ParticularStation 2023/05/02 02:28

【男向小説】凛子陵○調教3~5(約25,000字)

某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説のパート3~5が書けましたので投稿。

◆パート3(約10,900字) 学校、デート
 ゲームで負けてセクハラ →学校でも負けセクハラ →先輩が助けに来る →当然即堕ち
 →彼氏とデート中、偶然セクハラ少年と出くわして即時セクハラ
 →彼氏がゲーム中になんかヤッてる

◆パート4(約 2,200字) トリプルデートの短編
 先輩たち含めてトリプルデート。パート3終盤の三人版

◆パート5(約11,400字) ゴム無しガチセックス
 ゲーセン、勝負もしてないのにセクハラされる先輩たち
 →懲らしめるため凛子がゲーム勝負 →格下相手なのに動揺したせいで敗北セクハラ
 →リベンジ&返り討ち
 →配信ハメ撮り、少年がガチセ(生セックス)宣言
 →色々責められて先輩たちガチセ堕ち →先輩たちの嬌声聞いてムラつきながらも凛子は粘るが強引に責められ結局ガチセ→浮気セックスにイヤイヤ腰振りアヘイキ種漬け絶頂

依頼作品です。ご依頼感謝!
一応続き制作中 文量そんな長くはならんかも

以下本文

 ■凛子陵○調教-3 学校・デート

 雪辱を果たすどころか恥を上塗りすることになった凛子。
 プリクラ写真を盾に取られ、終わるどころか更なる再戦を約束させられてしまう。

【てことで、また勝負しよーよ。バラされたくなかったら、ね……♥】
 ぺちんっ♥
「っく…………っ♥」
(次は勝つ……♥ 次は必ず……っ♥)

◆◆◆◆

 ――……
 ――――…………

 後日。
 あれからというもの、何度もゲーセンに来ては勝負し続ける凛子だが……

【リンコねーちゃんはセクハラされながらでもヨユーでしょ♥ ねー♥】
 むにっ♥ すりすりすりっ♥
「あ♥ こら♥まだ負けてないでしょっ♥」
【だってこの前の負け、帳消しにしてあげたじゃん♥】
「っ♥ それは……♥」

 今は敗北の代償ですらなく、対戦前に気安く触れられていた!
 二度、三度と負け続けた凛子。そのたびに辱められたが、毎回というわけではなく、時には「恩情」を受ける……ペナルティのセックスを見逃してもらうこともあった。

 ――今日のセックスはいいよ。その代わり、今度タダで触らせてね♥

 その約束を理由に少年はセクハラを強行。しかもタイミングは対戦直前。
 つまり凛子は通常の対戦すら許されず、セクハラを受けながらの勝負を強いられているのだ!
 軽く触れられただけで身体を震わせる凛子に、周囲の少年たちは嘲笑を浴びせ、あるいは敢えて応援して楽しみだす。

【こんなん どーやったって負けるでしょ♪】
【いーや、リンコねーちゃんは勝つよ♥ ねっリンコねーちゃん♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「…………よゆー……♥」

 もみもみもみもみっ♥ くりくりっ♥ ぎゅむぅぅぅぅっ♥
「あんっ♥ あっはぁんっ♥ こんなのっ♥ 勝てっこないぃっ♥」

 椅子に座った少年の上。少年に抱えられるように座らされ、騎乗位に近い体位で凛子は悶え続ける。
 挿入こそされていないが、凛子の股間は常に少年の勃起が当たり、胸も陰核も割れ目も刺激されており、まともに勝負などできるはずがなかった。

