はこちら


まとめ

  • 虫析虫易さんの2周年祝いの小説を書いた
  • 現在もSkebとpixivでリクエスト受付中

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