凌○と純愛の両立について＆あらすじ紹介

こんばんは、botchです。

今回は「凌○と純愛」をいかにして両立するのか、獣の夢みる恋物語のあらすじ紹介とともに語ります。
※無駄に長文ですが最後にフォロー限定でCG進捗もちょっとだけ載せてます。

まずは公式HPより、獣の夢みる恋物語のあらすじ引用です。

「────伝説の勇者様、あたしを殺してください」

かつて神々の僕として人々が争った世界。
戦乱から遥かなる時が経ち、神々の怒りにふれた大地には、夢獣と呼ばれる異形が跋扈していた。

リアナはある人間を探す旅の中、不幸な偶然から夢獣と対峙する。絶体絶命のその時、突如現れた光り輝く剣がリアナを救った。
しかし次の瞬間、その剣の持ち主に押し倒され、凌○の果てに殺される。

ウィルが気がつくと神を宿す剣シャルウルは血に塗れ、傍で誰かが死んでいた。
記憶にない。されど知っている。それが神の力の代償だと。獣のような衝動の仕業だと。
動揺の中彼女は生き返り、ウィルに縋りつく。
ウィルこそが、リアナが探していた"不死の祝福されし者を殺せる勇者"、その人なのだから。

このあらすじには最初のネタバレである「なぜ主人公ウィルがリアナを犯し殺したのか」が書かれていませんが、ここは性癖博覧会のCi-enということで、私の性癖とともに熱く語ります。
（※なおHPでもキャラクター紹介には普通に書いてあります）

凌○ゲーこそが最強の純愛エロゲになりうるという話は前回しております。
私は凌○ゲーを制作するにあたり、「主人公（メインヒロインと結ばれるキャラ）が自分で凌○する側の純愛エロゲ」を作ろうと決めていました。
しかし、凌○と純愛って正反対すぎて、両立するにはそれなりの説得力が必要になるかと思います。

じゃあどうすれば両立できるだろう？と考えた時、女の子を守るためにレ○プするならば、純愛の域を外れないのではないかと思い当たりました。

そもそも、なぜ凌○が倫理に反した行為かというと、女の子の同意がないからです。
女の子が嫌がっているのに無理やり体を暴くのは、ダメ、ゼッタイ！
ということは、女の子から許可を取った凌○ならばOKではないでしょうか。
私はこれを合意的な強○、略して合姦と呼んでいるので以後そう記します。

獣の夢みる恋物語の凌○は、この合姦が大半です。
最初（前回の記事に載せたシーン）は完璧な強○ですが、本記事に載せているシーンは合姦です。
ちゃんと事前に○すよと許可を取ってます。

君との約束を守るために……！

主人公、ウィルは神の力を宿す剣を手にするのと引き換えに、力を使うと理性を失う代償を負っています。

そしてリアナは、神からの祝福により絶対に死なない力を持っています。

そんな２人が凌○によって出会うところから、物語は始まります。
そこからどのように物語が展開していくかは、実際にご覧いただければと思います。

合姦だと？俺は心身ともに無理矢理犯される女の子が見たいんだ！って方もいるかと思います。
体験版以降、そういう方にも満足頂けるシーンもございますので、お楽しみに……（ﾆｯｺﾘ）

申し訳ございませんが、当サークルのCi-enはしばらく毎回こんな感じで早口オタクが自分の性癖語るだけになります。
あとイラストのストックがまるでないので、当面は週１～月１くらいの更新を目指します。
文字だけでいいならいくらでも更新できるのですが……。