『作品の魅力は作品内で語れ』って言葉があるけど、俺は作品の魅力を自分で語ります

作品の魅力は作品内で語れ！　というけれど…

的な論調を
10代～20代（1995年～2010年？）ぐらいのときに
ちょいちょい目にした記憶があります
（ググったけど、元ネタがどこなのか分かりませんでした、すみません）

実際、昔は俺もそのとおりだな…と思ってました
面白い場所を説明して回るのは野暮（やぼ）って感覚がありました
でも、最近はそうでもないです

だって、作品の数がとんでもないですからね

新規の数はもちろん、今までに発売された作品も安売りされたりします
そもそも、音声作品以外にもゲーム、マンガ、アニメ、実写、小説など
作品の選択肢はこれでもか…ってぐらいに多いです

そんな中で有限の時間をうちの作品に使ってもらうためにどうするか？

それはもう『こういうのが好きな人はどうぞ』って伝えて
手に取ってもらうしかないんですよね

読めば分かる＝読まなきゃ分からん、ですから
最近は、はずれ（自分が楽しめないもの）を選ぶことを嫌う傾向が強いです

なので、そこを解消するためにも
これは、あなたのための作品ですよ！　というのを伝えなきゃいけないのです

ここ数日は援交少女の宣伝多めになりますが許してもらえたら嬉しいです！
（2024/06/18に発売予定なので、そこでいったん落ち着きます）

新作の音声作品（おにーさん呼びする少女の連続絶頂もの）の話

【巨乳J○・わからせ】おにーさん呼びの援交○女をバイブで快楽落ち【ざぁ～こ】
伏字をとくと…！
【巨乳JS・わからせ】おにーさん呼びの援交少女をバイブで快楽落ち【ざぁ～こ】

はい、属性をロリ系に持っていくと名前を修正されちゃいますが…
くじけずにいきたいと思います

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