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F. PRODUCTIONS 2022/10/16 19:00

「ASMRられる人生/0歳児~中学生篇」監督インタビュー(前編)


―――10月20日に発売が迫る最新作『気付けば叔母にASMRられる人生 ~0歳児篇/小学生篇/中学生篇~』。F. PRODUCTIONSとしては初の全年齢作品ということで、早速いつものようにインタビューをしていきたいと思います。はじめに企画の経緯を……。

F:それなんですが、今回はそこにネタバレ要素が絡んでくるので、企画経緯に関しては後ほどにさせていただきたいです。

―――なるほど、分かりました。それではキャスティングについてお伺いします。ヒロイン役の浅木式さんはエフプロ作品3度目の起用となりますね。

F:『月ヲ照ラス〜』でも言いましたが、エフプロではあまり同じ声優さんに何度もお願いするのは避けてるんですね。なので今回も当然、浅木さんを除いて探してたんですが、なかなかピンとくる方がいらっしゃらず……。で、最後に試しに浅木さんのHPのサンプルボイスを聴きに行ったら、「あ、これだわ…」と。

―――『月ヲ照ラス〜』と全く同じ流れですね。

F:ヒロインのイメージ通りの声質というのもそうですが、サンプルボイスが豊富で分かりやすいのも助かりますね。お姉さん系ボイスだけでも、声質サンプル10種類、演技サンプルも2種類あります。しかも『お姉さん(高)-2』『お姉さん(低)+1』というシステマチックな一覧でとても選びやすいんです。

―――一般的には『ドジっ子お姉ちゃん』とかですもんね。

F:エフプロ処女作から大変お世話になってる方なので、そういった意味でも安心してお願いできました。演技のクオリティに関しては、もはや言わずもがなですね。

―――その浅木さん演じる暮下七海についても教えてください。

F:主人公と15歳離れた叔母です。「○歳です」と言えないのは、作中で歳を重ねるからです。今作はタイトル通り主人公が0歳〜中学生までを描いた物語なので、七海も15歳から20代後半へと成長します。

―――属性としては、最大公約数的な“優しいお姉ちゃん”なんでしょうか。

F:近いですが、肯定はしません。七海には明確なモデルがいて、ボクシング漫画『がんばれ元気』の芦川先生を下敷きにしています。つまり幼い頃からまるで本当の姉か母のように包み支えてくれるような、そんな関係性のキャラクターとして書きました。

―――漫画の芦川先生は主人公の元気の小学校の恩師で、10年以上も元気の支えとなります。

F:他に七海というキャラクターの特徴として、ある口癖を言わせています。今作はASMR主体であり、全体的なセリフを少なくしているので、ヒロインのキャラクター性を肉付けする必要がありました。また、何歳になっても口癖を聴けば七海であると分かるようにという意図もあります。

―――その口癖は体験版でも何度か耳にしますね。

F:さらに別の視点で言えば、何歳になっても七海の言葉、言い回しは変えられないので、声質や演技だけで年齢の違いを見事に表現された浅木さんには脱帽です。さらに母親役まで演じられてるので、ちょっと酷使しすぎたかなとも思いますが(笑)

―――マルチクリエイターの浅木さんは声だけでも多彩な表現力ですね。ちなみに企画が7本目ゆえに七海というのは分かりますが、暮下という苗字にも何か意味はありますか?

