Vket2022Summerが終わりましたよおお

当サークルも出展したVket2022Summerが無事終了しました！

渾身の一発ネタ

さてさて、前回のこれは完全に詐欺広告で

詐欺広告を見る→ネタバレ前に会場でブースを見る。という完璧な流れに乗った方がもしいらいたらおめでとうございます！少しでもクスッとして頂けたなら光栄です(｀･ω･´)ゞ

なぜこういうブース設計になったのか、ネタ以外にも理由がありまして今回はそれをお話してみようかというエントリーになります！

明日はVketですよぉぉぉ

いよいよ明日始まりますね！Vket！！
本日「トラスとウェッジVer.3」をリリースしましたが、そちらの話題は後ほど詳しくやります！(｀･ω･´)ゞ
繰り返しになりますが当サークルのブースは「バーチャルマーケットClassic East」になります。
初期のバーチャルマーケットを再現したワールドみたいです！

新しい屋台だよ

早く行くとより楽しめるかも？

ちょっとしたネタバレ的要素もあるのですが、当サークルとしてはネタバレを特に禁止していないので開幕ダッシュするとより楽しめるかもしれません？そんな大したものでもないかも(｀･ω･´)ゞ

アバター制作独特の楽しみ

今回ブースを作ってて思ったんですが、「トラスとウェッジ」の悪魔設定も含めて公式でありながらある意味全ての制作が二次創作なんですよね。
アバターはユーザーがVRChat等で自由にカスタマイズして使うこと前提に作られているので、言っちゃえばユーザーの手にわたって使われる事で始めて完成すると言っていいと思っています。ユーザー一人ひとりの解釈や使用方法が正解で、もちろん「トラスとウェッジ」というキャラである必然性も全くありません。この公式でありながらある程度ユーザーと同じ無責任さで作ってもいいという自由さがまた新感覚で楽しかったです！
もちろんRe地下を始めとする映像作品みたいに、きっちりキャラクター（とエロさ）に責任を持って作るのも製作者冥利に尽きる文句なしの楽しさなんですが、みんなで一つのキャラクターを元手に色んな楽しみが広がっていくというのもまた別の楽しさがあります。面白いことはたくさんあったほうがいい！(｀･ω･´)ゞ
という事で、Vketブースの制作も楽しませて戴きました✨