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中国語の記事 (12)

依样画葫芦jpn 2023/06/08 16:44

好说,吃豆腐,体统,緊縮文例

好说

我师兄实在太稳健了 第76章

这少年模样的龙族二太子笑道:
この少年模様の竜族二太子は笑って言った:
“长寿兄若得了空,还请务必来金鳌岛玩耍,乙定扫榻相迎,咱们再促膝长谈。”
「長寿兄にもしお暇が出来たら、ぜひ金鰲島に遊びに来てください、きっとベッドを整えて歓迎しますから、改めて膝を交えて語り合いましょう。」
“好说,好说。”
「是非、是非。」

大神你人设崩了 第494章

等他们说完了,楼红颜才看向孟拂,抿了下唇,
彼らが言い終えるのを待って、楼紅顔は孟払の方を向くと、唇をすぼめて、
想起昨天她还当着孟拂的面炫耀跟咦打过游戏,深吸一口气:“昨天多有得罪。”
昨日孟払の前で咦とプレイしたことがあるとひけらかしたのを思い出して、深く一息吸って:「昨日は本当にごめんなさい。」
孟拂抬头,不冷不淡:“好说。”
孟払は頭をもたげて、冷めず淡からず:「べつにいいよ。」
谢谢(ありがとう)に対して好说(どういたしまして)と返すパターンも常見的。

大神你人设崩了 第544章

“猜到了,”闻言,何曦元只瞥了孟拂一眼,似笑非笑的,
「推測ですよ、」言を聞くと、何曦元は孟払を一瞥して、笑うようなそうでないような調子で、
“要不是今天这件事,我怕是还不知道小师妹你竟然是任家人。”
「もし今日の事がなかったら、小師妹が任家の人だなんて恐らく知りませんでしたよ。」
孟拂偏了下脑袋,她一只手插在裤兜里,一只手把玩着手机。
孟払は首を傾げた、彼女は片手をズボンのポケットに突っ込んで、もう一方の手でスマホを玩んでいる。
闻言,笑得意气风发,眉眼肆意,“好说好说。”
言を聞くと、意気風発、目つきも気儘に笑って、「別にいいじゃないですか。」
何曦元抬手,本来想敲她一下,想想又作罢,
何曦元は手を擡げると、彼女を叩こうと思ったが、思うだけで止めておいて、
只稍稍抿唇:“端午红包没了。”
わずかに唇をすぼめて:「端午のご祝儀は無しだね。」
“师兄!我连师父都没说!”孟拂叹息。
「師兄!師父にも言ってないんですよ!」孟払は嘆息した。

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依样画葫芦jpn 2023/02/13 16:20

裏がある、好耶

好耶

“好耶,网络流行语,表示得意、高兴的心情。
好耶はネット流行語で、満足、喜びの心情を表示する。
在“想直接表达自己对某件事物的喜爱”的情况下,可以直接回“好耶”。
ある事物に対する自分の愛情を直接的に表現したい情況で、直接“好耶”と答えることができる。
出自于漫画电锯人主角的口头禅,
マンガ「チェンソーマン」の主人公の口頭禅、
(中略)
在漫画中经常有出现。是男主角电次的口头禅,
マンガの中で常々出現する。主人公デンジの口頭禅で、
常在被玛奇玛邀请、计划通、遇到高兴的事时出现。
マキマに誘われたり、計画が通ったり、嬉しいことに遇ったりした時に常に出現する。
「やったぜ!」でしたっけ?(うろ覚え)

风信子(魔天记 第1313章)

“前辈勿怪,看您的样子是刚刚进城吧,
「怪しいものじゃございません、あなたの様子を見るに街に来たばかりでしょう、
可是要寻找什么地方,或是办什么事情?
 どこかお探しですか、或いは何か用事がお有りで?
小的姓卢,对广寒城非常熟悉,可以为您带一带路,
 あっしの姓は盧、広寒城を熟知していて、あなたをご案内できます、
您办完了事情只需支付少许魔晶便可。”褐袍青年满脸堆笑的说道。
 事が終わったら少しばかりの魔晶を払っていただければ結構です。」褐袍の青年は満面の作り笑いで言った。
“原来是风信子,正好,我要寻找一处安静的住处,你可知道城中那里有?
「なんだ情報屋か、ちょうど良い、安静な宿を探しているんだが、街のどこにあるか知っているか?
若是能让我满意,此物便是你的了。”
 もしも私を満足させることができたら、これはお前のものだ。」
柳鸣脸上露出一丝笑意,手一翻,取出了一柄黑色长刀。
柳鳴は顔に一糸の笑みを浮かべて、手を翻すと、一振りの黒い太刀を取り出した。

「风信子」は辞書には「ヒヤシンス」としか書いてありませんが、

情報屋

情報や噂話を収集することを好む人物のこと。
(指的是喜欢将信息和风声收集的人。)
趣味だけでなく集めた情報を売り買いして生業としている場合も指す。
(不仅是爱好家,还指将收集到的信息买卖而生活的情况。)

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依样画葫芦jpn 2022/08/01 20:10

「小穴」「侵犯」

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依样画葫芦jpn 2021/09/07 14:24

万古神帝の事(高等日语讲座)

为了学习中文,这段时间我一个劲儿地阅读着万古神帝
(中国語を勉強するために、このところ「万古神帝」をひたすら読んでいました)
端木师姐很中我的意,不知不觉读到了第538章。
(端木師姐がかわいくて、ついつい538章まで読んでしまいました)
有些部分我译成了日文一下,您们有时间请读看看。
(一部和訳してみたので、時間があれば読んでみてください)
如果能帮助Hutalihua先生等学习日语的话就太好了。
(Hutalihuaさんたちの日本語学習の手助けになれば幸いです)

個人的に好きなヒロイン
一位 凌飛羽
二位 木霊希
三位 万花語

加起来(あわせる)

1.一共加起来就是……六十三万七千枚银币,算成半价,就是三十一万八千五百枚银币。
(全部合わせると……六十三万七千枚銀貨、半額にして、三十一万八千五百枚銀貨)

冤大头(かも)敲诈(たかる、ゆする)

2.既然如此,那就只能让燕云幻这个冤大头出钱购买。
(そういうことなので、燕雲幻というカモに金を出させて買わせるしかない)
反正燕族富甲天下,不敲诈他,敲诈谁?
(いずれ燕族の富は天下一等、彼にたからず、誰にたかるというのか?)

两清,两不相欠(ちゃら)一笔勾销(帳消し、水に流す)

3.既然你说两清了,当然就两清了。
(君がちゃらだって言うんなら、当然これでちゃらだ)

56.阁下若是愿意臣服于本星使,以前你和血云宗的恩怨,可以一笔勾销。
(閣下がもし私に心服することをお望みなら、以前の血雲宗との恩怨は水に流してもいいわよ)
而且,我还能传授给你高级法术,不知你有没有兴趣?
(なおかつ、高級法術を伝授してあげられるけど、興味はないかしら?)

使眼神(めくばせする)

4.在楼梯上,端木星灵向着张若尘使了一个眼神,似乎是在示意他跟上。
(階段の上で、端木星霊は張若塵に向かって目くばせして、付いて来いと合図しているようだった)

出一口恶气(うっぷんをはらす)发泄(やつあたり)

5.其中一个人带着担忧的神色,还有一些人则十分渴望张若尘出手,
(その中で一人は担憂の面持ちを帯び、些かの人は張若塵が手出しして)
最好狠狠的打压独孤林嚣张的气焰,为西院的男性学员出一口恶气。
(西院男性学員が一つ鬱憤を晴らすために、独孤林の囂張の気焔をこっぴどく打ちのめしてくれればいいと、十分渇望していた)

6.我今天心情很不高兴,说不定就要在你的身上发泄出来,你猜我会怎么对付你?
(わたしは今日機嫌が悪いんだ、もしかするとお前に八つ当たりするかもしれん、
 わたしがお前をどうすると思う?)

