エッチなロボットアニメ感想
エッチなロボットアニメ感想
今月はなんだかんだしながらアニメをメインに観ていました。
Netflixやプライムにない抑えて置きたいのに見逃していた、
「アクエリオン」の2作「ガンソード」「クロスアンジュ」という良い意味で馬鹿でエッチなロボアニメを全話です。
それで今は一ヵ月だけ契約なので最後に「勇者王ガオガイガー」を観ているんですが、
上の3作は明らかに対象年齢が高めで深夜番組なのですけど、一周回ってガオガイガーの方がエッチなんじゃないかと思ってしまいます。
主題歌でロボットが配線を引き千切るのにエロスを感じずには居られないのは僕が可笑しいのでしょうか。
でも絶対に永井豪先生は引き千切る配線をエロスとして描いていますよね。
ガオガイガーは時代が時代なだけにゴールデンでサービスカットが沢山で性癖が歪む作画がいっぱいなんです。
次回予告に完全に悪意があるのが丸わかりなんですよね。
それを観ているとクロスアンジュがモロ出し過ぎていて逆にチープに見えてしまうというか…。
単純に女の子が丸裸になってるカットよりも、敵に洗脳されて主人公を痛ぶるヒロインの方がエッチに感じるのは、
理解はしているものの、完成された作品を見比べるとエロスとは何かが意味がわからなくなってしまいますね。
見せて貰えないからこそ逆に興奮する変態性というか…
エロスの魅せ方ひとつで素材を活かすも殺すもとなる……難しいです。
次の記事でそれぞれのアニメの感想やエロスの魅せ方について書いてみようと思います。
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