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2018年 09月の記事 (37)

更新を止めるな!

ようやく行ってきました、映画

「カメラを止めるな!」

おもしろかったですねー。

アメリカで賞とったと報道されたからか、大きな劇場で上映されていて

特に迫力が必要な映画でもないんですけれど、無駄に大画面で見れてよかったです。

映画の「面白」いというのは、コメディー要素の面白いと、「納得」の面白さですねー。

みんなネタバレしないのでここで内容を書くのは控えますが、

一つ言うなら、

若い女の短パンを履いた尻が好きな人は絶対に見に行くべき映画です。

ということぐらいしか言えないですね。

子供も見に来てましたし、家族で見に行っても大丈夫な映画です。

久々に、CGとか関係ない映画で面白かったです。


で、映画館・・・・

前回の映画館で屋根が吹っ飛んだという地元の映画館で見てきたのですが

まあ無残に爪痕が残っていましたね。
















チケット販売、それと同じ並びの飲食販売のスペースが被害を被ったようで、

そこは完全にシャットアウト、チケット販売は物販のスペースに簡易販売所を設け、

飲食は禁止区域の隣で簡易販売所を設けていて、映画館で買えるポップコーンやら

ホットドックなどは一切なく、ジュースのみでしたが、そのジュースも氷水に入れたペットボトルの

ジュースを売っているという状況でした。

また台風来るのに、大丈夫?

と心配です。

でも劇場の部分の屋根が吹っ飛ばなくてよかったですね。

吹き晒しになったら、たぶん椅子とか全部交換しなきゃならないし、

不幸中の幸いだったのではないでしょうか。

今回の台風でどうなるかしらんけど。

そう、台風・・・

また来るんですよ、台風が・・・!

前回と同じコースで!

聞けば前回よりも強い勢力でだという!

マジで家が吹き飛ばないか心配です。

二階の屋根が吹き飛んだら、大臣の部屋が暴風に晒されるわけで、そうなれば

PCもやられるし蔵書もべっちょべちょ、ベッドもなにもかも使い物にならなくなります。

そして、停電も、もう嫌ですよ!

でも叔母に「絶対なるよ」と言われて

なるんかなあ!?と戦々恐々としています。

前回の台風で停電を経験したので、生活に必要な明かりやら充電器やらは確保済みなんですが

PCばっかりは・・・

ネットがつながらなくなるので、YOUTUBEも見れませんね。

スマホで見ようにも、もう今月のパケット限界まで来ているので、
(出先にdTVで銀魂観たから・・・!)
限界が怖くて見れません。

アイポッドのSONY版みたいなやつに鬼灯の冷徹第一期全部入れているので、

それを見て暇をつぶすか、いよいよ本を読んで過ごすしかないですね。

家にあるあらゆる充電器をチャージしておいたので、停電になって復旧するまではもつと思いますが

ONE DRIVE機能使って小説でも書いていようかと思います。

ちなみに、今日映画が終わって併設のスーパーへパンを買いに行ったら、見事に全部売り切れていました。
















そういえば、遅れましたが

桃太郎×鬼灯の新連載始まりました。

あまり長い話ではないと思いますが、

雲の上の立場にある鬼灯様に手を出せるという優越感を味わえるように

がんばります!

使わせていただいているブログには予約機能がありますので、

明日、明後日の分も小説投稿しておくので、

午前0時をめどに更新していけると思いますから、

お暇なら遊びに来てやってください。

今現在台風はまだ来ていませんが、

明日の12時には来るみたいなので、

九州・中国・四国・近畿の皆様はご警戒ください。

大臣も、屋根が飛ばないように・・・というか、家が倒壊しないように願います。

いやマジで。

暴風が一回吹くごとに、二階は震度1に見舞われます。

せっかく直したカーポートも、また吹っ飛ぶでしょうね。

ああ・・・

今回は関東にも行くみたいなので、マジで警戒してください。

停電いやあーーーーーー!

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●夢白桃2●

鬼灯に一気に謝られて、桃太郎はオタオタするばかりでまともに声を出すことができない。



「そそそそ、そんな、俺こそ・・・!鬼灯さんにあんなことを・・・!」



「あんなこと?」



そこまで言って、桃太郎はようやく自分の失態に気づいた。
鬼灯は、現世でチンピラに捕まった自分を助け出しに来てくれた。桃太郎は拘束され怪我を負わされ、鬼灯は桃太郎を人質に取られて彼らに犯された。
そして、余興と言われて自らも鬼灯を抱くことを強いられた・・・。



