へぶんすてーと 2024/06/15 12:00

6.オタサーハーレム台本:エロゲーやりながらオタク女子たちの授乳手コキで癒してもらう

・6.期末試験&レポート課題まであと数日:ホルスタインおっぱいを顔に乗せながら授乳手コキで癒してもらう

期末試験&レポート課題まであと数日。
 
課題やレポートの量に圧倒されて死ぬほど辛い……。
 
ストレス過多で赤ちゃんのように咽び泣き、ベッドで寝込んでいると、オタク女子3人組に優しい声をかけられながら心配されます。
 
そう、今のあなたには大切でかけがえのない、オタク仲間たちがいるのです!
 
大丈夫、思っていることを全てぶつけても、彼女たちは怒りません。
 
心に溜め込んでいた本音を吐き出しながら、溜まり切った精子も吐き出して、ばぶばぶ幼児退行して、全てのストレスを解放しましょう。
(プレイ内容:全肯定囁き、赤ちゃんプレイ、授乳、手コキ)

台本データ(仮)

◇位置関係:50cmくらい(図書館なので声は小さめ)
・ギャル(正面)
・地雷系(左)
・文学女子(右)
 
ギャル
「あっっ、起きたっぽい」
 
地雷系
「あれ、好きピどうしたん?なんか目赤くない?」
 
文学女子
「何か辛いことでもあったのでしょうか…..とても心配です」
 
ギャル
「ねえ、ほんとにだいじょぶー?お姉さんで良ければ話聞くよー」
 
文学女子
「そっか、もうテストまで一週間切りましたもんね….」
 
ギャル
「あー、追い込まれてメンタルやられてるんだ?」
 
地雷系
「あーなんか同類の匂いがするー。好きピい、一緒に病もっかー」
 
ギャル
「おい、好きピを闇堕ちさせようとすな」
 
文学女子
「…..苦しむことで人は孤独になり、孤独だからこそ人の優しさを知り、その優しさが人としての強さに繋がっていく。
とある海外の文豪がそのようなことを言っていたのですが、本当に辛い時って、誰かに優しく受け止められたい時なんだと思います」
 
地雷系
「さすがともえ。なんか哲学的ー」
 
ギャル
「まあでもさ、どうしようもなく孤独だったり、投げ出したいほど辛い時っていうのはさ、やっぱりママみたいな存在が必要なんだよなー」
 
文学女子
「ああっっ、すごく分かります。
そう、人類にはおぎゃれるようなママが必要だと思うんです。
エネルギーを充電してくれるのは母性なんです。
だから私はママみのあるアイドルキャラが好きなんですっっ」
 
地雷系
「ああー、やっぱりママだよねー。
みんな愛に飢えてんだよやっぱ」
 
文学女子
「何せ人間の根源的な苦しみの大半は、愛情の飢餓からくるフラストレーション。
赤ちゃんの頃に母親から受け取っていたような無条件の愛ですからね」
 
ギャル
「なんかカウンセラーみたいなこと言っとる」
 
地雷系
「くす、そんじゃあみんなでさ、好きピをあやしてあげよっかー」
 
文学女子
「はーい、それじゃあママになってあげますからねー。
辛い時はともえママがよしよししてあげますからねー」
 
地雷系
「いつもは嫌がるクセに、なんかやけにノリ良いじゃん」
 
文学女子
「だ、だってわたし、自分自身がママキャラになるのが夢だったんですっっ。
好きピくんのおかげで、たった今その夢が叶いそうですっっ」
 
ギャル
「あーでも分かるかも。
なんか母性本能をくすぐられるっつーか、放って置けない感じなんだよねー」
 
地雷系
「なんか好きピって弟みたいな可愛いさがあるからー、つい甘やかしたくなっちゃうんだよねー」
 
文学女子
「はい、じゃあママが癒してあげますから、座ったままでいて下さいね」
 
□抱きつく(前、左、右の方向から。次のSEまで)
 
