ハネイ 2023/03/27 03:40

【箱化/オナホ化】沈黙の魔術師は穴という穴を犯し抜かれ、無様なモノへと変貌する【Skeb/エロ小説】

Skebで箱化&オナホ化小説を書きました

大まかな内容

Skebのリクエストで書かせていただいた、美女が箱化&オナホ化してしまう小説です。

とあるスレンダー魔女が巨大ワームの中で触手にヤられて、状態変化する様をお楽しみください。

下品すぎるイキ声連続絶頂といった要素が好きな人もぜひ。

※展開が類似している作品がありますが、その小説が投稿される前に本作のリクエストをいただきました。念のためお伝えしておきます。


小説のリクエストはこちらからできます

アブノーマルな小説からシチュエーションボイスの台本まで幅広く対応可能。
エロと健全、どちらもOKです!

Skeb:https://skeb.jp/@hanei_kimashi

pixivリクエスト:https://www.pixiv.net/users/1291303/request


小説はpixivにも投稿しています

沈黙の魔術師は穴という穴を犯し抜かれ、無様なモノへと変貌する

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19494105


小説のタイトルと本文

タイトル

沈黙の魔術師は穴という穴を犯し抜かれ、無様なモノへと変貌する

本文

 満月の下、森の中に建つ大きな洋館前に女がひとり。魔法使いを思わせる純白のとんがり帽子を被った女性は、白い長髪をたなびかせつつ、館を見つめていた。
「ここが教えてもらった美術館ね……」
 サイレント・マジシャンという名の白髪美女は、知り合いの魔女であるブラック・マジシャン・ガールを連日捜索していた。そんなとき、失踪者らの形跡がよく見つかっている美術館があると聞き、少しでも発見の可能性があるのならと訪れたのである。
 胸元から白の布を垂らしつつ、青いドレスのような衣装を着ている魔法使いは、美乳と呼ばれるにふさわしいバストを小さく揺らしつつ、正面の入口へと歩いていく。そして、大きな木製扉までたどり着くと、真っ白な手袋に包まれた手をドアに近づける。
 魔女の手元が小さく光った後、ロックが解除されたことを示す、ガコンという金属が落ちるような音がした。サイレント・マジシャンは手のひらで扉を押し、中へと侵入する。
(中は真っ暗ね)
 片手で杖を構え、魔力を流し込むと、光球が先端からゆっくりと出現。光の玉は魔女の顔横に追従しつつ、周囲を白き光で照らしてくれる。
「さて、何か怪しいところは……」
 絵画をはじめとする芸術作品がただ飾ってある、一見、普通の美術館だなと思いつつ、探索していくサイレント・マジシャン。くまなく調査したところ、館の奥の方に強い魔法で施錠された鉄扉を発見する。
(ここだけ高度な魔術的ロックが施されているわ。ただの保管庫なのかもしれないけど、怪しいわね)
 両手で杖を持ち、魔力を流し込んでいく。数舜した後、先端が青白くなり、解錠の準備が整う。
「ハァ……!!」
 かけ声と共に杖の先がまばゆく光り、辺りが一瞬真っ白になる。そして、駆け出しの魔法使いでは歯が立たない扉の鍵が開く。
 ひと息ついた後、金属の取っ手を引き、閉ざされていた空間を見る。
(地下への階段……ますます怪しいわね)
 今まで探索してきた場所同様、階段にも明かりがなく、ただただ暗黒が存在していた。周囲を照らしている光球を展開したまま、ゆっくりと下へと歩を進める。
(なかなかに長い階段ね。ん? 明かりと人の声……?)
 ひとつの階層を移動するにしては長い階段を下りていくと、徐々に光が見えてきた。なんと言っているかは分からないが、人の声らしき音も聞こえてきて、誰かがいる可能性はなかなかに高い状況といえる。
 階段の最後の段を下りると、大広間の前に着いた。首だけを壁から出して、ホールの状態を確認すると……
(なッ、なんなのこれ!?)
 サイレント・マジシャンが見た光景は 男性型のモンスターたちがピンク色をした大きな塊に腰を打ちつけているというものだった。桃色の何かは、胸と頭部以外を四角く押し固められたような形状になっている女性モンスターらで、どの者も頭部よりも大きなバストを携えていた。
「ア゛ア゛ッ……!!❤❤ ま、まらイグゥ!!❤❤ アタジぃ、おチンポピストンでアグメしちゃうのぉお゛お゛お゛ぉぉ……!!❤❤」
 大量の喘ぎ声の中、よく耳にしていたボイスの存在に気付いたサイレント・マジシャンは、既知の音の方へ視線を向ける。そこにはオークのようなモンスターに犯されつつ、大口を開けながら白目寸前になってしまっているブラック・マジシャン・ガールがいた。
「ブラック・マジシャン・ガール!」
 変わり果ててしまった魔女の名前を呼びつつ、大広間のど真ん中へ飛び出る白き魔法使い。そのままブラック・マジシャン・ガールの元へ走っていこうとすると、誰かに声をかけられる。
「おやおや、どなたでしょうか? あなたのような女性をお呼びした覚えはないのですが」
 マントを羽織った男に話しかけられ、サイレント・マジシャンは足を止める。周りのモンスターたちも腰振りを一旦ストップし、オナホールのように扱われている箱型女から、ふたりの方へ目線を移した。
「あなたがここを仕切っている人間ね」