桃太郎はそこに固執して鬼灯に頭があがらないのだが、鬼灯の方は、事件に桃太郎を巻き込んでしまったことを謝っているだけだ。



自分が無駄な一言を口走ってしまったせいで、鬼灯にも嫌な事を思い出させてしまったかもしれない。



「ああ・・・あれは、本当に申し訳ありませんでした。さぞ気分の悪い思いをしたでしょう。忘れてください」



いえいえ、非常に気分の良い思いをしました、などと言うほど、桃太郎はバカではない。しかし、何かを言わずにはいられない。鬼灯が謝ることではないからだ。



「いえいえ、そんな、俺こそ、あんな・・・」



あんな・・・と言いかけ、桃太郎は言葉をすぼめてしまった。
何故わざわざ思い出させるようなことを言ってしまったのだろう。桃太郎にとっては、チンピラに怪我をさせられ鬼灯を抱いただけの出来事だが、鬼灯にとっては、チンピラに輪○されたという悲惨な出来事だ。
それを思い出させるなど、自分はなんと身勝手な人間だろう、と桃太郎は後悔した。



「それにしても、今日はあのバカいないんですね。昼間っから衆合地獄ですか・・・」



急に話を変えてくれた鬼灯に、これ幸いと飛びつき、桃太郎は息巻いて食いついた。



「そ、そうなんです!出張極楽満月とか言って、薬箱もって朝から衆合地獄へ出て行ったんですが、結局女の子ひっかけに行ったと思いますよ!」



そこまで一気にまくしたてて気が付いたが、一転して鬼灯の表情が険しくなり、地面に唾を吐きそうな険悪な雰囲気が立ち込めていた。



違う意味でも地雷を踏んでしまった、と桃太郎は再び後悔し、恐る恐る鬼灯を観察する。



あの時は短髪で角も無く、耳も丸くい、人間に擬態した鬼灯だったが、今はいつもの鬼神の鬼灯だ。
しかし、その流麗な顔立ちは相変わらずで、切れ長の瞳に女以上に長いまつげ、筆で引いたようにスッと通った鼻筋、その下にある花弁のような唇・・・。
さらにその下には、眩いほど白く、触れれば吸い付くような肌触りの身体がある・・・



そこまで考えてしまって、桃太郎は思考するのを止めた。



(ヤバい・・・何考えてるんだ、俺は・・・)



久々に生の鬼灯を目の当たりにして、桃太郎は自分の身体が熱くなってくるのを感じてきた。
しかし、目に入れようとしなければ、今度は嗅覚が鬼灯を追ってしまう。
いつもの白檀に柔らかな花の香りが混じった独特の香りだ。
薬草ばかりが詰め込まれたこの店内においては、その香りはさらに際立ち、桃太郎の鼻孔をくすぐってくる。



(そういえば、あのときもこの匂いしてたっけなあ・・・)



そう思うと、鬼灯の喘ぐ表情を思い出してしまい、桃太郎はますます身体が熱くなってくるのを感じてしまう。



「桃太郎さん・・・」



「え?」



「あの、いえなんでもないです」



そう言って鬼灯は手にした箱を開け、中身の確認をし始めた。



鬼灯が何かをいいかけて止めるるなど、らしくないなと思う。思いながら、不意に足元へ目線をやると、自らの腰のあたりの布が限界まで張っていた。



(ぎゃああああああああああああ!)



桃太郎は速攻で前かがみになり、カウンターの後ろへと引っ込んだ。
まさか貴方を見ていて興奮しました、など言えるわけなどなく、どうやって言い訳するべきかと桃太郎は混乱と焦燥と羞恥のカオスに包まれていた。