【お姉ちゃんセクハラに弱すぎ♥ ていうかここの媚薬気に入ったでしょ♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「……は?♥ んなわけ、ないからっ♥」
 ぱちんっ♥
「あっへぇっ♥♥ お尻♥♥叩くのは反則ぅぅっ♥♥」
『―― K.O!』
 もみもみもみもみっ♥♥ ぎゅっむぅっ♥♥ ぱちんっ♥♥ びくびくぅぅぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ またっ♥♥ 負けるっ♥♥ いや♥♥あぁぁぁぁぁ……っ」
【あーまたイッた。KOでイクの癖になってんじゃん♥】
「うるさいっ♥ イッてなんか……こんなの卑怯よぉ……っ♥♥」
【じゃ、次はふつーに戦ってみる?】
「っ……♥ 最初から、フツーにやらせて……っ♥」

『―― K.O!』

 しかし普通に対戦しても敗北! というか散々セクハラされた後なので全く普通ではなく、勝てるはずなかったのだ!

【はい、ばっつゲーム! ばっつゲーム!】
「はい……♥ これでいいでしょっ♥」
【うん♥ スカートたくし上げサイコー♥ あと五分ね♥】
「な、長すぎでしょっ♥」
【レ○プとどっちが――】
 もっみ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「んはぁぁっ♥♥ れ、レ○プはダメぇ♥ わかったから♥ 五分するからぁっ♥♥」

 罰ゲームは自らスカートをたくし上げてのパンチラ奉仕。レ○プに比べればまだマシなペナルティだが、逆に「レ○プじゃないから」と好き放題に揉まれまくる。
 しかも新たな少年が来店し、スカートたくし上げ+集団セクハラ状態のまま対戦という 理解不能な行為までさせられる。

【あ、お姉ちゃん今日もヤッてるね♥】
 ぺちんっ♥
「あんっ♥ こらっ、アンタにはまだ負けてないでしょぉ♥」
【どーせこのあと勝つよ♥ ほら、やるよー♥】
【もちろんパンツは見せっぱなしでね♥】
「そんなの、どうすれば……あっ♥」

 勝手に対戦開始され、片手でスカートを持ち上げたまま、片手での無理矢理なプレイを求められる。
 しかし、仮に実力差があろうと、いくらなんでも無茶苦茶であり……

「こっ、のぉ! アンタには、片手でも負けないからぁっ!」

【はーい、二倍もみもみイキまーす♥】
「アンタら……っ♥ あんな卑怯なマネしてっ♥ 恥ずかしく、あ♥」
 もみっ♥ もみもみもみもみもみもみもみもみぃっ♥
「恥ずかしくな、あぁんっ♥♥ 話、聞け、ぇひっ♥♥ あ♥♥ダメ♥♥あぁはぁぁあ…………っ♥♥」
【てか おねーちゃん おっぱいでかくなってない?】
【オレらが揉みまくったせいで お姉ちゃんのおっぱい成長してるね♥】
「そんなわけ、ないじゃんっ♥ アンタらなんか♥ 全然♥ か、関係な、あんっ♥」
【カレシに揉まれるより感じてるんでしょ♥】
「っ! 次アイツのことバカにしたら……許さないからっ!」
 もみぃっ♥
「あはぁんっ♥♥」
【一番ダメなことしてんの おねーちゃんじゃない?】
【ねー カレシとどっちが気持ち良い?】
「あんっ♥ あ♥ あっはぁっ♥♥ き、決まってるでしょっ♥
 アイツの方が♥ ずっと♥ あっ♥ なんでっ♥ おっぱいとおしりだけでぇっ♥」
 もみもみもみもみっ♥♥ ぶるんっ♥♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ 気持ち良ぃいぃいぃ~~~~っ♥♥」
【へー、気持ち良いんだ♥】
【へぇー……♥】
「ちが……♥♥ なん、で♥こんなに……あはぁぁぁ…………っ♥」


◆◆◆◆学校

 もはやセックスなしでもイカされる身体となった凛子。悶々としながらも学校生活は止まらない。
 掃除の時間。この日から掃除場所が変わり、担当場所であるトイレに向かう。

