オタサーハーレム台本：初ベロチュー手コキ

春学期のレポートやら試験やらがようやく片付き、ゆったりサークル部屋で過ごそうと思っていたら、なぜかエロゲを作ることになりました。
(ここのエピソードは長いので省略)

まずは初ベロチュー手コキという名のエロゲシチュの練習から始まり、次は1人ずつと純情Hをすることになるところまで書き終えました。

・ついにエロゲーみたいなハーレムを築くことになった件(初ベロチュー手コキ)

謎の勢いでみんなとエロゲ作りに励むことになり、さっそく練習をすることに…？
 
◇位置関係:50cmくらい
・ギャル(右)
・地雷系(左)
・文学女子(正面)
 
ギャル
「そんで、抜き要素のある純愛エロゲを作ることになったのはいいけどさ、1つ問題があるんだよねー」
 
地雷系
「今のところ順調だと思うけど、何かあったっけ？」
 
ギャル
「そもそもあたしらって純愛エッチの経験なくね？」
 
地雷系
「なるほどねー、確かにそこは盲点だったかも」
 
文学女子
「そ、そう言えば….私たち恋愛すら未経験でしたね…..」
 
地雷系
「悲報、うちら全員、抜きゲーのようなお下品プレイどころか、愛のあるエッチすらしたことがない件についてー」
 
ギャル
「はーい、そこで男子の好きピに提案がありまーす。
さっそく純愛エッチの練習しようぜー」
 
文学女子
「ちょっ、いきなり過ぎますっっ。
なに野球やろうぜーみたいなノリでエッチしようとしてるんですかっっ」
 
地雷系
「うーん、まあでも、エロゲ作るって決めた以上、勉強のために抜き抜きしたげなきゃじゃん？」
 
文学女子
「たっ確かに、エッチの勉強はすると言いましたが、やっぱり最初からセックスはさすがに….」
 
地雷系
「へえー、それじゃあともえは好きピと一緒にエッチしたくないんだー？」
 
ギャル
「くす、一緒にエロゲみたいなことできるの、オタクの好きピくらいだよー？」
 
文学女子
「えっ、エロゲみたいなことには興味ありますけど、そういうのは段階を踏まないと……」
 
ギャル
「うーん、とりあえずさ、チューから始めるのはどう？」
 
地雷系
「あー、それさんせーい。好きピとイチャラブちゅっちゅしたーい」
 
文学女子
「チュ、チューだなんて…..。
でっでも、軽く唇を合わせるだけだったら大丈夫ですけど….。
あくまでも練習ですからね…..」
 
ギャル
「くす、好きピもデレデレ頷いてるしい、そんじゃ決まりねー」
 
地雷系
「じゃあファーストキス誰にするー？」
 
ギャル
「くす、3人の中から1人選ぶのじゃぞ」
 
地雷系
「あたしい、一番が良いかもー」
 
文学女子
「せっ、せっかくでしたら私が最初でも良いですけど….」
 
ギャル
「ともえさあ、やけに負けず嫌いじゃんw」
 
地雷系
「くす、うちが一番最初にチュウするーー。ほら好きピい、んうううう」
 
文学女子
「だっ、だめですよっっ。
ファーストキスはとても貴重なものなんですから、本人の意思を尊重しないとっっ」
 
ギャル
「くす、そんじゃさ、平等のためにも一斉にキスしようぜー？」
 
地雷系
「ああー、それめっちゃいいかもー。
全員で好きピのチュウ奪ってあげよっかー」
 
文学女子
「じゃ、じゃあ、みんなで同時に唇を合わせて….いきましょうか」
 
ギャル
「はい、じゃあ全員で唇合わせよっかー」
 
地雷系
「好きピい、顔近づけてー？」
 
文学女子
「あっ、あくまでもエロゲの研究ですからね….」
 
◇位置関係:近距離に向かっていくイメージ
・ギャル(正面右寄り:耳と鼻の間)
・地雷系(正面左寄り:耳と鼻の間)
・文学女子(正面)
 