「桃太郎さん」



カウンターの向こうで頭を抱えて座り込んでいる桃太郎に、上から原因の声が降る。



「う・・・はい・・・」



失礼だと思いながらも、顔を上げられず俯いたまま返事する桃太郎にため息をついて、鬼灯は言葉を続ける。



「もし良ければ、私に責任をとらせていただけませんか?」



「は・・・?せき・・・にん・・・?」
おずおずと顔を上げると、いつの間に移動したのか、目の前で同じようにしゃがんだ体勢で桃太郎に向き直る鬼灯がいる。



「うおおっ!」



再び目の前でその美貌を焼き付けてしまい、桃太郎は両手を上げて大層に驚愕し、そのまま後ろへ身体を崩たが、なんとか両手を地面につけて倒れ伏すことだけは免れた。



しかし、仰向けになった桃太郎の上に、あろうことか鬼灯が覆いかぶさってくる。



独特のあの香りが桃太郎の鼻をくすぐり、こめかみがドクドクと音を立てる。桃太郎は今起こっている状況に意識がついてゆけず、ただただ混乱の極みに合った。



「うあっ・・・!」



下半身に甘美な感覚が走ったかと思うと、なんと興奮しきって布を張っているその部分に鬼灯の手がかかっていた。



「ほほほほ、ほおおずきさ・・・・」



「嫌ですか?」



いつも見上げる背丈の鬼灯に下から上目遣いに見上げられて、心臓の音が耳にまで聞こえそうなほど激しく鳴り始める。


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●夢白桃1●

「桃太郎さん・・・好きです、愛してください・・・」



「ほ、鬼灯さん・・・?」



黒い着流しを脱ぎ捨て朱い襦袢姿になった鬼灯は、桃太郎の前に三つ指をついて上目遣いで懇願していた。



一方の桃太郎は、あまりの状況にどうすればいいのか逡巡してしまい、行動を起こすことができない。



「では、これではどうですか・・・?」



いつの間にか用意されていた寝台の上に寝そべり、鬼灯は裸になって白い肉体美を桃太郎に見せつける。
鬼灯の想像通りの白く美しい肌にクラクラしながら、桃太郎は夢遊病のように近づき、鬼灯の裸体の上に身体を重ねる。



「本当に、俺でいいんですか・・・?」



「はい、あなたがいいんです・・・」



そう言って鬼灯の方から情熱的な口づけを施してくる。



(鬼灯さん・・・!)



興奮が燃え上がって一気に身体が熱くなる。
それと同時に、身体の熱さを残して鬼灯の姿は幻影の中に消えていった。



目が覚めると、いつもの天井だった。
極楽満月の倉庫を改装した桃太郎の私室。そこに設置されたシングルベッドに、桃太郎は仰向け、掛布団を投げ出して、ぐしゃぐしゃの頭に半分寝ぼけた状態で今も起き上がれずにいる。



(ああー、またこの夢かあ・・・)



もったいない思いを抱えながら、桃太郎はゆっくりと起き上がる。身体が熱くなった瞬間、実際の桃太郎の体も熱くなり、体温が急上昇したことで強○的に覚醒してしまったのだ。



(あのまま続けることができれば・・・)



そんなことをボーっと思いながら、桃太郎は自分の下半身がシャレにならない状態になっているのを感じ取る。
これは、時間がたてば収まるたぐいのものではない。
朝っぱらから、桃太郎はティッシュ箱に手を伸ばし、前を寛げて手に唾を付け、自らの剛直を慰める。
考えるのは、集合地獄で合った美女、現世で出会った美女、ネットで見た美女、そして・・・



(い、いけない!)



最後に思い浮かべそうになった人物をかき消したが、その人物を思った瞬間が一番強い悦を得られた。



桃太郎は、二度とあの人のことを考えてはいけないのだ。
自分には過ぎた身の人物だ、とても手が届かない高嶺の花・・・



それを、一回抱くことができただけで何を思いあがっているのか。抱けたあの状況も、周囲に無理やり急き立てられてのことではないか。
しかし犯されるその人を見て興奮してしまっていたのは事実だ。



そして、その人物を心底愛しいと思ったのも。



「・・・・・んーーーー・・・」



桃太郎は最近溜まっていた。集合地獄で遊女を買えば済む話かもしれないが、なぜか必要のない人物に操をたてて、桃太郎は踏ん切りがつかず、一人慰める日々が続いている。



そういえば、今日その人が薬を取りに来るはずだ。
あんなことがあってから初めて会うが、自分は平静を取り繕うことができるだろうか?



桃太郎は洗面台に向かい、冷水で激しく顔面を洗うのだった。




「ごめんください」



桃源郷に似合わぬ漆黒の衣装の美影身が現れる。
いつ現れるかと胸を跳ね続けていた桃太郎にとって、不意の訪問に手にした薬瓶を取り落としそうになった。



「あああ!鬼灯さん!こんにちは!」



不自然にもほどがある。カウンターごしとはいえ二メートル以内にいるのに、この大声は明らかに裏に何かをかかえた声だった。



聡い鬼灯ならその原因に気づいたかもしれない。
なにせ、あんなことがあってから今日、初めて顔を合わせるのだ。しかし、今日来るとはわかっていたが、よりによって、白澤が留守をしている昼に来るとは思わなかった。



「はい、こんにちは。早速ですが、注文していた商品をお願いします」



「あ、はい・・・」



しかし鬼灯はいつもと変わらない様子で桃太郎に声をかけ、品出しの指示をする。



(そうだよな、気にしてないよな・・・)



気にしているのは自分だけか、と桃太郎は自分の杞憂を払拭し、注文の品をまとめた箱が置いている棚へと背を伸ばす。



「そういえば、怪我の具合はどうですか?」



唐突に言われて桃太郎は心臓が跳ね上がり、そのせいで態勢を崩して箱ごと地面に倒れてしまった。



「大丈夫ですか?」



あまり心配でもなさそうな声で、鬼灯はウサギを撫でながら桃太郎に話しかける。



「あ・・・はい、大丈夫です・・・」



箱の中身を盛大にぶちまけ、薬草だらけになりながら桃太郎がカウンターの向こうで転がる。
気が付くと掌で棗を二粒つぶしてしまっていて、桃太郎は急いで形の綺麗なものと取り換えるべく、カウンターから身を乗り出させた。



