お下品レベル
マリオRPGは完全に世代で
何回も何回もクリアしたゲームなのですが
なんとなく
懐古し始めたら終わりなんじゃないか
みたいな恐怖があるので
意地で買わないかもしれない（普通に買うかもしれない）
そういえば
「あのころにかえりたい」みたいな名前アイテムあったよな、あのゲーム
そう思って検索してみたところ「あのころにもどりたい」だそうです。
思い出ってあいまい。
進捗
今週の作業
「暗算」
・ハイスコアや各種カウントを実装
・おまけ程度に感度設定とか
・基本立ち絵と差分変化の実装中（まだ途中）
（数字は適当）
ゲームのスコアや、ちょっとしたカウントを
見れるようになりました。
今作のえっち要素に細かい分類はないので
細分化されたカウントとかはないですが、
えっちゲージが一杯になった回数とか
ゲームオーバーになった回数とかは見れます。
もしやり込みたい人がいれば、
タイムアタックとか、逆タイムアタックとかもできるようになってるよ。
お下品レベル
ところで
「暗算」だけではなくて、
最近の自分のえっち創作全般に関わる話なんですけど
えっち要素に関して
どれくらいまで直接的なワードを使うのか、それとも使わないのかというのは
最近ちょっと迷っていることではあります。
例えば、先程の
えっち要素のカウントの話にしても
「中出しされた回数」とか
「レ○プされた回数」とか
「産卵した回数」とか
そういうこと言われても、なんか一歩引いちゃうんだよな（歳？歳か？）
もちろん、そういうのを好きな人は好きでいいし
自分も別にそういうゲームをプレイしないとは言ってないし
別に普通にプレイしたりするけど。
ほらなんか、AVよりグラビアの方がいいなーとかあるでしょ
そういう感じ（？？？）
自分の創作は自分の好みに合わせたいし、そうすると
「見た目は普通のゲームなんだけど、CGとかはちゃんとエロ」みたいな
そういう方が、自分の好みなのかも。（デュエルプリンセスとか好き）
ただ、DLsiteで人気のゲームとかを見てると
淫語バリバリでハードシチュ満載で限界までお下品にしてみました！どうぞ！
みたいなゲームが人気に見えるので、
売り上げとか考えるならそっちの方がいいのかもしれないけど
まぁその辺はちゃんと自分の好みに合わせて作った方がいいよね、たぶん。
もちろん、直接的でお下品でハードなのが好きな人であれば、
それで何も問題無いと思います。
自分が最近はグラビアくらいな方が好きだなってなってるだけです
ところで、グラビア動画ってなんか高くない？？？
AVの数倍の値段しない？AVが安すぎるだけ？？
じゃあ「暗算」の仕上げ作業はかなり終わりが近いので、
来月にCG作業を進めて、完成まで持っていきたいですね。
「祈り子」のシステム仕上げも、今月進めたかったんだけど
できなかったよ～～～～うわ～～～～～