新宿調教センター 2023/11/01 22:19

モン娘学園海外版💣💣💣大爆死💥💥💥新宿調教レター:2023年11月号


↑これはオナホRPGの主人公ちゃんのlive2dのテスト中のもの

モン娘学園海外版大爆死!

リリースから一ヵ月ので販売数が英語、簡体字版併せて400本という衝撃!


400?十分じゃないの?と思われるかもしれませんが、モン娘学園の翻訳はDLsiteにお願いしており、その内容は1文字幾らで翻訳してもらう形ではなく、翻訳していただいた結果をDLsiteのみで販売可能。その際にDLsiteの取り分が増えるという形式です。

以前の計算になりますが、DListeの翻訳サービスでモン娘学園の翻訳すると1言語70万円ほどかかります(シーン数が多いのよ)これが2言語だと140万円です。


円安相場やら世界情勢が云々で相場が上がっている可能性が高いですが、とりあえず140万円掛かるものとして、DLsiteもモン娘学園の翻訳したら、140万円をペイできるぐらい売れるよね?と考えていたはずです。

しかし、結果は2言語併せて400本です。実際のDLsiteとの率量は秘密ですが、今後ジワ売れして1000本売れたとしても、DLsiteの取り分が140万円を超えることはなく、DLsiteの方にもかなり肩透かしだったのではないでしょうか。

どれぐらいが目標だった?

既に書いた通り、DLsiteが140万円ぐらいの売上が発生する、1500本強が目標でした。これを1年で達成するために、リリースから1月でざっくり700本前後は売れないと厳しいなと睨んでいたのですが、結果は大体1/2の400本という状態。

敗因は?

やはりというか知名度が低いのが原因でしょう。知ってもらわないと買ってもらえるわけがないのは当然として、海外の方はエロ同人に飢えており、とりあえずその言語で出せば知名度に関係なく売れるだろう、という考えは甘いものでした。

今後の展開

今後、Steam版のリリースと、HentaiExpoの出場を予定しています。
どちらも効果のほどはわかりませんが、以前HentaiExpoに出場したときは「モン娘学園リリース予定!」だったのが「モン娘学園リリース中!」になるわけで、興味を持った方にすぐ手に取っていただける状態なので、うまく宣伝できれば効果は高そうです。
必ず出場できるわけではないのが辛いところです、この売上ではDLsiteの担当の方にも悪いで寿司🍣、やれることはやっていきたいところです。

次回作について

モン娘学園の海外版がたっぷり売れたら「沢山のエロシーンが無いと成立しない、お金が掛かるゲーム」を作る構想もあったのですが、一旦それは無し。
当面はオナホRPGの制作に注力します。
ゲームのリアリティを高めるにオナホを仕入れて、自分のあそこで確かめて…


って、よく見たらじゅぽじゅぽママが【入荷次第発送】 じゃねーか!オナホに限らず、注文したものが分割で来るのって嫌なんですよね。手間も増えるし、梱包も増えるし、忘れたころに来るし…
とはいえ、この苦い経験もなんとかゲームに反映できないか?なんてアホなことを考えながら制作しています。

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