全員
「んっはあああむ…..んううう…..んちゅ….んちゅ…..んううっちゅ….んちゅ…..っぱあ」
 
ギャル
「くす、みんなの唇当たっちゃったー」
 
地雷系
「くす、誰が誰とキスしたか分かんないねー？」
 
文学女子
「ああっ、なんだかすごくドキドキしました….。
じゃ、じゃあこれで終わり…..ですよね？」
 
ギャル
「くす、何勘違いしてるんですかー？まだベロチューフェイズが終了してないけどー？」
 
地雷系
「くすくす、ここからがお楽しみだよねー？」
 
文学女子
「えっ、みなさん、もしかして….」
 
ギャル
「くす、はあい、それじゃあ舌出しなー？
れえええええって」
 
地雷系
「くす、好きピい、ベロ絡めてー？
れええええええ」
 
文学女子
「ああっ、結局ベロチューまでっっ…..。
でもっ、これも純愛シチュの勉強だからっっ、んっれえええ…..」
 
全員
「んっはああむ…..えれれ、えれれれれれれ…..れっろおれっろおれっろおれっろお…..んれええええ….えれえええええ….んれるれるれるれる……んううう」
 
地雷系
「やあーん、好きピのチンポが限界勃起してるう」
 
ギャル
「くすくす、ズボンを脱がせてー、パンツからぼろーんしましょうねー」
□脱衣
 
文学女子
「あっっ、すごっっ、いつもより血管浮き出て、生々しく隆起してますっっ」
 
ギャル
「くす、うちらとのベロチュー、ちんちんにグッと効いちゃったんだー」
 
地雷系
「くす、ベロチューの舌で舐める攻撃、好きピのちんちんに効果抜群だあ」
 
ギャル
「くす、ちんちんの奥に甘い痺れが走ってー、麻痺しちゃいましたー」
 
文学女子
「すっすごく反りかえって、いつにも増しておっきくなってる…..」
 
ギャル
「くす、そりゃあ初めてのキスでベロチューなんかされたら、フル勃起しちゃうよねー？」
 
地雷系
「くす、みんな触ってみてー。このチンポめっちゃかたーい」
 
ギャル
「くす、やあん、ちんぽびんびーん。男らしいチンポになってんじゃーん」
 
文学女子
「あっっ、すごっっ、体温よりも熱くて、んっすんすん…..すごく生臭い香りがします…..」
 
ギャル
「くす、ともえチン嗅ぎしちゃってるしw」
 
地雷系
「あー、これはスイッチ入っちゃったかー？」
 
文学女子
「んっっ、指で押し返せないくらいガチガチでっっ、あっだめ、濡れちゃいそ…..」
 
ギャル
「くす、そんじゃさ、みんなで抜いたげよっか？」
 
地雷系
「くす、さんせーい」
 
文学女子
「じゃ、じゃあ、3人の手でエロゲみたいに抜いてあげますね…..」
 
地雷系
「みんなの細長い指でしゅっしゅーって擦りながらあ、ちんちん抜いたげるねー」
□手コキSE(中速)
 
全員
「んっはあ…..んっっはあ….んっっ…..っはああ…..んううっっ…..はああっっ…….んぅぅぅ…..っはあ……んぅ…..」
 
地雷系
「くす、みんなのお手手でちんぽ包み込まれてるねー？」
 
ギャル
「くす、刺激強すぎてもう出ちゃいそうになってんじゃんw」
 
文学女子
「あっっ、すごいっっ、もう腰がビクビク蠢いて、すぐにでも射精したそうです…..」
 
地雷系
「くす、じゃあベロ吸ったげるねー？
はああああむ…..んうううう…..んれろちゅうう…..んべろちゅううう…..んれろちゅうううう……んううう…..れろちゅうう…..んれろれろれろれろ…..んはあ….んれろちゅううっぱあ….」
 
ギャル(地雷系のセリフに合わせて)
「あっ、先にベロ取られたしっっ。
うわっっ、しかも腰抱き抱えられて、めっちゃエロいキスしてんじゃん….。
んっはあ….んぅぅ….っはああ….んぅぅ…..はあ….んぅ….はあ…..んっっ…..んうう…..はあ….」
 
