腕が・・・!
というわけでアオリボディをくっつけてみました。
この構図、エロゲにおいてとっても重要な構図なので
これがうまくいった事はすごくモチベアップに繋がりました。
えぇ、ボディまでは・・・
いい加減、仮の顔の目が片方しかない上に
瞳がまぶたを貫通してるのは修正した方がいいかもw
アオリボディは見ての通り、クンニをはじめ
あらゆる本番行為に使用できます。
そしてフカンボディもくっつけてみました。
アオリもフカンも下半身は汎用の物を使用していますから
パッと変える事ができます。
つまり、体を倒した状態からいつでも起こす事が可能です。
これをリアルタイムおさわりゲームで出来れば
構図の幅が飛躍的に広がるため、かなり自分の理想のモデルに
なってくれると思います。
フカンボディは主に騎乗位で効果を発揮しますが
下から見上げるアングルとして使う事もでき
フェラに使用する事も可能です。
・・・見ての通り、どちらのボディにも腕が付いていません。
腕も足と同様に汎用の物を使う予定でした。
ですが、体のXYZ、胴の伸縮、体のロリ化、そしてボディの変化。
あまりにも腕の位置が変わる状況が多すぎて
これはさすがに対応不可能と判断しました。
ではどうするかというと、アオリフカン専用の腕を
新たに作らなければなりません。
作ると言っても現状の腕をコピーして持ってくればいいので
それならば作業量はそんなに多くはないのですが・・・
何も考えずに増やしてしまった60種類の腕のポリゴン数が
とんでもない事になってしまっていて
そのままコピペする事はできない状況です。
残念ですが、アオリフカンの状態で表現できる腕の種類を
最小限にまで選別して数を減らすしかありません。
できる事の幅は減りますが、今はこの方法しか思いつきませんので。
もしこの事が最初から分かっていれば
多分対処法を何か考えたと思います。
やっぱり、モデル作りは経験ですね。
ずーっとモデリング作業でアニメーションを作っていないため
多分記事を見てる方にはどんなものが出来上がるのか
想像し難いかもしれませんね。
でも確実に他には無いゲームが出来上がっていってます。
裸ボディが完成したら一度顔を取り付けてみて
アニメーションを作ってみようかな。
モチベーションの維持も兼ねて!