 一段階低いトーンの声で返事をするサイレント・マジシャン。凛とした雰囲気の中に怒気があり、肝の座っていない者なら思わずたじろいでしまうことだろう。
「もし、そうだとしたら?」
 魔女の少しドスの利いた声にもひるむことなく、男は返答をした。
「ブラック・マジシャン・ガールを元に戻してもらったうえで、こちらに返してもらうわ。もちろん、他の者たちもね」
 白き魔法使いは杖を突きつけながら、マント男に向かって解放の要求をした。ふたりのやりとりを見て、ただならぬ状況だと思った周りの男モンスターらは、サイレント・マジシャンたちのところへとゆっくり集まってくる。
「彼女らは大切な従業員……もとい備品ですから、お渡しすることはできませんねぇ……」
 男の横にいた従者らしきモンスターらが、サイレント・マジシャンの方へ走り出す。筋骨隆々の彼らの打撃を食らったら、ただでは済まないだろう。
「ハァッ……!!」
 杖の先から光弾が勢いよく射出される。あまりにも早い攻撃に、襲いかかってきたモンスターたちは避けることができず、直撃を食らってしまう。サイレント・マジシャンが手加減をしたのか、絶命することはなかったものの、その場に倒れて動けなくなってしまった。
 客として来ていた男性型のモンスターらも、自分たちの楽園を荒らしに来た魔女へ怒りを込めつつ、攻撃を仕掛ける。だが、打撃や斬撃は、すんでのところで避けられ、遠距離からの飛び道具によるアタックも、魔法の壁によって弾かれてしまう。
 華麗に攻撃をさばきつつ、サイレント・マジシャンは一体一体、着実に光弾を当て、無力化していく。そして、ものの数分で大広間にいた男性モンスターは、マントの男のみとなった。
「もう他に誰もいないわよ。どうする?」
 再び男に向かって杖を構える魔女。少し息は上がってはいるものの、まだまだ余裕といった様子だ。
「他に誰もいない? 果たしてそうかな」
 マント男は金色のメダルを見せつけた後、親指で上に向かって強く弾く。そして、落ちてきたコインを手の甲で受け止める。
「これは魔法のコインでね……コイントスの結果次第では、君もただでは済まないよ」
「ッ……!!」
 危機感を覚えた白き魔法使いは、咄嗟に光の玉を放つものの、男のマントによって受け止められてしまう。
「コインは……表側! コイントス成功だ!」
 男の宣言と共に、魔女の足元に大きな魔方陣が出現。マズいと思ったサイレント・マジシャンはバックステップをし、起こるであろう危険から逃れようとする。
 大魔方陣からは巨大な芋虫のようなモンスターが凄まじい勢いで登場し、沈黙の魔術師に高速で迫る。そして、次の瞬間、無数の歯が生えた大口で、滞空中のサイレント・マジシャンをばくんと食べてしまう。
 体内へと入ってしまった魔女は、ワームの胃だろうか、立てるくらいのスペースがある場所へと移動させられる。中は真っ暗かと思いきや、横に出している光球がいらないくらい、何故だか明るい。
「私としたことが……!! 早く脱出しないと!」
 飲み込まれたときに体勢を崩してしまっていた魔女は、ぬらぬらとしている芋虫の粘膜に手をついて急いで立ち上がる。入ってきた方向に向かって光弾を飛ばそうと杖を構えると、四方八方から触手が高速で絡みついてきた。
 手足や胴、首までも粘液まみれの触手に巻きつかれ、宙に浮かされてしまうサイレント・マジシャン。拘束をどうにかしようと再び杖先に魔力を集中させていると、上や横からドロドロの汁をぶっかけられる。
「くうぅ……!! き、気持ち悪い!」
 粘液をかけられたことで白と青の衣装が濡れて、身体にぴったりと張り付きつつ、少しだけ透けるようになってしまう。そのうえ、テカテカと表面が輝いてしまっているものだから、露出は増えていないものの、十二分に扇情的なビジュアルへと変貌していた。
 エロティックな見た目になったサイレント・マジシャンは、全身にかけられた粘つく液体を拭おうと腕に力を込める。だが、触手は多少伸びはするものの引きちぎるには強度が高く、徒労に終わってしまう。
「な、なんだか熱い……まさかこの液体……」
 ワームの体液には発情させる効果があるのか、汁まみれの魔術師は身体の内側、特に人には見せてはいけない大事な場所がとても熱を持っていた。また、手足に力が入りにくくもなっていて、行動を抑止するような効果もあるようだった。
(どういった効果があるのかはハッキリとは分からないけど、よくないものであることは確かだわ……)
 杖の先端から霧散しかかっていた魔力をもう一度集め、全身に魔的な障壁をまとわせた。見た目は全く変わらないし、物理的に何かを弾くことはできないが、心身を侵す毒や精神攻撃の効果を弱めることができる。
(これで気持ち悪い汁が身体に干渉することはできなく……いや、これだけの即効性を持つものなのだから、完全にシャットアウトはできていない可能性が高いわね。やはり、早く外に出ないと……)
 出口を作ってくれるかもしれない光弾を飛ばすのを一旦止め、防御魔法を自分にかけるという行動から、サイレント・マジシャンの性格が手堅いものであることが分かる。箱のような形になってしまったブラック・マジシャン・ガールの痴態を見たときは、流石の彼女でも思わず飛び出してしまっていたが。
 防御を固めた後は、攻撃をしようと魔力を再度杖へと流し込もうとする。そんなとき、2本の触手が両脚の付け根辺りの布だけへ器用にまきつき、左右に引っ張り始める。そして、青いドレスのような服は耐え切れず、ビリビリと音を立てながら破けてしまう。
