【エロ小説・触手】バーチャル触手アクメ ~ファンタジー世界で穴と突起をいじめ抜かれる~【Skeb】
Skebで触手小説を書きました
大まかな内容
ぴっちりスーツを着た巨乳美少女が、触手でオナニーした後に拘束されてヤラれる話です。
さまざまなタイプの触手によって、あらゆる性感帯を責め抜かれるのがポイントとなっています。
ヒロインのビジュアルはこちら
今作のヒロインはハネイのアバターです。
こちらの姿で、YouTubeやニコニコ生放送にて配信をしています。
Skebとpixivでリクエスト受付中
Skebとpixivにて、有償リクエストを受け付けています。
アブノーマルな小説からシチュエーションボイスの台本まで、幅広く対応可能です。
エロと健全、どちらもOKとなっています。
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今作はこちら
バーチャル触手アクメ ~ファンタジー世界で穴と突起をいじめ抜かれる~
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17798321
小説のタイトルと本文
タイトル
バーチャル触手アクメ ~ファンタジー世界で穴と突起をいじめ抜かれる~
本文
気持ちのよい風の通る平原で、薙刀のような武器を振るってモンスターを狩る女性がひとりいた。
その女はハネイといい、首から下にブルーの差し色が入った黒いボディスーツをまとい、そのうえから袖と丈の短い白を基調とした上着を着ていた。今はシルバーにも見える白い長髪を揺らしながら、数十センチはあるだろう蟻のような敵を切断していた。
真っ二つになった蟻のようなモンスターは絶命し、動かぬ物に成り果てる。ハネイはというと、汗をかくこともなく余裕しゃくしゃくといった様子だ。
「ふぅ……モンスターの挙動はそこまでこだわられていないのかしらね。動きが単調だったわ」
まるでモンスターが作り物だったかのような言い方をするハネイ。それもそのはずである。今、切られた蟻のような生き物は、バーチャル世界の敵として用意された、ただのプログラムなのだから。
清涼を感じさせる風も、その風によって揺れ動いた草花も、どこかにあるコンピュータによってシミュレートされた結果にすぎない。ただ、目に映る景色から肌や手の感覚まで、ユーザーに伝えられた情報はリアルそのもので、現実となんらそん色はなかった。
ハネイの頭の横にあるアンテナを思わせるメカパーツや天使のような光輪も、バーチャル世界用にデザインされたアバターがつけているアクセサリーのひとつだった。
「肩慣らしはこれくらいにしておいて、森の方に行ってみようかな。奥にいるボスを倒せばクリアみたいだし」
ハネイは今、ファンタジー世界を舞台にしたゲームの中にいる。とあるバーチャル空間上にゲームごとのワールドが展開されているため、一度ログアウトして接続し直せば、別のゲーム世界を楽しむことも可能だ。
ハネイは、何もない空間に半透明のウィンドウを表示させる。そこには、今いる世界の地図が映っていて、各ポイントにはタッチひとつでワープできるようになっていた。
「うーん聞いた話だと、ここが森エリアの入口よね」
ブラックの指抜きグローブから伸びている白く美しい指でウィンドウをつつくと、周りの風景がじめじめとした林の中へと一瞬でチェンジした。
「この森へ入るのかぁ……なかなかに生い茂っていて、流石に入るのをためらうわね……」
目の前に広がる深い森からくる空気感に圧倒されるハネイ。ひと言ボヤキはしたものの、入るしかないと思ったのか、銀色の靴底をした黒ブーツに包まれた足を前へ前へ進めていく。
森の中には空からの光が差し込んでいるものの、先ほどまでいた平原のような明るさと爽やかさは全くなく、薄暗いうえに木々や草花のせいで視界はそこまでよくはない。そのため、湿気から来る不快感だけでなく、ここにいて大丈夫なのだろうかといった不安感を思わず覚えてしまう。
「このツタを切らないと、この先へ進めないっぽいな……」
森のスタート地点からある程度歩くと、木の枝やツルが集まってできた通路のようなものがあった。奥へ進むには、眼前にある自然のトンネルの中へ歩を進めるしかないのだが、人の上腕ほどの太さがあるツタ数本が入り口を封鎖していた。
