第4875回 眠かった放送の話
開幕の声が思った以上に眠そうでビックリしたよね。
はい、というわけで今週も気分転換、息抜き、はたまたリフレッシュを兼ねたモンハンライズの放送をやったんですけど、始まる直前辺りから割りと眠気で頭がボーッとしていて、今アーカイブを見たらその感じが声に思い切り出てて自分でも驚きました。
あんま放送前に眠くなることがないというか、だいたい気持ち的な部分で「よしやるぞ!」とスイッチを切り替えてからいつもやってるので、基本どこの回を聞いても同じような声してるんですけど、今回は相当だったのか、自分で聞いても「なんか眠そうだな」って思うぐらい雰囲気が変わっちゃってましたね。
まぁ放送の冒頭で「頭が回ってねぇな」って普通に口走ってましたし、実際ボーッとしてる自覚があるまま今日はやってたので、もしかすると気持ちの切り替えとかそういうのも上手くできてなかったのかなと思います。一応ちゃんと寝てはいるつもりなんですけど、ここのところの暑さのせいで睡眠の質自体がかなり落ちてるのかもしれません。
ちなみにゲームの方は緊急クエで”ジュラトドス”を狩猟した以外は初見モンスターと対峙することもなく、前回同様2時間ちょっとで切り上げるような感じでした。
まぁ今回はスタートがスタートだっただけに長時間持たなくても納得ではあるんですけど、やっぱり上位に上がるとモンスターの体力がかなり増えて一戦に時間が掛かるので、その分集中力の減りも速いんですよね。下位だったら長くても10~15分でいったん区切りになるところが上位だともう”普通に15分掛かる”レベルなので、それを知ってるモンスター相手にぶっ通しでってなると2時間限度でも仕方ないのかなと思います。
とはいえこれもモンハンシリーズではお馴染みの現象ではあるし、もっと言うとこれを感じれば感じるほど”終わりが近くなってる証拠”でもあるので、全然時間が掛かること自体は嫌になったりとかしないんですけどね。ただ昔だったらもうちょっとやれてたよなっていうのはある…!
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