 服に大穴が開いてしまったため、下着を身につける習慣のないサイレント・マジシャンの股間を守るものはなくなり、女性器が直接見えるようになってしまった。衣服へ染み込んだ粘液によって股間はほんのりと光っていて、より一層蠱惑的なものへと仕上がっている。
「なんてことを……!!」
 露わにしてはいけない部分が露出してしまった魔女は、怒りつつ、そして、恥ずかしがりつつ、思わず口から言葉を発してしまう。
 もちろん、触手はいたずらに穴を開けたわけではない。ゆっくりゆっくりと、男性器のようにも見える粘液まみれの太いものが魔術師の蜜壺へと近づいていく。
「や、やめなさい! そこは駄目ッ……!!」
 様々な修羅場をかいくぐってきたサイレント・マジシャンとはいえ、拘束されたうえに犯されそうにもなっているとなれば、取り乱しもしてしまう。魔法で反撃しようにも、未体験のシチュエーションが繰り広げられる中では集中ができず、うまく魔力を込めることができない。
 どうすることもできない白き魔法使いは、ワームと自身の体液によって湿ってしまった秘所へ極太剛直の侵入を許してしまう。
「んひぃ……!!❤❤」
 前戯もしていなければ、エロティックなものをずっと見ていたというわけでもないのに、サイレント・マジシャンの秘部は大きな快感を持ち主に与えていた。その証拠に、魔女は全身をブルブルっと震わせつつ、少しとろけたような顔をしてしまっている。
(こ、こんなに気持ちいいィ、なんてぇ……❤ ひとりでしているときよりも身体が喜んじゃってるぅ……❤)
 凛々しいたたずまいをいつもしている沈黙の魔術師だが、成熟した女性であるからコッソリとオナニーをすることもある。妄想をしつつ全身を軽く愛撫し、淫らな気分が高まってきたところで、クリトリスや膣内を指で刺激するのがサイレント・マジシャンの定番だ。そんなありふれた自慰行為の気持ちよさよりも、極太触手の媚薬液と挿入悦楽のコンボはずっと大きな快感を生み出していた。
 秘密の花園へ入り込んだイチモツのようなものは、ゆっくりと前後運動を始める。特に大きなカリが膣壁をゴリゴリと擦り上げ、白き魔法使いが経験したことのない快楽を注ぎ込んでいく。
「くひぃいいイイぃぃ……!!❤❤ こ、こんな醜いもので気持ちよくぅ……なってしまうなんてぇええぇぇ……!!❤❤」
 嫌悪や屈辱といった感情を抱きつつ、次々に提供される大きな悦楽には抗うことができず、ハイトーンなエロボイスを口から垂れ流してしまう。ワームの体内に響く、股間からの水音と自身の嬌声が耳へと入り、より昂ぶりが加速していく。
「あ゛あ゛あ゛ぁぁ……!!❤❤ き、気持ちよすぎるぅううウウぅぅ……!!❤❤ わたしぃ、わたしぃいいイイ……!!❤❤」
 性器と触手がもたらす快楽がどんどん内側に溜まっていき、そろそろ決壊してしまいそうになっていることを自覚するサイレント・マジシャン。触手に犯されて絶頂してしまうなんて駄目だと思いつつも、あまりにも大きな悦楽の前に屈するしかないとも考えてしまう。
(触手なんかイかされるなんてぇ……!!❤❤ でも我慢なんて無理ィ……!!)
「んはぁあああぁぁ……!!❤❤ イ、イくぅ……!!❤❤ あんな気持ち悪いものにぃ、イかされちゃぅううウウぅ……!!❤❤ ひくぅうううぅぅ……!!❤❤ もう……耐えられないのぉおおおオオオぉぉぉ……!!!❤❤❤ 触手マラでぇ、イぐぅううウウぅぅ……!!!❤❤❤」
 粘液や触手ピストンによって思考まで犯されてしまったのか、淫らな言葉を並べながら屈服マンコで絶頂してしまう。アクメ時に大きくのけ反ってしまった結果、ワームの体内壁を後頭部で押してしまい、頭にやわらかい感触が伝わる。
(イ、イっちゃたぁ……❤ 無理やりヤラれて、あんなに大きくイっちゃったぁ……❤❤ オマンコからもたくさんのお汁が出ちゃってるぅ……❤)
 快楽の波の中で、愛液をまだ蜜壺内にいるデカマラにぶっかけてしまったことと、触手アクメをキメてしまったことをぼんやりと考える魔女。身体はいまだに全身がビクビクと痙攣していて、与えられた快楽の量が凄まじかったことがうかがえる。
 そんな風にオーガズムの余韻を楽しんでいると、触手らは股間の布を破ったときと同様の動きをし、尻側にまで穴を開けてしまう。快楽でメロメロになっているとはいえ、サイレント・マジシャンも触手の行動には気が付く。
(なんで後ろ側まで破るの……? ま、まさか……!!)
 快楽に酔いしれていた魔法使いはハっとし、首を回して背面を覗き込む。すると、前側の穴を犯している触手に似た極太ペニスのようなものが、菊穴へと徐々に近づいていた。
「不浄の穴に入るなんて……!! やめなさい! やめて……!!」
 排泄器官を犯されると知った魔女は、どうにか回避しようと四肢に力を入れて暴れようとする。だが、反抗的な動きの前兆を察知したのか、秘部の中で止まっていた剛直が再始動した。
「やぁああアアぁぁ……!!❤❤ アソコの触手がまたぁ……!!❤❤ ダメぇ、ダメなのぉ……❤❤ おしりの穴でするなんてぇ……!!❤❤ んはぁあああぁぁ……!!❤❤」
 サイレント・マジシャンの言葉に触手は耳を貸すわけもなく、膣粘膜からの快楽に震えている魔女の肛門へ、粘つく汁にまみれているデカマラが侵入していく。