早就(まえから、とっくに)

7.早就听说武市学宫的考试很残酷,没想到死亡率竟然如此之高。
(早くから武市学宮の試験は残酷だと聞いていたが、
 死亡率がなんとこれほど高いとは思ってもみなかった。)

8.张若尘似乎早就知道端木星灵在附近,丝毫都不惊讶,道:“你一直都在偷听?”
(張若塵は端木星霊が付近にいたのを早くから知っていたようで、
 微塵も驚かずに言った「ずっと盗み聞きしていたんですか?」)

51.众人都十分悲观,早就已经没有寻找玄武传承的心情,
(皆悲嘆にくれて、もうとっくに玄武伝承を探す気持ちはなくなって、)
只要活着离开这一片死亡海域。
(ただ生きてこの死亡海域を離れたいだけだった)

趁(うちに、すきに)

9.趁我还没有动怒,立即给我滚。
(俺が怒らないうちに、すぐさま失せろ)

10.趁那一位驭兽大师还没有追来,我们快逃吧!
(その馭獣大師が追ってこないうちに、早く逃げましょう!)

11.趁着众人不注意,张若尘将乾坤神木图,收进眉心的气海。
(皆が注意していないすきに、張若塵は乾坤神木図を眉間の気海に収めた)

直到

12.直到张若尘走出修炼府邸,黄烟尘才狠狠的跺了跺脚,十分气恼的敲了敲自己的脑袋,
(張若塵が修錬府邸を出ると、
 やっと黄煙塵は地団太蹈んで、腹を立てて自分の頭を敲きながら)

演一出戏(ひと芝居打つ)

13.九姐,这一次,还得你配合我演一出戏!
(姉さん、今回は、まだ僕とひと芝居演じてもらわないと!)

给一个台阶下(助け舟を出す)

14.张若尘也是看透了这一点,所以也给对方一个台阶下。
(張若塵もこの点を見抜いたから、相手に逃げ道を与えたのだ)

打主意(目をつける)

15.为了预防他今后继续打你的主意,我当然不能让他活命。
(彼が今後君に目を付け続けるのを防ぐために、僕は当然彼を生かしてはおけない)

挨打(殴られる、ぶたれる)

16.你是以前挨打没有挨够吗?
(以前殴られたのではまだ殴られ足りなかったか?)

好不好(いいでしょう?)

17.我今年十八岁了好不好。
(私は今年で18歳なんだが悪いか?)

闹花样(悪だくみをする)

18.这个小祖宗又在闹什么花样?
(このお嬢さまは又何の悪だくみをしているのか?)

来不及(間に合わない、暇がない)

19.张若尘等人刚刚逃出地底,还没有来得及,将地底的情况,汇报给四位副院主。
(張若塵等の人は地底を逃れ出たが、地底の情況を四名の副院主に報告する暇はなかった)

20.七灵药泉池中,张若尘睁开了双眼,轻叹了一声,
(七霊薬泉池の中で,張若塵は双眼を見開いて,軽く一声嘆くと、)
趁着黄烟尘和陈曦儿交手的时间,立即从池中爬起来,
(黄煙塵と陳曦児が手合わせしているのに乗じて,すぐさま池の中から爬い上がると、)
来不及换一身衣服,就悄悄离开陈曦儿的修炼秘府。
(服を替える間もなく、陳曦児の修錬秘府をあとにした。)

53.刚才,张若尘忙着逃命,根本来不及观察海底的环境,
(さっきは、張若塵は逃げるのに精いっぱいで、海底の環境を観察する暇が全くなかった)

一句话

21.想要一个女人,还不是一句话的事?
(女一人手に入れるなんて、一言で済むようなことじゃないか?)

54.千万不要说谢,就算要谢,也是我们谢你。
(ありがとうなんて言うなよ、感謝しなきゃいけないのは俺たちの方よ)
你让孔宣姑娘送来的玄武之气,我们已经收到。
(おまえが孔宣嬢に持ってこさせた玄武の気、受け取ったぜ)
如此贵重的礼物,大师兄也不知该如何言谢。
(こんな貴重なプレゼント、俺もどう感謝したらいいのか分からねぇ)
就一句话,今后,无论什么时候,无论在地方,只要师弟一句话,
(ただ一言で、今後、いつだろうと、どこだろうと、弟の一言とあらば)
我司行空就算是上刀山,下火海,也在所不辞。
(この司行空たとえ刀の山だろうが火の海だろうが、辞しはしねぇ)

到这个份上

22.既然,将话都说到这个份上,那我就与三哥切磋一下吧!
(話がこうまでなってしまったからには、兄さんとひとつ切磋いたしましょう!)

别说、别提(いうまでもない、もちろん)

23.黄极境大极位的武者,别说是逼他出剑,甚至连逼他后退一步都做不到。
(黄極境大極位の武者が,彼に剣を出させることはおろか、一歩後退させることすらできない)

24.四妹和九王子殿下对林家肯定怨气很大,别说还是亲人,现在,简直就是仇人。
(妹と九王子殿下は林家に対してきっと怨み大きく、親戚はおろか、
今や、まったくの仇です)

25.反倒是华青烨,一直都在嚎叫,那声音别提有多凄惨。
(逆に華青燁は、ずっと叫び続けて、その声音がどれほど凄惨かは言うまでもない)

比喻成(たとえる)

26.将蛮神池比喻成武者体内的血液,那么血精之力就是那一条心脉,而我的身体就是气池。
(蛮神池を武者の体内の血液に例えると、血精の力が心脈で、私の身体が気池なのだ)

低下头(うつむく、顔を伏せる)

27.张若尘将敖心颜的手掌抓住,十指紧扣,
(張若塵が敖心顔の掌をとらえて、十の指をしっかり絡み合わせると)
敖心颜的心脏咚咚的跳动了起来,
(敖心颜の心臓はどきどき高鳴りだして)
连忙低下头,就连呼吸都变得急促。
(慌ててうつむいて、呼吸すらもせわしなくなった)

耍得团团转(きりきり舞い)

28.他很清楚,军功值之所以积累得这么快,
(彼はよく分かっている、軍功値がこんなに速く累積している所以は、)
那是因为树人并不善战,而且,它们的智慧不高,所以才会被他耍得团团转。
(樹人が戦下手で、かつ、彼らの智慧が高くなく、彼にきりきり舞いにさせられているからに他ならないと)

扒光衣服(服を剥ぐ、ひんむく)

29.不说也没关系,可是,你信不信我现在就扒光你的衣服?
(言わなくてもいいが、わたしが今からお前の服を剥がないと思うか?)

冒出来(湧いて出る、湧き出す)

30.还是小黑更可爱,不像某些人,身边总是有那么一个不知从哪里冒出来的红颜知己。
(やっぱり小黒はかわいいな、まわりにいつもどこから湧いて出たのか知れない美人の友達のいる誰かさんとは違って)

绕弯子(回りくどく言う、遠回りする)

31.不要跟我绕弯子,要不然,我立即就让你的头颅飞出去。
(回りくどい言い方をするんじゃないぞ、さもないと、僕はすぐさまお前の首を斬り落とす)

讨账(借金を取り立てる)吃不了兜着走(責任を取る)算账(かたをつける、仕返しをする)

32.绿袍星使,我发誓,这一笔帐,我一定要找你讨回来。
(緑袍星使、誓って、この落とし前は、必ずお前につけさせてやる)

73.王爷,末将去帮你收拾了那个小子。
(殿下、それがしが行ってあいつを片付けてやりますよ)
竟敢与慕容姑娘走得那么近,真是在找死。
(慕容さんにあんなに近づきやがって、命知らずな)
就凭你们二人,还不是他的对手。
(お前ら二人では、あいつの相手にならん)
我们是兵部的将领,只要使用出兵部的令牌,即便他的修为再高,还敢反抗不成?
(俺らは兵部の将校です、兵部の令牌を使えば、奴の修養が高かろうと、逆らえんでしょう)
兵部的令牌,对别人有效,对他没有任何用处。
(兵部の令牌は、他の奴には有効だが、こいつには何の効果も無い)
此人,如此年轻,就能乘坐血魂战车,必定是血神教的那位新任神子。
(こいつは、こんなに若いのに、血魂戦車に乗ってるんだから、きっと血神教のあの新任神子だ)
就算是血神教的神子又如何,敢动王爷的女人,我们就让他吃不了兜着走。
(血神教の神子だからって何だっていうんです、
 殿下の女に手を出しやがって、俺らがただじゃ済ませませんよ)

