おっぱい絵その1
やはりと言いますか、何と言いますか、折角ブログが立ち上がったのだから、なるだけ多くの人に見てもらいたいなぁというのがありまして、取り敢えずアクセス数を一定数持って行くには、定期的な更新が必要なのかなと思うに至りました。
幸いにしてこれまで描いていたおっぱい絵はそれなりの数がありますから、暫くはそれを上げていくというのが良いかなぁと、思うところであります。
と、いう事で、本日の1枚。
概ね1年ほど前に先の記事用に描いた、ヤツであります。
想定としては、友達と一緒に歩いている感じですかね。
超乳さんが普通に生活しているだけでも相当にエロいと管理人は思います。
超乳というジャンルは、巨大なおっぱいという単体と、それにまつわるシチュエーションが妄想出来るという点が、大きな魅力かなあと思うところですね。
こういうのは、背景の描き込みが超乳という非現実的な存在をこの絵の世界に定着させるものだと思いますので、今後こういう絵を描く際は、その点気を付けて描きたいところっすなあ……。