『戦闘エロ』研究：退魔巫女遊戯2

こんにちわ、ぬぷ竜です！

毎週、月・木曜日の更新のCi-enの記事の更新を実施している私ですが
仕事が忙しかったりすると進捗が上げられないのがもどかしいですね…うごご…

ルインズシーカーの時もそうだったのですが、新しい開発のスタートアップはどうしても地味になってしまうのです…
プログラムの文字だけが書かれているVisualStudioのスクリーンショットを張るのも違いますよね…

な”の”で！！ぼく”は！！え”っちな”ゲームの感想”を”書く”ことじができない”っ！

前回から引き続き『退魔巫女遊戯』をプレイしていたりします。
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前回の記事でも絶賛したのですが、やはり…

このゲーム神ゲーだ……面白い上にエロい……

なんていうか、全体がすごい丁寧に作られていて飽きないんですよね…！
ゲームのコツの説明の通信会話がどんどん送られてくるのですが、その会話自体が面白くて『説明されている』という感じにならないんですよ！

所謂『ゲームをクリアするためのコツ』という部分を通信のおもしろ会話で保管しているんですよね。

これって、結構大切な事だと思っていまして
『ゲームをクリアするためのコツ』って、プレイヤーによって気づいたり気づかなかったりする部分だと思うんですよ。
ただ説明文として表示されると『わかっとるわ！そんなこと！！』となる可能性がある所をおもしろ会話にする事によって、ンフッとする事ができます。
※そして、しっかりとON/OFFを切り替えられるようになっている

これは、次に作る時には意識しておきたいですね…！
とにかくユーザーフレンドリー＆ユーザーフレンドリーで考えられていて、こういうユーザーを悩ませない工夫が良いゲームにつながっていくんだな…としみじみ感じています。

戦闘エロについても『敵モンスター』との戦闘中のエロという部分について、かなり参考になる部分があり、次回ではその部分について記事を書くことができればと思っています。

ではまた！