「あ……!」

 しかし凛子はトイレに入らず、すぐ近くの窓から外を見る。三階なので景色がよく、グラウンドが見渡せるのだが、その時 偶然にも交際相手を見つけたのだ。
 彼はグラウンドの隅にあるロッカーを担当しており、話せるほどではないが、この距離であれば互いに視認可能。
 つい嬉しくなり、笑顔で手を振るが……

(てことは、掃除中にアイツと見つめ合えるじゃん♥ ラッキ――♥)

「…………」
【……】
「っ?!」
【……! 】

 だが、彼氏よりも更に近くに別の男がいた。
 凛子が担当する女子トイレの隣、男子トイレ。そこを担当するのか、男子が来たが……その男子こそ、ゲーセンで凛子を敗北させた 例の少年だったのだ!

(ウソでしょ? まさか……同じ学校だったの……?)

 レ○プ魔同然の相手が近付き、緊張が奔る。
 が、流石に学校、少年も無茶なことはしてこない。
 ただ、何もしないわけでもなく……少し驚いた後、薄ら笑いを浮かべると、少年がアプリゲームを見せてくる。
 凛子の好きな格ゲーのアプリ版で、ジャンルこそ異なるが、キャラを収集したり鍛えたりして楽しむ楽しむ育成ゲームになっている。
 格ゲーを嗜む者として凛子もプレイしており、暇な時にコツコツとプレイし続けているのだが、まさかこの少年もプレイヤーだとは。

 そして見せているのは少年のユーザーID。これを通じてやり取りや対戦などが可能であり……少年は暗に対戦を所望しているのだ。

(確かにこのアプリも、対戦できるけど……これって、つまり……)

 少年は下卑た挑発的な笑みでこちらを見ている。負ければ相手を好きにできる……あのルールを前提として、格ゲーの代わりにアプリゲームで勝負を申し込んでいるのだ。
 場所は あつらえ向きに、滅多に人が来ない場所のトイレ。余程のことがない限り、性行為に及んでも気付かれる可能性は低い。

(こいつ、まさか学校でもセックスするつもり?! でも……そうだ、ここ学校だし……いざとなれば……)

 恥辱のデータがあるため、突き放すのも気が引けるが……いざとなれば保健室にでも逃げることは可能。
 ここで勝てれば、わざわざゲーセンに行く必要もない。プライドが刺激された凛子は相手のランクを確認する。

(ランク……250か……)

 そして軽く口角を上げて、自分の画面を見せつける。

(ランク275の実力……思い知らせてあげる……!)

 ――……
 ――――…………

「…………」
【……】
 がしっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「ぁ…………♥」

 誰もいない男子トイレの中。凛子は揉まれた尻肉を震わせていた……

(廃課金とか……♥ 油断……した……っ♥ くそっ、こっちでも、負けるなんて……っ♥)

 皮肉にも少年は廃課金プレイヤーであり、微課金の凛子とはランク以外の差が大きくついていた。
 流石に場所が場所なので、性行為はしないが、それでも身体は触れられ、遠慮なく指が食い込んでいく。
 学校の中、堂々と痴○行為をされるのは屈辱でしかない。

「っ……ヤリすぎ……♥ もういいでしょ……♥」

 掃除の終了時間が迫っているのもあり、セクハラを強引に振り切り、早々と自分の掃除を終わらせると、また窓から外を見る。
 そしてまた偶然にも彼氏と視線が合う。貴重な彼とのひと時。これだけは邪魔させるわけにはいかないが……

(え? メール? ……放課後デート?! OK……行こ♥)
 もっみぃっ♥
「っ♥♥ ~~~~っ♥♥」

 メールを通してデートの約束を持ち掛けられる。嬉しくなってうなずく凛子だが、うなずくタイミングで尻肉を鷲掴みされる。
 グラウンドからは凛子の頭部あたりしか見えず、バレることなく痴○が可能。とはいえ不意の愛撫に腰から震え、彼氏からはまるで跳び跳ねるように喜びながら うなずいているように見えることだろう。