ギャル
「はい、じゃあママもあやしてあげますねー」
 
地雷系
「くす、ママたちに甘えてるだけでいいんですよー?」
 
文学女子
「はい、テストのことなんか全部忘れるくらい、辛いの辛いの飛んでけーしましょうね」
 
ギャル
「ほら、抱え込んできたもの、全部吐き出していいよ?」
 
地雷系
「ママたちが優しく受け止めたげるからね」
 
文学女子
「うん、うんうん。
えっっ、精子を吐き出したいの…..?」
 
ギャル
「くす、ばぶばぶは変態赤ちゃんでちゅね」
 
地雷系
「いきなりスケベな本音を吐いちゃうなんて、邪念だらけの赤ちゃんでちゅねー」
 
文学女子
「じゅっ、授乳しながら手でされたいだなんて、なんてオマセな赤ちゃんなの…..」
 
ギャル
「くす、エロゲの赤ちゃんプレイみたいで良いじゃんw」
 
文学女子
「でっでも、純粋にあやすだけだと思ってたのに、じゅっ、授乳手コキだなんて…..」
 
ギャル
「くす、そんじゃさ、赤ちゃんプレイが実際にどんな感じか、エロゲで研究してみようぜw」
 
文学女子
「とりあえず見るだけ、見るだけですからね」
 
地雷系
「さんせーい。赤ちゃんプレイって意外と難しそうだから、やり方見てみたーい」
 
ギャル
「えーっと、タイトルはー、授乳おねショタラブコメディ〜ずっと好きだった授乳保育園のお姉ちゃんに甘やかされてすくすく育っていくボクが大人になって結婚するまでの純愛ばぶばぶインモラトリアム〜」
 
文学女子
「すっすごく癖の強いタイトルですが、ママキャラが大好きな私には刺さりそうですっっ」
 
地雷系
「へえー、しかもブラウザでやれるんだこのエロゲー」
 
ギャル
「はい、さっそく授乳シーンまで飛ばしまちゅよお」
 
□エロゲ再生シーン
「はーい、おっぱいちゅっちゅー、れろれろちゅっちゅー。
お姉ちゃんのおっぱいちゅぱちゅぱしてえ、甘える音を聞かせてね。
んっっ、あっっ、僕くん上手でちゅよ。
おっぱいちゅうちゅう吸うの、とっても上手でちゅ。
んっっ、すごいですっっ、赤ちゃんだったおちんちんが、どんどん立派な大人に成長してますね。
可愛いおちんちんが、かっこいいおちんぽに育ってますね。
ふふ、ママのおっぱいから甘ーいミルクをゴクゴク飲んで、すくすく育ってますね。
ここは僕くん専用の甘やかし保育園なんですから、好きなだけちんちん気持ち良くさせて、我慢できなくなったら白いおしっこぴゅるるーちようね。
ここは先生と僕くんだけの天国。
ただ甘えるだけが許される場所でちゅからねー」
 
文学女子
「あっっ、あああっっ、やっぱりお姉ちゃんものは最高に尊いですっっ…..。
僕くんとの蕩けるような顔と、お姉ちゃんの母性に溢れる微笑み…..。
さらにお姉ちゃんとの親和性が抜群な赤ちゃんプレイだなんて、とっても素晴らしいですっっ。
それに男の子の勃起具合がちょうど良いくらいの年頃のサイズで、ああ、分かってるーーー」
 
