金木犀の香りは記憶の中に
タイトルにある金木犀はどこにも出てきません。
内容はただの「雑記」なんだけどそれだと味気ないなと思い、秋っぽそうな感じにしたいと思って。
ここの所、学んだ事を忘れようと努力しているくしゃみです。
何故こんな無駄な事をやっているのかというと、描くことの楽しさだけを感じられたら
最高じゃんと思ってやっているわけなのです。
これがなかなか難しいというか、夢から覚めるようにパッと変わったらいいのにと思うんだけど。
ジワジワと意識は変わっていってるんじゃないかと感じている今日この頃です。
それで、具体的に何をしているかというと。
自分の主な思考方法は受験勉強の時のままだったんですよね。
それを絵やマンガを描くことへも適用してしまっていたんですね。
よくよく考えるとそれは受験の時には必要だったけど、今は大切じゃないじゃん思って。
僕自身が理詰めで絵を描けないだけって事かもしれませんが。
そんなこんなで力を抜いて…
…ん?
この記事って2個前に書いた記事とほぼ同じ内容じゃん。
お風呂入ってきます。
ポニーのお姉さんマンガ描きたい!