81.太可恨了!我就一直认为师尊比九幽剑圣要强大,怎么可能会惨败身亡,
(いまいましい!ずっと師尊は九幽剣聖より強いから、負けて死ぬはずがないと思っておったが)
原来是哪个叛徒干得好事。
(なんとあの裏切り者がやってくれよったのか)
现在,东域的那些剑修,全部都认为九幽剑圣才是东域的第一剑圣,很多都赶去九幽城拜师。
(いま、東域の剣修たちは、みな九幽剣聖こそが東域第一の剣聖だと思って、
 多くが九幽城に弟子入りしよる)
特别是是九幽剑圣的那些徒子徒孙更是可恨,各种贬低师尊,抬高九幽剑圣,
(特に九幽剣聖の弟子どもはいまいましい、事あるごとに師尊を貶め、九幽剣聖を持ち上げよる)
我一定要将真想公布出去,让他们知道东域的第一剑圣是璇玑剑圣,而不是九幽剑圣。
(俺は必ず真相を公布して、きゃつらに東域第一の剣聖は璇璣剣聖であって、九幽剣聖ではないと知らしめてやる)
就算封寒已经死去,也要找不死血族算账。
(封寒は死んだとはいえ、不死血族には仕返しをせねば)
我现在就去北域的战场,不杀十尊不死血族圣者,绝不回来。
(俺は今から北域の戦場に行って、不死血族の聖者を十人殺すまでは、絶対に返って来んぞ)
要杀不死血族,何必去北域?
(不死血族を殺すのに、なんで北域まで行く必要があるんですか?)

如此一来

33.为何不将他们带回黄御岛基地,如此一来,兵部肯定会给他们的家人一笔抚恤金。这样不是更好?
(なぜ彼らを黄御島基地に連れて帰らないんだ、そうすれば、
 兵部はきっと彼らの家族に弔慰金を与えるだろう。その方が良くないか?)

同归于尽(死なばもろとも、刺し違える)

34.既然如此……那就同归于尽。
(こうなったら……死なばもろともだ)

翅膀长硬了(一人前になる、独り立ちする)

35.如此看来,你的翅膀真的长硬了!让我来看一看,
(どうやら、お前は本当に一人前になったようだな! わたしに見せて見ろ、)
你向张若尘到底都学到了多少本事,居然如此死心塌地的跟着他。
(お前が張若塵から一体どれだけの腕前を学んで、こんなに必死に奴についていくようになったのかを)

莽撞(粗忽な、無鉄砲な)招惹(ちょっかいを出す、からむ)

36.莽撞的蠢货,若不是你招惹那一具半圣邪尸,我们怎么会陷入绝境?
(そそっかしい馬鹿め、お前があの半聖邪尸に手出しなかったら、我らがどうして窮地に陥ろうか?)
若是半圣级战舰被攻破,第一个将你扔出去喂它。
(もしも半聖級戦艦が攻め破られたら、真っ先にお前を放り出してあれに食わせてやるぞ)

蝼蚁(虫けら)

53.域外人类,你这个蝼蚁一般的杂碎,居然敢用蛟筋鞭子抽我,我要将你碎尸万段。
(域外人類の虫けら同然の臓物め、なんと蛟筋鞭で我を鞭うつとは、ぎたぎたに引き裂いてやる)

夹着尾巴(尻尾を巻く)

57.总之一句话,就是叫她夹着尾巴做人,先隐忍,再隐忍,最后还是得隐忍。
(とにかく彼女に言うことは、尻尾を巻いておとなしくして、まずは辛抱、さらに辛抱、最後にやっぱり辛抱、だ)
平时的时候,一个比一个蛮横,一个比一个嚣张,
(いつもなら、我こそはと横暴で、我こそはと威張っているのが)
可是听到帝一的名字,就全部吓成了孙子,没有一个可堪重用。
(帝一の名前を聞いた途端、みんな怯えて馬鹿みたいになって、一人も使い物になりゃしない)

栽个跟头(もんどりを打つ)独吞(独り占め)

59.小黑扑空之后,无法借力,顿时坠落到地上,载了一个跟头,
(小黒は空をきった後、力が入らず、そのまま地上に落ちると、もんどり打って)
胖乎乎的脑袋,嘭的一声,撞在一块巨石上面,将巨石都撞得裂开。
(まるまるした頭は、バンと音を立て、巨石にぶつかると、巨石を真っ二つにした)
张若尘,你有龙珠和舍利子,圣源对你没有什么作用,为何还要独吞?
(張若塵、おまえには竜珠と竜舎利があって、聖源は何の作用も無いのに、なぜ独り占めする?)
本皇提议,将你的圣源,赏赐给本皇的弟子。
(本皇は提議するぞ、聖源は本皇の弟子に賞賜しろ)

对着干(たてつく、張り合う)叫板(さからう、歯向かう)刮目相看(刮目して見る)另眼相看(見直す)切中要害(図星を指す)走弯路(遠回り、回り道する)

60.林岳这小子莫非是吃了熊心豹子胆,竟然敢和庞师兄对着干?
(林岳の奴もしや熊の心臓か豹の肝でも食ったのか?龐師兄に楯突くなんて)
如此看来,庞师兄上一次的警告,他并没有放在心上。
(どうやら、龐師兄の前回の警告を、あいつ気にしてねぇようだ)
林岳也太不自量力,居然还敢来招惹韩湫师妹。庞师兄,我去教他该如何做人。
(林岳め身の程知らずな、韓湫師妹にちょっかいかけやがる。
 龐師兄、おれっちがあいつにどう振舞うべきか教えてやりますよ)

76.凌霄天王府真以为血神教无人了吗?
(凌霄天王府は血神教には人がいねぇと思ってんのか?)
随便跳出两只阿猫阿狗,也敢与神子殿下叫板?
(気ままに飛び出した猫と犬が、神子殿下に歯向かいやがるのか?)
不是已经告诉你,千万不要出来,此事由我来解决?
(絶対出てくるな、ここは俺が解決すると、言ったじゃないか)
小子,你说谁是阿猫阿狗?
(小僧、誰が猫と犬だって?)
你是阿猫,他是阿狗,你们见到我,还不立即叫一声孙大爷?
(てめえが猫で、てめえが犬だ、てめえら俺様に会っておいて、なんで孫様って呼ばねえんだ?)
你是在找死。
(てめえ死にてえのか)
叫你阿猫,你还不服气,真是气死你家孙大爷。
(猫って呼ばれて、まだ不服たぁ、孫様を怒らせちまったな)
今天,要是不好好的教训你一顿,你都不知道该如何尊敬长辈。
(今日は、きっちり教訓してやらねえと、目上の敬い方ってもんが分からねぇようだ)
居然能够挡住本大爷的一棍,你还是有点本事。
(俺様の棍を防ぎやがるとは、てめぇなかなかやるな)
居然能够扛住本大爷的两棍,你的修为,已经让本大爷刮目相看。
(2発目も受け止めやがるとは、見直したぜ)
阿狗,本大爷没有先教训你,你就这么不听话,看来还是欠打。
(犬め、てめえはまだ躾けてなかったな、こんなに言うこと聞かねえとは、まだ打ち足りねえようだ)
阿狗,没事千万别乱吼,因为,再怎么吼,也没有用。
(犬め、何もねえのに吼えるな、いくら吼えても、無駄なんだよ)

78.张若尘对黄烟尘另眼相看,因为,她的每一句话都切中要害。
(張若塵は黄煙塵を違った目で見るようになった、なぜなら、彼女の一言一言が全て的を射ていたから)
你用这种眼神看着我干什么?再怎么说,我也是昆仑界第一人的亲传弟子,
(そんな目で私を見てどうしたんだ?なにせ、私は崑崙界の第一人者の直弟子で、)
得到了她的真传,对圣道修炼的了解,本来就超过绝大多数圣者。
(その真伝を得たんだぞ、聖道修錬に対する了解は、絶対多数の聖者を上回ってるに決まってるじゃないか)
难道自己的妻子厉害那么一点点,就把你给吓住了?
(自分の妻がちょっとすごいのは、驚くほどの事か?)
其实,你的确是走了一些弯路。
(実際、お前は確かに少し遠回りしたな)

刁难(難癖つける、いちゃもんをつける)

63.几位前辈不会是觉得晚辈在故意刁难林岳?
(もしや先輩方は私が故意に林岳に難癖をつけているとお思いかな?)