F:イタリア語で成長という意味の“Crescita”から取りました。今回はわりとすんなり決まりましたね。

―――作品内容に関してなんですが、差分ファイルがものすごい量ですね。特に耳かきトラックはバージョン違いで計12種類もあります。

F:耳かきに関しては、当初は耳かきSEと左右違いの6パターンの予定だったんです。ただ音声編集中に膝枕FXを開発し、オンオフ合わせて倍になってしまいました。おまけトラックが多いと一部で話題のエフプロでも、少しやりすぎかなとも思ってます。

―――バージョン違いでもセリフが若干違うのも細かいポイントですね。今回は事前情報としてあまり出せないようですが、可能な限りの作品PRをお願いします。

F:今作はアダルト要素のない、健全な癒しASMR作品となります。ですがそれだとエフプロらしくないですよね。もちろんあります、隠し要素が。作品ページに記載のない音声ファイルが2つあるので、是非最後まで聴いていただきたいですね。本編のASMR自体は比較的オーソドックスなものばかりですし、全年齢フロアに置かれるということで、新しいファン層も獲得できたらと思っています。

何やら企画自体、大きな謎に包まれた本作。インタビュー後半では全て聞けるのでしょうか……?乞うご期待!!

2022年10月某日 F. PRODUCTIONS脳内にて

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F. PRODUCTIONS 2022/09/12 19:00

「五藤ヒメとの秘めゴト」プロデューサーインタビュー(後編)


―――インタビュー後半はいつも通り、ネタバレありでさらに掘り下げていきたいと思います。まずトラック01冒頭で『エッチな事に興味ない』と言っていたミツキが、実はめちゃくちゃエッチでしたね。

F:こういった界隈ではベタなキャラ設定ですが、やはり良いものですよね。五藤主任よりも性欲が強いと思います。職場のトイレでオナニーをするほどですから。

―――トラック04のフェラチオでは、五藤主任に教えられていないのにどこで知ったのか『ザーメン』という単語を発していました。そういったミツキの性欲の強さは事前情報では伏せられていましたね。

F:以前ユーザーさんから過去作について『中身は良いのにあまり売れてないのは内容が分かりにくいからでは』というお声を頂きました。おっしゃる通り、エフプロ作品は“実は……”という展開が多いので、ある程度内容を伏せざるを得ない部分があります。いつも作品を宣伝する際にどこまで解禁するか悩みどころですね。今回も予告ページの僅かな情報のみでミツキのオナニーを看破されてる方もいましたし、難しいところです。ちなみにトイレパートといえば、最後に五藤主任が主人公を帰して一人でトイレに残りますよね。あれは自分もオナニーをしたいから、という裏設定があります。

―――その五藤主任も、実は主人公の事が好きだったとトラック06で語られました。

F:こちらもベタな展開ですし、いろいろ伏線を散りばめていたので分かりやすかったかと思います。例えばトラック03冒頭で仕事中に勃起しているのがバレていたということは、つまり主任が主人公の事をずっと見てたってことですからね。ただ06の独白の最後で主任が涙ぐむシーンに関してですが、いま思えば臭すぎたなと反省してます。音声作品には向かない手法だったなと。勉強になりました。

―――五藤主任は主人公のことを吹っ切り、今後はそういった関係にならないというラストでしょうか。

F:主任としてはそうですが、実際は分かりません。主人公とミツキとの仲が深まって主任はフェードアウトとも取れますし、主人公が主任のことを忘れられない可能性もありますよね。三人の今後についてはユーザー次第ということで。それに関連して、作品ジャンルとしては一見すると逆NTRモノに見えますが、最終的に一応は元サヤに戻るので、逆NTRモノとは規定していません。

―――話は変わりますが、今作から『A F. PRODUCTIONS VOICE DRAMA』ではなく『〜SOUND DRAMA』になっていますね。

F:エフプロ作品は声優さんの声だけじゃなく効果音あってのものなので、そのように変えました。今作で言えば例えばトラック03で、ミツキが絶頂する時に便座が“ガタガタッ”て鳴るんです。SEを含めた臨場感を大事にしています。ただSEなし版との相性が悪いのが弱点ですね。

―――そのトラック03では、逆に手コキのSEが入っていないようですが。

F:理由は二つあります。一つは、手コキSEを入れるとその音でミツキにバレるんじゃないかというツッコミが入ってしまうため。もう一つは、ミツキのオナニー音とバッティングしてしまうためです。その補填として五藤主任のシコシコ連呼を入れました。個人的にシコシコ連呼という手法は大好きなんですが、普通の手コキパートで言わせると手コキSEとタイミングを合わせるのが大変なんです。なので今回ここぞとばかりに連呼してもらいました。

