少年の誰にも言えないこと ~叔母さんと初体験~/26
あなたは、叔母に謝罪します。叔母からは答えがありません。快感が引いたあなたは、何ということをしてしまったのだろうかと自分の行為を大いに後悔します。同意なく交わってしまった。これは、れっきとしたレ○プです。あなたは、大好きな叔母を暴行してしまったわけです。もう二度と、叔母と笑い合うことはないのです。そう思うと、あなたは、ますます後悔の念が深くなって、気持ちがどこまでも落ち込んでいくのを感じます。
「ふうっ、しょうがないわね」
そのとき、あなたは、叔母の声を聞きます。その声の調子は、いつもの叔母の明るいものです。あなたは、思わず彼女の顔を見ます。その表情からは、さきほどの暗さは拭われて、声と同様、明るいものになっています。あなたは、いきなりの彼女の気分の急変を不思議に思いますが、
「こんなにいやらしいことをさせたんだから、ついしたくなちゃうのも当たり前だよね。叔母さんの方が悪かったわ」
という彼女の言葉を聞いて、彼女の機嫌の急変に不穏なものがないことを確かめます。あなたはホッとしつつもやはり申し訳なく思います。そうして、暗い顔をしていると、
「もう、そんな顔しないで。今のは本当に叔母さんの方が悪かったんだから。ね?」
と叔母がなおも言ってくれます。あなたは、叔母の好意を受け取ることにします。責任を取りたいという気持ちはありますが、どう取っていいのか、そもそも取れるのかどうかも定かではないので、お言葉に甘えるほかありません。
「じゃあ、とりあえず、ちょっと離れて」
叔母が言ってきます。
あなたは、叔母の言葉に従って、離れることにします。本音を言うと、離れたくありません。それどころか、ずっとこのままでいたいという気持ちがありますが、もちろん、そんなわけにはいきません。
あなたは、ぬるりと肉棒を引き抜くようにします。
膣口から現われた肉棒は、精液と愛液でどろどろになっています。
「あっ、ティッシュ、ティッシュ」
叔母が慌てたような声を出します。あなたはすぐ近くにあったティッシュ箱からティッシュを二三枚引き抜いて、叔母に渡しますが、彼女は、
「もっとちょうだい」
と言ってきます。願いに応じて、彼女に与えると、彼女は、秘唇にティッシュを押し当てるようにします。あなたは、精液の何とも言えない香が立つのを感じます。あなたは、自分のペニスも軽く拭うようにします。
叔母が、秘所からあふれるあなたの精液を何度も何度も拭うようにしています。
それを見ているうちに、あなたは、体の中にさらなる欲望がチャージされるのを感じます。