「その様子では、怪我は治ったようですね」



いつの間にか鬼灯の真横に来てしまっていた桃太郎は、自分の迂闊な行動と間近に鬼灯がいることに身体を一瞬跳ね上げ、急いで視線を鬼灯から反らせた。



桃太郎は素早くカウンターの後ろに戻り、注文の品をそろえて鬼灯に箱を差し出した。



「こここ、これです!ありがとうございました!」



明らかに不自然な態度で桃太郎は箱を突き出し、頭を下げて鬼灯を見ないようにする。
その顔を見るとあの時の情景を思い出しそうで、桃太郎は申し訳なさに顔を上げられない。



「ありがとうございます。それと、桃太郎さん」



「あ、ありがとうございます!え・・・っ?はい・・・!」



顔を上げた桃太郎の眼前に、鬼灯の美貌がある。



(なんで?こんな、ち、近い近い!)



すると白皙の美貌は顎を下げ、黒髪をサラリと揺らし、角を突き付けた恰好で桃太郎に言った。



「すみませんでした」



「えっ・・・なっ・・・ええ!?」



いきなり謝るべき相手に逆に謝られて、桃太郎は声がまともに出なくなってしまう。



「この間は、私の不注意であなたに怪我をさせてしまって・・・申し訳ありません。怪我が早々に治って、なによりです」


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鬼灯様27巻

大臣勘違いしていました・・・

二日前の日記かなー・・・三日ぐらい前、なにせ最近の日記で

「鬼灯様の現世服姿ステキ!でもトーン貼り忘れているところあるわ!でもステキ!」

とかほざいていましたが、これは貼り忘れではなく、故意だということがわかりました・・・・・・

江口先生!!すみません!!!!!

本当にすみません、僕らの江口先生・・・!!(いつから)

トーン貼ったインナー着てる鬼灯様、そのあと「一か月後」となって、インナーにトーンなくなっている。

普通に着替えているだけなんですね・・・アウターが同じなので・・・大臣・・・もう・・・

うわあああああ!!

それと、地獄で一揆がおこりましたが

大臣、このネタでエロ考えていました。

いや、地獄の亡者というか、まあ亡者なんですが、

一気に裁判に訪れた織田信長あたりの強い武将の軍勢が閻魔大王を人質にとって、

地獄で無体を働き、当然戦国時代と言えば男色まっさかりな時期なので

鬼灯様が狙われるのは自明の理であり・・・

まあ、そういうのも考えていた時期がありました。

でもどうやって収集つけるのか、とか、どの武将にすんねんとか、いろいろ面倒だったので

止めました。

折をみて、「過去にこんなことがありました」的な回想で、ふわっと出すかもしれませんね。

書きたい話がたくさんありますね・・・

肝腎の桃太郎と鬼灯様の話はまだ一文字もかけていませんが、

こちらの小説で連載するつもりなので

ヒョコっと出たらまたよろしくお願いいたします。

最近の江口先生の書く人物は顔が丸っこいですね。

鬼灯様も初期と比べてまるくなりましたし、白澤さんも丸くなりました。

白澤さん、ほんと丸くなったなあ・・・そしてより、釣り目になっている気がする・・・

可愛いけど。

大臣としては、鬼灯様が美しければそれでいいです・・・!

相変わらず横顔はシャープ美人なので、それが嬉しい。

次巻は三月ですか・・・

週刊連載とは・・・

いえ、江口先生に鬼灯の冷徹を読まさせていただいているのですから・・・!

俺たちがへりくだらないでなんとする!!!!

先生!がんばってください!!

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元気です

昨日は大変でしたが、もう大丈夫です。

全く、痛みと吐き気だけには勝てませんね。

寝ている間、ずっと鬼灯様のエロアプリのことばかり考えていました。

長いお話ではないので、何かの折に小説にできるといいですね。

広翼の孔雀、エロを加筆して行っていますが、同時になぜか今更、西洋~褥編の誤字脱字チェックもしています。

加筆はないと思うので、またチェックし終わったらこちらで告知しますので、

「誤字脱字無いほうがいい」

という方は再DLおねがいたします。

まあいつになるかわかりませんが・・・

PDFで読み返してみたら、あまりにもひどい誤字があるので、見かねまして・・・

でもPDFで見たらたくさん発見できるのに、ワードでみたら何故か消えている不思議。

とにかく肩こってしょうがないです・・・。

土曜日以来ジム行っていないし、

明日あたり行けたらいいなと思います。

気候のせいか、眠くて仕方ないですね。

ねむ・・・ねむ・・・・

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