「あ、アンタ♥ なに、サボッてんのよぉ……っ♥」
【ひどいなー、終わらせたから急いで来たんだって♥ ……あれ、もしかしててカレシさん?】
「っさい……♥ 邪魔、しないで……♥」
 もみぃっ♥
「あっ……ん♥♥」
【お尻触られただけで感じすぎ♥ いーから気にしないでラブラブメールしなよ♥ こっちも勝手に楽しむからさ♥】
(…………じゃあ勝手にしなよ……! リンコは、デートする♥ するからっ♥
 こんな奴らの記憶……上書きするからぁぁ♥♥)
【今度はカレシさんに おっぱいおっきくしてもらってね~♥】
「……黙ってな……♥ この……♥」
 がしっ♥ もみもみもみもみっ♥♥
「へっ♥♥ へたくそっ♥♥ぉぉぉぉっ♥♥」


◆◆◆◆

 ――翌日。

(こいつ……! 何度も何度も……! ほんっと♥ 飽きないんだから♥  エロガキ、めえ……っ♥♥)

 また格ゲーアプリで敗北したため、男子トイレでセクハラされる凛子。
 ……昨日は約束通り彼氏とデートを楽しんだのだが、約束の最中から痴○されては集中できず、完全にはデートを楽しみ切れなかった。
 彼が真面目なのもあって、牝の身体は疼く一方であり、どうしても痴○されるたびに良い反応を返してしまう。
 敏感さを煽られながら力強く揉まれると、ついに気持ち良さのあまりヒザが崩れてしまう。

【ほんとにカレシさんとデートしたの? 欲求不満なおってないんだけど♥】
「……は? 気持ち悪い妄想♥しないで…………っ♥」
【もしかして、セックスすらしてない? じゃー慰めてあげないとねー♥】
「余計な♥お世話って♥言ッて♥♥あっ♥♥」

(ヤバい♥個室に連れ込まれたら♥ 逃げられない……っ♥)

 脱力した凛子は少年に組み付かれ、そのまま個室に連れ込まれようとした、その時。

「ねえキミ……トイレで何してるのっ?!」
「先生を呼ばれたくなかったら、今すぐやめてくださいっ!」
「え……せ、センパイ……!」

 二名の女子……寧々と愛花が姿を見せる。
 彼女らは凛子の先輩で、最近の凛子の様子から、何かあったのではと心配していた。
 そしてついに原因である痴○、その加害者が少年だと確信したのだ。
 相手は男子といえど、年下ひとり。身長も数も勝る寧々と愛花は堂々と男子トイレに入る。
 余計なことをされる前に詰め寄り、毅然とした態度で痴○の現行犯を批難した。

「気付くのが遅れてごめんなさい。でも、もう大丈夫よ」
「証拠もあります。おかしなことをしたら、すぐ通報しますから……!」

 ――……
 ――――…………

「…………」
「…………」
「…………」
「……石鹸、持って来るように言われたから……」
「……私も……備品を……」

「じゃ、じゃあ」
「これで……」
 がしっ♥ もっみぃっ♥
「あん……♥♥」
「あぁ……っ♥♥」

 ――翌日、掃除の時間。男子トイレに立ち寄った寧々と愛花は備品を届け、すぐ立ち去ろうとした時……後ろから爆乳・巨乳を揉みしだかれ、艶のある吐息と共に足を止める。

 ……凛子を救い、少年を捕まえようとした寧々と愛花。だがこんなこともあろうかと、少年は男子トイレにあらかじめ発情効果のある媚香を焚いていた。
 少年の信じがたいテクニック、更に媚薬まで使われれば年上といえど女では何もできず……凛子同様、彼女らも毒牙に陥落していたのだ。

 凛子を助けるための行為は、凛子の負担を減らすために身を挺する、という形に代わり、何かと理由をつけては少年に近付き、凛子を庇っては豊満な身体を揉みくちゃにされていく。