地雷系
「うーん、お姉ちゃんの丁寧語と赤ちゃん言葉のバランスが絶妙だったー。
ともえが限界オタクになるのも分かりみー」
 
ギャル
「それじゃあ、次のエロゲでーす。
お姉ちゃん学園甘やかし搾精部でーす。
さっきのエロゲとは違って同級生に赤ちゃん扱いされるやつでーす」
 
地雷系
「くす、エロゲ特有の意味不明な部活きたー」
 
文学女子
「同級生がママになってくれるだなんて、とっても背徳的で可愛らしいです…..」
 
□エロゲ再生シーン
「ね、同い年のママに甘えてるんだよ?
恥ずかしくないの?
っくす、そうなんだ。
そんなにお姉ちゃんに甘えるのが好きなんだ。
変態な大人赤ちゃんだね。
いいよ、このまま授乳させたげる。
膝枕されたまま、おっぱいちゅーちゅーしましょうね。
お姉ちゃんママに甘やかされようね。
んっっ、あっっ、ばぶばぶの鼻息当たってくすぐったい。
ふふっっ、興奮しすぎでしょ。
ほんと君って変態すぎ。
あっっ、んっっ、そんな犬みたいに、はあはあ言いながら激しく吸っちゃって…..。
ふふ、たまたまから気持ちいの上がってくるんだ?
同級生のおっぱい吸って、ぐつぐつ精液煮込んじゃうんだ?
くすくす、こうやって細長い指を絡めながらしゅっしゅーってしてあげたら、赤ちゃん製造用の特濃ミルク、上がってくるね。
どくどくうって、尿道に溜まり込んでるの、分かるよ。
おちんちんの中からどぴゅうって飛び出る快感で、いっつも声上げちゃうもんね?
ドクドク精液溜め込んだ反動で、尿道の中を一気に扱かれると、グッとくる射精できるもんね。
くす、もう出ちゃいそうなんだ?
ほんと早すぎ。
ふふ、それじゃあ、おてての中に白いのしーしー出そっか?
お姉ちゃんお姉ちゃんって言いながら、好き放題出そっか?」
 
文学女子
「ああーーっっ、クールで毒舌なのにっっ、甘やかす時はとことん優しくてっっ、このギャップがたまりませんっっ…..。
大人しくて真面目な主人公くんを可愛がる意地悪クールJKっっ、最高にてえてえですっっ」
 
ギャル
「こっこれは…..あたしも激萌えなんだけど…..。
赤ちゃんとして罵倒されながら甘やかされるとか、可愛すぎでしょ…..」
 
文学女子
「ああ、もうだめっっ、おへその内側がきゅんきゅんして、男の子を可愛がりたいって、叫んでます…..。
ああっっ、可愛がりたいっっ、ともえお姉ちゃんも甘やかしたいよおっっ…..」
 
地雷系
「うっうちも、お姉ちゃんになって、好きピのこと甘えさせてあげたいかも…..」
 
ギャル
「これやばっっ…..めっちゃママになりたくなってきた」
 
文学女子
「ああっっもうだめっっ。
今すぐっっ、皆さんで赤ちゃんを甘やかしましょうっっ」
 
地雷系
「好きピっっ、ママたちの赤ちゃんになって?」
 
ギャル
「はーい、ママがラクにさせてあげますねっっ….。
ほら、まずは仰向けになろっかー。
優しくズボンを下ろして、脱ぎ脱ぎしてあげまちゅからねー」
□仰向けになる&脱衣SE
 
文学女子
「あっっ、僕くんのちんちん、可愛らしく跳ねてますね….」
 
ギャル
「くす、ママたちのおっぱいも見たいでちゅねー?」
 
地雷系
「ほら、ママも上着を脱ぎ脱ぎしまちゅよー」
 
文学女子
「はーい、ママのおっぱい見せてあげまちゅからねーっっ」
□脱衣(3人とも)
 
全員(◇次の位置に移動しながら)
「んうう….っしょ….んう…..」
 
◇位置関係:50cmくらい
・ギャル(正面:背後)
・地雷系(左)
・文学女子(右)
 
ギャル
「はーい、ママたちみんなでえ、6つ分のおっきな授乳ぱいぱい、用意しまちたよー」
 
地雷系
「っくす、視界がおっぱいで埋め尽くされてまちゅねー」
 
文学女子
「はーい、おっぱいちゅーちゅーさせたげるから、ママたちに身を委ねましょうねえっっ……」
 
地雷系
「今からオタクママたちにおっぱい授乳されると思うと、勃起止まらないでちゅねえ」
 
ギャル
「後ろからママに膝枕されながら、おっきいおっぱい乗せられるの、気持ちいでちゅねー?」
 
文学女子
「あっっ、そんなっっ、いきなり乳首吸われるの…..恥ずかしいでちゅ….。
んっっ、はあっっ、んっくぅ、ん….」
 
地雷系
「くすっっ、あんっっ、ふつれママにもちゅぱちゅぱ吸いついちゃってるう。
んぅぅ、あっっ….んぅっっ…..んぅぅ…..っはあ……」
 
ギャル
「くす、女子大生ママのおっぱいちゅぱちゅぱして、フル勃起しちゃってまちゅ。
そんな甘えたがりな僕くんはー、ともえママとふつれママにい、おちんぽちゅこちゅこしてもらおっかー?」
 
