【生存報告】
どうも、ばんくろです。
お久しぶりです。
今回は、更新の間が開いてしまったので、私が(動物として)生きているということだけお伝えする記事をしたためておきます。
本題
報告1:一応生きてます、けど……
私という動物の一個体は生命活動を継続しています。
しかし、創作活動は止まっています。
なぜかというと、「もはや私自身を含む誰も、私の作品を求めていないかもしれない」と思うようになってしまったからです。
それに加え、そんな中でも他人様の作品で楽しませてもらっていたのですが、
そうするごとに募るのが「私より若くてすごい人はたくさんいるから、私の出る幕はないかな」という思いです。
それでも、私は創作活動に未練があります。
たとえ、今は具体的な行動には出せなくても。
誰かが言っていた気がするんですよね、
「何か創作したいと思いながら何も作らないのは最悪の地獄だ」
みたいなことを。
報告2:液タブ割っちゃいました
私は絵を描くために液晶ペンタブレット、いわゆる液タブを使っていたのですが、4月の頭にそれを割ってしまいました。
今は板タブを注文してそれの到着を待っているところです。
おわりに
最近の私は非常に気分が落ち込んでいます。
誰かが何かを完成させた知らせを聞いてはそれを祝福できずに嫉妬に身をやつしています。
この嫉妬をその誰かにぶつけてしまわないように、私は口をつぐんでいました。
これが、どこかで聞いた「最悪の地獄」ということなんでしょうか?