猫耳警官アロウェルはチンチラなんかに負けない。
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また『AIのべりすと』で適当に作りました。エミマガの寄稿用にと思ったのですが、えろいひどい内容になりすぎた気もするのでここで公開しておきます。
金髪猫耳少女アロウェルは武装警察官となってはや3年になる。チバの街は混沌と破壊に満ちており、物騒な動物事件ばかり起きていた。この半年ほど、夜中に出歩くと何度か淫獣タヌキに襲われて、後輩から散々心配されたのだが、夢想猫修羅拳を覚えたばかりで「何も怖くないにゃ」とイキっていた。実際、武装警察官のエースとしてめっちゃ淫獣を狩っていた。
「指名手配犯の鰐猫がいる? 逮捕にゃ!」
指名手配犯を捕らえると追加のボーナスがあると聞いたアロウェルは早速、出動する。
「ドーナツ、ゲッツにゃ!」
ボーナスとドーナツを聞き違えていた。しかもすぐに捜査に飽きて、チンチラ族の店で買ったドーナツを貪ってしまう。
「ドーナツうめえにゃ~♪」
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