「んぐぉお゛お゛おオオぉぉ……!!!❤❤❤ おちりぃ……おしりの穴がぁ……❤❤ ふぎぃいいイイぃぃ……!!❤❤」
 菊穴挿入は、開発やほぐしをしてからではないと難しいのだが、ワームの体液が白き魔法使いの身体に干渉したからか、すんなりと入り込んでしまった。
「うひぃいいいイイぃぃ……!!❤❤ 不浄の穴で感じるなんてぇ、いけないのぃ……❤❤ アソコとおんなじぐらい気持ちいいィ……!!❤❤」
 排泄器官へと入れられたペニス型触手はオマンコ側のものとは少し形状が違い、カリ首はそこまで大きくないものの、イボのようなボツボツが無数にある。肛門をその突起が何度も何度もひっかくことで、前の穴にも負けない快楽を生み出しているのである。
「んおぉお゛お゛オ゛オ゛ぉぉ……!!!❤❤❤ オマンゴもおぢりも気持ぢよすぎィイイ……!!❤❤ 気持ぢよすぎてぇぎづいのぉおおおオオオぉぉ……!!❤❤」
 両穴責めをされて、悦楽の自己記録を更新してしまうサイレント・マジシャン。口の端からはヨダレが垂れ、目もブラック・マジシャン・ガールがしていたような白目に近いものとなってしまっている。無論、全身の痙攣は止まることなく、しとどに濡れた服に包まれた美乳も大きく乳首を勃起させつつ、ぷるんぷるんと揺れていた。
(ま、またデカマラ触手たちにアクメさせられるぅ……❤❤ あんなのにいいようにされて絶頂しちゃうなんて駄目って分かっているのにぃ……❤❤)
 サイレント・マジシャンは快楽に負けてはいけないと思いつつも、再び確実に屈服してしまうであろうことは自分自身がもっともよく分かっていた。
 じきにまたオーガズムを迎えてしまうと思っていた魔女に、新たな触手が近寄ってくる。乙女の大事な場所を犯し、不浄の穴までも蹂躙しているというのに、どこへ入り込もうというのだろうか。
「な、なんなのぉ❤ この触手はぁ……❤❤ ンッ!? んぼぉお゛お゛お゛オ゛オ゛ぉぉ……!!❤❤」
 ふたつの穴をいじめ抜いている触手よりかは多少細めではあるものの、男性器として見れば十分に大きなマラが喘ぎ声とヨダレを垂れ流していた口へ勢いよく入り込む。そして、両穴の触手ペニスのように、喉奥と口内を往復し始める。
「ぶぉお゛お゛オ゛オ゛ぉぉ……!!!❤❤❤ ぐ、ぐるじぃ……!!❤❤ んごぉお゛お゛オ゛オ゛ぉぉ……!!❤❤」
 呼吸に必要な喉と口をいきなり犯されて、半狂乱になってしまった魔女は、特大の快楽を身に受けながら、手足をばたつかせる。もちろん、口淫触手による責めから逃れようと、首を回したり、頭を前後に動かしたりしていた。
(口までヤられるなんて聞いてなぃ……!! 苦しいぃ……!! で、でも、苦しいのに喉も口の中も気持ちよくてぇ……❤❤)
 魔力によるバリアを張っているとはいえ、展開する前に体内へ入ってしまった分、そして、今も徐々にではあるが侵入している分の両方が魔法使いの心身を作り替えているのだろう。彼女の穴という穴、粘膜という粘膜は全て性感帯になってしまっていた。
 狂っている彼女にもっと快楽を与えようとしているのか、揺れ動く乳房にまで触手が絡みつく。蛇がとぐろを巻いているかのような形で密着した触手らは、美しいバストを揉みしだきながら、いやらしくそそり立っている乳頭を先端でコリコリと転がす。
(オッパイまでいいようにされてるぅ……❤❤ もう全身から来る気持ちよさが凄すぎてぇ……❤ もう何も考えられなぁい……❤❤)
 脱出はもちろん、口をふさがれていることすらもどうでもよくなってしまったサイレント・マジシャン。聡明な彼女であっても負けてしまうほどの快楽なのだから、どんなモンスターだろうとメロメロになってしまうことだろう。
「んふぁあ゛あ゛ア゛ア゛ぁぁ……!!!❤❤❤ ぎぼぢぃい゛い゛イ゛イ゛ぃぃ……!!!❤❤❤ じぇんぶがぎぼぢぃいのぉお゛お゛お゛ぉぉ……!!❤❤ ふぐぅっ……!!❤❤」
 快楽で全身を大きく痙攣させていると、魔女にオーガズムの前兆が襲ってくる。絶頂前のググっと悦楽が高まる……あの何ともいえない気持ちよさが押し寄せてきたのだ。
「んぼぉあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁぁ……!!!❤❤❤ ぐぶぅ!❤ アグメぎぢゃうのぉお゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉぉ……!!!❤❤❤ ぐがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁぁ……!!!❤❤❤ アグメぐぶぅオオぉ……!!❤❤ ぬッぐぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅぅ……!!❤❤ ふがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁぁ……!!!!❤❤❤❤」
 沈黙の魔術師は触手をくわえさせられつつも、咆哮ともいえるような嬌声を出しつつ、特大のオーガズムを迎えた。前のスケベ穴はもちろん、菊穴や口、美乳でも絶頂している。性感帯という性感帯を一度にイかされているのだから、白目を向いたような顔になってしまうのも無理はない。
 オーガズムの奔流はすぐに引くことがなく、より一層身体を暴れさせつつ、のけ反りイキまでキメてしまうものだから、ワームの体内壁に手足や頭を幾度も接触させてしまっていた。もし、粘液まみれの壁が薄くできていて、体外にギャラリーがいたら、無様に動き回る彼女の姿を見て笑っていただろう。
