ハネイ 2022/11/01 04:47

【肉玉化/レズ】肉の玉と化したムチムチ女冒険者 ~実の娘たちのふたなりペニスでイキ狂う~【Skeb】

Skebで肉玉化小説を書きました

大まかな内容

Skebのリクエストで書かせていただいた、ムチムチボディの爆乳冒険者が肉玉化する小説です。
(非公開リクエストのため、Skeb上の作品ページはありません)

肉玉化したヒロインは、実の娘たちのふたなりチンポによってニプルファックされたり、パイズリフェラを強○されたりします。
母娘3人でスケベなことをして、イキ狂う様子をお楽しみください。


前半は無料公開、後半は有料

小説の前半部分は誰でも読めますが、後半は有料プランに入っている人のみが閲覧できるようになっています。

よりスケベなシーンを見たい方は、300円以上のプランへ加入してくださいませ。
(有料部分では、母娘によるパイズリフェラや本番行為が楽しめます)


Skebとpixivでリクエスト受付中

Skebpixivにて、有償リクエストを受け付けています。

アブノーマルな小説からシチュエーションボイスの台本まで、幅広く対応可能です。

エロと健全、どちらもOKとなっています。


リクエストはこちらからできます

Skeb:https://skeb.jp/@hanei_kimashi

pixivリクエスト:https://www.pixiv.net/users/1291303/request


小説はpixivにも投稿しています

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今作はこちら(前半部分のみ)

肉の玉と化したムチムチ女冒険者 ~実の娘たちのふたなりペニスでイキ狂う~

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18641538

pixivのタグ

  • 肉玉化
  • 球体化
  • 状態変化
  • レズ
  • ふたなり
  • 近親相○
  • ニプルファック
  • サキュバス
  • アヘ顔

小説のタイトルと本文(前半のみ)

記事の後半(有料部分)では、小説の全文を公開しています。

そのため、すでに有料プランへ加入している方は、以下の本文(前半のみ)は読み飛ばしてください。

タイトル

肉の玉と化したムチムチ女冒険者 ~実の娘たちのふたなりペニスでイキ狂う~

本文(前半のみ)

