レイモニャ 2021/12/01 12:01

猫耳警官アロウェルはチンチラなんかに負けない。

https://ai-novel.com/index.php
また『AIのべりすと』で適当に作りました。エミマガの寄稿用にと思ったのですが、えろいひどい内容になりすぎた気もするのでここで公開しておきます。


金髪猫耳少女アロウェルは武装警察官となってはや3年になる。チバの街は混沌と破壊に満ちており、物騒な動物事件ばかり起きていた。この半年ほど、夜中に出歩くと何度か淫獣タヌキに襲われて、後輩から散々心配されたのだが、夢想猫修羅拳を覚えたばかりで「何も怖くないにゃ」とイキっていた。実際、武装警察官のエースとしてめっちゃ淫獣を狩っていた。

「指名手配犯の鰐猫がいる? 逮捕にゃ!」
指名手配犯を捕らえると追加のボーナスがあると聞いたアロウェルは早速、出動する。
「ドーナツ、ゲッツにゃ!」
ボーナスとドーナツを聞き違えていた。しかもすぐに捜査に飽きて、チンチラ族の店で買ったドーナツを貪ってしまう。
「ドーナツうめえにゃ~♪」

フォロワー以上限定無料

フォロワー用の特典を閲覧できます。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

最新の記事

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索