 しばらくしてサイレント・マジシャンがアクメの頂点から降りてきたとき、今まで周囲を照らしてくれていた光球がふっと消え、同時に身体に張った魔法障壁もなくなってしまう。魔力がなくなる前に再度注ぎ込んでやればよいものが消滅したということは、魔的なパワーが枯渇したのか、注ぐだけの余裕がなくなったのか、どちらか、もしくは両方が起こってしまっている。
 魔法使いとして弱っている姿を見たからなのか、性感帯を責めていた触手らはゆっくりと引いていく。
「んごぉおおぉ……!!❤❤」
 肛門や膣穴などから抜けるときに走った快楽によって、魔女は情けない喘ぎ声を上げてしまう。
 身体を拘束している触手たちはというと、サイレント・マジシャンをバトン渡しのように、連携してどんどん奥へと移動させる。そして、より狭くなっている場所へ少し勢いをつけて放り込んだ。
 スペースに余裕のあった今までとは違い、全身がワームの体内壁に密着してしまっている。そのため、気持ちの悪い温もりが、オーガズムの余韻に震えている魔女へ服越しに伝わってきていた。
(今度はなにをされるのぉ……❤)
 触手らは狭い空間にうねうねと動きながら入り込んできて、サイレント・マジシャンを正座しつつ、深々とお辞儀したようなポーズをとらせる。両手はそれぞれの膝の上に置かれ、腕も太ももにくっつけられていた。
 何の意味を持っているか分からない姿勢にされた後、触手らは再び魔法使いの雌穴へと侵入しようと接近する。魔女は身体に残った快感を今もなお味わっていて、ただただ膝の辺りを眺めていた。そのため、身に迫っている危機に気付くことはなかった。
 カリ首の大きいタイプは膣口を、イボイボ触手は肛門に狙いを定める。そして、先ほど肛虐するために開けた服の穴から、ぐっと奥まで両穴を一刺しにする。
「んはぁあああぁぁ……!!!❤❤❤」
 突然やってきた快楽と圧迫感に驚きを隠せないサイレント・マジシャン。大きな悦楽を与えられたことで、反射的に首を後ろに曲げつつ、上体を起こそうとする。だが、粘つく汁だらけの壁に押さえつけられていて、頭を少し背中側へ動かすことしかできなかった。
 今までの触手ピストンよりも高速となっていて、直ちに射精がしたい者の腰振りの様だ。そんなハイスピードな前後運動を身に受けた沈黙の魔術師は、無論、遠くまで聞こえるような喘ぎ声を口から出していた。
「あがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁぁ……!!!❤❤❤ まらはじまっだぁ……!!❤❤ オマンゴとアナルがきもちィイイ……!!❤❤ んぐぅう゛う゛ヴヴヴぅぅ……!!!❤❤❤ あ゛あ゛ぁ……❤❤ ぎぼぢいぃのきぐぅ……!!❤❤ 触手にヤラれるのすぎぃ……!!❤❤」
 先ほどの全身アクメで心が折れてしまったのか、ワームからの責めを好きとまで言うようになってしまったサイレント・マジシャン。誰の目にも、身体だけでなく精神も屈服してしまったように映ることだろう。
「んぼぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉぉぉ……!!!❤❤❤ デカマラでまたアグメぎちゃうぅうう……!!❤❤ さっきはじまったばかりなのにぃ、すぐにイっちゃうのぉ……!!❤❤ わだじの早漏オマンゴとケツアナぁ❤ 触手に好き勝手されてぇ、イっぢゃぅうううヴヴヴぅぅ……!!❤❤ ふがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ぁぁぁ……!!!❤❤❤」
 絶頂するのが癖になってしまっているかのように、再度犯されはじめてから、ものの1分も経つか経たないかのうちに昇天してしまう。
 舌をべろんと垂らしながら、アヘってしまっていて、とても人前には出せないような下品すぎるフェイスと化していた。そんな顔面の状況を、ドスケベな表情を浮かべている本人は全く気にしておらず、甘美な快楽を流し込まれて幸せといった面持ちだった。
「うぉおおおぉぉ……❤❤ スケベな穴になにか出されてるぅ……❤❤」
 触手はサイレント・マジシャンが絶頂すると同時に、膣と腸の中へドロドロとした液体を流し込んでいた。アクメのことで感覚がいっぱいいっぱいだった魔女は、愉悦の頂から少し降りてきたところで気付いた。普段なら、怪物の出した生暖かい粘液なんて嫌悪の対象でしかないが、おかしくなってしまっている沈黙の魔術師は、自分をゾクゾクさせてくれる嬉しいものだと認識していた。
 その後もアクメするたびに、触手汁をふたつの穴へ注入され、もう膣内も直腸も粘つく液体によって埋めつくされていく。心が折れてしまった魔女は、お腹の中に次々と粘液が入ってくることを楽しんでいた。だが、ふと尻や下腹部の方を見たとき、身に起こっている変化を知り、ハッとする。
(脚が前よりも太くなっている気がする……いや、これは気がするじゃなくて、太くなっているわ! それに、お腹の下辺りが服も肌もピンク色に……)
 触手が流し込んでいた汁は、モンスターの身体を衣服ごと作り変えてしまう効果があったのだ。このままアクメと共に注入され続ければ、大広間にいたブラック・マジシャン・ガールたちのように、爆乳ムチムチの箱型オナホールへと変貌してしまうことだろう。