话中有话(含みがある),假戏真做(嘘から出たまこと)

64.端木师姐,我怎么感觉你话中有话?
(端木師姐、なぜか言葉に含みがあるように感じるんですが?)
我本来就话中有话。
(もとより言いたいことはあるぞ)
你不是说要来两仪宗调查一些事情,怎么会和齐霏雨那个狐狸精勾搭在一起?
(両儀宗には些か事情を調査しに行くと言っておったのに、なんで斉霏雨の女狐といちゃついておる?)
师姐,你这样……不太好吧!
(師姐、こんなの……良くないですよ!)
有什么不好?齐霏雨可以勾引你,我也可以啊!
(何が良くない?斉霏雨はお前を誘ってよいのだから、私もよいだろう!)
别假戏真做了!
(戯れはよしてください!)←この訳は暫定。

脸皮薄(はにかみ屋、恥ずかしがり)翻脸(仲たがいする、怒る)

65.祖父,你千万不要胡说,我和林岳只是单纯的朋友,根本不是你想的那样。
(おじいさま、いい加減なことは仰らないでください、
 私と林岳は単なる友達で、おじいさまの思っていらっしゃるような関係ではありません)
祖父与宁宗主还是有一些交情,若是颜儿的脸皮太薄,不好开口,
(わしは寧宗主とは些か交情があるからして、顔児が恥ずかしくて、言い辛いというのなら)
就由祖父亲自去和宁宗主谈一谈。
(わしが自ら行って寧宗主と話をつけてやるぞ)
祖父,你若是再提这事,我就要翻脸了!
(おじいさま、もしまたそのようなことを仰るなら、もう口をきいてあげませんから!)
好,好,好……不提,不提便是……
(わかった、わかった、わかったよ……言わない、もう言わないから……)
直到敖心颜都已经离开,敖敬才反应了过来,一拍大腿,大笑了一声,道:
(敖心顔が立ち去ってから、敖敬はやっと反応して、腿を一つ拍くと、大笑いして言った)
“如此说来,颜儿那个丫头,竟是看上了两仪宗的林岳小子?”
(ということは、顔児のやつ、両儀宗の林岳とかいう小僧を気に入ったんだな?)
不得不说,敖敬的反应速度,的确是太慢。
(敖敬の反応速度は、確かに遅すぎると言わざるを得ない)

在鬼门关走了一遭(危機一髪、危うい所だった)

68.这只傻兔子,竟然不知道,刚才已经在鬼门关走了一遭。
(この馬鹿うさぎは、さっきは際どい所だったのが、分からないのだ)

一只脚踏两只船(二股をかける)

71.张若尘,本皇最讨厌你这种欺骗的行为,有什么事,不能直接说出来?
(張若塵、本皇はお前のこういうペテン行為が一番嫌いでな、何か直接言えないことでも有るのか?)
在你隐瞒木丫头的时候,本皇就想告诉她。
(お前が木の小娘を騙しているとき、本皇は彼女に教えてやりたかった)
本皇告诉你,张若尘已经不是童子身。张若尘身边的红颜知己多不胜数,
(本皇はお主に教えてやる、張若塵はもう童貞ではない。張若塵の身辺の美人の友達は数えきれない)
但是,本皇对天发誓,这个秘密,绝对是第一个告诉你。
(だが、本皇天に誓って、この秘密は、絶対にお主が教える一人目だ)
说着这话的时候,小黑还举起了一只猫爪子,犹如真的是在对天发誓。
(この話を語るとき、小黒は片手を挙げて、本当に天に誓っているようだった)
张若尘,本皇只是实话实说,你又何必要恼羞成怒,
(張若塵、本皇はただありのままを言っただけなのに、また何で怒る必要がある)
或许女魔头大人根本就不介意呢?
(もしかすると、魔女様は全く意に介さないかもしれんぞ?)
张若尘,你这个伪君子,竟然封印了本皇,
(張若塵、この偽君子、本皇を封印するとは)
本皇只是在揭露你的真面目,免得又有女子上你的当。
(本皇はもう女子がお前の手にかからないように、お前の真面目を暴いただけ)
你还有很多不可告人的秘密,你一只脚踏两只船,
(お前はまだ多くの人に言えない秘密がある、二股をかけていて)
你看到过圣书才女的身体,你收服血月鬼王是为了满足一己私欲,
(聖書の才女の体を見たことがあるし、私欲を満たすために血月鬼王を収服したし)
你还故意去招惹黎敏那个小姑娘……你简直就是一个禽兽……禽兽……
(わざと黎敏の小娘にちょっかいを出したし……まったくもってけだもの……けだもの)

心里没有底(確信がない)松一口气(ほっとする)

72.“这位前辈既然已经死去,为何没有将他安葬?”张若尘问道。
(「この先輩はもう死んでいるのに、なぜ埋葬しないんです?」張若塵は問うた)
老者身上没有一丝生命波动,显然已经死去。
(老人の身上に生命の波動は一糸も無く、明らかに死んでいる)
“千万别乱说话,这位太上长老坐在此地,是为看守《血神图》,
(「めったなことを言うな、この太上長老はこの地に座して、「血神図」を見守っていらっしゃるのだ」)
在教中的辈分极高,比教主都要高出一个辈分。”
(「教中での輩分は極めて高く、教主よりも一つ上なのだぞ」)
虽然,姬水这么说着,但是她的心里也没有底。
(姫水はこうは言ったものの、確信は持てない)
她并不是第一次来参悟《血神图》,然而,
(彼女は初めて「血神図」に参悟するのではないが、)
却从未见过这位太上长老动过一下,与一具死尸没有区别。
(未だかつてこの太上長老が動くのを見たことはなく、死体と何の区別もない)
灵猴半人族的那位少年,摇了摇头,没有再继续询问姬水,
(霊猴半人族の少年は、首を振ると、もう姫水には問いかけず)
向盘坐在不远处的血神教太上长老走了过去。
(遠くないところに盤座している血神教の太上長老の方に行った。)
他的尾巴,再次伸出出来,撞了撞太上长老的右肩,问道:
(彼の尻尾が、再び伸びて、太上長老の右肩をつつくと、問うた)
“老头,所谓的《血神图》,应该是假的吧?”
(「じいさん、所謂「血神図」とやらは、嘘っぱちなんだろ?」)
那位太上长老,如同一具石雕,盘坐在地,纹丝不动。
(太上長老は、石像のように、地に盤座して、ピクリとも動かない)
“原来是个死人。”
(「なんだ死人か」)
灵猴半人族少年皱了皱眉头,叹了一声:
(霊猴半人族の少年は、眉根にしわを寄せて、嘆いた)
“血神教的弟子,也太不尊重前辈,既然已经死去,应该入土为安才对。”
(「血神教の弟子は、先輩を敬わないんだな、死んでいるんだから、埋葬するのが筋だろ」)
少年在石壁下方,找到一处角落,挖了一个大概两米深的大坑。
(少年は石壁下方の隅っこに、だいたい二メートルの深さの大穴を掘った。)
随后,他将那位太上长老的“尸身”,扛在肩上,向大坑走了过去。
(そして、彼はその太上長老の「屍」を、肩に担いで、大穴の方に行った)
即便如此,那位太上长老的身体,依旧呈现出盘坐的姿势,
(それでも、その太上長老の身体は、相変わらず盤座の姿勢を呈現して、)
全身肌肉和骨骼都十分僵硬,双目紧闭,没有苏醒。
(全身の筋肉と骨格はこわばって、目も固く閉じあわされて、蘇生しない)
他将那位太上长老放入进大坑,随后,使用泥石,开始填埋。
(彼は太上長老を大穴に入れると、泥石を使って、埋め始めた)
姬水一直都屏住呼吸,看着这一切,有些心惊肉跳,
(姫水はずっと呼吸を止めて、この一切を見て、些かはらはらしながら)
生怕那位太上长老突然活过来,愤怒之下,将在场所有人都镇杀。
(太上長老が突然生き返って、憤怒のもと、場にいるあらゆる人を鎮殺しはしないかと恐れた。)
姬水见那位太上长老一直都没有苏醒,才渐渐松了一口气,
(姫水はその太上長老がずっと蘇生しないのを見て、ようやくほっとして)
心中暗想,或许他老人家,真的早已死去。
(心中思うには、もしかするとかの老人は、本当にとっくに死んでいたのかもしれない、と)
一个苍老的声音,在灵猴半人族少年的身后响起:“那是血灵脉。”
(年老いた声音が、霊猴半人族の少年の身後で響いた。「あれは血霊脈じゃ」)
“什么血灵脉?血灵脉还能与石头连接在一起?老头,你在开什么玩笑……额……”
(「なにが血霊脈だ?血霊脈が石とつながりあうか?じいさん、何冗談言ってん……あ……」)
灵猴半人族少年缓缓转过头,向刚才那个大坑看了过去。
(霊猴半人族の少年はゆるゆる振り返って、さっきの大穴の方を見た)
只见,先前被他埋进坑里的老头,竟然无声无息爬了出来,正站在他的身后。
(ただ見る、先前穴に埋められたじいさんが、声も無く息も無くはい出てきて、正に彼の身後に立っていたのだった)

