ハネイ 2023/03/27 04:43

【アナル/男の娘×男の娘】男娘僧侶と男の娘リザードマン【お誕生日祝い/エロ小説】

お誕生日祝いの小説を書きました

アバターの制作者である虫析虫易さんのお誕生日ということで小説を書きました。

男娘僧侶さんが虫析虫易さんにひどいことをするストーリーとなっています。

男の娘×男の娘が好きな人はぜひー


虫析虫易さんの活動場所

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男娘僧侶と男の娘リザードマン ~聖職者は許しを請いながら、男の娘マンコに精を吐き出す~

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小説のタイトルと本文

タイトル

男娘僧侶と男の娘リザードマン ~聖職者は許しを請いながら、男の娘マンコに精を吐き出す~

本文

 僕は青と白を基調とした貫頭衣とブーツを脱ぎ、黒のインナースーツ姿となってベッドの縁に腰かけていました。
「ふぅ……」
 命からがら脱出してから、何日経ったのでしょうか。宿屋でこうしてゆっくりと休めるのは幸せという他ありません。
「さて、少ししたら湯あみにでも……ええっ……!!」
 いつからいたのでしょうか、緑色のロングヘアをした細身の亜人らしき者がいました。亜人だと思ったのは、大きな尻尾にグリーンの肌、エルフのようなとがった耳をしていたからです。
「だ、誰ですか、あなたは!?」
 勢いよく立ち上がりつつ、目の前の人物へ言葉を投げつける僕。あまり大きな声を上げることはないのですが、扉も窓も開いていないのに突然誰かがベッドの上に座っていたら、流石の僕でも大声を出してしまいます。
「いや、あの……虫析虫易(とかげ)というものです」
 声帯が発達していないのでしょうか、不審人物はがらつきのある声で返答をしてきました。整った顔につややかな御髪をしていることもあって、僕はボイスと見た目のギャップに内心驚いていました。
「虫析虫易さんというのですね……いつからそこにいたのですか?」
 素性の分からない者に警戒をしつつ、質問をしました。僕には無理やり追い出せるような腕力もなければ、素手で強力な攻撃呪文を唱える技術もありません。ただただ疑問を投げかけることしかできないのです。
「今さっき来ました」
 今さっきというと、音もなくこの部屋へ侵入したということになります。そんな尋常でない状況に僕は恐怖心を抱えながら、どうすればいいのか考えていますと……
「……ッ!?」
 咄嗟に僕はすべすべしているインナースーツ越しに、紺色の手袋をはめた両手で股間を押さえました。おかしなことに、おちんちんが急に大きくなってしまったからです。
 変化があったのは、おちんちんだけはありませんでした。僕の心も大きくなってしまったおちんちんのように、炎のような劣情がいきなり燃え上ってきたのです。
 目の前のリザードマンらしき亜人を犯したい……そう思わずにはいられませんでした。僕も聖職者ではあるものの、何かに欲情してしまうことはあります。ですが、今、胸の中にあるむらむらとした気持ちは、経験のしたことのない大きさのもので……
「な、なにを……!?」
 僕は淫らな想いを抑えきれず、以前どこかの文献で見たセーラー服といった衣装に酷似したものを着ている美人へ飛びかかってしまいました。僕は僧侶です、いえ、僧侶でなかったとしても、強○だなんて下劣なことはしてはいけません。でも、眼前にいる者からのとんでもない色香に我慢なんてできなかったのです。
 何故、亜人様に惹き付けられてしまうのかは分からないまま、スカートをめくります。そして、中にあった黒いストッキング、白と青の縞模様をしたパンツを順に脱がしました。そうすると、なんということでしょう。目の前に現れたのは僕のおちんちんと同じくらいのサイズのペニスだったのです。
「あ、あなたは男なのですか?」
「そうです……」
 僕は凄まじい昂ぶりによって呼吸を荒げながら、男性であることを目でも耳でも確認しました。男であるということが分かっても、内側にある情欲の火は消えることがなく、押し倒した彼を無理やりうつ伏せにしてしまうのでした。
 どこで覚えたのかは分からないのですが、不浄の穴で性行為ができるという知識が何故か頭の中にありました。僕は脚の付け根辺りで上下に分かれている、インナースーツの下側をずり下げ、なめらかな手触りの大きな尻尾に抱きつきます。そして、パンパンになってしまったおちんちんの先っぽをお尻の穴に密着させた後、腰を勢いよく突き出し、排泄をするための場所に挿入しました。
「んおぉ……❤ 亜人様のケツマンコぉ……締りがよくて、おちんちんに吸い付いてきますぅ❤」
 言ったこともないはずの淫猥な言葉を口から出しながら、腰の前後運動を続けます。これもどこで覚えたのか分からない知識ですが、本来、挿入をする前にはケツマンコを指でほぐしておく必要があるようです。ですが、こらえきれなかったというのもありますが、僕は目の前のケツ穴なら、おちんちんを入れても大丈夫だという理由のない確信がありました。そのため、普段よりもガチガチのバキバキになっているチンポを、オス穴をほぐすことなく入れてしまったのです。
「こ、こんなプログラムだなんてぇ……❤ 知らなかったのぉ……❤ 強○終了……強○終了させてぇ……❤」