(絶頂のときにできる心の隙間……抵抗力がもっとも弱くなるタイミングで汁を出して、私の身体を作り変えていたってこと……!?)
 サイレント・マジシャンの推理通りならば、これ以上オーガズムを迎えてしまっては取り返しのつかないことになる。そんな恐ろしい状況に置かれた魔女は、アクメを甘受することを止め、絶頂をどうにか我慢すると決意する。
 粘液の注入が終わり、ピストン運動を再開した触手ら。むっちり脚になっている魔法使いは責めに負けないように全身へ力を入れつつ、できるだけ性感から注意をそらすようにしてみた。
「うぐぅぅ……!!❤❤ だ、だめぇ……❤❤ 感じちゃだめなのにぃ……❤❤ んごぉあ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁぁぁ……!!!❤❤❤」
(や、やっぱりオマンコとアナルぅ❤ 気持ちよすぎて耐えられないィ……!!❤❤ アクメ仕込まれまくった私の身体で我慢なんてぇ……無理ィ!!❤❤)
 二穴がもたらす愉悦は、沈黙の魔術師の意志を砕くには十分すぎた。固めた決意をすぐさま粉々にされる様は無様というしかない。
「ぐぎぃい゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃぃ……!!!❤❤❤ イっちゃだめなのにィ……!!❤❤ オマンゴもケツアナもこわれちゃっててェ……!!❤❤ アグメぎちゃうの耐えられなぃい゛い゛イ゛イ゛ぃ……!!❤❤ ひんぐぅう゛う゛うヴヴヴぅぅぅゥゥ……!!!!❤❤❤❤」
 サイレント・マジシャンが絶頂すると同時に、膣内と肛門へ触手汁がほとばしる。内もも同士の密着度が増し、壁との隙間も小さくなったことから、下半身の肉つきがまたよくなってしまったことを知る。
「んお゛ぉ゛お゛お゛……❤❤ これじゃ私の身体……あのピンクの塊になっぢゃうぅ……❤❤」
 魔法を使うことも、体術でどうにかすることもできず、もう万事休すといった状態になってしまったサイレント・マジシャン。できることといえば、声を出すことくらいだろう。
 絶望している魔女へ触手らは苛烈な責めを続けていき、度重なるアクメと粘液注入によって、肩までピンク色の何かと化してしまった。胴体や脚はもちろん、美乳という言葉がふさわしかったバストも頭以上の大きさに成長していて、実にドスケベなビジュアルへと変貌してしまっている。
「あえ゛ぇ゛え゛え゛え゛ぇぇ……❤❤ あたま……あたまはぜったいダメなのぉ……❤❤」
 頭部が桃色の何かに変わることを恐れつつも喘いでしまっていて、他人が見たら駄目だなんて考えていないと思われることだろう。
 粘液をぶちまけたデカラマたちが再び動き出すと思いきや、別の触手らが近寄ってくる。そして、2本が左右それぞれの腋の下を通って肩に絡みつき、1本が脚と胴体にぐるっと巻き付いた。
 次の瞬間、肩の触手がググっと上体を起こし始める。当たり前だが身体には骨があるため、これ以上は曲がらないといった角度がある。だが、背骨が折れる角度になっても変形は止まらず、背中の中ごろが直角になってしまう。
 上体と粘液床に潰されていた桃色爆乳は、待っていましたかと言わんばかりにブルンと揺れる。同時に触手による変形は止まった。
 乳房の付け根より上は身体を起こしていて、下は正座してお辞儀しているような、ありえない形状になってしまったサイレント・マジシャン。触手壁は魔法使いのボディの変化が分かっているのか、上方に少しスペースを作っていて、頭や帽子が潰れないようにしていた。
(私……どうなっちゃったの……? 曲げられたときに痛みが全然なかった……やわらかい粘土みたいに簡単に変形させられて……)
 魔女は身に起きた出来事を受け止めることができず、快楽を感じつつも、呆然としてしてしまう。だが、触手らが彼女の事情なんて考えるはずもなく、巻きついていた触手たちが離れると、オマンコの蹂躙と肛虐が再開された。
 頭の中を整理する間もなく犯されているサイレント・マジシャンの爆乳の前に、ふたつのマラが出現する。先ほどのように乳房に絡みつくのかと思いきや、少し引いた後に勢いをつけて、ぷっくりと膨らんだ乳頭と乳輪目がけて突撃してきた。
 驚くべきことに突っ込んできた触手らは衣服や乳首を貫通し、特大バストの内部へと入り込む。そして、女性器や菊穴を○すかのように、ピストン運動を始めた。
「んのぉお゛お゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉぉ……!!!!❤❤❤❤ ちぐびがぁあ゛あ゛ぁ……!!❤❤ オッパイのながに触手が入っちゃでるぅう゛う゛ぅぅ……!!❤❤」
 サイレント・マジシャンの青と白の衣装はもう身体と同化していて、ただのピンク色の樹脂のようなものになってしまっている。それゆえ、触手らは容易に貫通できたのだと推測できる。また、乳首も元からある極細の穴が瞬時に拡張されたことにより、いわゆるニプルファックが実現してしまっていると考えることも可能だ。なんにせよ、常人が普通に生活していては起こりえない、アブノーマルな事象が発生していたことは確かだった。
「オッパイのながをヤられるのぎぼぢよぐてぇ……!!❤❤ あぐぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅぅぅ……!!!❤❤❤ あ゛あ゛あ゛ぁぁ……❤❤ ダメダメダメぇ……!!❤❤ マンコもケツアナもぉ……❤❤ オッパイもイギぞうぅ……!!❤❤」