假冒(詐称する)大卸八块(ばらばらにする)

74.“肯定是有人在假冒张若尘,真是可恶,若是让我知道是谁,定要将他大卸八块。”
(「きっと張若塵を騙った誰かがいるんだ、憎らしい、誰だか分かったら、八つ裂きにしてやる」)
“据说,张若尘动用了时间和空间的力量,不可能有人假冒。”
(「なんでも、張若塵は時間と空間の力を使ったらしいので、詐称はあり得ませんよ」)
顿时,木灵希又呆滞了一下,
(たちまち、木霊希はしばしあっけにとられると)
贝齿轻轻咬着嘴唇,有一种立即逃离魔教总坛,赶去中域的冲动。
(唇を軽くかんで、すぐさま魔教の総壇を脱け出して、中域に赴きたい衝動にかられた)
她想当面质问张若尘,为何要这么做?到底是色迷心窍,还是另有隐情?
(彼女は面と向かって問いただしたかった、
 なぜこんなことをした?いったい色香に迷ったのか、それとも何か事情があるのか?)
“此事惊动了教主,教主已经颁布死神令,
(「この件は教主様を驚かせて、すでに死神令を発布されて、)
动用神教的一切力量,要以最快的速度,将张若尘格杀。”
(神教の一切の力量を動用して、最快速を以て、張若塵を格殺なさるおつもりです」)
那位女弟子没有继续说下去,因为,她发现木灵希已经冲出修炼秘府,不知去向。
(その女弟子は話を続けることができなかった、
 なぜなら、気づいたときには木霊希はもう修錬秘府を飛び出していて、行方も知れなかったから)

谁叫(なにしろ)贪吃(食いしん坊)打嗝(げっぷをする)

75.“青墨姐姐,还有多久才能烤熟?”
(青墨姉さん、いつになったら焼けるかな?)
“你们怎么那么贪吃,已经吃了四只蛮禽,还没有吃饱?
(お前たちはどうしてそんなに食いしん坊なの、もう4羽も食べたのに、まだ食べ足りないの?)
特别是你,锅锅,你才多大一点,怎么能够吃下那么多肉?”
(特に、鍋鍋、その大きさで、どうしてそんなにたくさん肉が食べられるの?)
“谁叫青墨姐姐烤的肉最好吃?黑爷和尘爷的手艺,与你比起来,差了十万八千里。”
(青墨姉さんの焼く肉は最高に旨いからね、
 黒さまと塵さまの腕は、あんたと比べたら、十万八千里も劣るや」
“好了!已经熟了,可以吃了!”
(いいわ!焼けたから、食べていいわよ!)
青墨的话音才刚刚落下,吞象兔和魔猿就扑了上去,将火堆都掀翻。
(青墨が言い終わるや、吞象兔と魔猿は飛びかかって、焚火をひっくり返した。)
它们相互争抢,狼吞虎咽,片刻间,就将一只七米长的蛮禽全部分食,
(彼らは奪い合って、貪り食い、あっという間に、七メートルの蛮禽を食べつくして)
即便是骨头,也没有留下一根。
(骨の一本も残らなかった。)
吞象兔打了一个嗝,拍了拍圆滚滚的肚子,道:
(吞象兔は一つげっぷすると、丸々とした腹を叩いて、言った。)

双刃剑(諸刃の剣)

77.不得不说,食圣花的确是一把双刃剑,
(食聖花は確かに諸刃の剣と言わざるを得ない)
用得好,可以让张若尘的战力倍增。用得不好,就会伤到自己。
(上手く使えば、張若塵の戦力を倍増させられる。下手に使うと、自らを傷つけるかもしれない)

着魔(夢中になる)

79.本神子先前问你愿不愿意做未来教主夫人的时候,甄音师姐还一副不屑的模样。
(さっき未来の教主夫人になる気はないかと訊いたとき、甄音師姐は馬鹿にした様子であったな)
才过去多久,甄音师姐竟然想要趁本神子重伤晕倒,强行与我生关系?
(いくらも経っておらんのに、本神子が重傷で気絶しておるのに乗じて、関係を持とうというのか?)
不得不说,你还真是一个虚伪下贱的女人。
(貴様はほんとうに嘘つきで下賤な女と言わざるを得んな)
你也不掂量掂量自己,就你这样的姿色,竟然还想做教主夫人?
(自らを省みてはみんのか、その程度の容姿で、教主夫人になろうというのか?)
做一个侍寝的婢女,也就勉强够资格。
(夜伽の婢を務める資格が関の山であるぞ)
本神子记得,晕过去之前,依稀看到了一位绝色佳人,
(気を失う前に、おぼろに絶世の美人を見た覚えがあるのだが)
婀娜貌美,肌肤胜雪,犹如九天仙子下凡尘。你可知道她是何人?
(婀娜な美貌で、肌は雪のよう、九天の仙女が地に舞い降りたようであった。彼女が誰か知っておるか?)
好一个魔音,让本神子都为你着了魔。
(魔音すてきだ、本神子はそなたの虜になってしまったぞ)

做手脚(いんちきする)旁敲侧击(ほのめかす)挖了一个坑(罠にかける、はめる)

80.“真的是《血族密卷》?
(「本当に《血族密卷》なのか?」)
丫头,到底是什么人将它送给你,确定没有在书籍上面做手脚?”
(「お嬢、いったい誰がお主に送ったのだ、確かに書籍上面にいんちきは無いんだな?」)
“大家尽可放心,我的那位朋友还是值得信奈。
(「皆さんご安心を、この友人は信用できます」)
有了《血族密卷》,我们要对付不死血族,也就变得轻松起来。”
(「《血族密卷》があれば、私たちは不死血族に対処するのが、楽になります。」)
楚思远旁敲侧击的问道:
(楚思遠は遠回しに問うた)
“据说,《血族密卷》是与圣明中央帝国的国库一起失踪,
(「聞く所によれば、《血族密卷》は聖明中央帝国の国庫と共に失われ、)
很有可能掌握在护龙阁阁主的手中。丫头,你的那个朋友,到底是什么身份?”
(護竜閣閣主の手中にある可能性が高いとのこと。お嬢、お主のその友人、一体いかなる身分だ?」)
圣书才女的眼波流转,扫视在场的每一个人,又道:
(聖書の才女のまなざしは、場にある一人一人を掃視して、言うには)
“只要楚宗主能够答应我一个条件,我倒是可以将那个秘密单独告诉你。”
(「楚宗主が私の条件に一つ答えていただければ、その秘密をあなたお一人にお教えしますよ。」)
圣书才女知道楚思远的性格,所以,故意给他挖了一个坑。
(聖書の才女は楚思遠の性格を知っている、だから、故意に彼にわなを仕掛けたのだ)

过关(関門を突破する)显摆(見せびらかす)

82.好大的口气,你以为夺取一枚界子印,真是一件轻松的事?
(大口をたたいているが、界子印を奪うのが、本当に簡単なことだと思うか?)
难道不是一件轻松的事?
(まさか簡単なことでないのかな?)
当然不是一件轻松的事,至少,你得先过本宗主这一关。
(当然簡単なことではないぞ、少なくとも、先ず本宗主という関門を通り抜けなければならぬ)
原来这个喜欢瞎显摆的老穷酸赶来了天台州。
(このやたらとひけらかしたがりな老先生が天台宗に来ていたのか)
楚思远总是一副正义感十足的派头,觉得张若尘走的是邪路,想要将他引上正途。
(楚思遠はいつも正義感に満ちた態度で、
 張若塵は道を踏み外していると思って、正道に引き戻そうとする)
这一点,让张若尘对他还是有些不满。
(この点が、張若塵を彼に対して些か不満にさせる)

