十六夜のキキ 2012/02/06 12:19

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とりあえずイメージボード的なものを置いておく
今回は色の部分では満足できる作品になりました。
しばらくはこんな感じでいこうと思っています
今回の反省点は色々あります
まずはフィニィッシュシーン
コミックスタジオを使いこなせていないのと、久しぶりの集中線であやふやになりました。
二つ目はアングル
できるだけリアルな感じを目指してカメラアングルを色々いじってみたがどうも迫力にかける
あずまんが大王みたいに日常感だせればと思ったが効果があまりでなかった
そればかりか同じような絵の連続で刺激がすこし薄い気がする
三つ目は構成
ストーリーや絡みのシーン
こんなに長くしてもなぜかしまらない
ダラダラしてる感じもする
冒頭も長かったがしっかりできているが絡みがしまっていない。
15ページは短いと判断して、20ページぐらいでがんばります

次の作品は甘甘のネットリの母親受けにしようと考えている
上記の反省点はすぐに直せるものだけ直して、今回はキャラクターとストーリー設定をもう少し練ろうと思う。
短所を伸ばすのではなく、長所を伸ばしていこう
できるだけ自分のイメージを見る人に伝わる作品にしたい
今回は関係を持った母と子のストーリーにしたい
その親子の日常を描きたい。
そしてエロスを、濃厚なエロスを描きたい。
まずはキャラクターはおっとりとして、優しく、マジメで、母性あふれる母親。
もう王道中の王道でいく。
家族構成は5人家族で父、姉、兄、で主人公の末っ子。
末っ子は人見知りも強く、あまり話さず家でもあまり話さない。
放蕩は優しい子みたいな感じ。
それに比べて父、姉、兄は明るくよく話す。
どちらかといえば母親に似ている。
これが主な設定。
テーマは息子の秘められた感情。
とりあえずは何らかの理由で息子の母親に対する秘められた思いが母親と肉体関係を持つ要因になるかんじ。

今回は母親のデザインを一目で母親とわかるようにしたい。
いままでは設定に頼りすぎてる感じがする。
今回はデザインをしっかりしたい。

昨日書こうと思っていたのですが気がついたらぐっすり寝ていた
結構疲れていたんだと気づきました。

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