 穴の中を少しいじられれば絶頂してしまうボディになっているというのに、乳虐までされてしまってはすぐにアクメしてしまうのも無理はない。
「ひがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……!!!!❤❤❤❤ ぜんしんそーろーの私のがらだぁ……!!❤❤ もうイんグぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅぅぅ……!!!❤❤❤ がわりだくないのにぃ❤ アクメぎめぢゃうぅのぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉぉぉ……!!!❤❤❤ イがぁあ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁぁ……!!!!❤❤❤❤」
 ふたつの穴に加えて、豊満なバストでもオーガズムを迎えてしまう哀れな魔法使い。ピンクと化してしまった首から下はもう動かせないのか、頭を背中側に曲げつつ、アクメの波を受け止めていた。もちろん、アヘ顔と絶叫のような喘ぎ声付きで。
 昇天している最中、粘液が4か所に注ぎ込まれ、身体の変化がまた進んでしまう。いよいよ喉までもピンクに染まってしまい、もう全ての部分が変化してしまうのも間近だろう。
 がけっぷちに立たされているサイレント・マジシャンの目の前に、また触手が1本出現する。新しく現れたイチモツは、アヘっている魔女の口の中へズボっと入り込んだ。他の触手らも再始動。魔女は合計で5つの穴を蹂躙されてしまっている。
「ぬぼぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉぉぉ……!!!❤❤❤ んががぁあ゛ぁ……!!❤❤ ぐぶぅううぅぅ……!!❤❤」
 性感帯にされてしまった口と喉は、触手の前後運動によってオマンコのように感じてしまう。そのうえ、モノへの変化が進んでしまっているからか、先にされたような息苦しさはなく、ただただ快楽だけが発生していた。
「むぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉぉぉ……!!!❤❤❤ だべぇまだイぐぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅぅぅ……!!!❤❤❤ ひぐぅあああアアアぁぁぁァァ……!!!!❤❤❤❤」
 喉を含む5つの穴をヤられ、また直ちにアクメしてしまう沈黙の魔術師。もうオーガズムを感じていない時間の方が少ないのかもしれない。
 頭だけをガクガクを動かしているサイレント・マジシャンの体内へ、お馴染みの触手汁が流し込まれる。無論、喉からも注入されている。5か所から注がれたからか、ピンク化が一気に進行し、被っている帽子の先端まで桃色になってしまう。
 全身が変化した後、くわえこんでいた触手がゆっくりと後ろへ下がる。魔女の口は肉棒と癒着してしまっていたのか、唇がグイっと前側へ伸びていく。空気が入り込む隙間すらもなかったらしく、頬が自動的にへこんでいき、口をすぼめているお面のような顔になってしまう。
 ある程度、口元が伸びたところで触手から唇がはがれる。そのまま凛々しさのある端正なフェイスに戻るかと思いきや、ひょっとこのような形のまま固まってしまう。
 無様な顔面になったからといって責める手を緩める触手らではなく、また穴という穴を犯し始める。しかも、モノへの変貌が済み、次のフェーズに移ったということなのか、周りの壁がどんどん近づいてくる。そして、下半身を中心にギュウギュウと強く圧縮。今までも圧迫はしていたものの、もっと強いパワーで何かを成形するかのようにプレスし始めたのである。
「もうわだじのからだをいじめないでぇ……!!❤❤ んぎぃい゛い゛い゛イ゛イイ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィィ……!!!!❤❤❤❤ あ゛あ゛あぁぁ……!!❤❤ ひどいことされてるのにぃ❤ からだはよろこんでいてぇええ゛エ゛エ゛ぇぇ……!!❤❤ まらアグメずるぅう゛う゛ぅ……!!❤❤ ぐがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!!❤❤❤❤」
 ボディをいじくられつつ、大絶頂をするサイレント・マジシャン。全身がモノへと化したからなのか、ひょっとこフェラ顔で触手マラをしゃぶっているというのに、声がいつものように出せるようになっていた。
「イっでるのにどまんないぃいいイイイぃぃ……!!!❤❤❤ もうアグメいやぁあ゛あ゛あ゛ぁぁ……!!❤❤ ま、まだぐるぅ……!!❤❤ んばぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!!❤❤❤❤」
 ピンクに染め上げる工程が終わったからなのか、オーガズム中はピストンしなかった触手たちが、魔女が絶頂しているかどうかに関わらずノンストップで動いている。休む暇もなく与えられる絶大な快楽は苦しみにも似ているということは、サイレント・マジシャンの姿を見れば一目瞭然だった。



