フリーセンテンス 2024/03/12 19:14

次回作の仕様はこんな感じになります(´∀`)

こんばんは、フリーセンテンスです。

いろいろと模索しながら書き進めている今日この頃ですが、とりあえず、次回作の仕様なのですが、会話版と小説版の二種類を用意しようかと思っております。
これはいただいたリクエストで「会話をメインすえて」とのご要望があったためでして、そのため、いままでは会話を中心に書き進めておりました。
ですが、それだけだと状況なんだかよくわからないかもしれないと思いまして、考えた末、「会話」と「小説」という二種類のバージョンを用意することにしました。
とりあえず、どんな感じになるかにつきましては、現在執筆中の内容を双方掲載しますので、読んでいただいた方が早いかと思います(;´∀`)

会話バージョンを誰でも見れるプランに、小説バージョンを無料プランの方に掲載いたしますので、もしよろしければお読みいただければ幸いです。
それでは、どうぞ(´∀`)


「な、なにが・・・・・・アタシの身体に、い、いったい、なにが起こったっていうのぉッッッ!?」

「気づいたようだナ」

「ひ、ひぃッ!」

「君が理解できるよウ、言語を調節したのだガ、どうだこの言葉、通じるかナ?」

「だ、誰なの、あなたたち・・・・・・」

「我々はゾスといウ」

「ゾ、ゾス・・・・・・?」

「そうダ。過去世界の覇権生物にして未来世界の覇権生物たる存在――初めましテ、スカーレット・バインスター。これよリ、マナを回収するたメ、君に加虐行為を開始すル」

「はぁッ!? な、なに言ってるのッ!? そ、それに、か、加虐って――い、いったい、アタシになにをするつもりなのよッッッ!」

「まずは手始めニ、触覚器官を使って君の排尿口を裂いて開いて拡張シ、尿道に刺激を与えながら遡上して膀胱内を蹂躙シ、尿管を遡って腎臓を嬲り尽くス。その後は反応を見ながら様々な体内加虐を実行シ、君の肉体に蓄積されているマナを搾り取るたメ、筆舌に尽くし難い責め苦を与えるつもりダ」

「な、な、な・・・・・・ッッッ」

「大丈夫、大丈夫、過度に心配しなくていイ。君の肉体には第二種防護魔法をかけていル。ゆえニ、身体が致命的な損傷を負っても壊れることは決してなイ。そのことヲ、過去と未来の覇権生物の威信にかけて断言しよウ。だから安心して悶え苦しんでくれたまエ。君が苦しめば苦しむほド、君の体内に蓄えられているマナが放出されるのダ。だから存分に苦しんで苦しんで苦しみ抜いテ、泣いて叫んで発狂しながら絶叫シ、絶望しながら悶え苦しんでくれたまエ」

「ふ、ふざけないでッッ! そ、そんなことしたら、ただじゃ――」

ブチィッ、ブチブチブチィィィッッ!

「ほげあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッ!」

「尿道ノ裂口確認。直径、約二・二センチメートルマデ拡大中」

「フム、モウ少シ裂キ拡ゲテモ良サウダナ」

ブヂブヂブヂブヂブヂィイィィィッッッ!

「んぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッ!」

一応、加筆修正で会話の内容は随時追加していく予定です(;´∀`)

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