背景の歩くNPC
NPCが歩く
- 動く・歩くと感激
レイヤー機能の実験をさらにおこないました
今度は歩き回るNPCです
賑やかしとしてその場で動作するだけではなく歩き回るNPCの必要です
これは大分作品の表現力が向上することを意味します
静止画ではわかりにくいと思いますが、男子学生が右左に向きを変えて歩きます
実は実装時に歩く向きを向くようにしたり、そもそも歩く指示はどうするのかなど不明点が多かったです
もちろん日本語で書いてあるのでわかるだろうと思いますよね?
実際に思った通りに動かすのは書いてないことだらけでした
グーグルで検索してもほぼ見当たらないので試行錯誤の連続でした
確かにネットの知識が少ないのは厳しいですが、動きのある作品を作るのにアクションツクールは最適だと思います!
次の課題もこの調子で新発見が出来ればいいと思います!
では、今回はここまでになります
ご視聴ありがとうございました