「さぁ、そろそろ出てきますよ……皆さん、よくご覧になっていてください!」
 マントの男が大広間で叫ぶ。サイレント・マジシャンが倒したモンスターたちは傷ついてはいるものの、立ち上がって行動するくらいには回復していた。
 コイントスによって召喚されたワームの肛門らしき穴から何かが出てくる。ゆっくりとひり出されるそれは、ピンク色の塊だ。
「あれだけ強かった彼女も、こうなってしまえば皆さん専用の性処理道具です。ああ……顔まで崩れてしまうとは嘆かわしい。まあ、皆さんに危害を加えた女にはふさわしい顔面ではありますが」
 そう、ワームの末端から出てきているのはオナホールと化してしまったサイレント・マジシャンだ。口先をとがらせた顔、そして、またひと回り大きくなってしまった爆乳バストが、尻穴のようなところから見える。
「いよいよ全身が出ました! 皆さん見てください、彼女の無様な姿を……!!」
 男性型のモンスターたちは排出された魔法使いだったモノを見て、雄たけびを上げた。
「それでは、洗浄の魔法をかけて……はい、これで皆さんの性処理道具として使えるようになりました! ぜひご利用ください! 本日限り使用料は無料とさせていただきます!」
 タダと聞いて男らは桃色のモノになってしまったサイレント・マジシャンの元へ走っていき、各々が好きな穴へとイチモツを入れ始めた。
「んひぃい゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃぃ……!!!❤❤❤ んぉお゛お゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉぉぉ……!!!❤❤❤」
(もうやめてぇ……犯されたくないィ……誰か助けてよぉ……いやなのぉ……)
 下品でスケベな嬌声をホールに轟かせつつ、心の中で救いを求める沈黙の魔術師。様々な種族のザーメンを次々に流し込まれていき、夜が明ける頃には多すぎる精液で全体が膨張。誰かがいたずらでやったのか、穴という穴へ極太触手にも負けない太さのバイブが差し込まれていて、白濁液が排出されないようになっていた。
 今のサイレント・マジシャンは快楽でおかしくなってしまっているのか、それとも、無様な自分を消滅させて欲しいと思っているのか。それは誰にも分らなかった。ただ、うめきにも似た淫らな声が垂れ流れてはいて、悦楽にまみれてしまっていることは確かだった。


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まとめ

  • 箱化&オナホ化小説を書いた
  • 現在もSkebとpixivにて、小説のリクエスト受付中

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