板脸(仏頂面をする)讨好(機嫌を取る)

84.青墨姑娘,你对丹道似乎也有很深的研究?
(青墨さん、お主は丹道に関して深い造詣があるようじゃの?)
没有研究。
(ないわ)
不可能,你加入进汤中的十三种灵药,每一种的药性都不一样,
(ありえん、お主がスープに入れた13種の霊薬は、それぞれ薬性がばらばらじゃが、)
却又能够相辅相成,使得药性变得极其强大,堪比半株圣药。
(相互に補い合って、薬性を極めて強くして、半聖薬に比すことができる)
这样的搭配,就连老夫以前也不曾见过。
(この様な配合、わしですら未だかつて見たことがない)
还没有熬好吗?
(まだ煮えんのかの?)
这是我给公子熬的大补汤,又没有你的份,你那么着急干什么?
(これは公子のために作った強壮スープで、あなたの分はないのに、そんなに気をもんでどうするの?)
张若尘大病初愈,不适合大补。
(張若塵は大病が癒えたばかりで、強壮はよくない)
反而是老夫,忍饥挨饿了数百年,本就瘦弱不堪,
(それにひきかえわしは、飢えを忍んで数百年、弱り切って、)
风吹就倒,又劳心劳力帮张若尘炼制蕴脉丹,
(風が吹けば倒れるくらいじゃったところに、苦労して張若塵に蘊脈丹を練制してやったんで、)
最近感觉眼睛都快看不清路,脑袋昏沉得很,正应该补一下。
(最近は目は道がはっきり見えんし、頭もぼうっとするんで、正に栄養が必要じゃ)
只要古前辈能够将关于死族的秘密说出来,这一锅汤肉,自然是有你一份。
(古先輩が死族に関する秘密を話してくださるのなら、このスープは、もちろんあなたの分もありますよ)
古松子立即正襟危坐,板着一张脸,表现得一派德高望重的模样,道:
(古松子はすぐさま襟を正して、真面目な顔つきになると、高徳な雰囲気を醸し出して、言った)
年轻人,做为前辈不得不告诉你一个真理,不该知道的东西,最好还是少知道。
(若者よ、先輩としてお主に真理を教えてやらねばならぬ、
 知るべきでないことは、知らぬ方が良い。)
青墨姑娘,到底还要等多久?
(青墨さん、まだどれだけかかるかの?)
我看肉已经熟透,灵药也都快要煮烂,是不是现在就可以开吃?
(わしは肉はもう煮えて、霊薬もすぐに煮えると思うんじゃが、
张若尘笑了笑,古松子改口倒是改得很快,
(張若塵は笑った、古松子ははやくも呼び方を改めて、)
以前都叫青墨为小丫头,现在竟然叫青墨姑娘,竟然有一些讨好的意味。
(以前は青墨を嬢ちゃんと呼んでいたのが、今は何と青墨さんで、些かご機嫌取りの意味合いがある)


37.此事我们最好就不要去追查,
(この件を我々は(もう)追求しない方が良い)
意思基本上看得懂,但是不明白为什么“还”在这里。“再也(もう)”的意思吗?

38.既然我赢了一百万枚银币,自然是我请客。九姐,你看中了什么丹药,直接告诉我一声就行。
(すでに僕は百万枚の銀貨を勝ち取ったから、もちろんおごるよ。姉さん、何か丹薬が気に入ったら、すぐに一声告げてくれればいいよ)

39.九郡主美眸瞪得滴溜圆,下巴都要掉在地上。
(九郡主の美眸はまんまるに見開かれて、あごも地に落ちんばかり)

40.你怎么不提前告诉我你能稳赢三哥?害得我白担心了那么久。
(どうして兄さんにたしかに勝てるって先に言ってくれなかったの?こんなに長く私を無駄に心配させて)

41.九郡主白了张若尘一眼,有些怨恼的道。
(九郡主は張若塵を白い目で見て、些か怨みがましく言った)

42.不知九郡主意下如何?
(九郡主のお考えは如何ですか?)

43.为了云武郡国能够少死几个人,那我就陪你疯狂一次。
(雲武郡国で死ぬのを幾人か少なくするために、僕もあなたに付き合って一暴れしよう)

44.很公道的价格,张若尘既没有多要,也没有少要。
(とても適正な価格で、張若塵は多くも少なくも要求しなかった)

45.难道你想不请我去你的黄字第一号坐一坐?
(まさか私を黄字第一号に招いて座らせないつもり?)
这句话意思着,你难道让女人一直站在外面吗?

46.听到沈梦溪的话,柳乘风的脸色一沉,走了过去,一脚踩在沈梦溪的手掌上面,猛地向下一压,踩得沈梦溪发出死猪一样的惨叫声。
(沈夢渓の言葉を聞くと,柳乗風は顔色を変えて、近づくや、沈夢渓の手掌上面を踏んづけ、不意に圧迫して、沈夢渓に死んだ豚みたいなみじめな声をあげさせた。)

47.尽管他知道黄烟尘对他的情愫,他对黄烟尘也有一些好感,可曾经所爱的人,又怎么可能说忘就能忘?
(彼が黄煙塵の彼に対する思いを知って、黄煙塵に対して些かの好感が出来たからと言って、
かつて愛した人を忘れろと言われて忘れることがどうしてできようか?)

48.这一次轮到张若尘诧异,
(今度は張若塵が驚く番だ、)
就连雷景都没发现的事,却被洛水寒给察觉,此女果然厉害,
(雷景ですらも見出さなかったことが、洛水寒には気付かれた、この女やはりすごい、)
恐怕是拥有某种特殊的圣目,甚至有可能是某种特殊的圣体。
(おそらくなにか特殊な聖目を有しているのだろう、なにか特殊な聖体である可能性もある)

49.银月团主做生意一直都不按套路出牌,
(銀月団主はずっと型通りのやりかたでは仕事をしてこなかった)
曾经,她为了一枚银币,帮助一个小乞丐杀死半圣家族的传人。
(かつて、彼女は銀貨一枚で、子供の乞食のために半聖一族の徒弟を殺した)
但是,胥圣门阀雇佣银空佣兵团办事的时候,
(けれど、胥聖門閥が銀空傭兵団を雇って働かせようとしたとき、)
她却开出了一亿枚灵晶的天价,将胥圣门阀的那一位执事给吓跑。
(彼女は霊晶一億枚の天価をつけて、胥聖門閥の執事を追い払った)

50.张若尘,这是哪里来的和尚?
(張若塵、こいつはどこから来た和尚だ?)
他是真的预感到了什么,还是在诅咒我们?
(あいつは本当に何かを感じているのか、それとも私たちを呪っているのか?)
你若是认识他,就快去叫他闭嘴。
(あいつのことを知っているのなら、早く黙らせろ)
他若是继续胡说八道,恐怕会遭到战舰上的墟界战士的群殴。
(あいつがもしでたらめを言い続けたら、恐らく戦艦上の墟界戦士の袋叩きに遭うぞ)

52.隐忍?我忍不了!
(こらえる? こらえられるか!)
就算得到玄武传承,我们也不可能敌得过乌骸蛟王,最后还不是成全了他?
(玄武伝承を得たとしても、烏骸蛟王には敵わない、最後には奴を助けることになるんじゃないか?)
师姐,这一次,你必须听我的,
(先輩、今回は、僕の言うことを聞いてもらいます、)
不要去送死,先跟我走,去血泉海沟。
(犬死してはいけません、まずは僕について、血泉海溝に来てもらいます)

55.好吧!他或许真的是张若尘,
(いいでしょう! 彼はもしかすると本当に張若塵かもしれないわ)
三天之后,你跟我一起去无妄客栈,到时候,再验证他的身份也不迟。
(三日後、あなたも私と一緒に無妄客桟に行って、その時、彼の身分を検証しても遅くはないわ)

58.真是造化弄人,一位圣体居然就如此死去,
(造化の力は人を弄ぶものですね、一人の聖体がこんな風に死ぬなんて)
遇到了你,只能说青衣星使太倒霉。
(貴女に遇ってしまったのは、青衣星使もついてないとしか言いようがない)
要不要跟我一起回去?
(わたしと一緒に戻りますか?)