―――そのシコシコ連呼はおまけ要素でもふんだんに使われているので要チェックですね。それでは最後にユーザーの方へメッセージをお願いします。

F:企画立ち上げから1年半近く掛かってしまいましたが、ようやくリリースすることができました。今回は淫眠から離れてエロ満載に仕上げてみましたが、如何だったでしょうか。またいつも通りにおまけトラックも豊富に用意していますので、長くお楽しみいただけるのではと思っています。ちなみに個人的お気に入りは『五藤主任の寝息×シコシコ連呼』です。そして今後の予定ですが、淫眠作品が少なくとも2つ続きます。いずれもまた新しいことに挑戦していますので、ご期待いただければと思います。

2022年9月某日 F. PRODUCTIONS脳内にて

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F. PRODUCTIONS 2022/09/03 21:00

「五藤ヒメとの秘めゴト」プロデューサーインタビュー(前編)


―――満を持して発表されたF. PRODUCTIONS最新作『五藤ヒメとの秘めゴト』。恒例となりましたインタビューに参りたいと思います。本日はよろしくお願いします。

F:よろしくお願いします。まず内容について触れる前に、発売が大幅に遅れてしまった事を深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。理由といたしましては、サブヒロインのミツキ役でお願いしていた声優さんと連絡がつかなくなってしまった事が原因です。なのでその方は諦め、新たに縁側こよりさんにお願いしたという経緯です。

―――そういう事だったんですね。では声優さんのお話が出たので、今回は先にキャスティングについてお伺いしましょう。御崎さん・縁側さん共にエフプロでは初めての起用ですね。

F:御崎さんに関しては何年も前から注目しておりまして、いつかいつかと思っていました。あのクールで抜群の色気を持つ声質は唯一無二ですよね。今回やっと御崎さんにハマりそうなキャラが書けたので真っ先にオファーさせていただきました。もちろん上がってきた音声を聴き大満足です。というのも、演技指定として「本当はこういう演技を思い描いているけどさすがに無茶振りだな、現実的じゃないな…」と台本のト書きに書かなかったような部分を、御崎さんはまさにその通りに理想の演技をしてくれたんです。これは御崎さんへのオファーが絶えないワケだと。制作側からしたら有り難いことこの上ないですからね。

―――台本以上の演技ということですね。

F:縁側さんに関して言えば、経緯だけ見れば代役という形です。ご本人にそうとはお伝えしていませんが。ただこれも納品されたものを聴き、ニヤニヤが止まりませんでした。ミツキはまさに縁側さんに声を当てられるために生み出されたキャラなんじゃないかと。こんなにミツキというキャラクターの魅力を存分に引き出してくれるとは、完全にやられましたね。既に体験版をプレイされた方は共感していただけるかと思いますが、トラック02の電話パートなんかもう完全に俺のこと好きじゃん、と。雌の電話ですよアレは。一生彼女を大事にすると決意できます。

―――でも裏腹に上司に屈しちゃうという……。

F:それはそれ、これはこれです。妖艶な御崎ボイスに囁かれたら誰だって抗うことはできません。それに帰りの電車の中でお説教されたその流れでは、勃起した負い目もあって素直に従うしかありませんからね。

―――それが今回のコンセプトということですね。それでは、次に企画の経緯をお伺いします。

F:今回に関しては、実はタイトルありきなんです。順番に説明しますと、まずたくさんあるアイデアの中から『電車の中で手コキされる』というシチュエーションをピックアップして、試しにイメージを膨らませてみました。すると“秘め事”というキーワードが浮かび上がり、『ゴトウヒメの秘め事』というアナグラム的なタイトルを思い付きました。そこから“五藤”とし、5つ目の企画に決まりました。