文学女子
「んっっ、ママはお手手でちんちん触るの初めてだけど、僕くんのために頑張りまちゅね…..」
 
地雷系
「はーい、それじゃあともえママと一緒に、お手手侍らせまちゅよー」
 
文学女子
「じゃ、じゃあ、初めてのお手手ちゅこちゅこ、ママ頑張るね…..」
 
地雷系
「はあい、2人でお手手繋ぎながらー、根本から優しーくちゅこちゅこしてあげまちゅよー」
□手コキ(ゆっくり)
 
文学女子/ギャル(軽く発情してるような吐息)
「んっっ、っはあっっ、んうう、っはあ、んぅぅぅ、はあっっ、あっっ、んううっ。
んっっ、っあっっ、んう、っはあ、んぅぅぅ、あっっ、んっっ、んうっ。
んううっっ、はあっっ、んくう、っはあ、んぅぅぅ、あっっ、んっっ、くう」
 
ギャル(前のセリフの吐息に合わせる)
「ありさママは手が届かないでちゅからー、思う存分ちゅぱちゅぱ吸っちゃおっかー?
んっっ、あっっ、くすくすっっ、甘え上手な赤ちゃんでちゅねー。
んっっ……っくううん…..ああっっ…..ママのぱいぱいも気持ちいでちゅ。
ベロベロ舐め回したり、ちゅうちゅう吸い付いたり、とっても甘え上手でちゅねっっ。
くすくす、僕くんはエッチな変態赤ちゃんでちゅもんねっっ」
 
地雷系
「はーい、ふつれママは亀さんをちゅこちゅこ扱いてまちゅよー」
 
文学女子
「んふふ、ともえママは根本からちんちんを甘やかすみたいに、やさしーく包んでまちゅよー」
 
地雷系
「んっっ、あっっ、おてての指でしゅっしゅーってされるの、気持ちいでちゅか?」
 
文学女子
「あんっっ、さっきからっっ、僕くんのおちんぽがおっきくなってますっっ…..」
 
文学女子/ギャル(押し殺すように喘いでいる吐息)
「んっっ、っはあっっ、んうう、っはあ、んぅぅぅ、はあっっ、あっっ、んううっ。
んっっ、っあっっ、んう、っはあ、んぅぅぅ、あっっ、んっっ、んうっ。
んううっっ、はあっっ、んくう、っはあ、んぅぅぅ、あっっ、んっっ、くう。
んっっ、んぅぅ、っはあ、んぅぅ、っくぅぅ、んぅぅぅ、っはあ、んぅぅぅ、んぅぅ、っくぅぅ、んぅぅ」
 
ギャル(1つ前の喘ぎ尺に合わせる)
「くす、2人のおててで、僕くんの赤ちゃんおちんちんが成長してますねー。
おっきいおっきいしてまちゅねー。
んっっ、あっっ、ママのおっぱい吸いながらすくすく育ってくれて、ママはとっても嬉しいでちゅっっ。
ほら、おちんちんも立派な大人おちんぽさんになってきたね。
それじゃあ僕くんが育ってくれて、ちゃんと言葉を喋れるようになったところ、聞かせてほしいな。
お姉ちゃんお姉ちゃんって言ってくれたら、ママたちはとっても幸せでちゅからっっ」
 
文学女子
「んっっ…..ああっっ可愛いーーーー。
尊いですっっ、尊すぎるうっっ。
お姉ちゃんも好きっっ、お姉ちゃんも大好きいっっ」
 
地雷系
「あっっ可愛いっっ、僕くん可愛いすぎっっ、めっちゃ萌えるっっ」
 
ギャル
「ママもっっ、僕くんのこと好きだからねっっ。だいしゅきだいしゅきでちゅからねっっ」
 
文学女子
「さっきまで無言でおっぱいちゅうちゅうしてたのに、お姉ちゃんに甘えることまで覚えてっっ、てえてえでちゅわあっっ」
 
ギャル
「あっっまた急にっっ、おっぱいにちゅうちゅう甘えてきたあっっ。
ほんとっっ、僕くん可愛いすぎてやばいっっ…..。
あんっっ、急に離されたらっっ、敏感になりまちゅからっっ…..」
 