ハネイは、白い柄に青白く光る穂がついている薙刀状の武器を両手で構え、袈裟斬りをしようと振りかぶる。
「はァァ……!!」
かけ声とともに振り下ろされた刃が、行く手を阻んでいた数本のツタを一発で全て切断。これで前進できると思ったとき……
「ちょっ! こ、これはなによ……!!」
切ったツタの断面から緑色の液体が飛び出てきた。得体の知れない汁が出るなんてことを予想していなかったハネイは、咄嗟にバックステップをして距離を取るものの、完全に避けることはできなかった。
「あぁ……衣装が……」
ツタ汁を被ってしまった部分だけ服が溶けてしまい、白く透き通った肌が一部露出してしまう。
腕や脚の肌が見えるようになるだけならまだよかったのだが、黒と水色のボディスーツに包まれていた100センチはあろうかという爆乳と、衣装の食い込みが扇情的だった鼠径部や下腹部までも露わになってしまう。
通常、バーチャル世界では、なんらかのダメージによって服が破れるようなことはあっても、性的な部分が見えるようになることはない。なのに何故、乳房や女性器がさらけ出されてしまったのか。それは、ハネイは性器の露出や性的な行為といったことが可能な、違法ワールドにログインしていたからだ。
しかも、このワールドはファンタジー世界ならではのエロティックな体験ができることを売りにしている。そのため、先ほどハネイがかけられたような、スケベな作品の中でよく見かける、服だけを溶かす液体のようなものまで存在しているわけである。
「いざ自分の服が溶かされると、誰もいないとはいえ、やっぱり恥ずかしいわね……」
ログインしているプレイヤーは自分だけだと分かっていても、誰かに見られてしまっているのではないかと不安になり、キョロキョロと周りを見てしまう。
「こういうシチュエーションも悪くはないし……❤ このまま進みましょ」
今いるのが無人のワールドで、脱がされてしまったのがバーチャル世界のアバターとはいえ、性的な部分が見えてしまっていては、やはり恥ずかしい。だが、ハネイはそんなアブノーマルな状況を待ち望んでいたかのような様子で、少し嬉しそうにしながら再び森の奥へと歩み始めた。
「森の中でオッパイとアソコを露出させたまま歩くってのもいいものね……❤」
公共の場で見せてはいけない部分をさらけ出しながら歩くのに興奮しているのか、黄色い瞳の目を細めつつ、頬を赤らめているハネイ。自分の意思で服を溶かしたわけではないが、嬉々として露出行為をする姿は変態のそれだった。
木のトンネルを抜けると、木と木がより密集した場所に出る。葉や枝によって光は以前よりも遮られ、昼間だというのにかなり薄暗い。
「ふぅ……トンネルを抜けた先はまた森か」
またボヤキをひとつ口から漏らすものの、豊満なバストと肉つきのとてもよい太ももを揺らしながら、もっと奥へと進んでいく。
暗い森を歩いていると、露出してしまっている乳房と股間に違和感を覚える。そこでハネイは、再びウィンドウを呼び出し、すっすっと慣れた手つきで操作をした。すると、30センチ四方だったウィンドウが姿見を思わせる大きさと形状になる。そして、鏡のようなものへと変化し、ハネイの姿を映し出す。
「えっ……!! これはちょっと……」
宙に浮かぶウィンドウには、胸や下腹部などを露出させてしまっているハネイがもちろん映っていたのだが、問題は肌がさらけ出されてしまっている点ではない。
ハネイが驚いたのは、乳房と秘所にある突起が肥大化してしまっていることだ。乳首は2~3センチ長くなり、陰核はふた回りほど太くなったうえに、なんと10センチ弱も大きくなってしまっていた。そのため、今のハネイは、胸には開発に開発を重ねた長乳頭が、股間には小さなペニスのようなものがついていて、非常にアブノーマルかつエロティックなビジュアルへと変貌してしまっている。
「さっきの汁にこういう効果まであったとは……」
自身の身体の起きたことを確認し終えたため、ウィンドウを消去する。
「んんっ……❤ 発情効果もあったのかなぁ、なんだかムラムラしてきたぁ……❤」
