舞台は整った？　街を少しだけ公開します！

月に２回の更新を目標（最低でも月１）に始めているこのCi-enではありますが
現段階でなかなかお見せできるものが揃わず（まあ、文章だけでもいいんですが）、
久々の投稿となってしまいました。

舞台は整った、、、とは
まあ、背景やキャラ絵、立ち絵などの素材が整ったという事でしょうか。
ゲーム自体も並行して進んでいるので、
なかなか大変な作業です。
あれを少し作ったら、この絵を描いて、またゲームに反映させて、、、みたいな。

しばらく、コロナの影響で他の仕事も影響が出てしまって大変でしたが、
前向きに考えれば、このゲーム作りに集中できているとも言えます。

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さて、今回は映像（第2弾）にて
街の様子や、建物内の様子（前回のオフィス以外）も
少しだけ紹介します。

尚、画面は製作途中ですので、細かい調整はしてません。
また、キャラのセリフ等も、雰囲気を伝えるために仮で入れています。
ぜひ、ご覧ください。

今回のゲームでは
parallax-mappingという手法で作成を試みています。
簡単に言えば、
RPGによくあるタイルを並べてマップを表現するのではなく、
一枚絵の上を歩く感じです。
メリットデメリットはありますが、
これによって制限なく多様なマップを作ることができます。

歩くキャラクターもデフォルメ（一般的な２等身とかみたいなやつ）は行わず、
立ち絵と近い状態で作りました。
そのため、そのリアルなキャラに対して
背景もある程度描き込む必要が出てきました。
そのため、今まで発売したゲームよりも製作に時間がかかってしまってます。

気長にご期待ください。

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次回はオープニング映像が出せるかなあ。

あまり情報出しすぎても楽しみが減る場合があるので
どこまで出せるかなあ。。。。
と、思っていると、更新ができなくなるので、
できるだけ、ちょっとした情報でも
進捗をご報告できるよう頑張ります。

おなじみ俯瞰スタイルに変更しました。（紹介動画付き）

お久しぶりです。前回の投稿から１か月ちょっと経過してしまいました。
たくさんのフォローやいいね、ありがとうございます。
何より励みになります。
今、皆様も大変かと思いますが、どうかお気をつけて。

さて、今、製作中のゲームですが、
前回、横アングルから俯瞰に戻す、、、みたいなお話をさせていただきました。

今回はその作り直したサンプルを少しだけご覧いただけたらと思います。

元々は、た〇しの挑戦状、みたいなハチャメチャでありがながら
自由に何かするゲームを作ろうと、見た目も横スクロールに拘っていました。
しかし、ストーリーはどんどんと変化し、
一つのテーマで、きちんとしたものを作る方向になり、
いろいろと横スクロールでは難しい部分が出てきました。

・横スクロールでは難しい点
キャラ同士の距離感、位置関係（特に複数が絡むイベント）
調べられるところ、歩行可能な位置（直感的に分からずストレスになる）

横スクロールの方が、パッと見てインパクトはあったのですが、
ゲームの流れを止めてしまったり、演出をカットしなければいけなかったり
（個人的な技術不足。）

なので、シンプルに今までと同じスタイルで行きます。

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無料プラン（フォロワー）に入っていただくと、
簡単な紹介動画を見ることができます。
今後も随時、紹介動画や製作過程などを載せますので、この機会にぜひ。
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今回紹介する動画では、
主にゲームのステージのイメージがご覧いただけます。
（ストーリーなどはまだ分からないと思います。）

＜壁＞
今回の舞台も、現代ものなので、
キャラクターも2等身などのデフォルメはしてません。
なので、壁が高くなってしまい、壁に隠れる部分が出てしまいました。
そこで、壁に近づくと壁が透ける！などの工夫をしてみました。

そんなの簡単にできるんじゃない？と思うかもしれませんが、
まず、今回はマップを一コマずつではなく、一枚絵で作っています。
（その方がいろんなものを制限なく入れられるので。）
そして壁をキャラ扱いで設定し、アナログな方法で透かしてます。
もちろん、特殊な知識やプログラム技術があれば、できるでしょうが！と言われたら、
涙で前が見えません。

＜扉・小道具＞
あとは、扉や小道具等も設置しました。
扉も細かく作ってます。
RPGなんて扉は効果音とともに消えちゃえば、開いたことにできますが、
そこに暮らしている感が欲しかったので、
できるだけ細かいアクションは盛り込んでいきたいです。

こんな感じの舞台で、ストーリーが展開します。
これ以外にも外に出ると、いろいろあります。（ざっくり）

また、次回はキャラのことや、どんなゲームなのか、何が目的なのか
などもお伝えできればと思います。（あまり伝えすぎても、、ですが。）

引き続き応援よろしくお願いします。

女性の数だけ。。。

前作のゲームは、女性が主人公だったため
女性キャラは少なくて済んだのですが、
今作は男性が主人公。

ストーリーが派生したりすると、どうしても女性キャラを追加したくなる。
いや追加せざるを得なくなる。。。。

しかし、女性キャラを増やすなら立ち絵は欲しい。
立ち絵が出てくるということは、そのキャラは当然攻略できるよね？ってなってしまう。
もちろんそんなルールはないが、そうあって欲しいはず。。。
そこは裏切りとか必要なくて、パズルのように埋めたいはず。。。。

んで、覚悟してまたキャラを増やしました。

当初は主人公対８人くらいでしたが。

ダッチロールシティは超えたい。

で、どんなゲームだろうか。正統派のRPGでは無さそう。。。。

うーむ。Ci-en投稿開始したのに、いきなりボツとするかな…。

Ci-en移行して２週間。
進捗状況の報告です。

ゲームをずっと作っていますが、少し前に思い切って方向展開しました。
ストーリーやらゲームの基本的な部分は変わりませんが、
見せ方にちょっと難しい部分が出てきました。

ゲームは今まで３作品作りましたが、作るたびに、ツクールの素材から離れて、
オリジナルで面白いものを志してきて、
だんだんキャラを大きくしたり、動きを多くしたり、素人なりに工夫してきたつもりで、

今作では思い切って横スクロールの等身大でキャラや背景を作っていました。

しかし、ゲームでやりたいことのいくつかが実現できない（実現する技術はない）という壁にぶち当たりました。

ということで、ここで方向転換。

やはり今まで通りの俯瞰アングル（いわゆるRPGスタイル）に変更です。

詳細は言えませんが、過去２作品と同じ、現代RPGなのですが、
ゲーム内容を活かすために、今までのアングルに戻すことにしました。

基本は変わらないので、背景を描き替えて再出発です。
まあ、この切り替え自体は、ゲーム作りの中でそこまで時間を割くものではないですが。

ご期待ください。