61.若是你能够让我在三月初九前,突破到鱼龙第二变的境界,我就将罗婵师妹让给你。
(もしもおまえが俺を三月九日までに魚竜第二変の境界にしてくれたら、羅嬋師妹はお前に譲るよ)
不用吧……只是举手之劳。至于那位罗婵师妹……咳咳,我没什么兴趣。
(いらないよ……ただの挙手の労だよ。羅嬋師妹のことは……ゴホゴホ、興味ないよ)
罗婵师妹可是我们镇魔院内门的第一美女,
(羅嬋師妹は俺ら鎮魔院内門第一の美女だぜ)
当初,你不是一直对她相当感兴趣?难道你嫌价码不够?
(当初は、おまえずっと彼女に気があったじゃないか?まさかまだ物足りないのか?)
好吧!我再退一步,今后,只要你看上的女人,
(いいだろう!もう一歩譲って、今後、おまえが気に入った女には)
我荀花柳对天发誓,绝对不靠近到她的三丈之内。
(この荀花柳、天に誓って、絶対に三丈以内には近づかないぞ)
张若尘揉了揉太阳穴,真的有些受不了,
(張若塵は太陽穴を揉んで、些かうんざりして)
怎么这个家伙开口闭口就是美女,
(どうしてこいつは口を開けばいつも美女なんだ)
难道除了美女,他的脑袋里面就没有装别的东西?
(まさか美女の外には、彼の頭の中には入っているものが無いのか?)

62.天呐!我不能接受,齐师姐怎么能够爱上这个小白脸?
(天よ! 俺は認めんぞ、斉師姐がどうしてこんな優男を愛し得るか)
肯定是林岳用了什么花言巧语,再加上长得人模狗样,才会骗得齐师妹的芳心。
(きっと林岳が花言巧語を使って、見た目だけは良いものだから、斉師姐の芳心をたぶらかしたんだ)
齐师姐怎么会喜欢上林岳那个人渣,女神一样的她,怎么可以自甘堕落?
(斉師姐がどうして林岳のくずを好きになろうか、女神みたいな彼女が、どうして自ら堕落するか?)
若我是林岳该多好?只要能够与齐师姐牵一牵手,哪怕只能活一天,我也愿意。
(私が林岳だったらどんなに良かったか?斉師姐と手を繋げるのなら、私は一日しか生きられなくてもいいぞ)
林岳的运气,怎么那么好?齐霏雨是中古世家的继承人,
(林岳の運は何であんなに良いんだ? 斉霏雨は中古世家の継承人)
得到她的青睐,就等于是得到一个中古世家的支持,
(彼女の青眼を得るということは、中古世家の支持を得るということで、
今后前途无量。羡慕啊!
(今後の前途は計り知れない。うらやましいぞ!)

66.噗嗤一声,伽罗古的脖子断裂,头颅飞了出去,
(ぷしゅっと、伽羅古の頸が裂けて、首が飛ぶと)
宛如一个血淋淋的皮球,落在阶梯上面,向山下滚去。
(血まみれのゴムボールみたいに、階段に落ちて、山下に転がっていく)
“阿弥陀佛!”立地和尚将大屠佛刀重新绑了起来,背在背上,
(「阿弥陀仏!」立地和尚は大屠佛刀を縛りなおして、背に負うと、)
才是双手合十,对着伽罗古的尸身长长的道出一声佛号。
(手を合わせて、伽羅古の尸身に対して仏号をひとつ唱えた)
明明是一个和尚,却是杀人不眨眼。
(明らかに和尚なのに、人を殺しておいてまばたきもしない)
立地和尚看到大家惊异的样子,
(立地和尚は皆の驚きの様子を見て、)
心中略微有些担忧,生怕给梵天道惹来负面的影响,连忙解释道:
(心中いささか、梵天道に負の影響を及ぼしはしないかと恐れて、慌てて釈明した)
“老实说,这是贫僧杀的第一个人。”
(正直に申しますと、これは貧僧が殺した初めての人でござる)
所有人,全部都摇头,根本不相信他的话。信你,就是傻子。
(あらゆる人、皆首を振って、彼の話を全く信じない。お前を信じるのは、あほうだ)
立地和尚叹了一声,又道:
(立地和尚一声嘆いて、又申しますには)
“大屠佛刀出,必定开杀戒,贫僧也是无可奈何。
(大屠佛刀出でて、殺戒を開くは必定、貧僧もいかんともしがたい)
此次破戒,贫僧也会自我惩罚,至少也要罚自己三天不喝酒。”
(此度の破戒、貧僧自ら懲罰し、少なくとも三日は酒を飲みませぬぞ)

67.怎么了?端木丫头,好不容易见到了心上人,为何反倒是哭了起来?
(どうした?端木の小娘、やっと愛する人に会えたのに、何故泣いておる?)
没有。
(泣いてないぞ)
殒神墓林如此危险的地方,你将她带进来干什么?
(殞神墓林みたいな危険な場所に、なんで彼女を連れてきたんだ?)
怎么怪到本皇身上?
(なぜ本皇のせいにする?)
当时,亡灵大军冲进神台城,我们好不容易杀出来,本来是打算逃去中域。
(当時、亡霊の大群が神台城に押し寄せてきて、なんとか切り抜けて、本来中域に逃げるつもりであった)
但是,端木丫头担心你的安危,却偏要回两仪宗,本皇拦都拦不住。
(が、端木の小娘がお前の安危を心配して、両儀宗に帰ろうとして、本皇には遮れなんだ)
当时,本皇只是提了一句,她却死活都要来找你,我有什么办法?
(当時、本皇も一言言ってやったが、こやつ死んでもお前を探そうとする、我が輩にどうしろと?)
我不怕危险,我只怕你会遇到危险。
(私は危険は怖くない、おまえが危険な目に遇うのだけが怖いんだ)
我不怕万劫不复,我只担心你会万劫不复。你明白吗?
(二度と帰ってこれないのは怖くない、お前が帰ってこないかもしれないのが心配なんだ、分かるか?)
跟我走,我先送你出去,殒神墓林不是你该来的地方。
(ついてきてください、送っていきます、殞神墓林はあなたの来るべき場所じゃない)
张若尘,你松手。你又不是我的什么人,我要做什么,你管不着。
(張若塵、放せ。お前は私の何でもない、私が何をしようと、お前には関係ない)

69.你不用谢本圣,两枚枯木丹,一枚是一滴神血。
(感謝する必要はないわ、枯木丹2枚は、一枚が神血一滴。)
救你一命,一百滴神血。总共加起来,是一百零二滴。
(あなたの命を救ったので、神血百滴。全部合わせて、百二滴よ。)
你可以选择自己给我,也可以选择,本圣亲自来取。
(あなたは自分から私に渡してもいいし、本聖自ら取ることを選択してもいいわ)
张若尘的嘴角,抽搐了两下。这位飞羽剑圣,果然是别有居心。
(張若塵の口角が、二度ひきつった。この飛羽剣聖、果たして下心があった)
原来我的性命,竟然值一百滴神血,剑圣大人倒是看得起晚辈。
(なんと僕の命は、神血百滴に値するということですか、剣聖様はずいぶんそれがしを重く見ていらっしゃる)
一百滴神血,已经可以用来卖一位九阶半圣的性命。
(神血百滴は、もうそれで九階半聖一人の命買うことができる)
凌飞羽的心中,张若尘的性命的价格,居然也是一百滴神血,自然是有些昂贵。
(凌飛羽の心中では、張若塵の命の価格は、何と神血百滴なのだから、もちろん昂貴である)
现在,你应该知道,本圣向你购买神血的目的。怎么样?你想好要什么了没有?
(いま、あなたは本聖があなたから神血を買う目的が分かったでしょ。どう?何が欲しいか思いついた?)
倒是已经想好。
(もう思いつきました)

