■本格休養■
というワケでサンプルボイス到着。
ビックリして軽く座りしょんべん漏れるくらいイメージどおりのお声と演技。
しっかし毎回言ってるが、やはり自分の珍奇な文章を真面目に朗読される(してもらう)のは恥ずかしいことこの上ない。まだ慣れない。でも何も感じなくなるよりもそれのほうがいいとも思う。
ちなみに出荷娘(というか自作絵)に手をつけないのはポリシーというよりも背徳感。
『自分の絵以外で抜いたら負けかな、と思ってる』ってのもそれはそれである意味かっこいいようにも思うが。
いつかそんなふうに言えるように、なりたいようななりたくないような。