今までは歩いていたこともあり、ツタの汁によって湧き上がってきていた性欲に気付けていなかったのだろう。急にハネイは身体の芯が熱くなってくるような感覚に襲われる。
「それにぃ……❤ この乳首とクリトリス、とってもうずくのぉ……❤ はぁ……はぁ……❤」
加速度的に増大していくスケベな感情に耐え切れず、内股になってしまうハネイ。フェティッシュなスーツに包まれた極太の太もも同士は、ぴったりとくっついてしまっていた。
前へ進めなくなってしまったハネイは、辺りを見渡してみる。すると、近くの木に巻きついている管のようなツタを発見する。
(あのツタ、外だけじゃなくて中も粘液でグチョグチョになっているみたい……あそこへクリトリスを入れて、ゴリゴリしごいたら、かなり気持ちよさそう……❤)
熱っぽい視線をツタへ向けつつ、手にしている薙刀のような武器を杖代わりにして、ゆっくりと近づいていく。
手の届く位置まで来ると、先端がカップのような形をしているツタがぶら下がっていることにも気付く。そのツタのカップの中は細い触手のようなものがびっしりと生えていた。
(あれをオッパイにくっつければ、乳首をいじってもらえたりするのかな……こういう植物は、スケベなことをしてくれるようにつくってあるのだろうし、吸い付かせたら凄いことになる気がする……❤)
ホース状のツタをまずは木の幹から引きはがし、改めて中を確認する。
(うわぁ……❤ 外側もねちゃねちゃしているけど、中もやっぱり粘液まみれだ。なんかオナホールみたいな感じになっているし、これってペニスとか、私みたいに大きくなったクリトリスとかを入れる用ってことだよね……)
少々恐怖もあったが、性的な欲求に負けて、ゆっくりとツタの先端を肥大化した肉豆へ接近させる。そして、ひと呼吸してからズブっという音を立てつつ、一気に根元まで被せた。
「ひうぅぅ……❤❤ や、やっぱりすっごい気持ちいいぃ……❤ お、オッパイも、このツタをくっつければ……」
頭上にぶら下がっているツタをつかみ、ぐいっと引っ張る。そして、カップ状になっている先端を片方の胸へぴたっとくっつけた。
「お゛お゛ぉう……❤ おっきくなった乳首がしょりしょりされてぇ❤ ああぁ……❤ この甘い感覚、すきぃ……❤」
胸と股間からの愉悦にウットリとしながら、手にしていた武器を地面に倒した後、もうひとつカップ状のツタを引き寄せる。そして、今か今かと勃起しながら待っている乳首にご褒美を与えるような気持ちで、もう一方の胸にもツタの先端を装着した。
「はあぁぁ……❤❤ 両方の乳首を一気にヤラれるの、すっごくイイよぉ……❤ これでクリトリスをしごいたら、すぐにイっちゃうかもぉ❤」
ハネイは甘美な悦楽を感じているからか、目を細めつつ、口を半開きにし、スケベでだらしのない表情を見せる。ねっとりとしたエロボイスや快楽のあまりガニ股になってしまっているところもあいまって、実に扇情的だ。
ブラックの指抜きグローブをはめた手で、肥大化クリトリスをツタ越しにつかみ、竿をしごくように手を上下させる。
「やぁああぁぁ……!!❤❤ クリトリスすごおぉぉ……!!❤❤ いつものオナニーよりも気持ちよすぎィィ……!!❤❤ ひああぁぁん!!❤❤」
両方の乳首からは甘くとろけるような快感が、疑似的なペニスともいえなくもない巨大クリトリスからは力強い性感がビシバシ伝わってくる。種類は少々違うものの、どちらもハネイにとって素晴らしい快楽であることは間違いない。
「んはぁああアアぁぁ……!!❤❤ こ、これぇすぐにイっちゃうよおぉぉ……❤❤!! クリでぇ!❤ おっきくなった早漏クリトリスでぇ、アクメしちゃうううゥゥ……!!❤❤ ひやぁあああアアぁぁ……!!❤❤」
ハネイは品のないガニ股をしながら、脚をガクつかせつつ、特大クリトリスでついにオーガズムを迎えてしまう。秘部からは愛液がどろりと溢れ、地面へと垂れ落ちた。
また、透き通ったハイトーンの声でドスケベな叫びをしている様は、綺麗さから来るギャップによって、より一層エロティックに聞こえた。
「はぁぁ……❤ ふぅ……❤ おっきいクリトリスをオナホールみたいな植物でゴリゴリしごくの気持ちよかったぁ……❤❤」
肉豆からの悦楽に満足したハネイは、ツタをクリトリスから引き抜こうとするが……
「ふええっ……!! こ、これは……!!」