 石レンガの壁や床で囲まれたダンジョン。そこはどこまでも続く暗闇と閉鎖的な空間特有の湿り気が支配していた。
 そんな人が入りたがらないような場所を、長身かつグラマラスな体型をした女性がひとり、小柄ではあるものの肉つきのよい少女がふたり、ランタン片手に歩いていた。
「ねえママ、結構奥まで来たと思うんだけど、何も見つからないわね」
 先頭を歩く女に向かって、少しだけつりあがった目をした女の子が声をかける。
「そうねぇ……未探索のダンジョンって聞いたから、何かしらすぐに見つかるかと思ったけど」
 ママと呼ばれた人物はベラと言い、ベテランといっても差し支えのない女性冒険者だ。ムチムチとしたビジュアルの関係で、経験や戦闘力よりも、人の頭よりも大きそうな爆乳や豊満なヒップの方が、同業者の間では有名となってしまっている。
「お母さん、どうしますか? 灯りの油はまだ持ちますけど……」
 ベラの後ろを歩く、もうひとりの美少女が今度は口を開いた。こちらの少女は少し垂れ目気味となっていて、先ほどの女の子とほとんど同様の容姿や顔立ちをしているが、言葉の雰囲気からもおとなしい空気が漂ってきていた。
「うーん……それじゃ、もう少し先まで行ってみようかしら。リリスとマリーは疲れていない?」
 たわわに実ったお尻をゆっさゆっさと左右に振りながら、歩きつつ後ろを振り返るベラ。肩ひものないワンピースのような、ぴっちりとした衣装に包まれた乳房が横へぶるんと揺れた。
「アタシは大丈夫よ。マリーも元気よね?」
 ショートパンツとロングブーツ、薄いプレートを使った鎧といった軽装に身を包んでいるつり目の少女が、自分と同じ服装の女の子へ声をかける。
「うん、まだそんなに疲れていないよ、お姉ちゃん」
 マリーと呼ばれた短めの髪をした少女は、双子の姉であるリリスへ笑顔で返答した。
「よし、じゃあもうちょっと奥まで行ってみよっか。ふたりとも、疲れたりお腹が減ったりしたら言うのよ」
「「はい!」」
 娘たちが元気よく返事した後、無言になった3人。ランプの灯りがなくては真っ暗なダンジョンをもう小一時間歩くと、開けた空間にたどり着く。
「行き止まり……だね、ママ」
 じめじめとした通路を進んできて行き着いた場所には何もなかった。リリスが少々がっかりしたような声を出してしまうのも無理はない。
「ここまでには何もなかったのだから、きっとここに何か仕掛けがあるのよ。これだけ長い道を作っておきながら、何もないなんておかしいわ」
「じゃあ、壁とか床に何かないか探せばいいんだね」
 ベラの言葉を理解したマリーは、周囲の石レンガを手でぺたぺたと触り、何か変わった点がないかを調べ始める。すると……
「あっ!」
 マリーの触れた石壁がカチっという音を立てながら、少し奥へ沈む。そして、押した箇所のレンガがすっと消え、細い筒状の何かが出現した。
「マリー!!」
 ベラが腕でマリーを横へ押し出すと、現れた管から青白い閃光が飛び出し、二児の母に照射される。
 ダンジョンから発せられた光線は、身体を貫くのではなく、全身を包み込むかのように広がっていく。
「ママ!」
 青と白が混ざり合ったような光に覆われた母親を見ていることしかできないリリス。ベラによって助けられたマリーも、やってしまったという表情を浮かべることしかできていなかった。
 照射され始めてから数秒経っただろうか、青白い光線は消え、出現した筒状のトラップも壁の中へ吸い込まれて行き、元の石レンガに戻っていた。
「ママ、大丈夫!?」
「ええ、平気よ。なんだったのかしら、さっきのあれは……」
 腕を回して元気であることを証明していると、ベラの意思とは関係なく、背中が少しずつのけ反り始める。
「ええっ! な、なにこれぇ……!!」
 力を入れて直立姿勢に戻ろうとするものの、身体は言うことをきくどころか、膝や股関節、足首といった部分までも曲がり始めた。
「お母さん、どうしたの!? お母さん!!」
 母親のリアクションから、ただごとではないと感じ取ったマリーだったが、先ほど同様、ただただ見ていることしかできなかった。
「こ、これぇ……! んひぃぃ……!❤」
 脚や背中が余程柔らかくないと曲げられない角度になってきたところで、ベラから艶のある声が漏れ始める。
 骨が折れてしまいそうな状況だというのに、表情には苦痛の色は全くなかった。それどころか、目を細めながら口を半開きにしていて、快楽を感じてしまっているようだった。
(か、身体がどんどん曲がっていっているのに、全然痛くない……!! それよりか全身がなんだか気持ちよくてぇ……❤)
 悦楽に満ちた顔をしながら、娘たちの前で嬌声を上げてしまうベラ。身体全体の変化が進み、特大サイズのバストはもう下乳が天井の方を向いてしまっている。
「んはぁああぁぁ……❤❤ ま、曲がっていくのぉ、気持ちいいのぉぉ……❤」