―――タイトルから肉付けしていったんですね。

F:“秘め事”に沿うシチュエーションを考えていき、その中で“恋人との電話中に”という案が出てきました。実は当初ミツキというキャラクターの出番は、いくつかある秘め事シチュエーションのうちの一場面にすぎなかったんです。ですがそれだと勿体なく感じ、いっそのことサブヒロインとして立てるのもアリかな、と。そこから本格的に流れができていきました。ちなみに途中、トラック02と03の間にミツキとのデート&SEXのパートを入れる案もありましたが、コンセプトから大きく外れるため取りやめました。トラック01と02が週末の設定なのはその名残りです。

―――ミツキが一場面だけで終わらなくて良かったです。それでは発売に向けて、PRをお願いします。

F:紆余曲折ありかなり遅れてしまいましたが、ようやく発売できます。長いことお待ちくださった方々、本当に申し訳ありません、そしてありがとうございます。縁側さん演じる恋人のミツキは、本当に可愛くて健気で大事にしたくなるキャラクターです。しかし御崎さん演じる五藤主任からの誘惑に勝てるわけありません。そしてどちらのキャラクターも、主人公であるアナタに何か隠し事をしているようです。それがどういうものなのかという点も含め、ぜひ作品を楽しんでいただきたいですね。

―――ということでインタビュー前半はここまで。ネタバレありの後半は本編発売後に公開予定だ。乞うご期待!!

2022年9月某日 F. PRODUCTIONS脳内にて

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F. PRODUCTIONS 2022/07/12 21:00

「続・紡いだ吐息のその先に」プロデューサーインタビュー(後編)


――さて、インタビュー後半は、ネタバレありで作品についてもっと深掘りしていきたいと思います。まずエピソード3について、トラック名が一部隠されていて事前にどんな内容か分からないようになってますね。

F:お聞きになった方にはお察しのとおり、六花が隣でオナニーをしています。Aパートがローターで、Bパートでは指ですね。意図としては、プレイヤーの想像を掻き立てるためです。寝ている…つまり目を瞑っている状態で、何だかエッチな物音が聴こえる、何故だかパンツコキをされてる…。見たいけど見ちゃいけないような…。彼女って実はこんなにエッチだったんだ…。そんなシチュエーションに、個人的にはグッときます。

――明確に何をしているか分からないけど、とにかくエロい事してるのだけは分かる、ということですね。その他、今作は前作以上にメタ要素のある台詞が増えましたね。

F:作品世界と現実世界の境界を曖昧にしたいという考えがありました。普通はプレイヤーを作品世界へ没入させるような作品が多いと思いますが、『紡いだ〜』シリーズは逆にヒロインを現実世界に呼び込んだイメージですね。日記内で現実世界の出来事を盛り込んでいるのもそういった理由です。

――その日記内に出てきた震災と新型ウィルスは明確に分かりますが、子供の頃にハマっていたアニメというのも具体的なモデルがあるんでしょうか。

F:『宇宙を舞台にしたSFラブストーリー』ですね。これはマクロスFのことです。劇場版の一つである“サヨナラノツバサ”は2011年2月26日公開でした。

――そこでも物語がいつの時期のものか推測できるようになっているんですね。そして六花の日記ラストは、最終的に六花が主人公の元を去る哀しい結末でした。

F:これに関して、ユーザーさんからも辛すぎるというお声をいただいております。六花の本心はどうであれ、主人公を騙していることに変わりありませんので、そのまま簡単にハッピーエンドというのは虫が良すぎるかな、と。ただ、これはあくまで日記内で六花が“去るつもり”と書いているだけで、実際これからどうなるかは分かりません。六花の覚悟を日記として残しただけなので。