70.禅院外,才刚刚经历了一场生死大战,方圆千里的大地化为了赤土。
(禅院の外は、さっき生死の大戦を経歴して、まわりの千里の大地は焦土と化した)
他们竟然可以像没事人一样,照常吃饭,照常睡觉,真是有些不可思议。
(なのに彼らは何事も無かった人みたいに、
 常のようにめしを食い、常のように眠ることができる、本当に不思議である)
大司空看到走进来的张若尘,立即放下了碗,使用拳头敲了敲桌子,喝斥了一声:
(大師空は入ってきた張若塵を見ると、すぐさま椀を置いて、拳で机を敲くと、一声叱りつけた)
二师弟,你看你吃饭的那个样子,跟饿了饭的叫花子一样,哪像是一个修佛之人?
(弟よ、おまえの飯を食べる様子は、腹をすかせた乞食と一緒で、どこに修仏の人らしさがある?)
没看见张施主进来了吗?还不快去给他打一碗斋饭?
(張施主がいらっしゃったのが見えんのか? はやく彼に食事をお出ししないか?)
二师弟就是那样,年纪还小,不太懂事,张施主莫要见怪。
(弟はあんな風に、年が若くて、物事が分かっておらんのですが、どうか咎めないでやってください)
快坐,快坐,咋们禅院的斋饭,一直都是管饱。
(さあ座って、座って、我が禅院の食事は、いつでもたらふくありますよ)
*管饱guarantee adequate food

83.水灵圣液竟然只剩下这么一点点。
(水霊聖液がこれっぽっちしか残っておらんとは)
一点点……这还只是一点点?这可是一大湖泊的水灵圣液!
(これっぽっち……これでもこれっぽっちですか?湖ほどもありますよ!)
现在这一只水星葫芦,只是经过一次简单的粗炼,可塑性很强,
(今のこの水星葫蘆は、簡単な錬成を経ただけで、可塑性が強い、)
只要找到一位炼器圣师,完全可以炼制成一件厉害的圣器。
(煉器聖師を見つければ、すごい聖器を煉制できるぞ)
整个昆仑界,能够炼制水星葫芦的炼器圣师屈指可数,
(崑崙界で、水星葫蘆を煉制できる煉器聖師は指折って数えられるくらいじゃが、)
恰好老夫就认识一位,张若尘,要不要老夫将那人介绍给你?
(ちょうどわしは一人知っておる、張若塵、紹介して欲しいか?)
不用。
(要りません)
不要就不要,到时候,别来求老夫。
(要らんなら要らんで良いが、あとになって、わしに言うなよ)
你那是什么眼神?老夫可是过誓,此生不会再做一件恶事,
(その目つきはなんじゃ?わしは一生もう二度と悪事はせんと誓ったのに)
你还不放心将水星葫芦交给我?
(お主はまだ水星葫蘆をわしに渡すのが不安なのか?)

85.圣书才女走了过去,盯着罗刹公主,道:
(聖書の才女は寄っていくと、羅刹公主を見ながら、言った)
“刚才,你为何没有去追击灵全少君,反而去对付一个一等侯爵?”
(「さっき、あなたは何故霊全少君を追撃せずに、一等侯爵の相手をしたのかしら?」)
“什么意思?”
(「どういう意味かしら?」)
罗刹公主压低下巴,眼神睥睨,斜盯了过去。
(羅刹公主はうつむき加減に、睥睨して、にらみつけた)
“我就很是好奇,以阿乐、韩湫他们四人的实力,杀死白云侯只是时间问题。
(「私が不思議なのは、阿楽や韓湫たち四人の実力をもってすれば、白雲侯を殺すのは時間の問題。)
而你若是那个时候,前去追击灵全少君,就算无法将他拦下,至少也能挡住他一时半刻。
( そしてあなたはあの時、霊全少君を追撃していれば、遮れなくとも、しばらく足止めはできたはず。)
等到张若尘解决了对手,与你会合,再加上楚宗主在一旁协助,灵全少君又岂能逃得掉?”
( 張若塵が相手を処理し終えて、あなたと合流して、加えて楚宗主が協力していたら、霊全少君は逃げ伸びていたかしら?」)
罗刹公主冷笑一声:“你在怀疑我?
(羅刹公主は一声冷ややかに笑って「私を疑っているのかしら?)
我还在怀疑你,若是你们九个出手,灵全少君又怎么可能逃得掉?
( むしろ私はあなたを疑っているわ、あなたたち九人が手出ししていたら、霊全少君は逃げ伸びていたかしら?)
但是,你们从始至终都袖手旁观,怎么看都是在故意放灵全少君离开。”
 けれど、あなたたちは始終傍観していて、どう見ても故意に霊全少君を見逃していた。」)
圣书才女道:“我们没有出手,其一是因为,九人合一需要一定的时间。
(聖書の才女は言った「私たちが手出ししなかったのは、一つには、九人合一には一定の時間が必要だから。)
第二,在我看来,你的威胁比灵全少君还要大一些。”
( 第二に、私から見たら、あなたの脅威の方が霊全少君よりも大きいからよ。」)
罗刹公主走到圣书才女的近处,浑圆饱满的胸口几乎与她贴在了一起,
(羅刹公主は聖書の才女の近くに寄って行って、丸く豊満な胸を張り合わせるようにして、)
两人面对面,争锋相对,道:“你到底什么意思,不妨说直接一点。”
(二人向き合うと、相争って、言った「一体どういうつもりかしら、いいからはっきり言ってごらんなさい。」)
圣书才女比罗刹公主矮了半个头,却一点都不弱势,道:
(聖書の才女は羅刹公主より頭半分背が低いが、一点も弱腰にならずに、言った)
“你接近张若尘,是别有目的。”
(「あなたが張若塵に近づくのには、別に目的があるわ。」)
“哈哈!对啊,本妃的确是别有目的,
(「ふふ!そうよ、私は確かに別に目的があるわ、)
张若尘曾经脱下了我身上的衣衫,乃是我的命中之人。故意接近他,我就是要撩他。
( 張若塵はわたしの衣衫を脱がせた、すなわち私の運命の人。故意に彼に近づいて、彼の気を引きたいの。)
怎么?你的心里很不舒服,所以处处针对本妃?
( どう?あなたの心中穏やかでないから、いちいち私に目をつけるのかしら?)
有本事你也像本妃这样主动一点,别一直藏着忍着。”
( 腕があるならあなたも私みたいに主動的になさい、隠れ忍んでばかりいないで。」)
罗刹公主看出了一些端倪,猜出圣书才女多半对张若尘有意思,
(羅刹公主は些かの端倪を見出して、聖書の才女はおそらく張若塵に気があると推測した、)
于是,便是使用出她的这一弱点,用来对付她。
(それで、彼女のこの弱点を使って、彼女に対応した。)
圣书才女毕竟是儒家弟子,礼教森严,哪里能够像罗刹公主那么肆无忌惮?
(聖書の才女は畢竟儒家の弟子、礼教厳格、どうして羅刹公主のように憚りなくできよう?)
被罗刹公主说中了心事,顿时,心中有些慌乱,心跳加快,
(羅刹公主に心中を言い当てられてると、すぐさま、心中些か取り乱して、動悸も速まり、)
她的紧紧的抿着嘴唇,气势上弱了许多,道:
(固く唇をすぼめながら、気勢はかなり弱まって、言った)
“你都已经是一位魔帝的妃子,怎么还能这样?”
(「あなたは魔帝の妃なのに、どうしてそんなことができるの?」)
罗刹公主呵呵一笑:“那又如何?
(羅刹公主はふふと一笑し「それがどうしたというの?)
本妃会告诉你,我与张若尘已经精神力双修,关系可不止你想象中那么浅。”
( 教えてあげると、わたしは張若塵ともう精神力双修して、
  関係があなたの想像の中のような浅さではないの。」)

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依样画葫芦jpn 2021/07/25 12:39

象声词(拟声词)大全(中日擬音対比一覧)

元記事
あるじゃん、一覧表!
もっと早く百度一下しとけばよかった…
あ、対応する日本の擬音(太字)は僕の加筆です。
青字の補足分

日语象声词讲座

清音和浊音

一般来说,浊音象声词比清音象声词将又重又猛的状况给表达。
比如说,「ゴツンと殴る」说明,这一拳比「コツンと殴る」更严重。
「ドアをバタンと閉める」说明,这个闭门动作比「ドアをパタンと閉める」更粗暴。
「風がビュービュー吹く」说明,这风比「風がヒューヒュー吹く」刮得更猛烈。

连续的现象的象声词

一般来说,将一个象声词反复二次或三次。
像カランコロン(木拖鞋的声音)、リンゴン(钟声)、ビシバシ(抽打声)ドタバタ、ガタゴト(噪音)这样的是例外的。
ガクブル是ガクガクブルブル的缩写。

象声词大全

赤字は(世説新語、文選など)唐以前の単語。
(煌煌、灿灿のような)光の形容、(绵绵、悠悠のような)時間の表現は、漢語の丸写しなので、割愛。

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