文学女子(地雷系のセリフに合わせて)
「あっっ、やらしく舌に吸い付くだなんて、一体どんな感触なのでしょう…..。
んっっ……あっっ…..んぅぅ….っはあ…..んううぅぅ….んはあ…..んっっ…..あ……んぅぅ….」
 
ギャル
「くす、んっはあああむ…..んううう….ちゅぞおおおお…..んじゅぞおおお….えれれ……えれれれれれ…..んじゅぞおおおお…..んれろちゅうう…..んれろちゅううう….んれろちゅぱあ…..んううう…..んれろちゅううっぱあ…..」
 
文学女子(ギャルのセリフに合わせて)
「あっ、また舌が思いっきり吸い込まれて、こんなの見せられたらっっ…..だめ…..。
んはあ…..んううう…..はああ…..んうう….っはあ…..んっっ……んぅぅ……んはあ……んぅぅ…..っはああ…..んうう…..あ…..ん…..」
 
地雷系(ギャルのセリフに合わせて)
「うわっっ、フェラしてるみたいに強烈な音してるんだけど…..やば……。
んっっ…..はあ…..んうう…..はあ….っんうう…..はあっっ……んぅぅ……はあ……んぅぅ…..っはあ…..んうう…..はあ…..ん…..」
 
文学女子(やや鼻息荒げて興奮気味)
「そ、その、お互い密着したままの方が、気持ちいですよね…..。
んっっ、それじゃあ、いきますね。
んううう、んちゅ…..んちゅう….んちゅろお….んれろちゅ….んううっちゅ….。
んっはああむ…..えれれ、えれれれれれ、んべろちゅうう…..んううう….んちゅうう…..んはあ….んうう….。
ほら、もっとひた、すっちゃいまふね。
んっはああむ…..ぢゅぞぞぞぞ…..ぢゅぞおおお….んううう…..ぢゅぞぞおおおお….んはあ….んじゅぞおおお….んううう…..んじゅぞおおお…..んうう….ちゅぽっっ。
んっはあああむ…..んはあ….んれろちゅう…..んちゅうう….んれろちゅうう…..んちゅううう….んれろちゅううう….えれれれれれ…..んちゅうぱあ…..んぢゅぞぞおおおおっっ…..ちゅぽっっ。
んちゅぞぞぞおおおお….ちゅぽっっ。
んちゅぞおおっっんちゅぞおおっっ…..ちゅぽっっ。
んちゅぞおおおっっっ、んちゅぞぞぞおおっっ、んっちゅぽっっ。
んふふ….んううう…..っはあ….んちゅぞぞぞおおお….ちゅぽっっ」
 
◇ギャル/地雷系(文学女子のキスシーンのみ囁き。1つ前の文学女子のキスに合わせるように下記のセリフを挿入していく)
 