――そこからは主人公であるプレイヤー次第ということですね。それでは最後に、ユーザーへ向けてメッセージをお願いします。

F:前作から応援してくださったユーザーさん、本当にありがとうございます。皆さんのおかげで初の続編企画をリリースすることができました。そして今作からの方も、興味を持っていただいてありがとうございます。何度聴いても楽しめる内容に仕上がってますので、毎晩聴いて淫眠していただきたいですね。ちなみに作品タイトルに関して、続編モノなので『続・~』と付けましたが、この次は『新・~』として過去の話になるはずです。猿の惑星からのお約束ですね。ただ3作目を作る予定は全くありませんが。そして以前のインタビューで挙げた女上司モノは、今度こそ秋ごろにはリリースできる予定です。もちろん新しい試みも取り入れていますので、ぜひ期待してお待ちください。

2022年7月某日 F. PRODUCTIONS脳内にて

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F. PRODUCTIONS 2022/07/07 21:00

「続・紡いだ吐息のその先に」プロデューサーインタビュー(前編)

―――いよいよ正式に発表となりました「続・紡いだ吐息のその先に/FOR THE FUTURE」。今回も制作秘話など色々お伺いしていきたいと思います。よろしくお願いします。

F:はい、その前にまず皆さんにお詫びをさせてください。前回のインタビューで「次回作は女上司」「冬頃に発表できる」と申し上げましたが、当該作は諸般の事情により制作が遅れております。誠に申し訳ございません。必ずリリースにはこぎつけますので、もうしばらくお待ちください。
さて今作におきましては、サークル初の“続編企画”となります。前作制作時は続編を作るなんて全く考えていませんでしたが、レビューの中で続編希望のお声があり、それも面白そうだなと膨らませていきました。

―――内容としてはどういったものなんですか?

F:まずメインは前作同様にストーリーはほとんど無く、ASMRを主軸にお楽しみいただけます。そして“淫眠”を深めるため、二つのASMRを掛け合わせたものになっています。例えば「淫語連呼×オナホコキの音」や「耳の甘噛み音×素股の音」等ですね。
また全8トラックはそれぞれA/Bというようにニコイチとなっています。これも例を挙げますと、「A:耳のオイルマッサージ×キス音」の後に、「B:(オイルを乾かすための)耳ふ〜×オイルローションを使った手コキ音」といった感じです。

―――シチュエーションも自然な流れになっているんですね。「淫語連呼」というのは、前作のものとは違うんですか?

F:淫語連呼のASMRトラックもA/Bと2種類ありますが、Aの方は前作のものを流用しています。とはいえ今回は左右から同時に連呼されるので、また新鮮な感覚でお楽しみいただけるかと。Bの方は新規の淫語を収録しています。

―――先ほど「メインは」と仰いましたが、ということは……

F:はい、ASMR以外の要素で「六花の日記」というものがあります。前作では六花の詳細や、主人公との関係等を敢えて設定していませんでした。そこで、今回は逆に設定モリモリでいってみようと。ちなみに聞き手である主人公はアルバイトをしている設定なのですが、学生バイトなのかフリーターなのか、何のバイトをしているのか等は触れていません。そこは各々でご自由にということで。

―――遂に六花というキャラクター性を知れるわけですね。それでは作品のPRをお願いします。

F:前作からのユーザーさん、大変お待たせいたしました。引き続きノイズの除去は必要最低限にしているので、柚木つばめさんの艶のあるリップノイズと共に、パワーアップした淫眠をぜひお楽しみください。そしてはじめましての方、興味を持っていただきありがとうございます。そもそも前作はストーリーがないのが特徴だったので未プレイでも問題ありません。今作からでも大丈夫ですのでご安心ください。もしも前作も気になってくださったのであれば、税込110円でご購入いただけるのでお手に取っていただけると幸いです。

―――ということでインタビュー前半はここまで。ネタバレありの後半は本編発売後に公開予定だ。乞うご期待!!

2022年7月某日 F. PRODUCTIONS脳内にて

↓作品ページはこちら!
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ399578.html

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