文学女子
「んっっ、あんっっ、いいでちゅよおっっ。
ともえママのおっぱいもっっ、遠慮なくちゅっちゅしてえーー」
 
地雷系
「んっっ、はあんっっ、すごいねっっ。
おっぱいちゅぱちゅぱ上手になってるねっっ。
あっっ、すっごく気持ちいでちゅっっ」
 
ギャル
「んっっ、あっっ、ばぶばぶがみんなのぱいぱいにチュウするたびにっっ、ビキビキになったおちんぽが脈打ってまちゅねっっ」
 
地雷系
「僕くんのフル勃起おちんぽっっ、もうそろそろっっ、お漏らしが出ちゃいそうでちゅねっっ」
 
文学女子
「ああっっ、ずーっとたまたまから白いの上がってるもんねっっ。
あったかくて濃ゆい赤ちゃんミルク、おしっこ出すとこに溜まり込んでるもんねーーっっ」
 
ギャル
「うんうん、そろそろ出ちゃいそうだよねっっ」
□手コキ(やや速い)
 
 
 
◇演技のニュアンス:ここから押し殺すように喘ぎながら喋っているイメージになります。
 
文学女子
「はあい、ママもちゅこちゅこの動きを速めちゃいますからねー」
 
地雷系
「っくす、もう出ちゃいそうなのに、ちんちんしゅっしゅーするの速くされたら、気持ちいの飛んじゃいそうでちゅねー」
 
ギャル
「いいよおっっ、全員のおっぱいちゅぱちゅぱしながら、甘やかしお射精しちゃおうねーー」
 
文学女子
「ママたちのおっぱいは僕くんのためだけの、甘やかし授乳ぱいぱいでちゅからねー」
 
全員
「んっあんっっ……ああんっっ……んっくうう……んうぅぅ…..あああんっっ……はあんっっ…..っくうううん……んぅぅ……んっあ……。
んぅぅ…….ああっっ…….んぅぅ…….はあああっっ……んくう…..んううう…..んうっっ……。
あんっっ……んう……んくうぅぅ…..あんっっ……んくうっ…..っんうううん……んぅ……。
んあ……んぅぅ…….はあっっ…….んぅ…….っくうん……っはあ….んううう….」
 