ギャル
「うわっっ、文学っぽい官能的なキスしてるー」
 
地雷系
「すご、めっちゃ情熱的なキス….」
 
ギャル
「ね、あのおとしやかなともえがさ、鼻息荒げながらキス面晒してるよー？」
 
地雷系
「うわあ、密着したままちんちん押し付けられてるー。
くす、めっちゃむっつりじゃーん」
 
ギャル
「あー、みんなのお手手でちんぽ扱かれながら、むちむちのおへそで裏筋擦られるの、気持ちいねー」
 
地雷
「清楚な香りのする女の子と純情ベロチューしてたらあ、ちんちん幸せ過ぎて暴発しちゃいそうだねー」
 
ギャル
「ベロの先っぽをじゅるるるううって引っこ抜かれて、やらしい水音立てちゃってるねー？」
 
地雷系
「くす、品性のある穏やかな見た目の子に、こーんな嫌らしい顔でベロ求められたら、チンポの奥底までフル勃起止まんないね？」
 
ギャル
「ぶちゅうってゼロ距離で唇ぶつけ合いながらの純愛ベロチューでえ、精液グッと上がってくるねー？」
 
地雷系
「くす、みんなで寄ってたかって扱かれながらの愛情たっぷりベロチュー、ちんぽにググーッときちゃうよねー」
 
ギャル
「みんなの胸が潰れるくらい密着されながらのベロチュー手コキでえ、チンポのイライラ止まんないねー？」
 
文学女子
「んふふ…..んううう….んちゅぞぞおお…..んえれれ、んれろちゅうう…..んちゅぽっっ…..」
 
ギャル
「くす、全員で一気に刺激されるの、さすがにキツイっしょ〜？
ふふ、じゃあ3分間待ったげるから、それまでに出そっかー？」
 
地雷系
「くす、全員でむぎゅうって抱きついたまま、高速手コキでチンポ追い込んじゃおっかー」
 
文学女子
「ふふ、とろけきった口角と目尻、とってもいやらしいですよ。もう射精も近そうですね」
 
ギャル
「ほら、みんなでベロキスしたげるからあ、気持ちいの出そうねー」
 
地雷系
「はあい、ベロベロ舌絡めてあげるからー、ザー汁コキ捨てちゃおうねー」
 
□手コキ(やや速い)
 
◇ギャル/地雷系→元の位置に戻る
 
全員
「んうう…..えれれ、えれれれれれ……れっろおれっろおれっろおれっろお……れええええええ…..えれえええええ…..んれるれるれるれる….えれれ、えれれれれれれ…..れろれろれろれろ……」
 
文学女子
「ふふ、んっはああむ…..んちゅぞおおおっ….ぷはあ」
 
ギャル
「くす、あたしも混ぜてよ。
んっはああむ…..んちゅぞおおおっ….ぷはあ」
 
地雷系
「くす、うちもうちもー。
んはあああむ…..んちゅぞおおおっっ….っぷはあ」
 
ギャル
「くす、みんなのお手手侍らせながら交互にベロチューされるの、気持ちいねー？」
 
地雷系
「くす、金玉どくどく上がってきてるねー。もう出ちゃう頃かなー？」
 
文学女子
「ふふ、いいですよ。好きな時に吐き出して、溜まったものをスッキリさせましょうね」
 
全員
「んうう…..えれれ、えれれれれれ……れっろおれっろおれっろおれっろお……れええええええ…..えれえええええ…..んれるれるれるれる….えれれ、えれれれれれれ…..れろれろれろれろ……」
 
ギャル
「くす、ねえねえ、最後はみんなで好きピのベロ吸ったげよっかー？」
 
地雷系
「くす、それヤバそう。強烈過ぎて射精止まんないかもー」
 
文学女子
「ふふ、3人同時にベロを吸い上げて、尿道に溜まり切った精液を押し上げましょうか」
 
ギャル
「くす、寄ってたかってベロ引っこ抜かれたら、尿道からグッと気持ちいの上がってきちゃうねー」
 
地雷系
「くす、気持ちいおちんぽミルク、出ちゃうもんねー？」
 
ギャル
「そんじゃ、追い込みベロチュー手コキ、いっきまーす。せーのー」
 
全員
「んっはあああむ…..んううう….ぶちゅううう….ぢゅぞおおお…..んれろちゅう…..んちゅうう…..んぢゅぞぞおおお…..んううう…..んべろちゅうう…..んううう…..んちゅっちゅっちゅう…..んれろちゅうう…..んれろちゅううぱあ….んううう……ちゅぽっっ」
 
ギャル
「もう出るねー。お手手まんこに気持ちいのでるねー？」
 
地雷系
「くす、いいよお、初めてのベロチュー手コキでえ、どぴゅどぴゅ出しちゃえー」
 
文学女子
「ほら、いいですよー。赤ちゃんミルクぴゅっぴゅしますもんねー」
 
全員
「んはあああむ……えれれ、えれれれれれ…..んぢゅぞぞおおおお…..んれろちゅぽおおお…..れるれるれるれる…..んちゅぞおおお…」
 
全員
「んっっ……あっっ….んぅぅぅ…..」
 
ギャル
「すごっっ、手えベタベタになってる….」
 
地雷系
「うわっっ、まだ出てるっっ、10回以上脈打っるう…..」
 
文学女子
「すっすごい…..これがキスの力なのでしょうか….」