 母親の異様かつ蠱惑的な姿を見た娘たちは、最初のうちは驚愕の表情を浮かべていたが、徐々にのぼせたような顔へ変わり、興奮しているのか息が浅くなっていた。
「ママ……そんな声、出されちゃうとアタシ……❤」
「お、お母さん……駄目だよ……そ、そんなの駄目だよぉ……❤」
 遠い昔、ベラが淫魔に犯されたときに身ごもったリリスとマリーは、人外の血が入っているからか、もっと小さい頃から母親のダイナマイトボディに欲情していた。
 性の対象として日常的に見ていた親がスケベな声を上げながら、見たこともないようなエロ顔をしているのだから、アブノーマルな状況とはいえ、ふたりが昂ってしまうのも仕方がない。
 発情している娘たちの横にいるベラは、今もなお身体の変形が続いていた。あまりにも曲がりすぎてしまい、横へふらふらと揺れるようになってきている。そして、顔が床へつくかどうかといったタイミングで、マリーのいる側へ倒れ始めてしまう。
 倒れてきた母親をマリーは受け止めて、ゆっくりと石レンガの上へ下ろす。
「うひぃいいぃぃ……!!❤❤ 気持ちいいの止まんないぃぃ……❤❤」
 娘が受け止めたことも分かっていないのだろう、ベラは口の端からよだれを垂らしながら、扇情的なボイスを出し続けていた。もう身体は、上から見ると円のように見える状態へなっている。
 床に倒れたからといってボディの変化はストップせず、もっともっと背中はのけ反り、脚は全体がまだまだ曲がっていく。
 身体が変形しすぎて、足先は豊満なバストへとくっついてしまうレベルになってしまう。ここまでくると、軟体芸を通り越して、人外の領域へと入ったと言えるだろう。
「ひぃうううぅぅ……!!❤❤ はぁ……❤ はぁ……❤ 身体が曲がるのすっごくイイのぉ……❤❤」
 母親の痴態から目が離せない娘たちの身体にも、ある変化が訪れていた。なんとショートパンツの股間部分がもっこりと盛り上がっているのだ。まるで男性が性的に興奮しているときのように。
 リリスとマリーは淫魔との間にできた子だからか、女の身体でありながらペニスを持った存在、ふたなりとして生まれてきた。そのため、リビドーが高まると、このように勃起してしまうのだった。
 母親で興奮してはいけない、ましてや勃起なんて……と思いながら日常を過ごしつつも、いつでも目の前に極上のオカズがいたため、性欲を抑えるのは大変だった。どうしても情欲が溢れそうになったときは、ベラへ気付かれないようにオナニーをし、性的欲求を処理していた。
 だが、欲望は抑えられれば抑えられるほど、大きな反動として返ってくるのが常。双子は親のエロティックな姿を目の当たりにし、こんな状況でありながらも、性の昂ぶりがどんどんエスカレートしてしまっていた。
 ムクムクと大きくなるリリスとマリーの陰茎サイズへ比例するかのように、ベラの身体変化も進んでいき、もう尻肉が後頭部につきそうになっている。
「ママぁ……❤ エッチな声出したり、そんなスケベな顔しちゃ駄目だよぉ……❤」
「私も我慢できなくなっちゃうよぉ、お母さん……❤」
 ふたりの海綿体に血がこれでもかと流れ込んだ結果、ショートパンツが破れてしまうのではないかと思うほど、ふたなりペニスが中でパンパンに膨らんでいた。
「んひゃぁあああぁぁ……!!❤❤ わ、わたし、どうなっちゃったのぉ……❤」
 ベラの方はというと、脚は正座したときのようにふくらはぎと太ももが密着。背中は頭上に秘部が来るほど曲がった状態へなっていた。
 変形を終えた姿は、ひと言でいえば玉のような形だ。豊かな乳房がもうふた回りほど小さかったら、もっと綺麗な球形になっていたかもしれない。
「ね、ねぇママ……❤ 大丈夫なの?」
 息を荒げつつ、上気した顔で母親へ現状を問いかけるリリス。妹であるマリーは、横に倒れてしまっている母親を水平した後、くるっと回転させて、まだ快楽が抜けきっていない親の顔を姉へ向ける。
「はぁ……❤ はぁ……❤ 身体は動かせないけど、とりあえず痛みや気分の悪さはないわ……❤」
「そう……よかったわ、ママ」
 平静であろうとしつつも、股間から生えているペニスが母親を犯せとリリスに命令してくる。ベラを起こしたマリーも、ギンギンになっているイチモツからのスケベな指令に、頭の中が支配されつつある。
「お母さん、今動けないってことは……私たちが何をしても抵抗できないってことだよね……?❤」
 ベラの後ろで膝立ちになっているマリーは、浅い呼吸をしながら母親へ今の状態を質問した。そして……
「何を言っているの、マリー……? きゃあ……!!」
 溜めに溜め込んだ母親への性欲が爆発してしまった双子の妹は、ベラの着ている肩ひものないワンピースの胸部分の生地に手をかけて、ぐいっと下ろした。
