フウロ性夜姦即堕ち(絵3×差分/約1,950字)
フウロさんが少年にポケモン勝負で負けてレ○プされる即堕ち超短編。
クリスマスに遅れてきたのは負けレ○プされまくったからですよ的な。
絵2×差分(事前と立ちバック。差分は淫乱化的なのと中出し、文字有無)、小説約1,950字
こういう話にすればメリクリ作品投稿遅れても成立するよね!!!
以下本文
■フウロ性夜姦
人工島パシオでは聖夜にちなんで催しが行われていた。
フウロもいつもとは別のバディーズを連れ、サンタを模した衣装で姿を見せる。
彼女は「みんなに幸せを届ける」ことをイメージしての装いだが、いつもの敬礼のようなポーズを取るだけで胸が大きく揺さぶられ、コート全体を持ち上げるほどの迫力を魅せる。
元々誤解させるような彼女がまた思わせぶりな言動をしたことで、目が合った少年トレーナーは魔が差してしまい……
「あ、今 目が合いましたね? 私と一緒に楽しいことしましょう♪」
――……
――――…………
ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「ああっ♥ ダメっ♥ 勝ったからって……なんで♥ こんなことぉっ♥」
【楽しいことしようって誘ったのはフウロさんでしょ】
「そんなっ♥ それは勝負のことで♥ そんな意味じゃないのぉっ♥♥」
【エロサンタ服で軽イキしまくりながら言われても説得力ないって♪
ていうかこっちの勝負も弱すぎ♪ このままだと中に出しちゃうよ~♪】
「ダメよっそれだけはっ♥ ダメ……なのにぃ♥
このおちんちん強すぎよぉ♥♥
負けるっ♥♥ おまんこ勝負でも負けちゃうっ♥♥」
ドビュルルゥゥゥッ♥♥
「おっ♥♥ ほぉおぉおぉおぉおぉっ♥♥
とぶっ♥♥ トんじゃうぅぅっ♥♥ ダメっ出しすぎよぉっ♥♥
あぁあぁっ♥♥ イッグぅぉおぉおぉおぉおぉっ♥♥」
理性を抑えられなくなった少年はポケモン勝負で勝つと、その隙にフウロに組み付き、後ろから陵○。
彼女を見た影響で漲る精力を全力でぶつけ、その勢いに押されてフウロも激しく達してしまうのだった。
――……
――――…………
聖夜から数日後。
フウロはイベント開始からようやく会場に着き、待っていたファンから心配を含んだ不満の声を浴びせられる。
【フウロさん遅いよー】
「ごめんなさい! ちょっと、その……悪いトレーナーたちと、戦ってて……♥」
【とうぜん やっつけたんだよね?】
「……♥ ええ……もちろんよ♥ さ、そんなことより……♥♥」
急用があったからと遅れた理由を述べるフウロ。
不自然さを感じる少年たちだが、フウロが妖艶な笑みを見せて目を奪われる。
明るいのはいつも通りなものの、どこか妖しげで、ねっとりと誘う眼差しを向けると、これ見よがしに爆乳を揺らし、捲れたスカートの中の太股には『正』という字が見えるのだった……
「私と一緒に とっても楽しいこと…… いーっぱい しましょう……♥♥」
――……
――――…………
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小説後半 絵1×差分3枚 フォルダ
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