おれとカノジョがわかるまで 2話【ノベル版】

俺と彼女がわかるまで 全体プロット

第一話
出会い、キス、なれそめ
(すでに書いたので省略)

第二話
1:ひとまず家の中に移動した二人が、ぎこちなくする。
2:ふれあい、前戯。ベッドへなだれ込み。幸せなキスや、体に触れあい。
3:ネモが不安そうにするも、大事にするという一言で押し込み、セックス。二人で絶頂し、幸せな雰囲気に浸る。
4:ネモの友人、「ハナビシソウ」の妖精であるニアが登場。「お前たち、とんでもないことをしたな!」と言われてしまう。本来、花の妖精と人間が交わってはいけないのだ。


第三話
1:訳がわからず言い返すも、ニアに気絶させられてしまう(ハナビシソウの毒)
2:気がつくと、ネモが苦しんでいる。病気は、人間の精液を受け入れたことで起こった。ニアが憂慮した通り。主人公は戸惑いネモの元に行こうとするが、ネモを想うニアが遮る。
3:主人公はネモへの思いの丈を語り、ネモがそれに答えたので、ニアが「……なら、彼女だけを想う覚悟はできたんだろうな」と言い、仕方なくネモの元へ主人公を連れて行き「彼女にありったけ精液を飲ませろ。これからもだ。じゃないと彼女は救えない」と言う。
4:主人公とネモとのセックス。イラマチオで口内に射精して飲み込ませ、膣にも精液を流し込む。熱に浮かされて甘えん坊でえっちなネモとのイチャラブセックス。なんとか治り、ひとまずハッピーエンド。

第四話
1:ひとまず落ち着いた3人が改めて自己紹介。さらに、ニアがネモと直に説教をする。
2:直が将来について深く考えていないことに腹を立て、ニアが激昂。ニアは、ネモの悲しい事実を知っており、ネモのことを心配している。ニアが直に危害を加えようとし、ネモがなんとか手を引っ張って森へ逃げる。
  ニアは激昂するも、二人で一緒に逃げる光景に少しだけ安堵。
3:薄暗く、寒くなった森の中で迷う。体を温め合うため、最大限体を密着させてのどろどろセックス。
4:セックスが終わったところでニアが現れ「……それだけ仲良しなら、ネモになにがあろうとお前は大丈夫だろう」と意味深なことを言い残して、家へ連れ帰る。


第五話
1:直が「ネモの悲しい事実」を聞き出そうとする。すると、ネモや花の妖精は「人間との間に子どもを創れない」という事実を知る。子ども好きなネモには、辛い事実だ。
2:直が同情の念を抱き、ネモと分かり合おうとするも失敗。「そんなわかりきった、優しそうな顔をして……!」
3:ネモが怒りながらフェラ、騎乗位で責め立てる。「こんなに、あなたの体は子どもを創ろうとしてる!」
4:最後、「これで、終わりにしましょう……やっぱり、私たちは相いれないわ」と言って、家を追い出される。

第六話
1:直はネモに拒否されてしまい、考える。どうしても彼女と離れたくない。ニアがネモを訪ねてきたので、ニアに頼んでネモを引っ張り出してきてもらうことに。
2:直が、理屈じゃない、感情でネモが好きなのだということを必死に伝える。ネモ以外いらない、ネモを愛したい、交わりたいんだとネモに必死に伝え、ネモにわかって貰おうとする。ネモはその痛いほどの叫びに心を動かされ、直を拒否してしまったことを謝り、泣く。
3:花畑の中で長くディープキス、彼女の体を愛撫、舐める。彼女を慈しむようにして、「君じゃなきゃ、こんなことはできないんだ」と仲直りセックス。
4:お互いに永遠の愛を誓い、終了。
・お互いに仲違いをした後、花畑の中で、背徳的に仲直りセックス。これからもずっと一緒であることを誓う。

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2話 詳細プロット

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