直径5センチほどのツタが木の裏側や上から出現し、ハネイの手足や胴体に絡みつき、そのまま宙に浮かした。
「か、完全に触手プレイだ……いざヤラれるとなると、ちょっと怖い……かも?」
漫画や小説、ゲームなどで触手に捕まって、性的な責めを受けるキャラクターたちをたくさん見てきたハネイだったが、実際に体験するとなると、どうしても不安感が出てくる。
「お、オマンコをズポズポされちゃうのかな……ん?」
女性器に触手を挿入されることを期待していると、目の前に細いツタがすうっと降りてくる。数ミリ程度の触手には、小さなイボのような突起がびっしり生えていた。
細身のツタはゆっくりとハネイの女性器近くに向かい、膣口の前で動きを止める。
(この細いのが私のオマンコに入ってくるの……? アソコを責めるには流石に細すぎると思うのだけど)
イボつき触手は少し引いた後、勢いをつけてハネイの性器目がけて突撃する。
「んひゃぁあああ……!?❤❤ そ、そっちはだめぇ……!!❤❤ オシッコの穴なんて聞いてないィィ……❤❤!!」
目標は膣口ではなく、そのうえにある小さな小さな出口、尿道口だった。触手は尿の通り道をずんずんと進みつつ、突起で肉壁をコリコリと刺激していた。
「んんん……❤❤ 痛くはないけど、変な感じがするぅ……」
ハネイは排尿のときに覚える感覚と似たものを少し感じつつ、触手の進軍をただただ受け入れるしかなかった。
尿道を進んでいた触手は膀胱まで到達すると、動くの止める。そして……
「な、なにこれぇ……❤ お、オシッコが中からなくなっていく感じがするぅ❤ この触手って、もしかして私のオシッコ吸ってるのぉ……❤?」
ハネイの思った通り、細身の触手は尿を栄養にでもするのだろうか、膀胱内に溜まった体液を吸い出していた。吸われた美少女はというと、オシッコがなくなっていくのに尿道を通っていく感覚がないといった未知の体験に少々混乱しているところだ。
現在起こっていることを受け止めようと努力していると、膀胱から尿がなくなったのか、体液の出ていく感覚が失われた。そして、イボつき触手は仕事を済ませたから帰るということなのか、外へ向かって少しずつ進んでいく。
(オシッコを全部吸ったから出てくるのかな……? 拘束して尿だけ吸って終わりの触手なんて聞いたことないなぁ)
触手は安心していたハネイをあざ笑うかのように、高速で尿道の奥へ再び侵入する。そして、少し戻り、また進みとピストン運動を開始した。
「ひぅうううぅぅ……!!❤❤ お、オシッコの穴がぁ、触手にぃ……!!❤❤ お゛お゛お゛ぉ゛ぉ……❤❤ オシッコするときの気持ちいい感じを強くしたみたいなのがずっと続いてぇ……!!❤❤ こ、これ変になるぅううぅぅ……!!❤❤」
尿を吸われた後に尿道までも蹂躙されるとは思っていなかったハネイは、膣やクリトリスといった性感帯からもたらされる愉悦とは違うものをいきなり与えられて、どんな気持ちで未知の快楽を受け止めればよいのか分からないでいた。
排尿時の尿が通って中にあったものがなくなっていく、あの感覚が今、性的な快感として自身を襲ってくる。今感じている愉悦を、スケベなものとしてとらえてよいのかどうなのか、そんなことを意識的にも無意識的にも考えてしまい、ハネイの頭はより一層混乱してしまう。
そんな中、もう考えなくてよくなる瞬間が訪れようとしていた。
「んひぃいいイイぃぃ……!!❤❤ オシッコするときの気持ちいいやつでぇ、私アクメしちゃいそうなのおオオぉぉ……!!❤❤ よくわかんないけどぉ!❤ こ、これは気持ちいいのォォ……!!❤❤ うはあぁああアアぁぁ……!!❤❤ お、オシッコの穴をいじられるのはぁ、エッチで気持ちいいって認めさせられるぅううウウぅぅ……!!❤❤ あ゛あ゛あぁぁ……!!❤❤ にょーどーでもオーガズムをキメちゃうよぉぉ……!!❤❤ ひぃいいいィィ……!!❤❤ だ、だめぇ!❤ イ、イグぅうううゥゥ……!!!❤❤❤」
全身をじたばたさせながら、排泄器官でハネイはアクメに達する。快楽が強すぎたのか、先ほど膀胱を空にされたうえに尿道にはまだ触手が残っているというのに、勢いよく潮を噴き出してしまう。