 目の前の美人も、聞いたことがない言葉を言いつつではありますが、とても気持ちよさそうな声を上げています。僕もねっとりと絡みついてくるケツマンコの感触に幸福感を覚えながら、腰を打ちつけていきます。
「おほぉ……❤ お許しください見知らぬ人ぉ……❤ 僕はキュウキュウと締めつけてくるあなた様のケツマンコにぃ……❤ もうメロメロなのです……❤」
 いけないことだとは知っているのに、ケツ穴が与えてくれる愉悦にあらがえないでいました。亜人の方も顔こそは見えないものの、とろけたお声を出していて、耳からも僕の興奮を高めてくるのです。頭の中がピンク色に染まってしまっている僕は、腰振りを止めるなんてことはできませんでした。
「ああぁ……❤ ここに来るまでずっと溜め込んでいた精液をぶちまけたいぃ……❤ 目の前のオス穴にびゅるびゅるっと出したいのですぅ……❤」
 性行為なんてしたはずもないのに、僕の身体はどうすればケツマンコで気持ちよくなれるのかを熟知していたようで、おちんちんからは感じたことのないような快楽が心へ流れ込んできます。
 幸せ……幸せなのです。胸が幸福感でいっぱいで、もうこのケツ穴がくれる悦楽を一生甘受していたくなります。ですが、おちんちんはずっと楽しんでいられるようにはできておらず、僕のチンポもそろそろ限界が近づいてきてしまいました。
「おおぉ……!❤ もっともっとケツマンコを味わっていたいのにぃ!❤ お尻の奥の方からぁ……熱いものがこみあげてきそうです……!❤」
 動くのを一度止めて、射精の波が引くまで待てば、まだまだ快楽を享受することはできるでしょう。もちろん、頭では分かっています。ですが、こんな気持ちのよい行為を一瞬でも我慢することは僕にはできませんでした。
「んごぉおおぉ……!❤ 男の娘にやられて感じるなんてぇ……❤❤ ごんなのダメなのにぃ❤ ぎ、ぎもぢぃいいィ……!!❤❤」
 性のことしか考えられない僕は、同じ緑のストレートヘアをした亜人様の声を聞きながら、腰を一心不乱に打ちつけていきます。もう射精間近ということで、より力強く、より早く腰振りをし、ほんの少しでも多くの快楽を身に受けようと努力してしまうのです。
 今さっき会った方のケツマンコを求める姿は、ひどく下劣なことでしょう。でも、胸の中の昂ぶりと凄まじいオス穴快楽に対抗できるほど、僕はできた人間ではないのです。自分が下品で品性のない者だということは認めます。だから、神よ……もっと快楽を、より一層素晴らしい悦楽を……!!
「おゆるしくだひゃいぃ……❤❤ 神よぉ……❤ 獣以下の恥ずべき行為をおゆるしくだひゃいぃ……❤❤」
 いくら許しを請うても、強○だなんて愚劣な行為を許してくれるはずもないでしょう。ですが、こんなことはすぐに止めなければという風に訴えてくる理性の欠片が、僕にそう言わせるのです。無論、頭で分かっていたところで止めることなんてできるはずもなく、今よりも大きな快楽を与えてくれるであろう射精に期待しつつ、浅ましく腰を振り続けてしまいます。
「んほぉおおぉ……!!❤❤ 会ったばかりの亜人様のケツマンコでイクぅっ❤ チュパチュパ吸い付いてくるケツ穴にぃ❤ びゅるびゅる出しますぅ……!!❤❤」
 僕はお尻の奥から出発した精液の流れを感じつつ、もう一段階、腰振りのパワーとスピードを上げます。射精寸前のラストスパートをかけているときの快楽は元々大きいというのに、絶品ともいえるケツマンコに搾られているともなれば……人生で経験したことのないような莫大な悦楽を得つつ、昇天できることでしょう。
 あぁ……❤ ずっと気持ちのよい状態でいたいのに、精液をぶちまけてしまいたいというジレンマ。でも、そんな葛藤もすぐに終わります。
「で、でりゅぅううぅぅ……!!❤❤  ケツマンコに精液をぶちまけりゅぅううぅ……!!❤❤ おほぉおおぉ……!!❤❤」
 ついに、ついに僕は射精を迎えてしまいました。亜人様の尻尾を力いっぱい抱きしめながら、精をこれでもかと吐き出しました。さっき驚いたときに出た声よりも大きな嬌声を上げながら絶頂するのは、解放感と幸福感がとんでもなくて……これだけの幸せを味わったことなんて、今までにありません。
「あぁ……❤❤ き、きもちぃいいぃ……❤❤ チンポから白いおしっこ出しちゃうのぉ……❤❤ 見知らぬ人のオス穴に出すのたまりませぇん……❤」 
 身を襲う快楽が凄まじすぎて、白目をむいてしまいそうになります。リザードマンらしき方も、僕と同様の下品な大声を出していたので、きっと同じような顔をしていることでしょう。
 ひとしきりチンポからザーメンを出し終わった後、行為が終わったということでおちんちんを抜こうとしましたが、止めました。何故なら、僕の昂ぶりは多少は収まったものの、まだまだ大きな炎として残っていたからです。おちんちんも硬さを失ってはおらず、ケツマンコからの愉悦を楽しむには十分な大きさのままでした。
「神よ……僕にさらなる快楽をお与えしてくれるのですね……❤」
 亜人の方はまだ身体をびくびくと震わせながら、うめきにも似た声を出してはいますが……僕は我慢できずに腰振りを再開してしまいました。
 神よ、快楽を貪る獣となることをお許しください。日が昇る頃には、人間へと戻っていますので、今はただこの悦楽を楽しませてください。


男娘僧侶さんが登場している作品


まとめ

  • お誕生日祝いの小説を書いた
  • 現在もSkebとpixivにて、小説のリクエスト受付中

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