流行の画像生成AIで、紳士の嗜みを補助してもらいたいですよね<画像AI 考察1>
8月の頭くらいでしょうか、、にわかにTwitterが騒がしくなりました。
「MidJurney」というtext to imageタイプの画像生成AIが、いい感じのえを描きだしてくれるということで、それまで細々としていたモノが「絵を描かないで絵を出力させる」時代になりました。
続けて「StableDiffusion」がリリース。ゲーミングPCのGPUを使いローカルで動く画像AIが無料で使える(パソコンと電気代はあれですけど)時代到来です。
日本では絵師さんや、ファンの人たちが国産のAIサービスを叩いてサービス中止とかいろいろありましたけど、大きい流れは止まらないでしょう。
ヒビキも早速1か月色々使ってみています。
「さあ、これ、なににつかえるの??」
というのがやっとまとまってきました。
ひとつは作品作りの際のビジュアル。
でも、それだとある程度のクオリティを出せるように、研究、、ともう一つ、作りかけた映像を修正して画像生成、、みたいなワークフローを確立する必要があります。
これについてはもう、、時間の問題って感じで、いくつかリリース予定の情報も入ってますね。
ま、いったん置いておきます。これは情報にアンテナを張って来たらやる。程度の話だと思うのです。
そこでもうひとつのアイデア。
タイトル通り「紳士の嗜み」です。
オンラインサービスでは性的な画像についてははじかれてしまうのですが、、、
では、このあたりの話からはフォロワー限定の記事で続きを書いていこうと思います。
ヒビキが自分で触ってきた所感や、AIサービスの設定(呪文とか)
何より紳士の皆さんと情報交換できればと思います。よかったら続きの記事で!
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