「あ゛があ゛あ゛ぁ゛ぁ゛……❤❤ オシッコを出すところでイったうえに、潮吹きまでしちゃったぁ……❤」
ちょろちょろと尿道からスケベ汁を垂れ流しつつ、オーガズムの余韻に浸るハネイ。触手はまだ引き抜かれてはいないものの、動きは止まり、絶頂している少女を待っているようだった。
「ねぇ……今度はオマンコを犯してよぉ❤ いろんなところをヤラれて、もうたまらないのぉ……❤❤」
触手に対して猫なで声で膣への挿入を頼み込むハネイ。植物に媚びてしまう姿からは、快楽さえ手に入れば、プライドなんてどうでもよいといった様子がうかがえる。
「やったぁ……❤ それをちょうだい❤」
ウットリとした表情で上から降りてきた陰茎のような形の触手を見つめる。触手は股間へ先端を移動させ、ハネイの穴へ一気に入り込んだ。
「う゛あ゛あ゛ぁぁ……!!❤❤ そ、そっちじゃないィィ……!!❤❤ そっちはお尻の穴よぉ……!!❤❤」
触手は膣へ入るのではなく、ハネイのキュっとすぼまったピンク色の菊穴へ侵入したのであった。尿道同様、ピストン運動をし、膣挿入を待ち望んでいた哀れな少女へ排泄と似た快感を与えていく。
「出すときの気持ちいい感じが来たと思ったらぁ!!❤❤ すぐにゴリゴリお腹の中を広げてぇ……!!❤❤ あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ……!!❤❤ また出すところで気持ちよくなっちゃうよお゛お゛ォ゛ォ……!!❤❤」
アナル性感を与えられているところに、再びペニス型触手がハネイの目の前に降りてくる。
「んぐぅう゛う゛う゛ウ゛ウ゛ぅ゛ぅ……!!❤❤ それぇ!❤ それをオマンコに入れてぇえ゛え゛ェ゛ェ……!!❤❤ オマンコだけお預けされてぇ、もうげんかいなのお゛お゛オ゛オ゛ォ゛ォ……!!!❤❤❤」
乳首にクリトリス、そして、排泄器官と、さまざまな場所をあれだけ責められたのに、蜜壺だけはお預けをされてしまっていたハネイ。焦らしに焦らされたのだから、無様ではあるものの、植物相手に懇願してしまうのも仕方ないといえるだろう。
菊穴を穿たれて下品な喘ぎ声を上げているハネイ。先ほどの願いが聞き入れられたのか、触手は膣口の眼前へと行き、一息に挿入をした。
「んはああぁぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ……!!!❤❤❤ オマンコぎたぁ……!!❤❤ ぎぼちいいよぉ……!!❤❤」
触手はふたつの穴をリズミカルにピストンし、ハネイへ莫大な悦楽を与え続ける。
「ひぐぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ……!!!❤❤❤ おあずけされてたからぁ!❤ オマンゴぉ、もうイっちゃいそぉなのお゛お゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ……!!!❤❤❤ ハネイのよわよわオマンゴぉ、しょくしゅにまげぢゃううヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ……!!❤❤ ま、まげぢゃうのお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ……!!!❤❤❤」
ずっと触られていなかった膣がペニス型触手の責めを耐えられるはずもなく、情けなくもすぐにハネイはオマンコで絶頂してしまう。大きく口を開けながら、淫語を叫び、目が上を向いてしまっている姿は、下品かつドスケベで濃厚なエロスに溢れていた。
「あああぁぁ……❤❤!? イッ、イッでるのにィ!❤ ほかのところもいじるなんでぇ、は、反則よおお゛お゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛……!!❤❤」
今まで優しくさわさわと撫でていた乳首の触手が激しく動き、クリトリスや尿道のツタもまた前後運動を高速で繰り返し始める。
長乳首に肥大化クリトリス、排泄器官、そして、膣。触手はハネイを拘束しつつ、全身の性感帯を一斉かつ強烈に責め立てる。弱点を一度にいじられたハネイは、無論、今までで最も感じてしまっていた。
「あがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ……!!!❤❤❤ オマンゴでまだアグメじてるのに゛ィ゛ィ……!!❤❤ ぜんぶイッキにヤラれだらぁ、わたしバラバラになっぢゃうのぉお゛お゛お゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ……!!!❤❤❤ んぐぅがあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ……!!!❤❤❤ お、オマンゴでイキながらぁアグメするう゛う゛う゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ……!!!❤❤❤」
肉壺でのオーガズムが終わらないうちに、他の箇所、もしくはまたオマンコで絶頂をしてしまうハネイ。アクメの勢いが凄すぎて、もうどこで絶頂したのかが、自分でも分からなくなっているのかもしれない。
「ん゛や゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ……!!!!❤❤❤❤ ぜんぶぅ!!❤❤ ぜんぶイッでるがらあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ……!!!!❤❤❤❤ もうアグメじだぐないよお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛……!!!❤❤❤ ひぎぃい゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィ゛ィ……!!!!❤❤❤❤ いちばんでっかいのがきぢゃう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ……!!!❤❤❤ ご、ごわれるう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛……!!!❤❤❤ ひぎゃぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛……!!!❤❤❤ もっとぜんぶアグメするう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ……!!!❤❤❤ イグイグイグッ!!!❤❤❤ イッッぐう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!!❤❤❤❤ ん゛がぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!!❤❤❤❤」
ハネイは、喉がおかしくなってしまいそうな声量の低音アクメボイスを口から出してしまう。その一方で、乳首からは母乳が噴出し、蜜壺からも大量のラブジュースがどばっと垂れ流れてきた。先ほど潮吹きをした尿道はというと、触手で栓をしているというのに再び潮の噴出が行われ、目の前の地面はハネイの体液で濡れていく。
あまりにも深い絶頂をしたことにより、ハネイは桃色の舌をベロンと出しつつ、白目になっているといっても過言ではない、極まったアヘ顔をさらしてしまう。
「ひぐぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ……❤❤ すんごいアグメするのぉ、さいこぉ……❤❤」
ハネイは宙に浮かされたまま、時折身体を震わせつつオーガズムの余韻をじっくりと味わっていた。
特大絶頂とともに責めは停止しているというのに、触手はハネイを解放するそぶりを全く見せない。
絶頂がもたらした快楽の海にどっぷりと浸かっている美少女が、解放されない理由を考えたり、触手から抜け出そうと抵抗したりするわけもなく、再び森に叫びのような嬌声が鳴り響くのは時間の問題だった。
オススメの触手作品(漫画)
タイトル:少女が堕ちる触手の宴
作者名:ふみひろ
出版社:キルタイムコミュニケーション
まとめ
- Skeb(有償リクエスト)で触手小説を書いた
- 小説のヒロインはハネイのアバター
- 現在もSkebとpixivでリクエスト受付中