女王様着色

どうもピクルスです

◇下書きやペン入れが１００枚ほど溜まってしまっているので
今月からは着色を中心に、その絵の基本ベースになる部分をどんどん描き進めようかなと思います。

今回描いた絵は「プリンセスクラウン」の以前描いたグラドリエル女王の着色です。

一日一枚を着色を目指してみようかと思ったのですが、４日かかってしまいました。
でも時間かけた分自信作になったかもです。

◇差分
今回差分は服差分を何段階か、表情、魔物の生殖器官の動き、放尿の動き、魔物の体液
などの１７差分で、ベースのみ着色にするつもりが、結構盛りだくさんとなりました。
是非お楽しみ下さい

王女VSデーモン　その２　差分２１（12/09/21:15 　更新）

◇更新のお知らせ
2021/12/09/21:15 修正
・首周りと脇のデッサンが怪しかったので修正しました。
〈ピクルス付きハンバーガープラン〉の方は再ダウンロードをよろしくおねがいします

どうもピクルスです
今月アップしたプロットに沿った、グラ●リエル陵○絵２枚め。

ラフを描くつもりだったのですが、勢いがついてペン入れレベルまで
書きこんでしまいました。でもその分
かなりいいのができたんじゃないかなと、ニンマリしています。

１枚目で開花したディープスロートをさらに簡単な２コマアニメ
で上下で串刺しにされグラドリエルの魔の性交で絶望と快感に精神が蝕まれる様を表現。

是非「ピクルス付きハンバーガープラン」でお楽しみいただければ幸いです！

＜シチュエーション＞
　女王グラドリエルは地下迷宮でのデーモンとの戦いに破れ、強○により幼い処女膣は裂け大腸と一体化してしまったが、デーモンの魔精液の効果で即座に治癒、痛みが快感に置換される。
　グラドリエルは、内臓が破壊されるも快感の波が押し寄せる異様さに精神がついてこず、犯されつつ嘔吐続ける、それでも快感の波は少女の脳髄を灼熱で溶かす。
　グラドリエルは自らの悲痛な悲鳴で自我に縋ろうと声を上げ続ける。
　だが徐々にその声にも艶が帯びだす。デーモンの人には耐えられぬ性交に彼女の人としての尊厳が摩り下ろされ、逃れられぬ死に似た絶望が少女を襲い連続絶頂の断末魔が、迷宮に響きわたった。

プリンセス　VS　デーモン 61差分（12/07 /10:22　更新）

◆更新情報
2021/12/07 /10:22
・追加2枚：絵が2枚抜けていました。その為アニメーションが不自然な部分がありました
・修正：「ピクルス付きハンバーガープラン」のZipファイルの連番が数字通りに並べると、順番通りに見えない部分がありました。

お手数ですが「ピクルス付きハンバーガープラン」の方は再ダウンロードをよろしくお願いいします

2021/12/07 /1:17
・修正：グラドリエルの大きく口を開けた絵の口の中を整えました

どうもピクルスです
前回のプロットでの話に沿っての新規絵下書きです
ただ続きは漫画じゃなくイラスト＋小説になるかもです

差分がとんでもなく多く61画像になりました。
グラドリエルの服が、白い前垂れ、下着、スカートと複雑なことと
フリーピクルスプラン（無料）向けに、股間隠し用にスカートと前垂れで
隠す差分を追加したためです。

デーモンのペニスは「大蛇」
どこまでも伸びる数十メートルの長さで

犯され続けて膣とアヌスが裂け一体化し
膣から腸や胃に繋がり、膣を犯しつつ胃から口に繋がり出る

傷はデーモンの魔精液で治癒され、痛みを越える快感がストロークの度に増幅されていく。
グラドリエルは喜悦で飲み込まれる恐怖で叫び続けた

『ピクルス付ハンバーガープラン『では股間や腹部を隠さない差分が61枚。

プリ⚫セスクラウン「蛇の穴」続きプロット

以前描いた「プリ⚫セスクラウン」のショートコミック「蛇の穴」の続きのプロットです
挿絵はピクルス作品から近いイメージのものを充てた仮のものです。

◆これまでの話…女王グラドリエルはデーモンとの戦いで、腹部の腸内に魔法陣を形成されてしまう。無数の蛇が小腸から大腸に向かって、蛇がアヌスから次々にヌルリと抜け出る。
　腹腔内を無数の蛇が動き回ってアヌスへと向かう押し寄せる終わらぬ腹を殴打され続けるような激痛と繰り返し蛇が抜け出る排便の異様さにグラドリエルは転げ回り悶絶し悲鳴を上げた。
　そのまま放置すればグラドリエルは憔悴して死ぬ。蛇をひり出しながら蛇の海に溺れ死ぬがいいとあざ笑うデーモンは、その場をあとにした。

ブンッ!

――その時、這いつくばりながらグラドリエルはデーモンに決死の剣を投げる。
　だがデーモンは骨の尾でその一撃を絡みとって落とした。誰の目にも命運尽きたがそれでも、続けて火の魔石による呪文を使おうと念ずる。だが蛇がアヌスから吹き出し続けて言葉が乱れ短い呪文さえ完成できない。
　それでもまだ諦めず戦おうとするグラドリエルにデーモンは拍手で讃えた。

「気に入ったぞ女王よ我の子を宿す権利も与えよう」
　そう言うと、今や武器を持たぬただの少女に成り果てたグラドリエルを組伏せると足を開脚させて強○した。

【ネタバレ】「ヘビの穴」の続きのストーリープロット