【すぐ帰っちゃダメだよ♥ 凛子さんの負担が減らないよー?】
「ご、ごめんなさい♥ でも、今日は、彼と……♥」
「私っ♥ あの人と約束が……♥ だから、今日は……♥♥」
【へえー、みんなカレシ持ちなんだ。ラブラブで羨ましいなー♥
 てことは、こんなに感度高いのはカレシさんにいっぱい調教されたのかな?】
「彼はっ♥ こ、こんなことしないわ♥」
「こんな風に……その♥ 気持ち良……無理矢理になんてしませんっ♥」
【そっかー、センパイたちのドスケベボディほったらかしにされてたんだ♥ それなら昨日の善がりっぷりも納得だねー♥】
「あれは……♥ お、驚いただけ……あ……ん♥」
「そうです……い、嫌な言い方♥しないで……んんんっ♥」
【いやいや、フツーはこの身体見たらそう思うって♥ カレシさんにも我慢させてると思うよ?
 だから今日は寸止めで終わらせたげるから】
 すりすりっ♥ こりこりこりこりっ♥
「ああんっ♥ そ、そこっ♥」
「何をっ♥ どこを、触って、はんんっ♥」
【この後のデート、楽しんできてね~♥】
(凛子ちゃん、ごめん……力になるどころか♥こんなことになるなんて……♥)
(でも……打開する方法はあるはずです♥ こんなこと、続けちゃいけない……♥)
【で、実際デートはどこいくの?】
「それはっ♥♥」
「言うわけ、ありませんっ♥ あっ♥」
【言わないと凛子ちゃん○すね♥】
 どくんっ♥
「え、映画♥ 観に行く、だけ……♥」
「ショッピングした後、か、軽い食事を……♥」
【じゃあせっかくだし……コレでも着ていってよ♥】
「な、なに? ……こ、これって!」
「え……何ですかこれ……し、下着っ?! こんなの着れませんっ!」
【えー? でもリンコねーちゃんは着てくれたよ? ね?】
「……は……? 着るわけ……」
【それっ♥】
 ぴらっ♥
「あ♥♥ダメぇっ♥♥」

 少年が寧々と愛花に贈ったのはマイクロサイズの下着。
 こんな破廉恥なものは着れないと拒む寧々たちだが……少年は不意に凛子のスカートをめくる。
 すると、とても着れないはずの破廉恥下着をなぜか凛子は着用しており……言葉とは裏腹に少年の言いなりであることが先輩たちにも明かされ、途端に凛子は恥ずかしがってスカートを押さえる。

「ひどい……」
「なんてことをっ」
【むしろ優しい方だよ? それとも欲望のままにレ○プした方がよかったかなー?】
「…………っ♥」
「それ、は……♥」
【後で捨ててもいいから。ねっ! でも、「ウソでもいいから」感想聞かせてね~♥】

 先輩たちも渋々に了承し、一旦は受け取らされる。
 こうしてやっと、今日のところは解放された寧々と愛花。だが少年は満足しておらず、残りの掃除時間を使い、凛子のスカートめくりで遊びだす。

【じゃー続きしよっか♥】
 ばさっ♥
「もうダメっ♥ あぁっ♥」

 幾度となくスリルを味わわせられ続けた結果、凛子はスカートをめくられる、パンツを見られるというだけで凄まじい恥辱を感じるようになっていた。
 また、恥辱と快感がほぼ同じものとなり、スカートをめくられてパンツを見られるだけで不本意な快感を得てしまうのだ。
 力が抜けてはまともに抵抗できず、前から後ろからスカートをめくられ、撮影され、それだけで内股になって、あるいは快楽のあまり蟹股のように脚を開いては、彼氏にも聞かせない牝啼きを聞かせてしまう……

「アンタっ! いい加減に――」
 ばさぁっ♥ カシャカシャカシャカシャッ♥
「あぁぁ~~~~ん♥♥ やめろっ♥♥ 見るな♥♥撮るなぁぁぁぁっ♥♥」

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

フォルダ、パート3続き、パート4~5

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