月に叢雲、おねショタに百合

こんにちは。
2週間ぶりのご無沙汰になります。

年末ともあってここのところなかなか制作の時間が取れずにもどかしい日々を送っています。
現在の状況としては、メインクエストなどはたいてい完成しています。
ただ細々とした作業が思いの外たくさんあって難儀しているところです。

当初はシナリオ、Hシーンに気を取られていて、こうした細々した作業を甘く見ていました。
BGMやSEの選択、戦闘背景、取得経験値のバランス、タイトル画面、モザイクの確認etc.
制作に取り掛かる前にテストでRPGのミニゲームをつくってみたりはしているものの、ある程度の規模の作品となるとノウハウがまったくないことを思い知らされています。
自分がプレイヤーとして経験しているだけではやっぱり駄目ですね。

この冬はコツコツと頑張りたいとおもいます。

メインがおねショタでサブに百合のお話

『青い薔薇の詞』ではメインのお話におねショタを、サブに百合となっています。
おねショタは好きなテーマで、特に優秀でツヨツヨなおねーさんと素直でやさしいショタが好みですね。
以前に小説を書いていたときも、気がつくとこのカップルで書いてしまっていたこともたびたびです。

一方で百合要素とショタでも女装子は初めてなのですが、見たり読んだりはやっぱり好物なのでうまくエッセンスが入れられたらいいなと願っています。

好きな性癖はいくつもあって雑食も過ぎるのですが、前作の先生と生徒なシチュもそうですし、愛情過多な関係性はかなりの好物ですね。

年の瀬も近づいて冷え込む日が多くなりました。
場所によってはもう雪が積もっているところもありますし、ついこの前まで暑い暑いと嘆いていたのが嘘のようです。
来週末も寒波が襲来するという話もありますし、皆さんどうか無理をせず健やかにお過ごしください。
それではまた。