 ベラの衣装は魔法によって強化されているが、服を脱がされたり、布地をずらされたりすることに対しての抵抗力は特にはない。そのため、本人が拒否していたとしても、このように身動きが取れない状態であれば、脱衣させることは容易である。
「わぁ、お母さんの生オッパイ……❤ 私たちが大きくなってからは見せてくれなくなったから、久々に見た気がする……❤」
「マリー、あなた何をしているのよ!?」
 後ろ側から母親の爆乳を覗ぎ込んでいる妹へ、リリスは驚いた顔をしながら、行いをとがめる意味の質問をした。
「何って、お母さんのオッパイが見たかったから、脱がしたんだよ……❤ ほら、今だったら見放題なうえに揉み放題……❤」
 自身の頭くらいあるベラの乳房を両手で下から鷲掴みにし、揉みしだきながら円を描くように手を動かす。
「マリー! や、やめなさいぃ……❤ 今はそんなことしている場合じゃないでしょぉ……❤」
 自身のビッグサイズの乳をいいようにされて快感を覚えてしまったベラは、言葉に扇情的な雰囲気が出てしまう。よがりながら娘を叱ったところで、説得力や凄みのようなものはほとんどない。
「ほら、お姉ちゃん。こんなチャンス、きっともう二度とないよ……❤ 一緒にお母さんのこと、犯しちゃおう……❤」
 完全にスケベなスイッチの入ってしまったマリーからの誘いに、ショートパンツの中でふたなりチンポをギンギンにしているリリスが断れるわけもなく……
「分かったわ……アタシもママにエッチなことする……❤ 今までずーっとしたかったこと、たくさんヤるんだからっ!!」
 そう宣言すると、リリスは着ているズボンと下着に手をかけて、ロングブーツを履いたまま器用に脱ぐ。すると、服の中で窮屈そうにしていた剛直が姿を現した。
 リリスの股間から生えているふたなりチンポは、屈強な男性が驚くほどロングサイズなうえに、太くたくましくもあり、まさに巨根という言葉が相応しい男根である。
「アタシ、見たことあるんだ……❤ ママが乳首の中に指を入れて、ずぼずぼしているところ……❤ あれを見てから、ずっとずっとチンポを入れたくてしょうがなかったの!❤ アタシのバキバキチンポぉ❤ ママのオッパイマンコの中に入れてあげるっ!❤」
 ベラの片方の乳を両手で掴むと、十分に勃起した乳首へ目がけて、リリスは自身の剛直を突き出した。常人であれば、乳頭の中に陰茎が入るなんてことはないが、淫魔に犯されたときに、ベラは身体を改造されてしまった関係で、乳首でのセックスが可能となってしまっている。
「んはぁあああぁぁ……!!❤❤ リリス、やめなさいいィィ……❤ お、オッパイがこわれるぅぅ……!!❤❤」
 生娘の性器であったら、上手く受け入れることは難しいと思われるサイズのペニスを、すんなりとくわえこんでしまうベラの乳首。乳頭部分はイチモツに広げられて、乳輪と同じくらいの直径になってしまっている。
「ああぁ……❤❤ ママのオッパイ、あったかいうえにぃ❤ チンポの先っぽもカリもガンガン刺激してくるぅ……❤❤」
 乳房の内部では、まるでオマンコに挿入しているかのように、ペニスへ乳肉が吸い付く。そのうえ、乳首の付け根辺りまで引き抜くと、中と乳頭の境目がカリ首に引っかかり、絶妙な快感をペニスへ与えてくれる。
 名器と言っても過言ではないベラのオッパイに、リリスがメロメロになってしまうのも無理はない。
「お、お姉ちゃん! 私もお母さんのオッパイ、たくさん○す!❤」
 姉のウットリとした表情と母親の甘い声に、いても立ってもいられなくなったマリーは、立ち上がった後に乳房の正面へと急いで移動。そして、リリスとペアルックのショートパンツと下着を脱ぎ捨て、残っている乳を両手で掴み、巨根を勢いよく挿入した。
「んほぉおおオオオぉぉ……!!❤❤ マリーまでぇ❤ や、やめなさいってばぁ……!❤ これ以上は怒るわよぉ……!❤」
「ふぁああぁ……❤❤ き、気持ちいいよぉ……!❤ お母さんのオッパイの中、こんなに気持ちいいんだなんてぇ……❤❤ もういくら怒られても構わないからぁ❤ ずーっとじゅぽじゅぽしてたいよぉ❤」
 ふたなり姉妹は、母親ほどではないものの、なかなかのサイズをした胸をプレートの中で揺らしつつ、フル勃起したチンポのピストン運動を続ける。
 言わずもがなダンジョンの内部は、3人のエロティックなボイスや抽挿がもたらす水音といった扇情的なサウンドに支配されていた。
 そうして、ひとしきり母親の乳穴を堪能した双子は、次なる段階へ進もうと考える。

(後半を読みたい方は有料プランへ加入してくださいませ)

オススメの人体改造マンガ

タイトル:超・魔法少女改造ましろ

サークル名:狭くて暗い


まとめ

  • Skeb(有償リクエスト)で肉玉化小説を書いた
  • 小説の後半は有料公開
  • 現在もSkebとpixivでリクエスト受付中

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