ギャル
「あっっ、みんなのパイパイっっ、ベロベロ舐めしゃぶってまちゅねっっ」
 
地雷系
「んあっっ、みんなのおっぱいっっ、舐めたり吸ったり、気持ちい気持ちいでちゅねー」
 
地雷系
「んっっあんっっ、出るねっっ、ママにチュウチュウ甘える音を立てながらっっ、ちんちんから白いのどぴゅどぴゅしちゃうねっっ」
 
ギャル
「お姉ちゃん好き、お姉ちゃん大好きーって、みんなに甘えながら悶えちゃってる僕くんの姿、見せてっっ?」
 
地雷系
「蕩けるように甘えるような表情でっっ、ちんちんのイライラっっ、びゅるびゅるーって飛ばしちゃおうねっっ」
 
文学女子
「ママに甘えながら、白くてあったかい特濃赤ちゃんミルクっっ、びゅくびゅくしようねっっ」
 
ギャル
「ほら、甘えたがりおちんちんから、幸せお射精しよ?」
 
地雷系
「ぴゅっぴゅうって、気持ちい精子出そ?」
 
文学女子
「お姉ちゃんお姉ちゃん、気持ちい気持ちいよおって言いながら、出してえっっ」
 
ギャル
「お姉ちゃんママに甘えながら、白いおしっこびゅくびゅくしまちゅねっっ」
 
地雷系
「ほら、尿道に溜まりきった甘々おちんぽ汁、ぴゅくぴゅくーしまちょうねっっ」
 
文学女子
「甘やかされてドロドロになったおちんぽミルク、びゅっくーんしまちょうねっっ」
 
ギャル
「ほら、ちんちんから濃ゆいのぶぴゅうって出すとこ、見せてっっ」
 
地雷系
「いいよっっ、気持ちいの出るもんねっっ、おしっこ出すとこから爆発しちゃうもんねっっ」
 
文学女子
「ほらっっ、ママたちが可愛いお射精するとこ、見ててあげますからねっっ」
 
全員
「っせーの、どぴゅどぴゅ、びゅるるー、びゅくびゅくびゅくうっっ。」
 
全員
「あっっ……んっっ…..はあ」
 
ギャル
「すごっっ、めっちゃ出てる」
 
地雷系
「うわっっ、何回出てんのこれっっ」
 
文学女子
「ああっ、お姉ちゃんママたちの授乳ちゅこちゅこで、そんなに気持ち良くなってくれたんだね…..」
 
ギャル
「っくす、ねえねえ、2人で残った精子も搾り出しちゃいなよ」
 
地雷系
「くす、さんせーい。ともえとうちで耳元にエロいこと囁いたげるー」
 
文学女子
「くす、僕くんのちんちんに追い討ちしてあげますねー」
 
◇位置関係:
・地雷系:左に囁く
・文学女子:右に囁く
 
地雷系
「んっはああむ…..んちゅう….ほら、出して?お耳にベロチューしたげるから、残った精子全部絞り出そ?」
 
文学女子
「んっはあああむ…..んううっちゅう…..ほら、甘やかされきったちんちんから、一滴残らず出しきろうねっっ」
 
◇耳舐め(やや激しめ)
「んっはああむ…..んううう…..えれれ、えれれれれれれ…..れっろおれっろおれっろおれっろお……んろちゅう…..んうう…..っぱあ」
 
◇位置関係:50cmくらい
・ギャル(正面:背後)
・地雷系(左)
・文学女子(右)
 
ギャル
「あっっ、すげえっっ、まだ出てるし…..」
 
文学女子
「っくす、それじゃあ最後はあ、みんなのおっぱいちゅうちゅうしてー、糖分過多になっちゃうくらい甘えようねー」
 
地雷系
「腰をヘコヘコさせてー、搾りかすの甘やかし汁もお漏らししようねー」
 
全員
「んっっ…..あっっ…..んうう…..っはあ….んぅぅ……くすくす……」
 
ギャル
「あっっすげ。まだ出てるしっっ」
 
地雷系
「すご、もう空っぽなのに、腰が痙攣してる…..」
 
文学女子
「ああっっ、ママたちに甘やかされきって、全身が痙攣してますっっ。可愛いっっ」
 
ギャル
「ちょっ、軽く意識飛んでるくね?」
 
文学女子
「えっっ、ふええ、大丈夫ですかあ?」
 
地雷系
「くす、ともえママがつい甘やかし過ぎちゃったねー」
 
文学女子
「だっ大丈夫そうなら、良かったです。
ああでもっっ、私ったら、冷静になると急に恥ずかしくなって……」
 
地雷系
「っくす、まあでも、好きピみたいな変態オタクはこういうの大好きっしょ?」
 
ギャル
「エロゲの授乳プレイやりたーいとか言って受け入れてくれんの、好きピみたいなガチのオタクくらいだよー?」
 
文学女子
「たっ確かに、私もなんだかんだで、ママになれて楽しかったのは事実ですし…..」
 
ギャル
「まあなんつーか、オタクって今でもガチめな話だと引かれたりすんじゃん?
でもここに集まったみんなはさ、思ったこと語り合ったり、エロゲの話とかしても、みんな喜んでくれんじゃん」
 
地雷系
「うんうん、うちもさあ、みんながいてくれるから病まずに済んでるっていうかー。
初めて本物のオタク仲間に会えたんだなーって思った」
 
文学女子
「私もその、大学に入ったらぼっちになると思っていたのですが、偶然2人と意気投合して、本当に救われましたっっ」
 
ギャル
「そんで好きピも入ってくれたしさあ、なんか本当にオタクやってて良かったなーって思う」
 
地雷系
「くす、なんかめっちゃエモい話になってるけど」
 
文学女子
「ふふ、でもそうですね。
皆さんと会うまでは、ここまで踏み込んだ話をできる人は誰もいなかったから、今はとても楽しいです」
 
ギャル
「そんじゃ、夏休みのオタ活を最高に楽しみためにも、みんなで頑張ろっか」
 
文学女子
「そうですね。全員で頑張りましょうか」
 
ギャル
「だねー。辛いことも楽しいこともみんなで乗り切ろー」

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