この度は『勇者だって母さんとしたい! 〜大好きな母さんが借金のカタに領主に寝取られる宿〜』をお買い上げいただき、誠にありがとうございます!!
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さて、本記事は主に以下のことについて記載します。なお、最初に読んでもらった方が効率的にプレイ出来ると思いますが、少しでもネタバレが嫌でしたらクリア後にお読みください。
- 全てのエロイベントとエンディングの見方
- 知っているとゲームを進め易くなる情報いろいろ
■全てのエロイベントとエンディングの見方
エロイベントは全15つ(領主7つ、勇者8つ)、エンディングは全4つあります。下のフロー図をご確認ください。
バッドエンディングとハッピーエンディングはそれぞれ「領主エロイベント7」、「勇者エロイベント6a/6b」自体がエンディングになっており、トゥルーエンディングは「勇者エロイベント7」の後に演出があります。
なお、トゥルーエンディング(勇者エロイベント7)の発生条件が”毎回指定額以上返済した”なので、借金返済を一度でも怠る(領主エロイベントが一度でも発生してしまう)と、トゥルーエンディングには辿り着けません。よって、全てのエロイベントを体験したい場合、領主エロイベントを発生させてゲームクリアするパターンと領主エロイベントを一度も発生させないでゲームクリアするパターンが必要になります(少なくとも2回クリアする必要あり)。
■ゲームクリアすると貰える特別アイテム
ゲームを一度でもクリアすると貰える特別アイテムがあります。城が魔王軍に攻められる前に城に行ってください。城の中に入ろうとすると門兵に止められますが、城に入る行為を5回繰り返すと左の門兵が近寄って来ます。すると、今までその門兵が居て通れなかった通路が空きます。そこを通って城の裏側を回り、妖精に話し掛けると特別アイテムが貰えます。このアイテムを持っていると魔物を倒して得られる経験値が2倍、ゴールドが4倍になるので、ゲーム進行が一周目より楽に行えます。ちなみに、ゲームクリア前でも妖精に話し掛けることは出来ますが、アイテムは貰えません。
■借金返済のゴールドの貯め方のコツ
借金返済イベントは全7つあり、きちんと返済したい場合、それぞれ少なくとも下記のゴールドを貯める必要があります。各ゴールドは主に()内のダンジョンで稼ぐことになります。
- 借金返済イベント1:1,000G(平原)
- 借金返済イベント2:5,000G(森)
- 借金返済イベント3:10,000G(山)
- 借金返済イベント4:30,000G(湖)
- 借金返済イベント5:100,000G(洞窟)
- 借金返済イベント6:300,000G(塔)
- 借金返済イベント7:残金or554,000G(城)
それぞれの返済額は各ダンジョンに入って、こまめに魔物を倒し、こまめに花・キノコを拾って道具屋で売る、これを二回程繰り返せば大体貯まるように調整してあります。但し、塔と城に関しては宝箱を拾うことで一回で大体貯まるようにしています。
■ボス敵の倒し方のコツ
各ダンジョンのボス敵を倒すのに目安となるレベルは特にありませんが、その時点でなるべく最強装備で、覚えられる魔法はちゃんと覚えて、上記で書いたように借金返済のお金を貯めるのにダンジョンを二回程こまめに繰り返せば、自然とボス敵と戦える強さになっていると思います(私自身、何度かテストプレイしていますが、この方法でやって特にレベルを意識したことがない)。
なお、ボス敵によっては弱点があるものもいるので、人々からの情報を聞き逃さないようにしてください。あと、とある場所を調べるとボス敵の強さ(HP、攻撃力、防御力等)が分かるので、あとどれくらいダメージを与えれば倒せるかとか参考になると思います。
■母さんの会話パターン
カウンターにいる母親に話し掛けると会話をしてもらえますが、会話のパターンは全9通り存在します。会話はランダムに発生するようにしているので、全ての会話を聞きたい場合、辛抱強く会話を繰り返してください。何パターン会話を聞いたかは、同じ部屋にある立て掛けボードの数字カウンター(下画像の黄色丸印)をご確認ください。
■母さんの自慰回数
母さんのエロステータスにある「主人公が留守の間に自慰した回数」ですが、アクションRPG戦で敵から受けた攻撃の回数に依存しています。初期値では13回攻撃を受けると自慰回数が1増えます。ただ、母さんの会話パターンを何回聞いたかで、自慰回数を+1するのに必要とされる攻撃回数を減らせるようになっています。
- 母さんの会話パターン:0回 → 受けた攻撃回数13回で自慰回数+1
- 母さんの会話パターン:1回 → 受けた攻撃回数12回で自慰回数+1
- 母さんの会話パターン:2回 → 受けた攻撃回数11回で自慰回数+1
- ・・・
- 母さんの会話パターン:9回 → 受けた攻撃回数4回で自慰回数+1
自慰回数は勇者エロイベントの発生条件に関わるので、ゲーム序盤で9つ全ての会話パターンを聞いておく方が効率的になります。
■台所の花・キノコを入れておくカゴ
利用はマストではありません。ただ、勇者エロイベントが発生するキノコや花を所持していると、母さんと普通の会話をしたいのに、エロイベント発動の会話になってしまいます。その場合、カゴに対象となるキノコや花を預けてください。また、あるイベントでキノコを全種類集めることがあります。誤って道具屋で売ってしまうことを防ぐために、カゴ保管が役立ちます。
■道具屋の隠れ情報
道具屋に隠れ情報があります。言われなくてもお気付きになるかもしれませんが、微かにキラキラした所(二箇所)があります。調べてみてください。
■某ゲームのオマージュ
ゲーム攻略とはぜんぜん関係ないですが、本作は私が好きなドラ○エ3のオマージュが所々にあります。
- 母さんの冒頭の台詞
- ルシーア(母さん)という名前
- レーヴェ(幼馴染)という名前
- マラテガ(父さん)という名前
- アハアハン城という名前
- 全体マップ
- 平原の隠し通路から塔へ行ける
- 塔の上のパズル
- 塔で盗賊の鍵が手に入る
- 玉座の後ろの階段<ドラ○エ1>
- 母さんの一部の衣装(踊り子)
- 父さんは火山で魔物と戦って火口に落ちた
- 城に入れるのは16歳から
- 娼館のおじいちゃんのぱふぱふの台詞<ドラ○ンボール>、等々